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「楽天モバイルとワイモバイル、結局どっちがいいの?」
この記事を開いたあなたは、きっとこんな状況ではないでしょうか。
- 料金を安くしたいけど、「月額○○円〜」の広告がどこまで本当かわからない
- 割引条件が複雑すぎて、自分に当てはまるのかピンとこない
- 通信品質や通話料で後悔したくない
- 乗り換えで失敗したくない
わかります。私も以前、格安SIMに乗り換えるとき「最安」の文字を信じて契約したら、割引条件を満たせず想定より高くなった経験があります。あの「なんか違う…」という感覚、味わいたくないですよね。
この記事では、楽天モバイルとワイモバイルをあなたの条件に当てはめて比較できるように、料金・通信・通話・割引をすべて分解して解説します。
読み終わるころには、「よし、私はこっちにしよう」と決められるはず。まずは3分診断から始めましょう。
結論:楽天モバイルとワイモバイル、あなたはどっち?3分診断
いきなりですが、結論から。以下の質問にYes/Noで答えていくと、あなたに向いているのがどちらかわかります。
診断フローチャート
Q1. 月のデータ使用量は20GBを超えることがある?
- Yes → 楽天モバイル向き(20GB超でも3,278円で無制限)
- No → Q2へ
Q2. 自宅にSoftBank光/SoftBank Airがある、または導入を検討中?
- Yes → ワイモバイル向き(おうち割で最大1,650円/月オフ)
- No → Q3へ
Q3. 月のデータ使用量は毎月バラつきがある?(ある月は5GB、ある月は15GBなど)
- Yes → 楽天モバイル向き(使った分だけの段階制料金)
- No → Q4へ
Q4. 通話はほぼLINEやビデオ通話アプリで済む?
- Yes → Q5へ
- No(固定電話やビジネス通話が多い)→ ワイモバイル向き(通話品質が安定)
Q5. 楽天経済圏(楽天カード・楽天市場など)を普段から使っている?
- Yes → 楽天モバイル向き(SPU+4倍などの特典あり)
- No → どちらでもOK(条件次第で安いほうを選ぶ)
早見表:タイプ別おすすめ
| あなたのタイプ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| データ無制限で使いたい | 楽天モバイル | 20GB超でも3,278円で上限なし |
| 月の使用量がブレる | 楽天モバイル | 使った分だけの段階制で無駄なし |
| SoftBank光/Airを使っている | ワイモバイル | おうち割で月1,650円オフ |
| 通話品質を重視したい | ワイモバイル | ソフトバンク回線で安定 |
| 店舗サポートが必須 | ワイモバイル | 全国約4,000店舗で対面サポート |
| 楽天経済圏ユーザー | 楽天モバイル | SPU+4倍、楽天ポイント払い可 |
| 60歳以上で通話が多い | ワイモバイル | かけ放題が月880円で使える |
診断結果が「楽天モバイル向き」だった方 → 楽天モバイル公式サイトで詳細を確認する
診断結果が「ワイモバイル向き」だった方 → ワイモバイル公式オンラインストアで詳細を確認する
ここからは、なぜこういう結論になるのか、料金・通信・通話・割引の4つの軸で詳しく解説していきます。
料金比較:割引なし/割引ありで月額・年額・2年総額はここまで変わる
「ワイモバイルは月858円〜」「楽天モバイルは月968円〜」——広告ではこんな数字が踊っていますよね。
でも、ここ、落とし穴です。
この「最安料金」を実現するには、いくつもの割引条件をクリアする必要があるんです。条件を満たせない場合、実際の支払額は大きく変わります。
まずは両社の料金体系を「割引なし」と「最大割引適用時」で比較してみましょう。
基本料金の比較(税込・2025年12月時点)
| データ容量 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 3,058円(シンプル3 S・5GB) |
| 〜5GB | 1,078円(3GB超は2,178円) | 3,058円(シンプル3 S) |
| 〜20GB | 2,178円 | 4,158円(シンプル3 M・30GB) |
| 〜30GB | 3,278円(無制限) | 4,158円(シンプル3 M) |
| 30GB超〜無制限 | 3,278円 | 5,258円(シンプル3 L・35GB) |
割引なしで見ると、楽天モバイルの圧勝です。特に3GB以下なら1,078円と、ワイモバイルの約3分の1。
ただし、これは「割引なし」の話。ワイモバイルは割引を適用すると景色が変わります。
ワイモバイルの割引を分解する
ワイモバイルには主に3つの割引があります。ただし、すべてを併用できるわけではないので注意が必要です。
1. おうち割 光セット(A)
- 割引額:毎月1,650円オフ(全プラン共通)
- 条件:SoftBank光、SoftBank Air、NURO光などを契約していること
- 注意点:家族割引サービスとは併用不可
2. PayPayカード割
- 割引額:
- PayPayカード(通常):毎月330円オフ
- PayPayカード ゴールド:毎月550円オフ
- 条件:ワイモバイルの支払いをPayPayカードに設定
- 注意点:ゴールドは年会費11,000円がかかる
3. 家族割引サービス
- 割引額:2回線目以降、毎月1,100円オフ
- 条件:家族でワイモバイルを2回線以上契約
- 注意点:おうち割 光セット(A)との併用不可
つまり、おうち割と家族割は二者択一。どちらか割引額が大きいほうを選ぶことになります。
割引適用後の料金比較
では、各条件でどれくらい料金が変わるのか見てみましょう。
【ケース1】割引なし(単身・光回線なし・一般カード払い)
| データ容量 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 3,058円 |
| 〜5GB | 2,178円 | 3,058円 |
| 〜20GB | 2,178円 | 4,158円 |
| 〜30GB | 3,278円 | 4,158円 |
| 無制限 | 3,278円 | 5,258円(35GB上限) |
→ 楽天モバイルが圧倒的に安い
【ケース2】おうち割+PayPayカードゴールド適用(ワイモバイル最大割引)
| データ容量 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 | 858円(5GB) |
| 〜5GB | 2,178円 | 858円 |
| 〜20GB | 2,178円 | 1,958円(30GB) |
| 〜30GB | 3,278円 | 1,958円 |
| 無制限 | 3,278円 | 3,058円(35GB上限) |
→ 5GB以下ならワイモバイルが最安、ただし条件あり
ここ、大事なポイントです。ワイモバイルで月858円を実現するには:
- SoftBank光やSoftBank Airを契約している(月額5,000円台〜別途必要)
- PayPayカード ゴールドで支払い(年会費11,000円)
これらの条件を満たせない場合、割引は小さくなります。
楽天モバイルの割引
楽天モバイルの割引はシンプルです。
最強家族割
- 割引額:毎月110円オフ
- 条件:家族2人以上でグループを作成
- 特徴:親戚・同性パートナー・事実婚もOK、最大20回線まで
年齢別プログラム(ポイント還元)
- 最強こどもプログラム(12歳以下):最大440ポイント/月還元
- 最強青春プログラム(13〜22歳):最大110ポイント/月還元
- 最強シニアプログラム(65歳以上):110ポイント/月還元
割引額だけ見ると小さいですが、そもそもの基本料金が安いので、トータルでは楽天モバイルのほうが安くなるケースが多いです。
ケーススタディ:あなたはどのパターン?
具体的な使い方でシミュレーションしてみましょう。
【ケーススタディ1】在宅ワーク中心・Wi-Fi使用がメイン(月3GB以下)
| 条件 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 割引なし | 1,078円 | 3,058円 |
| 家族割のみ | 968円 | 1,958円(2回線目) |
| おうち割+PayPayカード | — | 858円 |
結論:SoftBank光を使っていなければ楽天モバイルが安い。光回線がある人はワイモバイルも選択肢に。
【ケーススタディ2】通勤中に動画視聴(月15〜20GB)
| 条件 | 楽天モバイル | ワイモバイル |
|---|---|---|
| 割引なし | 2,178円 | 4,158円(30GB) |
| 最大割引 | 2,068円 | 1,958円(30GB) |
結論:割引をフル活用できるならワイモバイル。そうでなければ楽天モバイル。しかも楽天は20GBピッタリなら2,178円、ワイモバイルは30GBまで使えるので用途次第。
【ケーススタディ3】家族3人で乗り換え(各20GB程度使用)
| 条件 | 楽天モバイル(3人計) | ワイモバイル(3人計) |
|---|---|---|
| 割引なし | 6,534円 | 12,474円 |
| 家族割+おうち割 | 6,204円 | 7,414円 |
結論:家族まとめてなら楽天モバイルがお得。ワイモバイルはおうち割を使っても楽天モバイルより1,200円ほど高い。
1年・2年の総額で考える
月額だけでなく、1年・2年の総額で比較するとより実感が湧きます。
月20GB使用・割引なしの場合の総額
| 期間 | 楽天モバイル | ワイモバイル | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 26,136円 | 49,896円 | 23,760円 |
| 2年 | 52,272円 | 99,792円 | 47,520円 |
2年で約4.7万円の差。これ、小さくないですよね。
ただし、ワイモバイルでおうち割+PayPayカード割を適用できれば:
| 期間 | 楽天モバイル | ワイモバイル | 差額 |
|---|---|---|---|
| 1年 | 26,136円 | 23,496円 | -2,640円 |
| 2年 | 52,272円 | 46,992円 | -5,280円 |
ワイモバイルのほうが安くなります。
つまり、「どっちが安いか」は条件次第。自分が割引条件を満たせるかどうかで判断しましょう。
料金面で検討を進めたい方は、各社の公式サイトで最新キャンペーンもチェックしてみてください。
通信品質・エリア:つながりやすさで後悔しないための確認ポイント
料金だけで決めて、「つながらない!」と後悔するケースは少なくありません。ここでは両社の通信品質の違いを、専門用語を使わずやさしく解説します。
回線の違いを超やさしく解説
楽天モバイル
- 第4のキャリアとして自前の回線を持つ
- 2024年以降、プラチナバンド(屋内に届きやすい電波)を取得して改善中
- かつてはエリアの穴が問題だったが、現在は人口カバー率99.9%をうたう
ワイモバイル
- ソフトバンクのサブブランド
- ソフトバンクと同じ回線を使うため、品質は大手キャリア並み
- プラチナバンドを含む幅広い周波数帯を持ち、屋内・地下でも比較的つながりやすい
ざっくり言うと、ワイモバイルのほうが「つながりやすさ」では一歩リードというのが現状です。ただし、楽天モバイルも急速に改善しているので、2025年現在はかなり差が縮まっています。
屋内・地下・通勤ルートで差が出る理由
スマホの電波には周波数の違いがあり、低い周波数(プラチナバンド)は建物の中や地下に届きやすく、高い周波数は届きにくい傾向があります。
- ワイモバイル:ソフトバンクのプラチナバンドを使えるため、地下鉄や建物の奥でもつながりやすい
- 楽天モバイル:2024年6月からプラチナバンドの運用を開始。徐々にエリアが広がっているが、まだソフトバンクほどの密度はない
つまり、「自分の生活圏でつながるか」が大事なポイントになります。
後悔しないための確認方法
契約前に、以下の方法で自分の生活圏での電波状況を確認しましょう。
1. 公式エリアマップで確認
自宅・職場・よく行く場所がエリア内かチェックしてください。
2. 周りの利用者に聞く
意外と効果的なのがこれ。同じ通勤ルートを使っている同僚や、同じマンションに住んでいる知人に「楽天モバイル使ってる?つながる?」と聞いてみましょう。
3. お試し利用する
楽天モバイルは契約事務手数料が4回線目まで無料。「とりあえず試してみて、ダメなら解約」という使い方もできます。1年以内の解約で最大1,078円の解約手数料がかかりますが、1ヶ月使ってみて判断するのはアリです。
速度制限・低速時の使い勝手
データ容量を使い切った後の速度制限も確認しておきましょう。
| キャリア | プラン | 速度制限時 |
|---|---|---|
| 楽天モバイル | 全プラン | 速度制限なし(無制限) |
| ワイモバイル | シンプル3 S | 最大300kbps |
| ワイモバイル | シンプル3 M/L | 最大1Mbps |
楽天モバイルは無制限なので、速度制限の心配がありません。これは大きなメリット。
ワイモバイルのシンプル3 M/Lは低速時でも1Mbpsなので、LINEやテキストベースのSNS、低画質の動画程度なら使えます。シンプル3 Sの300kbpsはかなり厳しく、メール程度が限界です。
通信品質の結論
- 安定性重視:ワイモバイル(ソフトバンク回線で信頼性が高い)
- 無制限重視:楽天モバイル(速度制限なしで使い放題)
- 迷ったら:生活圏での電波状況を事前に確認してから決める
通話・SMS:通話が多い人ほど差が出る
「通話はあまりしない」という人が増えていますが、意外と固定電話にかける機会はあるもの。病院、役所、銀行、お店への問い合わせなど。
ここでは両社の通話料金とオプションを比較します。
基本通話料
どちらも基本の通話料は30秒22円。1分間話すと44円、10分で440円。これは結構高い。
だからこそ、かけ放題オプションの選び方が重要になります。
楽天モバイルの通話:Rakuten Linkがカギ
楽天モバイル最大の特徴は、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料になること。
| 発信方法 | 通話料 |
|---|---|
| Rakuten Linkアプリから発信 | 無料 |
| 標準の電話アプリから発信 | 30秒22円 |
つまり、アプリを使いこなせれば追加料金なしで通話し放題。これは大きい。
ただし、注意点があります。
Rakuten Linkの注意点
- 標準の電話アプリで発信すると有料になる
- 着信履歴からそのまま折り返すと標準アプリで発信されることがある
- 0570(ナビダイヤル)、0180など一部番号は対象外
「アプリから発信」を習慣づけられる人にはメリット大。でも、「着信履歴からポチッと折り返す」派の人は要注意です。
楽天モバイルの通話オプション
| オプション | 月額料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 15分(標準)通話かけ放題 | 1,100円 | 15分以内の通話が無料(標準アプリ使用可) |
標準アプリから発信したい人、ビジネス用途で使いたい人向けのオプションです。
ワイモバイルの通話オプション
ワイモバイルは標準の電話アプリでそのまま使えるのが強み。アプリを切り替える手間がありません。
| オプション | 月額料金 | 内容 |
|---|---|---|
| だれとでも定額+ | 880円 | 10分以内の国内通話が無料 |
| スーパーだれとでも定額+ | 1,980円 | 国内通話24時間かけ放題 |
ちなみに、シンプル3 Lプランを契約すると「だれとでも定額+」が無料で付いてきます(通常880円分)。
さらに、60歳以上なら「スーパーだれとでも定額+」が月880円で使えます(通常1,980円→1,100円割引)。これはかなりお得。
通話スタイル別のおすすめ
| 通話スタイル | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 通話はほぼLINE | 楽天モバイル | 追加料金なしで済む |
| 短い電話を何度もかける(1回5分以内) | 楽天モバイル(Rakuten Link) | 無料で使い放題 |
| 10分程度の電話が多い | ワイモバイル(だれとでも定額+) | 880円で10分かけ放題 |
| 長電話が多い(30分以上) | ワイモバイル(スーパーだれとでも定額+) | 1,980円で完全かけ放題 |
| 60歳以上で通話が多い | ワイモバイル | かけ放題が880円で使える |
| ビジネスで使う(取引先への電話) | ワイモバイル | 通話品質が安定、アプリ不要 |
通話の注意点:0570は両社とも有料
どちらのかけ放題でも、0570(ナビダイヤル)は対象外です。
0570は企業のサポート窓口でよく使われており、「かけ放題だから無料だと思ったのに請求が来た!」というトラブルが多発しています。
0570にかけるときは、可能であれば企業の一般電話番号を調べてそちらにかけるのがおすすめ。Webサイトに別の番号が記載されていることも多いです。
通話をよく使う方は、以下から詳細をチェックしてみてください。
割引・特典・相性:家族・年齢・家のネット・支払い方法で最適解が変わる
ここまで読んで、「結局、自分に当てはまる割引ってどれ?」と思った方もいるでしょう。
このセクションでは、あなたの状況に合わせて割引を整理します。
楽天モバイルの割引・特典を整理
最強家族割
- 割引額:110円/月オフ(全員に適用)
- 条件:家族でグループを作成(my 楽天モバイルから簡単に設定)
- 対象:親戚、同性パートナー、事実婚もOK。最大20回線
年齢別プログラム
| プログラム名 | 対象年齢 | 特典 |
|---|---|---|
| 最強こどもプログラム | 12歳以下 | 最大440ポイント/月還元 |
| 最強青春プログラム | 13〜22歳 | 最大110ポイント/月還元 |
| 最強シニアプログラム | 65歳以上 | 110ポイント/月還元 |
これらは家族割と併用可能なので、条件に当てはまれば重ねてお得になります。
楽天経済圏の特典
- SPU(スーパーポイントアッププログラム):楽天市場の買い物で+4倍(上限2,000pt/月)
- 楽天ポイントでの支払い:毎月のスマホ代をポイントで払える
楽天市場をよく使う人にはかなり大きなメリットです。
ワイモバイルの割引・特典を整理
おうち割 光セット(A)
- 割引額:1,650円/月オフ(全プラン共通)
- 条件:SoftBank光、SoftBank Air、NURO光などを契約
- 注意:家族割引サービスとは併用不可
PayPayカード割
- 通常カード:330円/月オフ(年会費無料)
- ゴールドカード:550円/月オフ(年会費11,000円)
家族割引サービス
- 割引額:2回線目以降、1,100円/月オフ
- 条件:家族でワイモバイルを2回線以上契約
- 注意:おうち割 光セット(A)との併用不可
60歳以上 通話ずーっと割引
- スーパーだれとでも定額+が1,100円オフ(1,980円→880円)
「自分に適用できる割引だけ」で再計算する手順
ややこしいので、チェックリスト形式でまとめます。
楽天モバイルの割引チェックリスト
- [ ] 家族に楽天モバイルユーザーがいる(または一緒に乗り換える)→ 家族割110円オフ
- [ ] 12歳以下の子どもがいる → 最強こどもプログラムで最大440pt還元
- [ ] 13〜22歳の家族がいる → 最強青春プログラムで110pt還元
- [ ] 65歳以上の家族がいる → 最強シニアプログラムで110pt還元
- [ ] 楽天市場をよく使う → SPU+4倍で楽天ポイントがたまる
ワイモバイルの割引チェックリスト
- [ ] SoftBank光/SoftBank Air/NURO光を使っている → おうち割で1,650円オフ
- [ ] PayPayカードを持っている → PayPayカード割で330円オフ
- [ ] PayPayカードゴールドを持っている → PayPayカード割で550円オフ
- [ ] 家族にワイモバイルユーザーがいる(光回線なしの場合)→ 家族割で2回線目以降1,100円オフ
- [ ] 60歳以上でよく電話する → かけ放題が880円で使える
よくある「損するパターン」
最後に、よくある失敗パターンを紹介しておきます。
パターン1:ワイモバイルの「最安858円」を信じて契約したけど…
「月858円って安い!」と思って契約したものの、SoftBank光もPayPayカードゴールドも持っていなかった。結果、月3,058円の請求が来てビックリ。
→ 対策:自分が適用できる割引を事前に確認する
パターン2:楽天モバイルにしたけど、家族割を申し込み忘れた
楽天モバイルに乗り換えたが、家族割(最強家族割)の設定をしていなかった。毎月110円×家族4人分=440円を損していた。
→ 対策:契約後すぐにmy 楽天モバイルから家族グループを作成
パターン3:ワイモバイルでおうち割を使っているのに家族割も申し込もうとした
おうち割と家族割は併用不可なのに、両方申し込もうとして混乱。
→ 対策:おうち割(1,650円オフ)のほうが家族割(1,100円オフ)より大きいので、光回線があるならおうち割を優先
乗り換え手順:MNPで失敗しないチェックリスト
「よし、決めた!」となったら、いよいよ乗り換えです。
ここでは、MNP(番号そのまま乗り換え)の手順と、よくある詰まりポイントを解説します。
申し込み前チェック
乗り換える前に、以下を確認しておきましょう。
1. 端末の対応確認
今使っているスマホがそのまま使えるかどうか確認します。
iPhoneは6s以降であればどちらも対応しています。Androidは機種によって異なるので要確認。
2. SIMロック解除
2021年10月以降に購入した端末はSIMロックがかかっていませんが、それ以前の端末はSIMロック解除が必要な場合があります。
現在のキャリアのマイページから手続きできます(無料)。
3. MNP予約番号の取得
電話番号をそのまま乗り換える場合、現在のキャリアでMNP予約番号を取得します。
- ドコモ:My docomo または 151(ドコモの携帯から)
- au:My au または 0077-75470
- ソフトバンク:My SoftBank または *5533
- ワイモバイル:My Y!mobile または 0570-039-151
注意:MNP予約番号の有効期限は15日間。楽天モバイル・ワイモバイルともに「有効期限が○日以上残っている」ことが申し込み条件になっているので、取得したら早めに申し込みましょう。
4. 本人確認書類の準備
運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどが必要です。住所が現住所と一致していることを確認しておきましょう。
乗り換え当日の流れ
オンライン申し込みの場合
- 公式サイトで申し込み
- プラン・オプションを選択
- MNP予約番号・本人確認書類をアップロード
- SIMカード(またはeSIM)が届く
- 回線切り替え手続き(マイページから)
- SIMをスマホにセット
- APN設定(Android)/プロファイルインストール(iPhone)
- 完了!
店舗申し込みの場合
店舗スタッフがすべて案内してくれるので、本人確認書類とMNP予約番号を持って行けばOK。ワイモバイルは全国約4,000店舗、楽天モバイルも約1,200店舗あります。
よくある詰まりポイントと回避策
詰まりポイント1:MNP予約番号の有効期限切れ
申し込み途中で有効期限が切れてしまうケース。楽天モバイルは「有効期限が7日以上」、ワイモバイルは「有効期限が10日以上」残っている必要があります。
→ 回避策:MNP予約番号を取得したら、その日のうちに申し込む
詰まりポイント2:本人確認書類の不備
住所が古かったり、写真がぼやけていたりして審査に落ちるケース。
→ 回避策:書類の住所が現住所と一致しているか確認。スマホで撮影する場合は明るい場所で鮮明に
詰まりポイント3:回線切り替えのタイミング
SIMが届いたのに回線切り替えをしないと、旧回線のまま。切り替え手続きをしないと新しいSIMは使えません。
→ 回避策:SIMが届いたら同日中に切り替え手続きを完了する
詰まりポイント4:APN設定を忘れる
SIMをセットしたのにネットにつながらない!というケース。Android端末はAPN設定が必要なことが多いです。
→ 回避策:各社の公式サイトでAPN設定方法を確認してから作業する
申し込みはこちらから
準備ができたら、以下から申し込みができます。
楽天モバイルに乗り換える → 楽天モバイル公式サイトで申し込む
ワイモバイルに乗り換える → ワイモバイル公式オンラインストアで申し込む
まとめ:楽天モバイル ワイモバイル比較の結論
最後に、この記事のポイントをまとめます。
楽天モバイルがおすすめな人
- データ無制限で使いたい(20GB超でも3,278円)
- 月のデータ使用量がバラつく(段階制で無駄がない)
- Rakuten Linkアプリで通話できる(通話料0円)
- 楽天経済圏をよく使う(SPU+4倍の恩恵あり)
- 割引条件を満たせない単身者(そもそもの料金が安い)
ワイモバイルがおすすめな人
- SoftBank光/Airを使っている(おうち割で1,650円オフ)
- 通信の安定性を重視する(ソフトバンク回線で安心)
- 店舗サポートが欲しい(全国約4,000店舗)
- 60歳以上で通話が多い(かけ放題が880円)
- PayPayカードゴールドを持っている(最大割引を受けられる)
どちらにも共通する注意点
- 「最安料金」は割引条件をすべて満たした場合の話
- 0570(ナビダイヤル)はどちらのかけ放題でも有料
- 契約前に生活圏での電波状況を確認しておく
結局のところ、「あなたの状況」で安いほうは変わります。
割引条件を整理して、1年・2年のトータルで比較してみてください。この記事の情報が、あなたの後悔しないスマホ選びの参考になれば幸いです。
楽天モバイルに決めた方はこちら → 楽天モバイル公式サイト
ワイモバイルに決めた方はこちら → ワイモバイル公式オンラインストア