EV車とガソリン車どっちがいい?総額比較と後悔しない選び方

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「次の車、EVにするかガソリン車にするか…正直、どっちが自分に合うのかわからない」

車の買い替えを考えるとき、この悩みを抱えている人は本当に多いです。「EVは電気代が安いって聞くけど、充電が面倒そう」「ガソリン価格は高騰するし、将来の規制も気になる」「結局、総額で得なのはどっち?」

結論から言うと、EV車とガソリン車のどちらが正解かは「自宅充電ができるか」「年間走行距離」「長距離移動の頻度」で決まります。そして、この二択で悩むなら「ハイブリッド(HEV)」や「プラグインハイブリッド(PHEV)」という”現実解”もあります。

この記事では、EV車とガソリン車を「5年・10年の総額(TCO)」で比較し、あなたの条件に合うのはどちらかを判断できる材料をすべてお渡しします。30秒で終わる診断、ケース別シミュレーション、後悔パターンと回避策、購入前チェックリストまで網羅しているので、迷いを終わらせたい方はぜひ最後まで読んでください。

結論|EV車とガソリン車、あなたはどっち?(まずは条件別に即答)

まずは結論から。あなたの生活条件に合うのは、EV車かガソリン車か、それとも別の選択肢か。以下の診断と表で確認しましょう。

30秒診断(YES/NO)

以下の質問にYes/Noで答えてください。

Q1:自宅に充電設備を設置できる(または設置予定がある)?

  • Yes → Q2へ
  • No → ガソリン車 or HEV寄り(自宅充電なしのEVは面倒が増える)

Q2:年間走行距離は1万km以上?

  • Yes → Q3へ
  • No → EV寄り(近距離中心なら充電頻度も少なく、EVのメリットが活きる)

Q3:月1回以上、片道200km超の長距離移動がある?

  • Yes → HEV or PHEV寄り(充電計画のストレスを避けたいなら)
  • No → EV寄り(普段の通勤・買い物中心ならEVで十分)

Q4:車の購入予算に余裕がある?(補助金込みでEVを検討できる)

  • Yes → EVを前向きに検討
  • No → ガソリン車 or HEV(初期費用を抑えたいなら)

Q5:寒冷地に住んでいる?(冬の気温がマイナスになる地域)

  • Yes → 航続距離の余裕があるEV or HEV/PHEV(冬は航続距離が落ちる)
  • No → EVでも問題なし

診断結果の目安

条件おすすめ
自宅充電○、近距離中心EV(最もメリットを活かせる)
自宅充電○、長距離多いPHEV or HEV(電動の良さ+ガソリンの安心感)
自宅充電×、近距離中心HEV or ガソリン車(充電の手間を考えると現実的)
自宅充電×、長距離多いガソリン車 or HEV(充電インフラに依存しない)

この診断はあくまで「傾向」です。以下の詳細を読んで、最終判断してください。

「自宅充電」×「走行距離」で決まる2×2マトリクス

迷いを一発でほどくために、2×2の表で整理しましょう。

自宅充電できる自宅充電できない
年間走行距離が短い(1万km未満)EV◎:毎日の充電で常に満タン、ガソリン代ゼロのメリット大HEV○ or ガソリン△:外出先充電だけでは面倒、HEVでランニング削減
年間走行距離が長い(1万km以上)EV○ or PHEV◎:走行距離が多いほど燃料代差が効く、長距離多いならPHEVもガソリン○ or HEV◎:充電計画なしでロングドライブできる安心感

この表を見ると、「自宅充電ができるかどうか」がEVを選ぶかどうかの最大の分岐点だとわかります。自宅充電ができれば、EVの「毎朝満タン」という最大のメリットを活かせます。逆に、自宅充電ができないと、外出先での充電に頼ることになり、手間とストレスが増えやすい。

二択でしんどい人は「HEV/PHEV」も候補に入れる

「EV vs ガソリン」で悩む人の多くは、実はHEV(ハイブリッド)やPHEV(プラグインハイブリッド)が”ちょうどいい”ことがあります。

HEV(ハイブリッド)

  • エンジンとモーターを併用。充電不要
  • ガソリン車より燃費が良い
  • 充電の手間がない、航続距離も普通車と同じ
  • 初期費用はガソリン車よりやや高め、EVより安め

PHEV(プラグインハイブリッド)

  • 外部充電ができるハイブリッド
  • 短距離はEVモード、長距離はエンジンで走る
  • 自宅充電ができれば、普段はほぼ電気で走れる
  • EVほど航続距離を気にしなくていい

「EVにしたいけど、長距離の不安がある」「ガソリン車でいいけど、燃費も気になる」という人は、HEV/PHEVも候補に入れてみてください。

EV車とガソリン車の違いを”5つ”で整理(迷いの正体を言語化)

「何が違うのか」を整理すると、迷いの正体が見えてきます。EV車とガソリン車の違いを5つの軸で比較しましょう。

1. 初期費用(購入価格)

項目EV車ガソリン車
車両本体価格高め(同クラスより50〜150万円高いことも)比較的安め
補助金・減税国+自治体の補助金あり(条件付き)対象外または少額
自宅充電設備設置費用がかかる(数万〜十数万円)不要

補足

EVは車両価格が高いですが、国や自治体の補助金を活用すると、実質的な差額は縮まります。ただし、補助金は予算上限や申請期限があるので、最新情報を確認してください(経済産業省、次世代自動車振興センターなど)。

自宅充電設備(普通充電器や工事費)は、戸建てなら比較的安く済むことが多いですが、マンションでは管理組合の許可や工事費が高くなることも。

2. 走行コスト(燃料代/電気代)

項目EV車ガソリン車
燃料/電気代安い(自宅充電なら特に)ガソリン価格に左右される
1kmあたりの目安約2〜4円(電気単価による)約8〜15円(燃費・ガソリン単価による)

補足

EVの電気代は、自宅充電なら「電気料金プラン」と「充電時間帯」で大きく変わります。深夜電力が安いプランを使えば、1kmあたり2円程度で走れることも。

一方、外出先の急速充電は料金が高め(1回500〜1,000円以上かかることも)。自宅充電ができない場合、「EVなのにランニングが高い」という逆転が起きることもあります。

3. 充電/給油の手間

項目EV車ガソリン車
頻度毎日〜数日に1回(自宅充電前提)週1回程度(走行距離による)
所要時間自宅充電は一晩、急速充電は30分〜1時間5分程度
場所自宅 or 充電スポットガソリンスタンド

補足

EVの充電は、スマホを毎晩充電するような感覚に近いです。自宅充電ができれば、毎朝満タンの状態でスタートできるので、「給油のために寄り道する」手間がなくなります。

ただし、自宅充電ができない場合は、外出先の充電スポットを探す必要があります。急速充電でも30分〜1時間かかるので、「給油5分」のガソリン車と比べると、時間のロスが気になる人もいます。

4. 維持費と故障

項目EV車ガソリン車
自動車税安い(エコカー減税対象)普通
車検・整備オイル交換不要、ブレーキパッド長持ち定期的なオイル交換、消耗品交換
故障リスクエンジン系トラブルなし、バッテリー劣化に注意エンジン系のトラブルあり

補足

EVはエンジンがないので、オイル交換やエンジン系のメンテナンスが不要。回生ブレーキ(減速時に充電する仕組み)があるので、ブレーキパッドの消耗も少ないです。

ただし、バッテリーの劣化は避けられません。メーカーによって保証年数・条件が異なるので、購入前に「バッテリー保証」を確認してください。

5. 将来性(規制・下取り)

項目EV車ガソリン車
将来の規制追い風(各国でEV推進)向かい風(販売規制の動きあり)
リセール未知数(バッテリー状態が影響)安定(中古市場が成熟)

補足

EUや日本では、将来的にガソリン車の新車販売を規制する動きがあります。長期的にはEVが有利になる可能性がありますが、規制のスケジュールは変わることもあるので、「今すぐ決める理由」にはなりにくい。

リセール(下取り価格)は、EVはまだ中古市場が成熟していないため、予測が難しいのが現状。バッテリーの状態が価格に影響するため、「何年乗るか」「バッテリー保証が残っているか」が重要になります。

総額で比べる|5年・10年TCOシミュレーション(前提つきで)

「結局、総額で安いのはどっち?」——これが最も気になるポイントですよね。ここでは、5年・10年の総額(TCO:Total Cost of Ownership)をシミュレーションします。

前提条件の置き方

TCOは「前提条件」で結果が大きく変わります。以下の条件を置いてシミュレーションします。

項目EV車ガソリン車
車両本体価格450万円300万円
補助金(国+自治体)65万円(想定)なし
自宅充電設備10万円(工事費込み)なし
電費/燃費6km/kWh15km/L
電気単価(自宅充電)25円/kWh
ガソリン単価170円/L
年間走行距離1万km1万km
自動車税(年)約2.5万円約4.5万円
車検・整備(年平均)約4万円約6万円
任意保険(年)約6万円約6万円
下取り(5年後)購入価格の30%想定購入価格の40%想定

※電気単価、ガソリン単価は変動します。補助金は時期・自治体で異なります。あくまで「目安」としてご覧ください。

ケーススタディ3本

ケース①:都市部マンション、年間5,000km

項目EV車ガソリン車
初期費用(実質)395万円300万円
5年間の燃料/電気代約10.4万円約28.3万円
5年間の税・車検・保険約62.5万円約82.5万円
5年後下取り約135万円約120万円
5年間TCO約332.9万円約290.8万円

結論:走行距離が短いと、EVの燃料代メリットが活きにくい。初期費用差を埋められず、ガソリン車が有利。ただし、自宅充電ができないマンションの場合、EVの充電ストレスも考慮が必要。

ケース②:郊外戸建て、年間1万km、自宅充電あり

項目EV車ガソリン車
初期費用(実質)395万円300万円
5年間の燃料/電気代約20.8万円約56.7万円
5年間の税・車検・保険約62.5万円約82.5万円
5年後下取り約135万円約120万円
5年間TCO約343.3万円約319.2万円

結論:5年ではまだガソリン車が有利だが、差は縮まる。10年で見ると、燃料代の差が拡大し、EVが逆転する可能性あり。自宅充電ができる環境なら、EVの選択肢は十分アリ。

ケース③:長距離多め(年間1.5万km)、自宅充電あり

項目EV車ガソリン車
初期費用(実質)395万円300万円
5年間の燃料/電気代約31.3万円約85万円
5年間の税・車検・保険約62.5万円約82.5万円
5年後下取り約135万円約120万円
5年間TCO約353.8万円約347.5万円

結論:走行距離が多いと、燃料代の差が効いてくる。5年でほぼ同等、10年ならEVが有利になりやすい。ただし、長距離移動が多い場合は充電計画のストレスも考慮を。

結論の読み方(”あなたの生活”に変換する)

シミュレーションを見ると、「走行距離が多いほど」「自宅充電ができるほど」EVのメリットが出やすいことがわかります。

ただし、これはあくまで「前提条件」を置いた試算。電気代やガソリン価格は変動しますし、補助金の有無でも結果は変わります。「自分の走行距離」「自分の電気・ガソリン単価」で計算し直してみるのがおすすめです。

充電が不安な人へ|「自宅充電できる/できない」で結論は変わる

EVを検討するとき、最も多い不安が「充電」です。ここでは、自宅充電ができる場合とできない場合で、現実的な運用を整理します。

戸建て(基礎充電)でラクになる理由

自宅に充電設備を設置できる戸建ての場合、EVは「毎朝満タン」の生活が手に入ります。

  • 夜寝ている間に充電 → 朝起きたら満タン
  • 給油のために立ち寄る必要がない
  • 深夜電力が安いプランなら、ランニングコストも最小化

スマホを毎晩充電するのと同じ感覚。これが「EV最大のメリット」です。

設置費用の目安

  • 普通充電器(200V)の工事費:5〜15万円程度
  • 補助金が出る自治体もあるので要確認

マンション・賃貸での現実的な運用(出先充電の考え方)

自宅充電ができないマンションや賃貸の場合、外出先の充電スポットに頼ることになります。

現実的な運用パターン

  • 近所のショッピングモールや公共施設の充電器を利用
  • 通勤先に充電器があれば、仕事中に充電
  • 急速充電スポットを定期的に利用

注意点

  • 急速充電は30分〜1時間かかる(待ち時間が発生)
  • 料金がかかる(自宅充電より割高)
  • 充電器が埋まっていると待つことも

マンションでEVを選ぶ場合、「近所の充電スポットを確認する」「通勤先に充電器があるか確認する」が必須です。充電スポットが少ないエリアでは、EVは正直しんどい。

長距離移動が多い人が気をつけるポイント

帰省や旅行で片道200km以上走ることがある人は、充電計画が必要です。

気をつけるポイント

  • 高速道路のSA/PAには急速充電器があるが、台数は限られる
  • 連休や繁忙期は充電待ちが発生することも
  • 冬は暖房で電力を使うため、航続距離が2〜3割落ちることがある

対策

  • 出発前に充電スポットを確認しておく
  • 航続距離に余裕を持って計画する
  • 「充電待ちの時間」も旅程に織り込む

「充電待ちがストレス」という人は、PHEVやHEVを選ぶほうが精神的にラクかもしれません。

後悔パターンと回避策(買ってから気づく落とし穴)

EVやガソリン車を買った後に「こんなはずじゃなかった…」という後悔パターンを整理しました。

後悔1:充電待ちが想像以上だった

ケース 「自宅充電がないので、ショッピングモールの充電器を使っていたら、週末は30分待ちがザラ」

回避策

  • 自宅充電ができない環境なら、近所の充電スポットの混雑状況を事前にリサーチ
  • 通勤先など「待ち時間を有効活用できる場所」で充電できるか確認

後悔2:冬に航続距離が落ちて焦った

ケース 「冬の帰省で、カタログの航続距離を信じて出発したら、暖房で電力を食って途中で充電が必要に」

回避策

  • 冬は航続距離が2〜3割落ちることを前提に計画
  • 航続距離に余裕があるモデルを選ぶ
  • シートヒーターなど、エアコンより電力消費が少ない暖房機能を活用

後悔3:補助金前提で予算を組んでズレた

ケース 「補助金65万円が出ると思って予算を組んだのに、申請タイミングがズレて対象外に…」

回避策

  • 補助金の申請期限・予算上限を確認(年度途中で終了することも)
  • 補助金が出なくても払える予算で検討する
  • 最新情報は経済産業省、次世代自動車振興センター、自治体のサイトで確認

後悔4:下取り価格が読めなかった

ケース 「5年後に買い替えようと思ったら、バッテリー劣化を理由に下取りが想像以上に安かった」

回避策

  • バッテリー保証の年数・条件を確認(8年・16万kmが多い)
  • リセールを考えるなら、人気車種を選ぶ
  • 長く乗る前提で選ぶ(下取りを期待しすぎない)

後悔5:ガソリン価格が上がって「EVにしておけば…」と思った

ケース 「ガソリン車を選んだけど、その後ガソリン価格が急騰。EVにしておけばよかった…」

回避策

  • ガソリン価格の変動リスクを考慮に入れる
  • 走行距離が多いなら、HEVやPHEVでリスク分散

購入前チェックリスト(最低12項目)

EVかガソリン車か、後悔しないために、購入前に以下の項目をチェックしておきましょう。

住環境・充電設備

□ 1. 自宅に充電設備を設置できるか? EVを選ぶなら最重要。戸建てなら設置しやすいが、マンション・賃貸は管理組合や大家の許可が必要。

□ 2. 近所に充電スポットはあるか? 自宅充電ができない場合、近所の充電スポットを確認。距離、台数、混雑状況もチェック。

□ 3. 通勤先に充電器はあるか? 通勤先に充電器があれば、仕事中に充電できて便利。

走行パターン

□ 4. 年間走行距離はどれくらい? 走行距離が多いほど、燃料代の差が効いてくる。1万km以上ならEVのメリットが出やすい。

□ 5. 長距離移動の頻度は? 月1回以上、片道200km超の移動があるなら、充電計画のストレスを考慮。

□ 6. 寒冷地に住んでいるか? 冬は航続距離が落ちる。寒冷地なら航続距離に余裕があるモデルを。

家計・予算

□ 7. 購入予算は?(補助金込み/なし) 補助金が出ても払える予算で検討。補助金は予算上限や期限があるので要確認。

□ 8. 電気契約は?(深夜電力プランにできるか) 自宅充電するなら、深夜電力が安いプランに変更できるか確認。

□ 9. 何年乗る予定? 長く乗るならランニングコストの差が効く。5年未満で乗り換えるなら、下取りも考慮。

車両・保証

□ 10. バッテリー保証の年数・条件は? EVのバッテリー保証は8年・16万km程度が多い。条件を確認。

□ 11. 見積もりに何が含まれているか? 車両本体、オプション、諸費用、充電設備、補助金適用の有無を確認。

□ 12. 補助金の申請期限・条件は? 国の補助金、自治体の補助金、それぞれの条件・期限を確認。

なぜこのチェックが重要か

このチェックリストは、「買ってから気づく落とし穴」を避けるためのもの。特に「自宅充電」「補助金」「バッテリー保証」は、後から変えられない・取り返しがつきにくい項目です。契約前に必ず確認してください。

よくある質問(Q&A)

Q. 結局、EVとガソリン車、どっちが得?

A. 「自宅充電ができて、年間1万km以上走る」なら、5〜10年の総額でEVが有利になりやすいです。ただし、自宅充電ができない場合や走行距離が少ない場合は、ガソリン車やHEVのほうが現実的なことも。「得かどうか」は条件次第です。

Q. 電気代が上がったらEVは損?

A. 電気代が上がれば、EVのランニングコストも上がります。ただし、ガソリン価格も変動するので、「どちらが上がりやすいか」は予測困難。深夜電力が安いプランを使えば、電気代上昇の影響を抑えられます。

Q. バッテリーは何年もつ?

A. 多くのメーカーが8年・16万km程度のバッテリー保証を付けています。保証期間内にバッテリー容量が一定以下(70〜80%程度)になった場合、交換対象になることが多いです。保証条件はメーカーによって異なるので、購入前に確認してください。

Q. 冬はEV不利?

A. 冬は暖房で電力を使うため、航続距離が2〜3割落ちることがあります。寒冷地に住んでいる場合、航続距離に余裕があるモデルを選ぶか、HEV/PHEVを検討するのも手です。

Q. HEVとPHEVの違いは?

A. HEV(ハイブリッド)は外部充電不要で、エンジンとモーターを自動で切り替えます。PHEV(プラグインハイブリッド)は外部充電ができ、短距離ならEVモードだけで走れます。「自宅充電ができて、たまに長距離も走る」ならPHEVが便利です。

まとめ|EV車とガソリン車、どっちを選ぶべきかの最終結論

最後に、この記事のポイントを振り返ります。

押さえておきたい5つの要点

  1. 「自宅充電ができるか」がEVを選ぶかどうかの最大の分岐点 自宅充電ができればEVのメリットを最大限に活かせる
  2. 走行距離が多いほど、EVの燃料代メリットが効いてくる 年間1万km以上ならEVの総額が有利になりやすい
  3. 二択で悩むなら、HEV/PHEVも選択肢に 長距離の不安があるならPHEV、充電の手間を避けたいならHEV
  4. 補助金は「もらえる前提」で予算を組まない 申請期限・予算上限を確認し、出なくても払える予算で
  5. バッテリー保証の年数・条件を必ず確認 リセールや長期保有に影響する

次の一歩

  • 自宅充電ができるか確認(戸建てなら設置工事、マンションなら管理組合に相談)
  • 近所の充電スポットを確認(自宅充電ができない場合)
  • 補助金の最新情報を確認(経済産業省、次世代自動車振興センター、自治体)
  • 試乗してみる(EVの静かさ・加速感は体感しないとわからない)
  • 見積もりを取って、5年・10年の総額をシミュレーションしてみる

EVとガソリン車、どちらが「正解」かは、あなたの生活条件で決まります。この記事のチェックリストと診断を使って、自分の条件に合う選択をしてください。

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