シャワーヘッド リファとミラブルどっち?現行モデルで比較

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リファとミラブルは、どちらも高機能シャワーヘッドの定番ですが、2026年に比べるなら昔の「リファUとミラブルzero」だけでは足りません。現在の価格帯が近い主力モデルは、ReFa FINE BUBBLE U+とミラブルExです。

この記事の目次

選び分けは意外と明快です。4種類の水流、シルキーバス、カートリッジ交換なしで使いたいならリファU+。塩素低減を使いたい、持ったときの軽さを重視したい、顔・頭皮・口元で水流を使い分けたいならミラブルExが候補になります。

価格はリファU+のホワイト・シルバーが35,000円、ミラブルExが38,500円で3,500円差。ただしリファU+のブラックや2026年追加色は38,000円なので、色によって差は500円まで縮まります。

もう一つ見落としやすいのが維持費です。ミラブルExは付属のトルネードスティックを付けると残留塩素を低減できますが、交換目安は約1〜3カ月。塩素低減を1年間続けるなら、購入後の交換費用も見ておく必要があります。

ウルトラファインバブルの個数や保湿試験の数字だけで「どちらが上」とは決められません。両社で測定方法や試験条件が異なるためです。水流、止水、重さ、塩素、浴槽での使い方、取り付けまで順番に比べると、自分に必要な1本が見えてきます。

1分でわかる早見表|結局どっちを選べばいい?

詳しい比較に入る前に、いちばん重視したいポイントから先に答えを確認したい方向けの早見表です。

いちばん重視したいこと結論
とにかく水流の種類を多く使い分けたいリファU+(4水流)
塩素を減らしたシャワーを浴びたいミラブルEx(トルネードスティック付属)
消耗品の管理をしたくないリファU+(カートリッジ不要)
本体の軽さを優先したいミラブルEx(約265g)
湯船でシルキーバスも楽しみたいリファU+(浴槽対応)
口元専用の水流がほしいミラブルEx(歯間モード)
初期費用をできるだけ抑えたいリファU+ ホワイト・シルバー(35,000円)

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ここで候補が絞れたら、下の詳細比較で価格差・維持費・水流・節水率・取り付けまで確認してから購入すると、あとから後悔しにくくなります。

シャワーヘッドはリファとミラブルどっち?使い方別の答え

重視したいこと候補理由
4種類の水流を使いたいリファU+ミスト・ポイントジェット・ピュアストレート・ストレート
塩素低減も使いたいミラブルEx付属のトルネードスティック装着で残留塩素を低減
消耗品を買い足したくないリファU+U+はカートリッジなしで使うモデル
持ったときの軽さを重視したいミラブルEx本体重量約265g。リファU+は約320g
シルキーバスを作りたいリファU+浴槽でシルキーバスに対応
手元で水を止めたいどちらも候補U+もExも止水機能を搭載
口元へ使う専用水流がほしいミラブルEx歯間モードを搭載
色を選びたいリファU+複数カラーを展開
リファで塩素低減もほしいリファPUREも比較別売カートリッジ装着で残留塩素低減に対応
ミラブルzero独自の水流がほしいミラブルzeroも比較リングストレートなど3水流を搭載

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迷ったまま現行の主力同士から選ぶなら、リファU+は水流の多さと管理の手軽さ、ミラブルExは塩素低減と部位別の水流が分かれ目です。「美容に良さそう」という理由だけで決めるより、毎日いちばん使う機能を一つ決めると、選ぶ基準がはっきりします。

デザインの好みも実用性と同じくらい毎日の満足度に関わります。リファU+は光沢のあるメタリック調で、バスルームの主役になるような存在感があります。ミラブルExは樹脂製のシンプルな外観で、インテリアを選ばず馴染みやすいのが特徴です。金属アレルギーが気になる方は、樹脂製のミラブルExのほうが手に取りやすいと感じる場合があります。

古い比較記事では「リファには止水ボタンがない」と書かれていることがあります。これは旧モデルのReFa FINE BUBBLE Uを前提にした情報です。2025年12月発売のU+には止水ボタンが追加されています。

2026年はリファU+とミラブルExを軸に比べる

リファもミラブルも複数のシャワーヘッドを販売しています。ブランド名だけで比べると、価格も機能も違うモデルが混ざってしまいます。

現在の購入候補として近いのはReFa FINE BUBBLE U+とミラブルExです。U+は2025年12月発売、Exは2026年の最新モデルとして展開され、価格も3万円台で近いため、この2本を中心に比較します。

基本仕様ReFa FINE BUBBLE U+ミラブルEx
メーカー希望価格ホワイト・シルバー35,000円
ブラック・一部カラー38,000円
38,500円
本体重量約320g約265g
サイズ約H241×W96×D134mm約208×135×φ72mm
接続G1/2G1/2
水流4種類3種類
止水ありあり
完全止水ではない
塩素低減非対応付属スティック装着で対応
消耗品なし塩素低減を続けるならスティック交換
シルキーバス対応浴槽へ沈めて使わない
メーカー保証1年
条件を満たすアプリ登録で6カ月延長
1年
正規販売店購入など条件あり

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一番大きい違いは塩素低減です。ミラブルExはトルネードスティックが最初から同梱されます。リファU+には塩素低減機能がなく、あとからU+専用カートリッジを追加する仕組みもありません。

逆にリファU+は、カートリッジを管理する必要がなく、4つの水流とシルキーバスを使えます。毎日どちらの機能を使うかを思い浮かべると、スペックの多さに引っ張られずに選べます。

現行2モデルの価格を確認する

販売価格、ポイント、在庫、保証の扱いはショップごとに異なります。購入前に販売元と保証条件まで確認してください。

ReFa FINE BUBBLE U+

ミラブルEx

価格差は3,500円とは限らない|リファはカラーで価格が変わる

公式価格を見て「リファが3,500円安い」と説明されることがあります。ホワイトまたはシルバーを選ぶなら、その計算で合っています。

購入する色・モデル価格ミラブルExとの差
リファU+ ホワイト・シルバー35,000円3,500円安い
リファU+ ブラック38,000円500円安い
リファU+ ピンク・ブルー38,000円500円安い
リファU+ エム系3色38,000円500円安い
ミラブルEx38,500円基準

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ブラックや2026年追加色を選ぶと、本体価格差は500円です。この差なら、価格より塩素低減や水流の違いを優先して選ぶほうが現実的です。

ホワイト・シルバーなら3,500円差があるため、カートリッジを使わずに済むことも含め、リファU+の初期費用は低くなります。

塩素低減を1年続けるとミラブルExはいくらかかる?

ミラブルEx本体には塩素低減機能はありません。付属のトルネードスティックをシャワーヘッドとホースの間へ取り付けることで残留塩素を低減します。

トルネードスティックは1本3,190円。公式の交換目安は約1〜3カ月で、使用頻度、水質、使用条件によって変わります。最初の1本はExに付属するため、1年目に買い足す本数で総額を計算すると次のようになります。

交換ペースの想定1年目の買い足し交換費Ex本体込み1年目
約3カ月ごと3本9,570円48,070円
約2カ月ごと5本15,950円54,450円
約1カ月ごと11本35,090円73,590円
リファU+ ホワイト・シルバーカートリッジなし0円35,000円

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4人家族では約3カ月に1回が一つの目安として公式に案内されています。その想定なら、ミラブルExの1年目は48,070円。リファU+のホワイト・シルバーとの差は13,070円です。

ただし、この13,070円を単純に「ミラブルのほうが高い」とだけ見るのは違います。ミラブル側は残留塩素を低減する機能を使い続けた費用で、リファU+には同じ機能がありません。塩素低減が不要なら、Exはスティックを外して使えるため、交換費をかけない選択もできます。

リファが好きで塩素低減も必要なら、U+ではなくReFa FINE BUBBLE PUREも候補です。PUREは別売の専用カートリッジを付けることで残留塩素を低減できます。

ミラブルExで塩素低減を1年間続けた場合の交換頻度別総額

水流はリファ4種類・ミラブル3種類|用途で比べる

使いたい場面リファU+ミラブルEx
顔まわりミスト肌つやモード
頭皮ポイントジェットなど頭皮モード
髪・全身ピュアストレート・ストレート肌つや・頭皮モードを使い分け
口元専用モードなし歯間モード
広い範囲をたっぷり流すストレート3モードから調整

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リファU+は4水流で、顔、頭皮、髪、全身を細かく切り替えたい人に向きます。ポイントジェットのような狭い範囲へ当てる水流と、全身へ広く当てるストレートの両方があります。

ミラブルExは3水流ですが、用途の名前がはっきりしています。肌つや、頭皮、歯間の3モードで、特に口元へ使う水流が欲しい人には分かりやすい構成です。

水流数が多ければ必ず便利というわけではありません。家族で好みが違うなら4モードのリファ、一人で顔・頭皮・口元の用途が決まっているならEx、と生活に当てはめるほうが実際の差につながります。

止水ボタンはどちらにもある|古い比較記事に注意

「止水ボタンが欲しいからミラブル」と書かれた比較は、旧モデルのリファUを対象にしている場合があります。現行のリファU+には背面の止水ボタンがあります。

ミラブルExも手元のスライド式ストップボタンで水圧調整と一時止水ができます。ただしサイエンスは完全止水ではないと明記しています。

子どもを洗うとき、ペットを洗うとき、シャンプー中などに手元で水を止めたいなら、現行2モデルではどちらも候補です。止水機能だけを理由にブランドを決める必要はなくなっています。

節水率の「65% vs 50%」をそのまま比べない

リファU+は最大約65%、ミラブルExは最大約50%と紹介されることがあります。この数字だけで「リファのほうが15ポイント節水」と判断するのは早計です。

節水の公表値数値条件
リファU+最大約49%ミストモード使用時
リファU+最大約65%ミスト+止水機能をこまめに使用
ミラブルEx 肌つや約50%肌つやモード
ミラブルEx 頭皮約10%頭皮モード
ミラブルEx 歯間約35%歯間モード

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止水操作を含めない水流単体の最大値なら、リファU+のミスト約49%とミラブルExの肌つや約50%は近い数値です。リファの65%は、そこに止水ボタンを使った時間を含む条件です。

さらに両社の試験条件は完全に同じではありません。地域の水道・ガス単価や給湯器も違うため、メーカー公表の節水率から全国共通の年間節約額を作るより、普段よく使う水流と止水ボタンを実際に使うかで判断してください。

リファU+とミラブルExの節水率で止水操作を含む条件と水流単体の条件を分けた比較

ウルトラファインバブルの個数は単純な勝敗に使えない

ミラブルExの肌つやモードは約4,300万個/mL、リファU+のミストは平均約1,000万個/mLという公表値があります。数字だけを見ると大きな差に見えます。

ただし「ミラブルはリファの4倍以上」と結論づけるのは適切ではありません。測定方法が違うからです。

気泡測定リファU+ミラブルEx
公表モードミスト肌つや・頭皮・歯間
公表値の例平均約1,000万個/mL
最大約2,600万個/mL
肌つや約4,300万個/mL
頭皮約2,600万個/mL
歯間約2,500万個/mL
測定NanoSight NS300画像解析式粒子計測
共通点超純水を使い、ISO規格に基づく測定情報を公開

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測定機器、採水条件、計測方法が同じではない以上、別々の試験で出た個数を同じ物差しとして順位付けできません。泡の個数は技術情報として確認し、購入判断は水流、塩素低減、重量、操作性まで含めて行うのが妥当です。

肌水分量や洗浄試験も同様です。被験者数、温度、流量、照射時間、測定部位が異なる結果を並べて「保湿は○%だからこちらが上」と直接比較するのは避けます。

重さはExが約55g軽いが、装着時の差とは限らない

公式スペックでは、リファU+が約320g、ミラブルExが約265gです。本体だけならExが約55g軽くなります。

ただし、ミラブルExで塩素低減を使う場合は、本体とホースの間へトルネードスティックを装着します。Exの公式仕様では本体重量約265gとされていますが、スティック装着時の総重量は同じ仕様表に示されていません。

そのため「実際に使う状態でも必ず55g軽い」とまでは言えません。シャワーを手に持つ時間が長い人は、可能なら店頭やショールームでホースを付けた状態の取り回しまで確認するのが確実です。

水圧を上げたいだけなら、どちらも買う前に浴室側を確認

高いシャワーヘッドへ替えれば水圧も強くなる、と考えているなら注意が必要です。サイエンスは、ミラブルExへ交換しただけで水圧が劇的に強くなることは基本的にないと案内しています。

水圧の感じ方は、給水圧、給湯器、シャワーホース、水栓、使う水流で変わります。リファもミストとポイントジェットでは当たり方が違い、Exも肌つやモードと頭皮モードで吐出量が異なります。

現在のシャワーがすでに弱い場合は、止水栓が十分開いているか、ホースの折れや詰まりがないか、給湯器側の条件に問題がないかを確認してから買い替えましょう。

シャワーヘッド選び全体の水圧・節水・美容機能を整理したい方は、シャワーヘッドの選び方も参考になります。

ミストが冷たく感じるのは故障とは限らない

細かなミストは空気に触れる面積が大きく、体から離して浴びるほど温度が下がったように感じることがあります。リファでもミラブルでも、細かな水流を使うときに起こり得ることです。

冬に顔へミストを使うなら、シャワーヘッドを体から離しすぎず、最初に温水を流して本体を温めてから切り替えると使いやすくなります。温度をむやみに高くするより、距離と水流を調整してください。

シルキーバスを作りたいならリファ|ミラブルExは浴槽へ沈めない

浴槽でもシャワーヘッドを使いたい人には、両社で明確な違いがあります。

リファU+はシルキーバスに対応しています。ファインバブルを含むシャワーを浴槽へ入れ、湯の中へバブルを届ける使い方ができます。

ミラブルExは、シャワーヘッド内部へ水が入り、衛生面や変色・汚れの原因になる可能性があるため、浴槽へつけて使わないよう公式に案内されています。

湯船へつかる習慣があり、シャワーだけでなく浴槽でもファインバブルを使いたいなら、リファU+のほうが用途に合います。

塩素低減を重視するならミラブルEx|リファならPURE

残留塩素を低減したい人は、ブランド名ではなくモデルを確認してください。リファU+には塩素低減機能がありません。

ミラブルExは付属のトルネードスティックで塩素低減に対応します。スティックは必須ではなく、外してもExのシャワー機能は使えます。

リファを選びたい場合はReFa FINE BUBBLE PUREという選択肢があります。PUREはホワイト30,000円、ブラック33,000円で、別売のReFa PURE CARTRIDGEを装着すると残留塩素を低減できます。カートリッジなしでも使えますが、その場合は塩素低減機能がなくなります。

PUREはU+と違って一時止水ボタンがありません。塩素低減を優先するのか、止水ボタンを優先するのかでリファの中でもモデルが分かれます。

ミラブルzeroを選ぶのはどんな人?Exとの違いも確認

検索上位にはミラブルzeroとリファUを比較する記事が多く残っています。zeroが旧式で選ぶ価値がないわけではありませんが、現在はExも加えて選ぶ必要があります。

ミラブル価格本体重量水流向いている目的
Ex38,500円約265g3モード現行の総合モデル。肌・頭皮・歯間
zero49,390円約350g3モードリングストレートなどzero独自の水流
44,880円約150g3モード年齢を感じやすい肌を意識
39,600円約173g2モードうるおい感を重視
29,700円約253g2モード手早く洗い、爽快な浴び心地を重視

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ブランド比較で「ミラブル=zero」と固定すると、現在のExや軽量モデルを見落とします。価格をリファU+に近づけるならEx、zeroの水流が明確に欲しいならzeroという順で見ると選びやすくなります。

zeroと旧plusを詳しく比べたい方は、ミラブルzeroとplusの違いも確認できます。

取り付けはどちらもG1/2|浴室によってアダプター確認が必要

リファU+もミラブルExも接続規格はG1/2です。現在のシャワーヘッドとホースを外せる浴室なら、自分で交換できるケースが多くなります。

ただし、すべての浴室へそのまま付くわけではありません。リファU+にはKVK用とMYM用のアダプターなどが付属し、メーカーや水栓によっては別の確認が必要です。リファ公式では、ノーリツ・リンナイ・LIXILなど一部の環境で取り付けられるかどうかやアダプター確認が必要になる場合を案内しています。

ミラブルExも、シャワーヘッドとホースを取り外せるタイプなら基本的に取り付けでき、合わない場合は付属アダプターを使う案内です。

購入前に浴室で確認する4点

  1. 今のシャワーヘッドをホースから外せるか
  2. シャワーホース・水栓のメーカーと型番
  3. 必要なアダプターが付属しているか
  4. 給湯器や水源が各製品の使用条件に合うか

リファU+は台所用瞬間湯沸器、バランス釜タイプ、温泉水・井戸水を水源にする環境などでは使えません。エコキュートは使用可能と公式FAQにあります。高価なシャワーヘッドなので、購入後に接続できない事態は先に避けておきましょう。

リファやミラブルのシャワーヘッド購入前に確認する接続規格・アダプター・給湯器のチェック項目

保証はリファが最大1年6カ月|ミラブルExは正規販売店を確認

リファのメーカー保証は基本1年です。購入から1年以内に公式アプリ「My ReFa」へ製品登録などを行い、条件を満たすと保証期間を6カ月延長できます。

ミラブルExもメーカー保証は1年ですが、正規販売店で購入した製品であること、保証書や購入日が分かる書類を提示できることなどが条件です。サイエンスは非正規品について保証やサポートを受けられないと明記しています。

Amazonや楽天市場で買う場合は、価格だけでなく販売元を確認してください。値引きが大きくても、メーカー保証を使える販売経路か分からないまま注文しないほうが安心です。

返金保証や返品期間を設けている販売店もありますが、これはメーカー保証とは別です。特にミラブルは販売店ごとに条件が違うため、返品できる日数、開封後も対象か、返送料の負担まで購入前に確認してください。

美容効果はどっちが上?別々の試験をランキングにしない

リファとミラブルを調べると、保湿、温浴、洗浄力などの数値を横並びにした比較を見かけます。ただし、各メーカーが行った試験は条件が同じではありません。

リファU+では肌キメや洗い残し、頭皮などの試験が公開されています。ミラブルExも各水流や洗浄に関する情報を公開していますが、被験者、当てる時間、温度、流量、比較対象がそろっているわけではありません。

そこで「角層水分量が何%だからこちらが美容に上」と一本の順位にするのは避けます。洗顔や頭皮洗浄へ使いたいなら水流を確認し、塩素低減が必要なら対応モデルを選ぶ。肌への刺激が気になるなら、使用温度や当てる距離も含めて調整するほうが具体的です。

家族で使うなら、誰がどの水流を使うかまで考える

一人暮らしと家族4人では、選び方が少し変わります。

利用シーン候補確認理由
家族で好みの水圧が違うリファU+4水流から選べる
家族全員で塩素低減を使うミラブルEx交換頻度も含めてスティックを管理
子ども・ペットを洗うどちらも候補手元止水を使える
湯船につかる習慣があるリファU+シルキーバスを使える
手で持つ時間が長いミラブルExを確認本体重量はU+より軽い

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家族人数が増えると、ミラブルのトルネードスティックは交換頻度が変わる可能性があります。公式でも使用頻度・水質・条件で交換目安が変動するとしています。

一方、リファU+は消耗品がありません。家族全員が毎日使ってもフィルター交換を気にせず使いたいなら、この手間の差は本体価格以上に感じやすい部分です。

賃貸でも交換できる?元のシャワーヘッドは保管する

シャワーヘッドを自分で取り外せる賃貸なら、付け替えて使える場合があります。退去時に元へ戻せるよう、もともと付いていたシャワーヘッドやアダプター、パッキンは捨てずに保管してください。

水栓一体型など簡単に外せない設備を無理に分解するのは避けます。設備の扱いが分からなければ管理会社や取扱説明書を確認してから交換しましょう。

買う前に比べる順番|5ステップで決める

1. 現行モデルで比べる

旧リファUとミラブルzeroだけの比較で決めず、現在のU+とExを一度確認します。欲しい機能がzeroやPUREにしかない場合だけ別モデルへ広げます。

2. 塩素低減が必要か決める

必要ならミラブルEx、またはリファPUREを比較します。不要ならU+のカートリッジ不要という手軽さが残ります。

3. 毎日使う水流を一つ選ぶ

4水流すべてを使う前提にせず、顔、頭皮、全身、口元のうち最もよく使う場面で比べます。これで、機能は多いのに結局使わないという状態を避けられます。

4. 本体価格ではなく1年目まで見る

ミラブルで塩素低減を続けるなら交換スティックを足します。リファは選ぶ色で本体価格が変わるため、欲しいカラーの価格を使って計算してください。

5. 浴室の接続と保証対象を確認して購入する

最後にホース・水栓メーカーと接続を確認します。通販で買う場合は、販売元とメーカー保証の扱いまで見てから注文します。

購入後は水漏れと全モードを確認する

シャワーヘッドを交換したら、接続部から水が漏れていないかを最初に確認します。水漏れがあれば締め直し、パッキンやアダプターが正しいか見直してください。

  1. 低めの水量で通水し、接続部の水漏れを見る
  2. すべての水流モードへ切り替える
  3. 止水ボタンを試す
  4. お湯に切り替え、給湯器が安定して動くか確認する
  5. ミストを顔・体へ当てる距離を調整する
  6. ミラブルで塩素低減を使うなら交換時期を記録する
  7. 保証書、購入日が分かる書類を保管する

高機能シャワーヘッドは、水流を一つ試しただけでは向き不向きが分かりません。最初の数日は、洗顔、洗髪、全身でモードを変え、自宅の水圧で使いやすい組み合わせを探してください。

シャワーヘッド交換そのものが生活で何を変えるのか知りたい方は、シャワーヘッド交換で何が変わるかも参考になります。

最後は欲しい機能と販売元を確認

リファU+はカラーで公式価格が変わります。ミラブルExは正規販売店購入がメーカー保証の条件です。価格だけでなく販売元も確認して選んでください。

ReFa FINE BUBBLE U+

ミラブルEx

リファとミラブルに関するよくある質問

リファとミラブルは結局どっちがおすすめですか?
4水流、シルキーバス、カートリッジ不要を重視するならReFa FINE BUBBLE U+。塩素低減、本体の軽さ、肌・頭皮・歯間の3モードを使いたいならミラブルExが候補です。
リファとミラブルはどちらが安いですか?
リファU+のホワイト・シルバーは35,000円、ミラブルExは38,500円で3,500円差です。リファU+のブラックや一部の追加カラーは38,000円なので、Exとの差は500円になります。
塩素除去ができるのはどちらですか?
ミラブルExは付属のトルネードスティックを装着すると残留塩素を低減できます。リファU+は塩素低減に対応していません。リファブランドで塩素低減を使いたい場合は、別売カートリッジ対応のReFa FINE BUBBLE PUREも候補です。
止水ボタンがあるのはミラブルだけですか?
いいえ。現行のReFa FINE BUBBLE U+にも止水ボタンがあります。旧モデルのReFa FINE BUBBLE Uには止水機能がありません。ミラブルExにも一時止水機能がありますが、完全止水ではありません。
ウルトラファインバブルが多いほうが洗浄力も上ですか?
公表された気泡数だけでは直接比較できません。リファU+とミラブルExでは気泡の測定方法や条件が異なります。水流、使用部位、塩素低減、重量なども含めて判断してください。
ミラブルExのトルネードスティックは毎月交換しますか?
公式の交換目安は約1〜3カ月で、使用頻度、水質、使用条件により変わります。4人家族では約3カ月に1回が一つの目安として案内されています。価格は1本3,190円です。
リファとミラブルはどちらが軽いですか?
本体スペックではミラブルEx約265g、リファU+約320gで、Exが約55g軽くなります。ただしExで塩素低減を使う場合はトルネードスティックを取り付けるため、本体重量の差がそのまま使用時の総重量差になるとは限りません。
シルキーバスを作れるのはどちらですか?
ReFa FINE BUBBLE U+はシルキーバスに対応しています。ミラブルExは、衛生面や変色・汚れの原因になる可能性があるため浴槽へつけて使用しないよう公式に案内されています。
賃貸でもリファやミラブルへ交換できますか?
現在のシャワーヘッドとホースを自分で取り外せるタイプなら交換できるケースがあります。退去時に戻せるよう元のシャワーヘッドや部品を保管し、設備を分解する必要がある場合は管理会社へ確認してください。
ミラブルzeroとExならどちらを選べばいいですか?
価格がリファU+に近く、現行の総合モデルとして選ぶならExが候補です。zeroは49,390円で約350gですが、リングストレートなどzero独自の水流があります。その水流を目的にする場合はzeroも比較してください。
金属アレルギーが気になる場合はどちらが安心ですか?
ミラブルExは樹脂製の本体で、金属アレルギーの人でも比較的手に取りやすいとされています。リファU+は光沢のあるメタリック調のデザインです。肌に直接触れ続けるものではありませんが、デザインの好みや素材が気になる方は購入前に確認してください。

まとめ|4水流とシルキーバスはリファ、塩素低減ならミラブル

2026年にリファとミラブルを比べるなら、ReFa FINE BUBBLE U+とミラブルExを中心に見ると現在の違いをつかみやすくなります。

  • リファU+はホワイト・シルバー35,000円、ミラブルExは38,500円
  • リファU+の38,000円カラーなら価格差は500円
  • リファU+は4水流、ミラブルExは3水流
  • 現行2モデルとも手元の止水機能がある
  • 塩素低減はミラブルEx+トルネードスティック
  • U+には塩素低減機能がない
  • 塩素低減を1年続けるとExは交換スティック代がかかる
  • 本体重量はExが約265g、U+が約320g
  • シルキーバスはU+。ミラブルExは浴槽へ沈めない
  • 気泡数や保湿試験は試験条件が違うため直接ランキングにしない
  • リファで塩素低減が必要ならPUREも比較
  • ミラブルzeroだけでなく現行Exも確認してから選ぶ

カートリッジ交換を考えず、家族で4水流を使い分けたいならリファU+。塩素低減を日常的に使い、肌・頭皮・口元で3モードを使い分けたいならミラブルExが候補です。

最後に、今のシャワーホースへ取り付けられるかと、通販なら販売元・保証条件を確認してください。3万円を超える買い物だからこそ、泡の個数だけでなく毎日使う機能と1年目の費用をそろえて決めるほうが現実的です。

購入前にモデル・価格・保証を確認

ReFa FINE BUBBLE U+
4水流、手元止水、シルキーバス、カートリッジ不要を重視する方へ。

ミラブルEx
付属スティックによる塩素低減、本体の軽さ、肌・頭皮・歯間モードを重視する方へ。

参考リンク

価格、仕様、保証、交換部品は変更されることがあります。購入時は各メーカーの公式情報も確認してください。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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