※本記事にはプロモーションが含まれています
「ジンドゥーとおちゃのこさいさい、どっちがいいんだろう…」
店舗のホームページを作ろうと調べていると、この2つのサービスが候補に挙がることが多いですよね。どちらも「初心者でも簡単」と書いてあるけど、結局何が違うのかわからない。月額の安さで決めて後悔したくないし、独自ドメインの設定で詰まるのも嫌。
そんな不安、よくわかります。
この記事では、「ジンドゥー」と「おちゃのこさいさい」を店舗サイト運用の目線で徹底比較します。料金は月額だけでなく「1年総額」で整理し、予約導線・クーポン・メルマガ・更新のしやすさまで、実際に使うときに差が出るポイントを解説します。
最初に「3分診断」を用意しました。まずはそこで結論を確認して、気になるところだけ読み進めてください。
結論|あなたはジンドゥー?おちゃのこさいさい?(3分診断)
最初に結論から。以下の質問に答えるだけで、あなたに合うサービスがわかります。
【質問1】サイトの主な目的は?
- A:名刺代わり。お店の存在を知ってもらえればOK → ジンドゥー向き
- B:クーポン・キャンペーン告知を頻繁にやりたい → おちゃのこさいさい向き
- C:予約を増やしたい → どちらでもOK(外部予約ツールと連携が前提)
【質問2】デザインへのこだわりは?
- A:おしゃれなテンプレートから選びたい → ジンドゥー向き
- B:デザインより機能の使いやすさ重視 → おちゃのこさいさい向き
【質問3】更新頻度は?
- A:一度作ったらあまり触らない → ジンドゥー向き
- B:メニュー変更やお知らせを頻繁に更新する → おちゃのこさいさい向き
【質問4】予算は?
- A:できるだけ安く、無料で試したい → ジンドゥー向き(無料プランあり)
- B:月1,000〜2,000円程度は出せる → どちらでもOK
店舗の目的別(名刺代わり/集客/予約重視/キャンペーン重視)で分岐
「名刺代わり」のサイトが欲しいなら → ジンドゥー
「とりあえずお店の情報を載せたい」「SNSからリンクを貼れる場所が欲しい」という方は、ジンドゥーが向いています。デザイン性の高いテンプレートが揃っていて、数ページのシンプルなサイトなら無料プランでも十分です。
ありえないほど簡単にホームページができる【ジンドゥー】「クーポン・キャンペーンを頻繁にやる」なら → おちゃのこさいさい
季節メニューの告知、クーポン発行、メルマガ配信など、「集客のための更新」が多い店舗は、おちゃのこさいさいが向いています。これらの機能が標準で搭載されていて、管理画面から簡単に操作できます。
ホームページ作成サービス、おちゃのこさいさい「どちらでもない」ケースも明示
実は、「ジンドゥーでもおちゃのこさいさいでもない」ケースもあります。
ネットショップ(カート決済)が必要なら → 両方とも不向き
ジンドゥーはクリエイターでショップ機能がありますが、本格的なECなら専用サービスの方が向いています。おちゃのこさいさいは「おちゃのこネット」という別サービスがネットショップ向けです。
デザインを自由にカスタマイズしたいなら → 両方とも制約あり
どちらもテンプレートベースのサービスなので、HTMLを自由に編集したい方には向きません。この場合は代替案(後述)を検討してください。
そもそも何が違う?(得意分野を一言で)
「ジンドゥー」と「おちゃのこさいさい」は、どちらも「初心者向けホームページ作成サービス」ですが、得意分野が違います。
ジンドゥー = 「デザイン性重視。おしゃれな名刺代わりサイト向き」
ドイツ発のサービスで、日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが提供。洗練されたテンプレートが多く、「見た目のきれいさ」に定評があります。AIが質問に答えるだけでサイトを作ってくれる「AIビルダー」も人気。
おちゃのこさいさい = 「店舗運用重視。更新・販促機能が充実」
神戸のおちゃのこネット株式会社が提供する国産サービス。飲食店、美容室、サロン、教室など「店舗サイト」に特化した設計で、クーポン発行・メルマガ・お知らせ更新などの「集客に使う機能」が標準搭載されています。
ジンドゥーが向くケース
- とにかく「おしゃれなサイト」を作りたい
- ページ数は少なめ(5〜10ページ程度)
- 一度作ったらあまり更新しない
- 無料で試してから判断したい
- 英語サイトやグローバル対応も視野に入れている
おちゃのこさいさいが向くケース
- クーポンやキャンペーン告知を頻繁にやる
- メニューやお知らせを自分で更新したい
- メルマガで顧客にアプローチしたい
- 国産サービスでサポートも日本語で受けたい
- 飲食店・美容室・サロン・教室など店舗ビジネス
料金比較|月額だけでなく”1年総額”で見る(追加費用も)
ホームページ作成サービスを選ぶとき、「月額○○円」だけで比較すると失敗します。実際には「独自ドメイン費用」「設定費」などが別でかかることが多いからです。
ここでは「1年間でいくらかかるか」を整理します。
契約期間で変わる総額(1年/2年)
【ジンドゥー】
ジンドゥーには「AIビルダー」と「クリエイター」の2種類があります。店舗サイトでよく使われるのは以下のプランです。
| プラン | 月額(税込) | 1年総額(税込) | 独自ドメイン | 広告表示 |
|---|---|---|---|---|
| AIビルダー PLAY | 0円 | 0円 | × | あり |
| AIビルダー START | 990円 | 11,880円 | ○ | なし |
| AIビルダー GROW | 1,590円 | 19,080円 | ○ | なし |
| クリエイター FREE | 0円 | 0円 | × | あり |
| クリエイター PRO | 1,200円 | 14,400円 | ○ | なし |
※2年契約で割引あり。詳細は公式サイトで確認してください。
【おちゃのこさいさい】
| プラン | 月額(税込) | 1年総額(税込) | 独自ドメイン | 広告表示 |
|---|---|---|---|---|
| ベーシック | 1,100円 | 13,200円 | ○(別途費用) | あり |
| アドバンスド | 1,980円 | 23,760円 | ○(別途費用) | なし |
※1か月契約はクレジットカードのみ。6か月/12か月契約も選べます。
つまり、月額だけで見るとジンドゥーの方が安く見えるのですが、独自ドメインを使う場合は別途費用がかかります。
独自ドメイン費用・設定費・メールなど「別で発生しやすいお金」
ここが見落としやすいポイントです。
【ジンドゥー】
- 独自ドメイン取得費:年額1,620円〜(.comの場合、初年度無料のキャンペーンあり)
- 独自ドメイン設定費:なし
- メールアドレス:転送用メールアドレスが1〜5つ(プランによる)
【おちゃのこさいさい】
- 独自ドメイン取得費:年額3,960円〜(.comの場合)
- 独自ドメイン設定費:3,300円(初回のみ)
- メールアドレス:独自ドメインメールが使える(サーバー側で設定)
おちゃのこさいさいは「独自ドメイン設定費3,300円」が初回にかかります。ジンドゥーは設定費がかからない代わりに、外部で取得したドメインを移管するか、接続する形になります。
最安で始めたい人の現実的プラン例
「とりあえず無料で試したい」場合
→ ジンドゥー AIビルダー PLAY(無料)
独自ドメインは使えませんが、まずサイトを作ってみて「続けられそうか」を確認できます。
「独自ドメインで本格的に始めたい」場合
→ ジンドゥー AIビルダー START または おちゃのこさいさい ベーシック
どちらも年間1万円台で独自ドメインのサイトを運用できます。
「広告を消して、しっかり集客したい」場合
→ ジンドゥー クリエイター PRO または おちゃのこさいさい アドバンスド
広告が非表示になり、SEO対策やアクセス解析も使えるようになります。
ここまで読んで「自分にはジンドゥーが合いそう」と思った方は、無料プランから試してみてください。
ありえないほど簡単にホームページができる【ジンドゥー】「店舗運用の機能が充実している方がいい」と思った方は、おちゃのこさいさいの30日間無料お試しがおすすめです。
ホームページ作成サービス、おちゃのこさいさい機能比較|店舗運用で差が出るポイント(予約・クーポン・更新)
料金の次は「機能」を比較しましょう。ただ、機能の数を並べても意味がありません。ここでは「店舗を運用するときに、実際に差が出るポイント」に絞って解説します。
| 機能 | ジンドゥー | おちゃのこさいさい |
|---|---|---|
| メニュー/サービス紹介 | ○(自由にページ作成) | ◎(専用の「メニュー」機能あり) |
| クーポン発行 | △(自分で画像・ページを作成) | ◎(標準機能で発行・管理) |
| メルマガ配信 | △(外部ツール連携が必要) | ◎(標準機能で配信可能) |
| お知らせ更新 | ○(ブログ機能で代用) | ◎(専用の「お知らせ」機能) |
| 問い合わせフォーム | ○(標準搭載) | ○(標準搭載) |
| 予約機能 | △(外部ツール連携) | △(外部ツール連携) |
| スマホ管理 | ○(アプリあり) | ○(スマホ対応管理画面) |
メニュー/サービス紹介の作りやすさ
ジンドゥー:ページを自由に作成して、テキストと画像を配置する形。デザインの自由度は高いですが、「メニュー表」のような定型フォーマットは自分で作る必要があります。
おちゃのこさいさい:「メニュー」という専用機能があり、商品名・価格・説明・写真を入力するだけで、きれいなメニューページが完成します。飲食店やサロンには特に便利。
クーポン・キャンペーン告知のやりやすさ
ジンドゥー:クーポン機能は標準搭載されていません。自分で画像を作成してページに貼るか、外部の印刷サービスを使う形になります。
おちゃのこさいさい:「クーポン発行」機能が標準で搭載。割引率、有効期限、利用回数制限などを設定して、サイト上に表示できます。季節キャンペーンが多い店舗には大きなメリットです。
メルマガ/お知らせ更新の運用
ジンドゥー:メルマガ機能はありません。Mailchimpなどの外部サービスと連携するか、ブログ機能でお知らせを更新する形になります。
おちゃのこさいさい:「メールマガジン配信」機能が標準搭載。顧客リストを管理して、キャンペーン情報や新メニューのお知らせを一斉配信できます。
問い合わせフォームと導線設計
どちらも問い合わせフォームは標準で使えます。ただし、予約機能は両方とも外部ツール連携が前提です。ホットペッパーや食べログ、LINEなどの予約サービスへのリンクを設置する形が現実的でしょう。
集客・SEOの違い|「作る」より「見つけてもらう」
ホームページを作っても、検索で見つけてもらえなければ意味がありません。SEO(検索エンジン対策)の観点で比較します。
ブログ運用のしやすさ(更新頻度の現実)
ジンドゥー:ブログ機能はクリエイターで利用可能。AIビルダーでは制限があります。更新は簡単ですが、「ブログで集客」を本気でやるなら、クリエイターのPRO以上が必要です。
おちゃのこさいさい:「お知らせ」「コラム」機能でブログ的な運用ができます。店舗の日常や新メニュー紹介など、ライトな更新には十分対応できます。
最低限のSEO設定(タイトル/説明/構造)
| SEO設定 | ジンドゥー | おちゃのこさいさい |
|---|---|---|
| ページタイトル設定 | ○ | ○ |
| メタディスクリプション | ○(有料プラン) | ○ |
| 見出しタグ(H1〜H3) | ○ | ○ |
| サイトマップ自動生成 | ○ | ○ |
どちらも基本的なSEO設定は可能です。ただし、ジンドゥーは無料プランだとSEO設定の一部が制限されます。
MEO/SNSと併用する前提の最短ルート
正直なところ、小規模店舗がSEOだけで集客するのは難しいです。現実的には「Googleビジネスプロフィール(MEO)」と「Instagram/LINE」を主軸にして、ホームページは「詳細情報の置き場所」として使うのが効率的。
どちらのサービスを選んでも、SNSとの連携機能は備わっています。ホームページは「SNSから飛んできた人に、メニューや営業時間を見せる場所」と割り切ると、選びやすくなります。
独自ドメインでつまずかないための注意点(落とし穴チェックリスト)
「独自ドメインを使いたい」という方は多いですが、ここで詰まる人も少なくありません。事前に確認しておきましょう。
独自ドメインで”できること/できないこと”の確認
【ジンドゥー】
- 有料プランで独自ドメイン利用可能
- ジンドゥーでドメインを新規取得できる
- 外部で取得済みのドメインを移管、または接続(DNS設定)も可能
- メールは「転送用メールアドレス」(受信したメールを別のアドレスに転送)
【おちゃのこさいさい】
- ベーシック以上で独自ドメイン利用可能
- おちゃのこさいさいでドメインを代理取得できる(設定費3,300円)
- 外部で取得済みのドメインも接続可能(ネームサーバー変更が必要)
- ドメイン移管は不可(引き続き自分でドメインを管理する形)
- メールは独自ドメインメールが利用可能(サーバー側で設定)
すでにドメインを持っている人の注意(移管/設定/メール)
すでに「〇〇〇.com」などのドメインを持っている場合、注意が必要です。
ジンドゥー:ドメインをジンドゥーに移管するか、外部のまま接続(DNS設定)するかを選べます。
おちゃのこさいさい:ドメイン移管はできません。外部でドメインを管理したまま、ネームサーバーをおちゃのこさいさいに向ける形になります。また、CNAMEレコード・Aレコード・MXレコードの個別設定はできないと公式に記載されています。
つまり、「ドメインは外部で管理しつつ、メールは別のサービスを使いたい」という場合は注意が必要です。公式のサポートに問い合わせて、自分の使い方で問題ないか確認しましょう。
乗り換え時に困るポイント(URL変更/301/コンテンツ移行の考え方)
将来、別のサービスに乗り換える可能性も考えておきましょう。
どちらのサービスも、「301リダイレクト」(旧URLから新URLへの転送設定)を細かく設定する機能は限定的です。乗り換え時は「URLが変わる」前提で考えてください。
独自ドメインを使っていれば、ドメイン自体は引き継げます。ただし、ページのURLパス(ドメインの後ろの部分)は変わる可能性が高いので、SNSや名刺に載せているURLは確認が必要です。
ケーススタディ|よくある相談例
具体的なケースで「どちらを選ぶべきか」を考えてみましょう。
ケース1:美容室「予約を増やしたい」
相談内容:「ホットペッパービューティーからの予約はあるけど、自社サイトも欲しい。SNSからリンクを貼れる場所がほしい」
おすすめ:ジンドゥー AIビルダー START
理由:予約はホットペッパーに任せて、サイトは「お店の雰囲気を伝える場所」と割り切る。おしゃれなテンプレートでスタイリストの紹介やサロンの写真を載せ、予約ボタンで外部リンクに飛ばす形がシンプル。
ケース2:カフェ「季節キャンペーンが多い」
相談内容:「毎月のように限定メニューやクーポンを出したい。自分で更新できて、コストも抑えたい」
おすすめ:おちゃのこさいさい アドバンスド
理由:クーポン発行機能とメルマガ配信が標準搭載。毎月の更新が「管理画面からポチポチ」で完結するので、運用が楽。広告非表示でお店のブランドイメージも守れる。
ケース3:ヨガ教室「SNSが強い。サイトは何に絞るべき?」
相談内容:「Instagramで集客できているので、サイトはシンプルでいい。レッスンスケジュールと料金表だけ載せたい」
おすすめ:ジンドゥー AIビルダー PLAY(無料)
理由:ページ数が少なく、更新頻度も低いなら無料プランで十分。独自ドメインが不要なら、まず無料で公開して様子を見る。必要になったらアップグレードすればOK。
迷ったときの代替案(比較対象外だが候補になるサービス)
「ジンドゥーでもおちゃのこさいさいでもしっくりこない…」という方のために、代替案も短く紹介します。
ネットショップ重視なら
商品を販売してカート決済がしたいなら、「おちゃのこネット」「BASE」「STORES」「Shopify」などの専用サービスが向いています。ジンドゥーやおちゃのこさいさいはあくまで「ホームページ作成」がメインで、本格的なECには機能が足りません。
デザイン自由度重視なら
HTMLやCSSを自分で編集したい、オリジナルデザインにこだわりたいなら、「WordPress」が選択肢に入ります。ただし、サーバー契約やセキュリティ管理が必要になるので、初心者にはハードルが高めです。
国産で手軽さ重視なら
「ペライチ」「グーペ」「とりあえずHP」なども国産の手軽なサービスです。1ページ完結のサイトならペライチ、飲食店特化ならグーペなど、用途によって選ぶといいでしょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 無料でどこまでできる?
A. ジンドゥーは無料プラン(PLAYまたはFREE)でサイト公開まで可能です。ただし、独自ドメインは使えず、広告が表示されます。おちゃのこさいさいには無料プランはありませんが、30日間の無料お試し期間があります。
Q. 途中でプラン変更できる?
A. どちらもアップグレードはいつでも可能です。ただし、ジンドゥーは「AIビルダー」と「クリエイター」の間の切り替えはできません。最初にどちらを選ぶかは慎重に。
Q. 制作を外注したい場合は?
A. ジンドゥーは「ジンドゥーエキスパート」という認定パートナー制度があり、制作を依頼できます。おちゃのこさいさいも制作代行サービスがあります。どちらも公式サイトで確認してください。
Q. スマホだけで作れる?
A. ジンドゥーはスマホアプリがあり、作成・編集ができます。おちゃのこさいさいも管理画面がスマホ対応しているので、基本的な更新はスマホでも可能です。
まとめ|「ジンドゥー おちゃのこさいさい 比較」で迷う人の結論
最後に、この記事のポイントを整理します。
この記事の要点
- ジンドゥー = デザイン性重視。おしゃれな名刺代わりサイト向き。無料プランあり
- おちゃのこさいさい = 店舗運用重視。クーポン・メルマガ・更新機能が充実。30日無料お試しあり
- 料金は「月額」だけでなく「1年総額+独自ドメイン費用」で比較する
- 予約機能は両方とも外部ツール連携が前提
- 独自ドメインの設定は、事前に「移管できるか」「メールはどうなるか」を確認する
結局あなたはどっち?
- 「おしゃれなサイトを無料で試したい」 → ジンドゥー
- 「クーポン・メルマガで集客したい店舗」 → おちゃのこさいさい
迷ったら、両方の無料お試しを使ってみてください。実際に触ってみると、自分に合う・合わないがすぐにわかります。
ありえないほど簡単にホームページができる【ジンドゥー】ホームページは「作って終わり」ではなく「使い続けるもの」です。自分で更新できる、続けられるサービスを選んでください。