J:COMからauひかりへ乗り換え完全ガイド|回線切れゼロの手順と費用の落とし穴

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「J:COMからauひかりに乗り換えたい。でも、ネットが使えなくなる期間があったら困る…」

その不安、よく分かります。

仕事でテレワークをしている人、オンラインゲームが日課の人、動画配信を毎日観ている人——ネットが止まる期間があると、生活が一気に不便になりますよね。

でも、大丈夫。順番を間違えなければ、回線切れはほぼ防げます。

この記事では、J:COMからauひかりへの乗り換えを検討しているあなたに向けて、3分で「乗り換えるべきか」を判断できる診断と、回線切れゼロで切り替える具体的な手順をまとめました。

読み終わるころには、「自分は乗り換えた方がいいのか、やめた方がいいのか」がはっきり決まっているはずです。


結論|J:COM→auひかりは「条件が合う人は得、合わない人は第3案が正解」

まず結論から。

J:COMからauひかりへの乗り換えは、すべての人におすすめできるわけではありません

条件によって、得する人・損する人・別の選択肢が合う人に分かれます。

【結論を先出し】

あなたの状況おすすめ
戸建て+au/UQスマホ+ネット速度を上げたいauひかり乗り換えがおすすめ
マンション+auひかり導入済み物件auひかり乗り換えがおすすめ
マンション+auひかり未導入別の光回線 or J:COM継続を検討
J:COM TVを継続したいJ:COM NET 光 on auひかり等を検討
固定電話番号を絶対に変えたくない番号引き継ぎ可否を先に確認

「迷うならここだけ見てOK」というポイントは、①住居タイプ(戸建て/マンション)②スマホキャリア③テレビ・電話の契約状況の3つ。

この3つで、あなたの最適解が決まります。


まず3分診断|あなたは乗り換え向き?それとも別ルート?

「結局、自分はどうすればいいの?」

そんな方のために、簡単な診断を用意しました。3つの質問に答えるだけで、あなたに合ったルートが見えてきます。

①住居:戸建て or マンション?

【戸建ての場合】 → auひかりの提供エリア内なら、基本的に乗り換え可能です。

【マンションの場合】建物ごとに可否が変わります。これが一番の注意点。

マンションでauひかりを使うには、その建物にauひかりの設備が導入されている必要があります。導入されていない場合、そもそも申し込みができません。

確認方法は簡単。auひかりの公式サイトで、住所と建物名を入力すれば、導入状況が分かります。

【診断結果】

  • 戸建て → 次の質問へ
  • マンション(auひかり導入済み)→ 次の質問へ
  • マンション(auひかり未導入)→ 別の光回線を検討(ドコモ光、ソフトバンク光など光コラボ系は導入しやすい)

②J:COMの使い方:ネットだけ?TVセット?固定電話あり?

J:COMは「ネット+TV+電話」をセットで契約している人が多いです。

auひかりに乗り換えると、J:COMのサービスは基本的に解約することになります。つまり——

  • J:COM TV → 視聴できなくなる(別途対策が必要)
  • J:COM PHONE → 番号が引き継げない場合がある

「TVも電話も使っていない、ネットだけ」という人は、乗り換えのハードルが低いです。

【診断結果】

  • ネットだけ → 乗り換えやすい
  • TVセット → 後述の「TV対策」を確認
  • 固定電話あり → 後述の「番号引き継ぎ」を確認

③スマホ:au/UQモバイルでセット割を最大化したい?

auひかりの最大のメリットは、auスマートバリュー(au)や自宅セット割(UQモバイル)が使えること。

スマホ1台あたり月額最大1,100円割引が、家族全員分(最大10回線)適用されます。

逆に言えば、ドコモやソフトバンクのスマホを使っている人は、auひかりのメリットが薄いです。その場合は、スマホキャリアに合った光回線を選んだ方がお得。

【診断結果】

  • au/UQモバイルユーザー → auひかりのメリット大
  • ドコモユーザー → ドコモ光の方がお得な可能性
  • ソフトバンクユーザー → ソフトバンク光の方がお得な可能性
  • 格安SIM(セット割なし)→ 月額料金の安さで比較

費用はこう考える|解約費+撤去費+工事費+重複月で「総額」を見る

乗り換えを決める前に、「結局いくらかかるの?」を把握しておきましょう。

ポイントは、単体の金額ではなく「総額」で見ること。

費用の項目一覧

費用項目内容目安
J:COM 契約解除料更新月以外の解約で発生契約プランによる
J:COM 撤去費機器撤去・引込線撤去部分撤去:4,950円〜/全撤去:10,780円程度
J:COM 工事費残債分割払い中の場合残月数×月額
auひかり 工事費新規開通工事戸建て:41,250円/マンション:33,000円
重複月の料金両方の月額が発生する期間1〜2ヶ月分

【この表の読み方】

まず、自分がJ:COMでどんな契約をしているか確認してください。契約書や「マイページ」で、契約解除料・撤去費・工事費残債が分かります。

次に、auひかりの工事費。これは実質無料になるキャンペーンがあります(後述)。

最後に、重複月。J:COMを解約するタイミングによっては、両方の月額料金が発生する期間が出ます。これを「1ヶ月だけ」に抑えるのがコツ。

見落としがちな項目

  • J:COMの撤去費:機器返却だけなら安いが、引込線撤去(全撤去)だと高くなる
  • J:COMの更新月:更新月以外の解約は契約解除料が発生
  • 重複月:auひかり開通前にJ:COMを解約すると、ネットが使えない期間が出る

キャンペーンは「金額」より「条件」を見る

auひかりには、乗りかえスタートサポートというキャンペーンがあります。

他社からの乗り換え時に発生する違約金を、最大30,000円まで還元してくれる制度です(条件によっては上乗せあり)。

ただし、注意点があります。

  • auスマートバリュー対象のケーブルテレビ事業者からの乗り換えは対象外の場合がある
  • J:COMは一部地域でauスマートバリュー対象になっているため、対象外になる可能性あり
  • 必ず申し込み前に「自分が対象かどうか」を確認してください

「キャンペーンがあるから大丈夫」と思い込まず、条件をしっかり確認するのが鉄則です。


回線切れゼロの手順|申込→工事日確定→J:COM解約の順が鉄則

「乗り換え中にネットが使えなくなるのが怖い」

その不安を解消するために、回線切れゼロで切り替える手順を整理します。

鉄則:「auひかり開通後にJ:COMを解約」

これが最重要ポイント。

【回線切れゼロの手順】
① auひかりの提供エリア確認・申込み
 ↓
② auひかりの開通工事日を確定
 ↓
③ auひかりの開通工事(この日からauひかりが使える)
 ↓
④ J:COMを解約(撤去/返却の段取り)

この順番を守れば、ネットが使えない期間はゼロになります。

逆に、「J:COMを先に解約してしまう」と、auひかりの工事が終わるまでネットが使えなくなります。工事は申し込みから1〜2ヶ月かかることもあるので、絶対に避けてください。

ステップ1:auひかりの提供エリア確認

まず、自分の住所でauひかりが使えるか確認します。

【確認方法】 auひかり公式サイトで、郵便番号と住所を入力。マンションの場合は建物名まで入力して、導入状況を確認します。

「提供エリア外」「マンション未導入」と表示された場合は、残念ながらauひかりは使えません。別の光回線を検討しましょう。

ステップ2:開通工事の予約

auひかりの申し込み後、開通工事の日程を決めます。

【注意点】

  • 工事は申し込みから2週間〜2ヶ月かかることがある
  • 繁忙期(3〜4月)は特に混み合う
  • 土日祝の工事は追加費用がかかる場合がある

工事日が確定したら、その日以降にJ:COMを解約する段取りを組みます。

ステップ3:工事完了後にJ:COMを解約

auひかりの開通工事が完了し、実際にネットが使えることを確認してから、J:COMの解約手続きを進めます。

【J:COM解約の流れ】

  1. カスタマーセンターに電話(またはWebで申し込み)
  2. 解約日と撤去工事の日程を決める
  3. 撤去工事(立ち会いが必要な場合あり)
  4. 機器返却

【いつ解約すると損しにくい?】

  • J:COMの料金は月末締めのことが多い
  • 月の途中で解約しても、日割りにならない場合がある
  • 月末に解約日を設定すると、無駄な料金が発生しにくい

ただし、契約内容によって異なるので、解約時にカスタマーセンターで確認してください。


TVと固定電話がある人はここが要注意|番号・視聴・機器の落とし穴

J:COMでテレビや固定電話を使っている人は、乗り換え前に必ず確認してほしいことがあります。

テレビ:J:COMを解約すると視聴がどう変わる?

J:COMでテレビを視聴している場合、解約するとそのままでは地上波すら映らなくなる可能性があります。

なぜなら、J:COMはケーブルを通じてテレビ信号を届けているから。ケーブルを外すと、受信できなくなります。

【対策】

視聴したい番組対策
地上波・BSテレビアンテナを設置する
CS・専門チャンネルスカパー!やWOWOW等に加入
ネット動画で代替Netflix、Amazon Prime Video等

アンテナ設置は初期費用がかかりますが、一度設置すれば月額料金はゼロ。長期的に見ると、J:COMのTV料金を払い続けるより安くなることが多いです。

auひかりにも「auひかり テレビサービス」がありますが、地上波の配信は行っていません。専門チャンネル(映画、スポーツ等)の視聴サービスです。

固定電話:番号を残したい人の確認リスト

J:COM PHONEで固定電話を使っている人は、番号が引き継げるかどうかを事前に確認してください。

【番号引き継ぎ(番号ポータビリティ)のルール】

  • NTT加入電話から移行した番号 → auひかり電話に引き継げる可能性あり
  • J:COMで新規発行した番号 → 引き継げない(番号が変わる)

つまり、もともとNTTの固定電話を使っていて、その番号をJ:COMに引き継いだ人は、auひかりにも引き継げる可能性があります。

一方、J:COMで新しく取得した「050」や「0AB-J」番号は、基本的に引き継げません。

【確認方法】 J:COMのカスタマーセンター、またはauひかりの申し込み窓口で、「この番号は引き継げますか?」と確認してください。

「番号が変わると困る」という人は、乗り換え前に必ず確認を。


第3の選択肢|「J:COMを解約しない」で悩みが消えるケースもある

ここまで読んで、「やっぱり乗り換えは面倒そう…」と思った人もいるかもしれません。

そんな人に知ってほしいのが、「J:COMを解約せずに光回線を使う」という選択肢です。

J:COM NET 光 on auひかり とは?

J:COMには、auひかりの回線を使ったサービスがあります。

これを使えば、J:COMの契約を維持したまま、光回線の速度を手に入れることができます。

【メリット】

  • J:COM TVやJ:COM PHONEを継続できる
  • 解約に伴う違約金・撤去費が発生しない
  • 手続きがシンプル

【デメリット】

  • 提供エリアが限られている
  • 月額料金はauひかり単体より高くなる場合がある
  • auスマートバリューが適用されるかは要確認

【こんな人に向く】

  • J:COM TVを継続したい
  • 固定電話番号を絶対に変えたくない
  • 乗り換えの手間を最小限にしたい

【こんな人には向かない】

  • とにかく月額料金を安くしたい
  • J:COMとの契約を完全に終わらせたい
  • au/UQのセット割を最大限に活用したい

「J:COM NETの速度に不満があるけど、TVや電話は継続したい」という人は、J:COM内でのプラン変更を検討してみてください。


よくあるQ&A(検索で出やすい質問を先回り)

Q:マンションでauひかりが入らない時、どうする?

A:別の光回線を検討しましょう。

マンションでauひかりが導入されていない場合、個人で導入することは基本的にできません。

代替案としては——

  • 光コラボ系(ドコモ光、ソフトバンク光など):フレッツ光の回線を使うため、導入されているマンションが多い
  • NURO光:一部マンションで導入可能
  • J:COM継続:光回線プランへの変更を検討

Q:工事はどれくらいかかる?

A:申し込みから開通まで、通常2週間〜2ヶ月程度です。

戸建ての場合、外壁に光ファイバーを引き込む工事が必要で、作業員が訪問します(立ち会い必要)。

マンションの場合は、建物の共用設備から部屋まで配線する工事になります。

繁忙期(3〜4月)は特に混み合うので、早めの申し込みがおすすめです。

Q:キャンペーンは何を見れば損しない?

A:「金額」より「条件」と「対象外」を先に確認してください。

高額キャッシュバックに目が行きがちですが、「対象外になる条件」を見落とすと、思っていた金額がもらえないことがあります。

特に確認すべきは——

  • 「〇〇からの乗り換えは対象外」の記載
  • 申請期限と申請方法
  • 継続利用の条件(途中解約でキャッシュバック返還の場合あり)

Q:Wi-Fiルーターはそのまま使える?

A:基本的には使えますが、auひかりのホームゲートウェイにWi-Fi機能がついている場合もあります。

auひかりを契約すると、ホームゲートウェイ(ONU一体型ルーター)がレンタルされます。これにWi-Fi機能がついているプランもあるので、既存のルーターが不要になる場合も。

高性能な自前ルーターを使いたい場合は、ホームゲートウェイに接続して使うこともできます。


まとめ|J:COMからauひかりへ乗り換えは「順番と条件」で決まる|今日やること3つ

この記事のポイントをまとめます。

【要点5つ】

  1. 乗り換えが向くかは「条件」で決まる:戸建て+au/UQスマホなら得、マンション未導入なら別の選択肢を。
  2. 費用は「総額」で見る:J:COMの解約費・撤去費・auひかりの工事費・重複月を合計して判断。キャンペーンは「条件」を先に確認。
  3. 回線切れゼロの鉄則:「auひかり開通後にJ:COMを解約」の順番を守る。先に解約すると詰む。
  4. TVと電話は要注意:J:COM TVは解約すると映らなくなる。固定電話番号は引き継げないケースあり。
  5. 第3の選択肢も検討:J:COM内で光回線プランに変更する手もある。

【今日やること3つ】

① auひかりの提供エリアを確認する 公式サイトで住所を入力し、自分の住居でauひかりが使えるか確認。マンションの場合は建物名まで入力。

② 自分のJ:COM契約内容を確認する マイページまたは契約書で、契約解除料・更新月・撤去費・工事費残債を確認。

③ 費用の「総額」を計算してみる J:COMの解約費用+auひかりの工事費(キャンペーン適用後)+重複月を計算し、乗り換えのメリットがあるか判断。


「乗り換えた方がいいのか、やめた方がいいのか」——その答えは、あなたの状況によって変わります。

でも、この記事を読んだあなたなら、自分で判断できる材料が揃ったはず

迷ったら、まずは「エリア確認」から始めてみてください。使えるかどうか分かるだけでも、次のステップが見えてきます。

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