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光回線を調べていると、必ず出てくるのが「auひかり」と「ソフトバンク光」。
どちらも有名で評判も良さそうだけど、「正直、違いがよく分からない…」「結局どっちを選べばいいの?」と迷っていませんか?
ネットで調べると、「料金はほぼ横並び」「速度はauひかりが速い」「エリアはソフトバンク光が広い」といった情報が出てきます。
でも実際には、あなたのスマホキャリアは何か、住んでいるのは戸建かマンションか、引っ越しの予定はあるか、キャンペーンをどれだけ活用できるかなど、さまざまな条件によって、どちらがお得かは大きく変わります。
この記事では、auひかりとソフトバンク光の違いを、以下のポイントで整理していきます:
- 料金・スマホセット割
- 通信速度・安定性
- 提供エリア・工事・解約条件
- キャンペーン・キャッシュバック
そして最後に、タイプ別に「どちらがおすすめか」をガイドします。
この記事を読み終わる頃には、自分はどちらを選ぶべきか、スッキリ決められるはずです。
結論ざっくり: auひかりとソフトバンク光はどっちが向いている?
まずは、auひかりとソフトバンク光の違いを、早見表とタイプ別おすすめで確認しましょう。
「細かいことは後で読むから、とりあえず結論だけ知りたい!」という人は、ここを見てください。
比較早見表: 料金・速度・エリア・セット割の違い
auひかりとソフトバンク光の主な違いを、表にまとめました。
| 項目 | auひかり | ソフトバンク光 |
|---|---|---|
| 月額料金(戸建) | 5,000円台〜6,000円台前半 | 5,000円台〜6,000円台前半 |
| 月額料金(マンション) | 4,000円台前半〜 | 4,000円台前半〜 |
| 平均速度(実測値) | 400〜600Mbps台(優勢) | 200〜400Mbps台(十分速い) |
| 提供エリア | 関西・東海・一部地域は対象外 | 全国ほぼ対応(フレッツ光網) |
| 回線方式 | KDDI独自回線 | フレッツ光コラボ |
| スマホセット割 | au、UQ mobile | SoftBank、Y!mobile |
| 工事費 | 実質無料(継続利用が条件) | 実質無料(キャンペーン適用時) |
| 主なキャンペーン | 高額キャッシュバック、他社違約金補填 | 月額割引、他社解約金還元 |
※料金や速度は執筆時点の一般的な例です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
この表だけ見ると、「どちらも似ているな」と感じるかもしれません。
でも、細かい条件によって、どちらが自分に合うかは変わります。
次のセクションで、タイプ別のおすすめを見ていきましょう。
タイプ別ざっくりおすすめ
あなたがどちらに向いているか、タイプ別にざっくり分類しました。
auひかりが向いているタイプ
以下のような条件に当てはまる人は、auひかりが向いています:
- 戸建に長く住む予定があり、提供エリア内に住んでいる
- au / UQ mobileユーザーが家族に多い
- 通信速度を重視する(オンラインゲーム、動画配信など)
- 引っ越しの予定がほとんどない
ソフトバンク光が向いているタイプ
以下のような条件に当てはまる人は、ソフトバンク光が向いています:
- 今後引っ越しの可能性があり、全国的に使える回線が安心
- SoftBank / Y!mobileユーザーが家族に多い
- マンション住まいで、既にフレッツ回線が入っている物件
- 提供エリアが広い回線を選びたい
どちらにも当てはまらない場合
ドコモユーザーや格安SIMユーザーの場合は、auひかり・ソフトバンク光以外にも、ドコモ光や他の光回線も候補に入れて検討することをおすすめします。
それでは、ここから先は、料金・速度・エリアなど、各項目を詳しく見ていきましょう。
料金・スマホセット割の比較|トータルコストで見るとどう違う?
光回線を選ぶとき、まず気になるのは料金ですよね。
月額料金だけでなく、スマホとのセット割や、トータルコストで比較することが大切です。
基本料金(戸建・マンション)の比較
まずは、基本的な月額料金を比較してみましょう。
auひかりの月額料金
auひかりの月額料金は、以下のようになっています(執筆時点の一般的な例):
戸建(ホーム1ギガ・ずっとギガ得プラン):
- 1年目: 5,600円程度
- 2年目: 5,500円程度
- 3年目以降: 5,400円程度
マンション(マンションタイプV16):
- 4,180円程度
※料金は契約プランや建物の配線方式によって異なります。
ソフトバンク光の月額料金
ソフトバンク光の月額料金は、以下のようになっています(執筆時点の一般的な例):
戸建(ファミリー):
- 5,720円程度
マンション:
- 4,180円程度
※料金はキャンペーンや契約プランによって異なります。
料金の比較まとめ
月額料金で比較すると、以下のような傾向があります:
戸建:
auひかりがやや安めの設定です。特に3年目以降は5,400円程度になるため、長く使うほどお得になります。
マンション:
ほぼ同水準です。どちらも4,000円台前半で使えます。
ただし、この後に紹介する「スマホセット割」を適用すると、実質的な負担額は大きく変わります。
スマホセット割の違い(対応キャリア・割引額イメージ)
光回線とスマホをセットで使うと、スマホ料金が割引になります。
これが「スマホセット割」です。
auひかりのスマホセット割
auひかりでは、以下のスマホとのセット割があります:
auスマートバリュー(auスマホ):
- 割引額: 1台あたり最大1,100円/月(プランによって異なる)
- 対象回線数: 最大10回線まで
自宅セット割(UQ mobile):
- 割引額: 1台あたり最大1,100円/月(プランによって異なる)
- 対象回線数: 最大10回線まで
例えば、家族4人がauスマホを使っている場合、月4,400円(年間52,800円)の割引になることもあります。
ソフトバンク光のスマホセット割
ソフトバンク光では、以下のスマホとのセット割があります:
おうち割光セット(SoftBankスマホ):
- 割引額: 1台あたり最大1,100円/月(プランによって異なる)
- 対象回線数: 最大10回線まで
おうち割光セット(Y!mobile):
- 割引額: 1台あたり最大1,650円/月(プランによって異なる)
- 対象回線数: 最大10回線まで
こちらも、家族でSoftBankやY!mobileを使っている場合、大きな割引になります。
スマホセット割の重要性
スマホセット割を適用すると、月額料金の差よりも大きな割引を受けられます。
例:
- auひかりの月額料金が5,500円
- ソフトバンク光の月額料金が5,720円
- 差額は月220円
でも、家族3人がauスマホを使っていて、1台あたり1,100円割引されるなら、月3,300円(年間39,600円)の割引になります。
この場合、月220円の差額よりも、スマホセット割の方がはるかに大きいのです。
つまり、「自分や家族がどのスマホを使っているか」が、光回線選びの最重要ポイントと言えます。
3年間トータルの”実質コスト”の考え方
光回線の料金を考えるときは、月額料金だけでなく、以下の要素も含めて考える必要があります:
- 工事費(実質無料になる場合が多い)
- 解約金(途中解約時)
- キャッシュバック(代理店経由で申し込んだ場合)
これらをすべて含めた「3年間のトータルコスト」で比較すると、どちらがお得かが見えてきます。
トータルコストの計算例
仮に、以下のような条件で計算してみましょう:
auひかり(戸建・3年間):
- 月額料金: 5,500円 × 36カ月 = 198,000円
- 工事費: 実質無料
- キャッシュバック: -50,000円(代理店経由の場合の例)
- トータルコスト: 148,000円
ソフトバンク光(戸建・3年間):
- 月額料金: 5,720円 × 36カ月 = 205,920円
- 工事費: 実質無料
- キャッシュバック: -40,000円(代理店経由の場合の例)
- トータルコスト: 165,920円
この例では、auひかりの方が3年間で約18,000円お得になります。
ただし、これは「あくまで一例」です。
実際には、以下の要素で大きく変わります:
- どのキャンペーンを適用できるか
- スマホセット割をどれだけ活用できるか
- 途中解約するかどうか
正確な金額は、申し込み時に必ず公式サイトや代理店で確認してください。
通信速度・安定性の比較|オンライン会議やゲームにはどちらが向く?
光回線を選ぶとき、料金と同じくらい気になるのが「速度」です。
auひかりとソフトバンク光の速度を比較してみましょう。
最大速度は同じ1Gbps。でも実測値には差がある
まず、カタログスペックで見ると、どちらも最大速度は1Gbps(1ギガ)です。
でも、「最大速度」はあくまで理論値であり、実際に出る速度(実測値)は異なります。
実測値の比較
インターネットの速度を測定・集計しているサイトのデータによると、以下のような傾向があります:
auひかり:
- 平均下り速度: 400〜600Mbps台
- 平均上り速度: 300〜500Mbps台
- 平均Ping(遅延): 15〜20ms程度
ソフトバンク光:
- 平均下り速度: 200〜400Mbps台
- 平均上り速度: 200〜300Mbps台
- 平均Ping(遅延): 15〜25ms程度
※これらの数値は、複数の測定サイトのデータをもとにした目安です。
この結果を見ると、auひかりの方が実測値で優勢という傾向があります。
ただし、ソフトバンク光が遅いわけではありません。200〜400Mbpsあれば、通常のネット利用には十分すぎるほどの速度です。
どれくらいの速度があれば十分?
参考までに、用途別に必要な速度の目安を紹介します:
- ウェブ閲覧・SNS: 10Mbps程度
- 動画視聴(HD画質): 5〜10Mbps程度
- 動画視聴(4K画質): 25Mbps程度
- オンライン会議: 10〜30Mbps程度
- オンラインゲーム: 30〜100Mbps程度(Pingも重要)
つまり、ソフトバンク光の200Mbps台でも、ほとんどの用途で困ることはありません。
ただし、以下のような「超ヘビーな使い方」をする場合は、auひかりの方が快適かもしれません:
- 複数人で同時に4K動画を視聴する
- 大容量ファイルを頻繁にアップロード・ダウンロードする
- eスポーツなど、遅延(Ping)が重要なオンラインゲームをする
回線方式の違い: 独自回線 vs フレッツ光コラボ
なぜ、実測値に差が出るのでしょうか。
その理由は、「回線方式の違い」にあります。
auひかり: KDDI独自回線
auひかりは、KDDIが独自に構築した光回線を使っています。
独自回線のメリット:
- 利用者が比較的少ないため、混雑しにくい
- 時間帯による速度低下が起きにくい
- 安定した高速通信が期待できる
独自回線のデメリット:
- 提供エリアが限られている(後述)
ソフトバンク光: フレッツ光コラボ
ソフトバンク光は、NTTのフレッツ光回線を使った「光コラボレーション」サービスです。
光コラボのメリット:
- フレッツ光の広大なエリアをそのまま使える
- 全国ほぼどこでも契約できる
光コラボのデメリット:
- 多くの人がフレッツ光回線を使っているため、混雑しやすい
- 夜間や週末など、利用者が多い時間帯に速度が低下することがある
この構造の違いが、実測値の差につながっています。
Ping(遅延)の違い
オンラインゲームをする人にとっては、Ping(遅延)も重要です。
Pingとは:
データの送受信にかかる時間のことです。数値が小さいほど、遅延が少なくなります。
一般的に、auひかりの方がPingが小さい(遅延が少ない)傾向があります。
ただし、どちらも15〜25ms程度であれば、普通のオンラインゲームには十分です。
利用シーン別の向き・不向き
実際の利用シーンで考えてみましょう。
普通にネット・動画を楽しむ
用途:
- ウェブ閲覧、SNS
- YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなどの動画視聴
- メール、オンラインショッピング
向いている回線:
どちらでもOKです。ソフトバンク光の200Mbps台でも十分快適に使えます。
テレワーク・オンライン会議
用途:
- Zoom、Teams、Google Meetなどのオンライン会議
- クラウドサービスの利用
- 大容量ファイルの送受信
向いている回線:
どちらでもOKですが、安定性を重視するならauひかりがやや有利です。
特に、家族が同時にネットを使う環境では、auひかりの方が安心です。
オンラインゲーム・動画配信
用途:
- FPS、格闘ゲームなど、遅延が重要なオンラインゲーム
- YouTubeやTwitchでのライブ配信
- 4K動画の視聴
向いている回線:
auひかりが向いています。速度・Ping・安定性のすべてで優位性があります。
まとめ
普通にネットを楽しむだけなら、どちらでも問題ありません。
超ヘビーな使い方をするなら、auひかりの方が快適です。
ただし、「自分がどれだけヘビーに使うか」を冷静に考えることが大切です。多くの人にとっては、ソフトバンク光の速度でも十分すぎるほどです。
提供エリア・工事・解約条件の違い|引っ越しの予定がある人は要チェック
料金や速度だけでなく、「提供エリア」「工事」「解約条件」も重要です。
特に、引っ越しの予定がある人は、この項目をよく確認してください。
提供エリアの広さ: ソフトバンク光優勢、auひかりは地域差あり
光回線は、全国どこでも使えるわけではありません。
提供エリアを確認しておきましょう。
ソフトバンク光: 全国ほぼ対応
ソフトバンク光は、NTTのフレッツ光回線を使っているため、提供エリアは全国ほぼすべてです。
フレッツ光が使える地域なら、ソフトバンク光も使えます。
メリット:
- 日本全国、ほとんどの地域で契約できる
- 引っ越し先でも、そのまま使える可能性が高い
auひかり: 関西・東海・一部地域は対象外
auひかりは、KDDI独自の回線を使っているため、提供エリアが限られています。
提供エリア外の地域:
- 関西地方(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山)
- 東海地方(愛知、岐阜、三重、静岡)
- 一部の県や市町村
これらの地域では、auひかりのホームタイプ(戸建向け)が契約できません。
ただし、マンションタイプであれば、関西・東海地方でも導入されている物件があります。
デメリット:
- 引っ越し先がエリア外だと、解約せざるを得ない
- 転勤が多い人には不向き
提供エリアの確認方法
契約前に、必ず提供エリアを確認しましょう。
確認方法:
- auひかり: KDDI公式サイトのエリア検索ページで住所を入力
- ソフトバンク光: ソフトバンク公式サイトまたはNTTのフレッツ光エリア検索で確認
「今住んでいる場所」だけでなく、「将来引っ越す可能性がある地域」も考慮することが大切です。
工事費と実質無料キャンペーンの仕組み
光回線を契約するときは、開通工事が必要です。
工事費はどれくらいかかるのでしょうか。
auひかりの工事費
auひかりの工事費は、以下のようになっています:
戸建(ホームタイプ):
- 工事費: 41,250円
- 分割払い: 687.5円 × 60カ月
マンション:
- 工事費: 33,000円
- 分割払い: 1,375円 × 24カ月
ただし、「初期費用相当額割引」というキャンペーンを適用すると、毎月の分割払い額と同額の割引が受けられ、実質無料になります。
注意点:
途中解約した場合、残りの工事費を一括で支払う必要があります。
例えば、戸建で30カ月目に解約した場合、残り30カ月分(約20,600円)を支払うことになります。
ソフトバンク光の工事費
ソフトバンク光の工事費は、以下のようになっています:
工事費:
- 立ち会い工事あり: 31,680円
- 立ち会い工事なし: 4,620円
ソフトバンク光では、「工事費サポートキャンペーン」や「めちゃトク割」などのキャンペーンを適用すると、工事費が実質無料になることがあります。
注意点:
キャンペーン内容は時期によって変わるため、申し込み時に必ず確認してください。
工事費の比較まとめ
どちらも、キャンペーンを適用すれば工事費は実質無料になります。
ただし、途中解約した場合は、工事費の残債を支払う必要があることを覚えておきましょう。
契約期間・解約金・乗り換え補填
光回線は、通常2年または3年の契約期間があります。
契約期間と解約金
auひかり:
- 契約期間: 2年または3年(プランによる)
- 解約金: 月額料金1カ月分相当(プランによって異なる)
ソフトバンク光:
- 契約期間: 2年または5年(プランによる)
- 解約金: 月額料金1カ月分相当(プランによって異なる)
どちらも、契約更新月以外に解約すると、解約金がかかります。
乗り換え補填キャンペーン
他社の光回線から乗り換える場合、解約金を補填してくれるキャンペーンがあります。
auひかり:
- 他社解約違約金を最大30,000円まで還元(au PAY残高にキャッシュバック)
ソフトバンク光:
- 他社解約金・撤去工事費を最大10万円まで還元(現金または普通為替)
これらのキャンペーンを活用すれば、乗り換え時の負担を大きく減らせます。
キャンペーン・キャッシュバックの違い|どこから申し込むとお得?
光回線を契約するとき、「どこから申し込むか」で、受け取れる特典が大きく変わります。
公式キャンペーンと代理店キャンペーンの役割
光回線の申し込み窓口には、大きく2種類あります。
公式サイト
KDDI(auひかり)やソフトバンク(ソフトバンク光)の公式サイトから申し込む方法です。
公式サイトの特典:
- 工事費実質無料
- 月額料金割引
- 他社解約金還元
メリット:
- 安心感がある
- 確実に特典を受け取れる
デメリット:
- キャッシュバック額は、代理店より少ないことが多い
代理店サイト
光回線の販売代理店から申し込む方法です。
代理店の特典:
- 高額キャッシュバック(公式特典に上乗せ)
- 独自のキャンペーン
メリット:
- キャッシュバック額が大きい
デメリット:
- 条件が複雑なことがある
- 受け取り手続きを忘れると、もらえない
どちらから申し込むべき?
一般的には、代理店経由の方がキャッシュバック額が大きくなります。
ただし、以下の点に注意してください:
- キャッシュバックの受け取り条件を確認する
- 受け取り時期を確認する(半年後、1年後など)
- オプション加入が必須かどうかを確認する
信頼できる代理店を選び、条件をしっかり確認することが大切です。
auひかりのキャンペーン傾向
auひかりでよく見られるキャンペーンを紹介します。
公式キャンペーン
- 初期費用相当額割引(工事費実質無料)
- auスマートバリュー(スマホセット割)
- 他社解約違約金還元(最大30,000円)
代理店キャンペーン
- 高額キャッシュバック(50,000円〜80,000円程度の例もある)
- 受け取り時期: 開通後数カ月〜1年後
- 条件: オプション加入が必要な場合もある
注意点
代理店によって、以下の点が大きく異なります:
- キャッシュバック額
- 受け取り時期
- 手続きの複雑さ
- オプション加入の有無
申し込み前に、必ず条件を確認しましょう。
ソフトバンク光のキャンペーン傾向
ソフトバンク光でよく見られるキャンペーンを紹介します。
公式キャンペーン
- 工事費サポートキャンペーン(工事費実質無料)
- おうち割光セット(スマホセット割)
- 他社解約金・撤去工事費還元(最大10万円)
- めちゃトク割(月額料金割引)
代理店キャンペーン
- 高額キャッシュバック(40,000円〜70,000円程度の例もある)
- 受け取り時期: 開通後数カ月
- 条件: オプション加入が必要な場合もある
注意点
ソフトバンク光のキャンペーンは、時期によって内容が大きく変わります。
「めちゃトク割」などの月額割引キャンペーンが実施されているかどうかで、トータルコストが変わります。
申し込み時に、必ず最新のキャンペーン情報を確認してください。
タイプ別: auひかりがおすすめな人・ソフトバンク光がおすすめな人
ここまで、料金・速度・エリア・キャンペーンを比較してきました。
では、結局どちらを選べばいいのでしょうか。
タイプ別に、おすすめを紹介します。
auひかりがおすすめな人の条件
以下のような条件に当てはまる人は、auひかりがおすすめです。
条件1: 戸建に長く住む予定があり、提供エリア内
auひかりは、戸建での月額料金がやや安めです。
また、長く使うほど月額料金が下がる仕組み(ずっとギガ得プラン)があるため、長期利用に向いています。
ただし、提供エリアが限られているため、エリア内に住んでいることが前提です。
条件2: au / UQ mobileユーザーが家族に多い
auスマートバリューや自宅セット割を適用すれば、スマホ料金が大きく割引されます。
家族4人がauスマホを使っている場合、月4,400円(年間52,800円)の割引になることもあります。
この割引額は、月額料金の差よりもはるかに大きいです。
条件3: 通信速度を重視する
オンラインゲームや動画配信など、速度を重視する人には、auひかりがおすすめです。
実測値で400〜600Mbps台が期待でき、Pingも小さいため、快適に使えます。
条件4: 引っ越しの予定がほとんどない
auひかりは、提供エリアが限られています。
引っ越し先がエリア外だと、解約せざるを得ません。
そのため、長く同じ場所に住む予定がある人に向いています。
auひかりのデメリットも確認
auひかりには、以下のようなデメリットもあります:
- 提供エリアが狭い(関西・東海・一部地域は対象外)
- 引っ越しに弱い(エリア外に引っ越すと解約が必要)
これらのデメリットが気にならないなら、auひかりは良い選択です。
ソフトバンク光がおすすめな人の条件
以下のような条件に当てはまる人は、ソフトバンク光がおすすめです。
条件1: 今後引っ越しの可能性があり、全国的に使える回線が安心
ソフトバンク光は、フレッツ光回線を使っているため、全国ほぼどこでも契約できます。
引っ越し先でも、そのまま使える可能性が高いです。
転勤が多い人、将来引っ越す予定がある人に向いています。
条件2: SoftBank / Y!mobileユーザーが家族に多い
おうち割光セットを適用すれば、スマホ料金が大きく割引されます。
特に、Y!mobileの場合は1台あたり最大1,650円の割引になるため、家族で使っている場合はかなりお得です。
条件3: マンション住まいで、既にフレッツ回線が入っている物件
マンションに既にフレッツ光回線が入っている場合、ソフトバンク光なら工事が簡単に済むことがあります。
立ち会い工事が不要になることもあり、開通までの時間が短くなります。
条件4: 提供エリアが広い回線を選びたい
「auひかりのエリアに入っていない」「将来的にエリア外に引っ越す可能性がある」という人は、ソフトバンク光が安心です。
ソフトバンク光のデメリットも確認
ソフトバンク光には、以下のようなデメリットもあります:
- 実測速度は、auひかりより遅い傾向がある(ただし普段使いには十分)
- 混雑する時間帯に、速度が低下することがある
ただし、普通にネットを楽しむ分には、200〜400Mbpsでも十分すぎるほどです。
超ヘビーな使い方をしないなら、速度面での不満はほとんどないでしょう。
どちらにも当てはまらない場合の考え方
ドコモユーザーや格安SIMユーザーの場合、auひかり・ソフトバンク光以外の選択肢も検討しましょう。
ドコモユーザーの場合
ドコモ光を検討してください。
ドコモ光セット割で、スマホ料金が割引されます。
格安SIMユーザーの場合
格安SIMの多くは、光回線とのセット割がありません。
そのため、「料金が安い」「速度が速い」など、自分が重視するポイントで選びましょう。
選び直しの視点
「au・UQ」「SoftBank・Y!mobile」のどちらも使っていない場合は、以下の視点で選び直しましょう:
- 速度重視 → auひかり、NURO光
- エリアの広さ重視 → ソフトバンク光、ドコモ光
- 料金重視 → キャンペーンが充実している回線
自分の条件に合った回線を、じっくり比較してください。
auひかりとソフトバンク光比較のまとめ|自分に合う回線を選ぼう
最後に、この記事のポイントをまとめます。
記事全体のポイント整理
1. 料金はほぼ同水準だが、戸建ではauひかりがやや安い
月額料金で比較すると、以下のような傾向があります:
- 戸建: auひかりがやや安い(特に3年目以降)
- マンション: ほぼ同水準
ただし、スマホセット割を適用すると、実質的な負担額は大きく変わります。
2. 速度はauひかり優勢だが、ソフトバンク光も普段使いには十分
実測値で比較すると、auひかりが優勢です:
- auひかり: 400〜600Mbps台
- ソフトバンク光: 200〜400Mbps台
ただし、ソフトバンク光も普通にネットを楽しむには十分な速度です。
超ヘビーな使い方(オンラインゲーム、動画配信など)をする場合は、auひかりの方が快適です。
3. エリアはソフトバンク光が広く、auひかりはエリア内なら安定・高速
提供エリアで比較すると、ソフトバンク光が優勢です:
- ソフトバンク光: 全国ほぼ対応
- auひかり: 関西・東海・一部地域は対象外
引っ越しの予定がある人、転勤が多い人は、ソフトバンク光の方が安心です。
一方、auひかりのエリア内であれば、安定した高速通信が期待できます。
4. スマホセット割やキャンペーン、引っ越し予定の有無によって「どちらが得か」が変わる
最終的には、以下の条件で「どちらが得か」が変わります:
- スマホキャリア(au/UQ → auひかり、SoftBank/Y!mobile → ソフトバンク光)
- 住居タイプ(戸建 → auひかり、マンション → どちらでも)
- 引っ越し予定(あり → ソフトバンク光、なし → auひかり)
- 速度重視(する → auひかり、普通 → どちらでも)
自分の条件に合った方を選ぶことが大切です。
「どれが一番お得か」ではなく、「自分の条件に一番合うか」で選ぶ
光回線選びで失敗しないコツは、「どれが一番お得か」ではなく、「自分の条件に一番合うか」で選ぶことです。
例えば:
- auユーザーなら、auひかりの方がスマホセット割でお得
- でも、引っ越しの予定があるなら、ソフトバンク光の方が安心
- 速度を重視するなら、auひかり
- でも、普通にネットを楽しむだけなら、ソフトバンク光でも十分
このように、「自分にとって何が大切か」を考えることが重要です。
今日からできる一歩
記事を読み終えたら、以下の行動から始めてみましょう:
- 自分や家族のスマホキャリアを確認する
- 提供エリアを確認する(公式サイトのエリア検索)
- 引っ越しの予定があるかどうか考える
- 自分がどれだけ速度を重視するか考える
- キャンペーン情報を公式サイトで確認する
これらを整理すれば、auひかりとソフトバンク光のどちらが自分に合うか、スッキリ決められるはずです。
あなたにぴったりの光回線が見つかりますように。
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