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「見た目は似てるのに、値段はけっこう違う。で、何が変わるの?」
Nothing Phone(3a)と(3a)Liteで迷う人が、まさにここで止まっています。デザインはどちらもNothingらしいスケルトン。でも価格差は約12,000円。その差で何が増えて、何が減るのか——この記事で整理しましょう。
先に結論を言います。
- 写真をよく撮る人(特に望遠) → Phone(3a)
- 安さ重視+容量を自分で増やしたい人 → Phone(3a)Lite
- 普段使いでどっちでもいい人 → 実質価格の安いほうでOK
| 機種 | 日本発売日 | 公式参考価格 |
|---|---|---|
| Phone(3a) | 2025年4月15日 | 54,800円〜 |
| Phone(3a)Lite | 2026年1月15日 | 42,800円 |
この記事では、公式情報でスペックを固めたうえで「あなたの生活だとどっちが後悔しないか」を3分で判断できるように整理します。
結論|(3a)と(3a)Liteは”ここ”で選ぶと失敗しない
まずは結論から。あなたの「使い方」で、どちらを選ぶべきかが変わります。
写真をよく撮るなら(3a)が向く理由
Phone(3a)の最大の強みは望遠カメラ。背面カメラが50MP+50MP+8MPの構成で、望遠(2倍光学相当)が使えます。
「運動会で子どもの表情をアップで撮りたい」「旅行先で遠くの建物をきれいに撮りたい」——こういうシーンで望遠があると、ピンチイン(指で拡大)するよりずっときれいに撮れます。
Phone(3a)Liteは50MP+8MP+2MP(マクロ)の構成。望遠カメラがないので、遠くの被写体はデジタルズーム頼み。画質が落ちやすいです。
結論:写真をよく撮る人、特に「遠くのものを撮りたい」人は、+12,000円で望遠が手に入るPhone(3a)が向いています。
安さ重視ならLiteでも満足しやすい条件
一方、Phone(3a)Liteでも満足できる人はこんな人です。
- 写真はスナップ程度(SNSにアップするくらい)
- 望遠はほぼ使わない(近くのものしか撮らない)
- microSDで容量を増やしたい(Liteは最大2TB対応)
- とにかく安くNothingを手に入れたい
Phone(3a)Liteは42,800円。この価格でおサイフケータイ(FeliCa)対応、eSIM対応、120Hz有機ELディスプレイ、5,000mAhバッテリー。正直、日常使いには十分すぎるスペックです。
迷う人向け|YES/NOで分かる3分診断
以下の質問にYes/Noで答えてください。
Q1:遠くのものを撮る機会がある?(運動会、旅行、スポーツ観戦など)
- Yes → Phone(3a)寄り
- No → Q2へ
Q2:ストレージは128GBで足りる?(または microSDで増やせればOK?)
- Yes → Phone(3a)Lite寄り
- No → Phone(3a)の256GBを検討
Q3:防水性能を気にする?(キッチン、お風呂、雨の日など)
- Yes → Phone(3a)寄り(IP64)
- No → Phone(3a)Liteでも問題なし(IP54)
Q4:予算は5万円以下に抑えたい?
- Yes → Phone(3a)Lite
- No → Phone(3a)を検討
診断結果の目安
| タイプ | おすすめ |
|---|---|
| 写真重視、特に望遠が欲しい | Phone(3a) |
| 安さ重視、容量はmicroSDで対応 | Phone(3a)Lite |
| 防水性能を少しでも高くしたい | Phone(3a)(IP64) |
| 普段使いでコスパ最優先 | Phone(3a)Lite |
楽天モバイル公式|Nothing Phone(3a)・Nothing Phone(3)Liteなど
まずは比較表|価格・性能・カメラ・耐久性の違いを一発で整理
スペックの違いを表にまとめました。
| 項目 | Phone(3a) | Phone(3a)Lite |
|---|---|---|
| 日本発売日 | 2025年4月15日 | 2026年1月15日 |
| 公式参考価格 | 54,800円〜 | 42,800円 |
| SoC | Snapdragon 7s Gen 3 | MediaTek Dimensity 7300 Pro |
| メモリ | 8GB / 12GB | 8GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB | 128GB |
| microSD | 非対応 | 対応(最大2TB) |
| 背面カメラ | 50MP+50MP+8MP(望遠あり) | 50MP+8MP+2MP(マクロ) |
| 防水防塵 | IP64 | IP54 |
| バッテリー | 5,000mAh | 5,000mAh |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| eSIM | 対応 | 対応 |
| OSアップデート | 3回 | 3回 |
| セキュリティアップデート | 6年 | 6年 |
公式価格と、キャリア価格/キャンペーンでズレる理由
上の表の価格は「Nothing公式の参考価格」です。実際には、楽天モバイルなどのキャリアで買うと、キャンペーンやポイント還元で実質価格が変わります。
たとえば、楽天モバイルの乗り換えキャンペーンを使うと、Phone(3a)が実質24,900円〜になることも(2025年11月時点の報道)。Phone(3a)Liteも、乗り換え+ポイント還元で実質2万円台前半になる可能性があります。
注意点
- 「実質価格」はポイント還元を含んだ金額。現金値引きではない
- キャンペーンは期間限定で終了することがある
- 購入前に必ず公式サイトで最新価格を確認
IP64とIP54って結局どれくらい違う?
防水防塵の等級「IP」は、最初の数字が防塵、2番目の数字が防水を表します。
| 等級 | 意味 |
|---|---|
| IP64(3a) | 防塵6(完全防塵)、防水4(あらゆる方向からの飛沫に耐える) |
| IP54(Lite) | 防塵5(有害な粉塵が入らない)、防水4(あらゆる方向からの飛沫に耐える) |
防水性能は同じ「4」なので、どちらも「飛沫」には耐えられます。小雨や手洗い後の濡れた手で触るくらいなら問題なし。
違いは防塵。IP64のPhone(3a)のほうが、粉塵に対して完全にシャットアウトできます。
ただし、どちらも「水没」はNG。お風呂やプールでの使用は避けてください。IP64でも、水中に沈めることは想定されていません。
結論:キッチンや屋外で使うことが多い人は、IP64のPhone(3a)のほうが少し安心。でも、普通に使うぶんにはIP54でも困りません。
カメラの違い|「望遠がある/ない」で日常はどう変わる?
カメラは、Phone(3a)と(3a)Liteで最も差が出るポイントです。
運動会・旅行・料理…望遠が刺さる場面/刺さらない場面
望遠が活躍する場面
- 運動会で子どもの表情をアップで撮りたい
- 旅行先で遠くの建物や風景を撮りたい
- スポーツ観戦でプレーヤーを撮りたい
- 動物園や水族館で動物を撮りたい
望遠がなくても困らない場面
- 友達との自撮り
- 料理の写真(むしろマクロが活躍)
- 近くの風景やスナップ
- SNS用の日常写真
Phone(3a)の望遠は「2倍光学相当」。これがあると、遠くのものをデジタルズームで無理やり拡大するより、ずっときれいに撮れます。
一方、Phone(3a)Liteは望遠がない代わりにマクロカメラを搭載。4cmの近接撮影ができるので、料理や小物の撮影に向いています。
超広角やマクロの”使いどころ”を具体例で
超広角(8MP)
- 両機種とも搭載
- 集合写真、広い風景、狭い部屋の全体像を撮るときに便利
マクロ(Phone 3a Liteのみ)
- 4cmまで寄れる
- 料理のアップ、花のディテール、アクセサリーの撮影に便利
- SNSで「映える」写真を撮りたい人に
結局、写真を撮らない人には差が出にくい
正直に言うと、普段あまり写真を撮らない人には、カメラの差は体感しにくいです。
どちらも50MPのメインカメラは同じ。日常のスナップなら、どちらを選んでも満足できるレベルです。
「写真にこだわる」「遠くのものを撮る機会がある」人だけが、Phone(3a)の望遠に+12,000円払う価値があります。
性能・使い勝手の違い|サクサク感、発熱、電池もち、容量の考え方
カメラ以外の性能差も見ていきましょう。
SoCの違いは何に効く?
| 項目 | Phone(3a) | Phone(3a)Lite |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 7s Gen 3 | MediaTek Dimensity 7300 Pro |
Snapdragon 7s Gen 3(Phone 3a)
- Qualcomm製のミドルハイ向けSoC
- 日本での実績が多く、アプリの最適化が進んでいる
- ゲームや地図アプリの処理がやや有利
Dimensity 7300 Pro(Phone 3a Lite)
- MediaTek製のミドル向けSoC
- 省電力性能に強み
- 日常使いには十分な性能
正直な話:どちらも「ミドルクラス」のSoCなので、日常使いで体感差はほとんどありません。SNS、動画視聴、ブラウジング、地図アプリ——どれもサクサク動きます。
差が出るのは「重いゲーム」。原神や崩壊スターレイルを最高画質でプレイしたいなら、Snapdragon 7s Gen 3のPhone(3a)のほうがやや有利。ただし、ガチゲーマーならPhone(3)を検討したほうがいいかもしれません。
ストレージ(128/256)で後悔しない決め方
Phone(3a)
- 128GB / 256GBから選べる
- microSD非対応
Phone(3a)Lite
- 128GBのみ
- microSD対応(最大2TB)
「128GBで足りるか?」は、使い方次第です。
128GBで足りる人
- 写真や動画はクラウドに保存している
- アプリは必要なものだけ入れる
- 音楽はストリーミングで聴く
128GBで足りない人
- 写真や動画を本体にたくさん保存したい
- ゲームをたくさん入れたい
- 音楽をダウンロードして聴く
足りない人がPhone(3a)を選ぶなら256GBモデル。Phone(3a)Liteなら、microSDで容量を追加できます。
microSDはLiteで選択肢になる?
Phone(3a)LiteはmicroSD対応(最大2TB)。これは大きなメリットです。
microSDのメリット
- 写真や動画を大量に保存できる
- 容量が足りなくなったら、カードを追加するだけ
- 本体ストレージを圧迫しない
microSDの注意点
- アプリはmicroSDに移せないことが多い(本体ストレージを使う)
- 高速なmicroSDを選ばないと、読み書きが遅くなる
- カードの品質によって、データ破損のリスクもゼロではない
「写真や動画をたくさん撮るけど、本体ストレージは128GBでいい」という人には、Phone(3a)Lite+microSDの組み合わせが賢い選択です。
Essential Key/Spaceは”メモ習慣”がある人に刺さる
Nothing Phoneには、Essential Keyという物理ボタンがあります。このボタンを押すと、Essential Spaceという機能にアクセスできます。
Essential Spaceでできること
- スクショを撮ってすぐメモを追加
- 買い物メモや思いついたことをサッと記録
- AIアシスタントを呼び出す
「あ、これメモしておきたい」という瞬間に、ボタン一つでメモが取れる。この便利さは、メモ習慣がある人に刺さります。
逆に、「スマホでメモは取らない」という人には、あまりピンとこない機能かもしれません。
日本で買うならここ注意|おサイフ・eSIM・購入先・実質価格
日本で使うなら、以下のポイントを確認しておきましょう。
おサイフ/交通系を毎日使う人のチェック項目
どちらもおサイフケータイ(FeliCa)対応。Suica、PASMO、iD、QUICPayなどが使えます。
通勤・通学で交通系ICを使う人、コンビニでiDやQUICPayを使う人にとって、おサイフケータイ対応は必須条件。どちらを選んでも問題ありません。
楽天モバイルの価格・還元の見方(”実質”の落とし穴も)
楽天モバイルでは、Phone(3a)もPhone(3a)Liteも取り扱っています。乗り換えキャンペーンを使うと、実質価格がかなり下がることがあります。
注意すべきポイント
- 「実質価格」はポイント還元を含んだ金額
- ポイントは楽天ポイントで付与される(現金ではない)
- キャンペーンには条件がある(乗り換え、初めての契約など)
- キャンペーンは期間限定で終了することがある
「実質○○円」だけを見ず、「結局いくら払うのか」「ポイントは何に使えるか」を確認してから判断しましょう。
SIMフリーで買う人が確認すべき保証・サポート
Nothing公式サイトでSIMフリー版を買う場合、以下を確認しておきましょう。
- 保証期間:メーカー保証は通常1年
- 修理対応:日本国内での修理対応があるか
- 対応バンド:日本のキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天)のバンドに対応しているか
日本版として販売されているものなら、対応バンドや技適は問題ないはず。ただし、海外版を個人輸入する場合は、日本のバンドに対応していない可能性があるので注意してください。
楽天モバイル公式|Nothing Phone(3a)・Nothing Phone(3)Liteなど
価格差+12,000円の正体|何が増えて、何が減る?
Phone(3a)とPhone(3a)Liteの価格差は約12,000円(公式参考価格ベース)。この差で何が増えて、何が減るのかを整理します。
+12,000円で得るもの
Phone(3a)を選ぶと得られるもの
- 望遠カメラ(50MP):遠くの被写体をきれいに撮れる
- IP64の防水防塵:IP54よりワンランク上の防塵性能
- Snapdragon 7s Gen 3:やや高性能なSoC
- 256GBモデルの選択肢:大容量が欲しい人向け
-12,000円で失うもの(Liteを選ぶと)
Phone(3a)Liteを選ぶと失うもの
- 望遠カメラ:マクロに置き換わる
- IP64:IP54になる(防水は同じ、防塵がワンランク下)
- 256GBの選択肢:128GBのみ(ただしmicroSD対応)
Liteだけで得られるもの
Phone(3a)Liteならではのメリット
- microSD対応(最大2TB):容量を自分で拡張できる
- マクロカメラ:4cm接写で料理や小物をきれいに撮れる
- 安い:シンプルに12,000円安い
結局、+12,000円は「望遠カメラ」にほぼ集約される
正直に言うと、+12,000円の価値のほとんどは「望遠カメラ」です。
SoCの差は体感しにくく、IP64とIP54の差も日常使いでは気づかないレベル。望遠を使わない人には、+12,000円の価値は薄いと言えます。
逆に、「望遠がないと困る」という人には、+12,000円は十分な投資。運動会や旅行の写真のクオリティが変わります。
よくある失敗パターンと回避策
「買ってから後悔した…」というパターンを紹介します。
失敗1:望遠がないと気づいてから後悔
ケース 「安いからPhone(3a)Liteにしたけど、運動会で子どもの写真がうまく撮れない…」
回避策
- 「遠くのものを撮る機会があるか?」を購入前に考える
- 運動会、旅行、スポーツ観戦などが予定にあるなら、Phone(3a)を検討
失敗2:ストレージ128GBが足りなくなった
ケース 「Phone(3a)の128GBにしたけど、写真とアプリで容量がパンパン。microSDも使えないし…」
回避策
- Phone(3a)で容量が心配なら256GBモデルを選ぶ
- Phone(3a)LiteならmicroSDで対応できる
失敗3:キャンペーンが終わってて高くなった
ケース 「乗り換えキャンペーンで安く買えると思ってたのに、終わってた…」
回避策
- キャンペーンは期間限定。購入前に必ず公式サイトで確認
- 「実質価格」の条件(乗り換え、初めての契約など)を確認
まとめ|Nothing Phone(3a)と(3a)Lite比較の結論
最後に、この記事のポイントを振り返ります。
押さえておきたい3つの結論
- 写真(特に望遠)を撮るならPhone(3a)。+12,000円で望遠カメラが手に入る
- 安さ重視+容量をmicroSDで増やしたいならPhone(3a)Lite。42,800円でおサイフ・eSIM・120Hz全部入り
- どちらもおサイフケータイ対応、アップデートも同じ(3回+6年)。日常使いならどちらでも満足できる
迷ったらこの選び方
- 「遠くのものを撮る?」→ Yes なら Phone(3a)
- 「128GBで足りる or microSDで増やせればOK?」→ Yes なら Phone(3a)Lite
- 「どっちでもいい」→ 実質価格の安いほうを選ぶ
最後に
価格・キャンペーンは変動します。購入前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
楽天モバイル公式|Nothing Phone(3a)・Nothing Phone(3)Liteなど
更新日:2026/01/11