楽天モバイルとIIJmioを徹底比較|料金・速度・通話で後悔しない選び方

※本記事にはプロモーションが含まれています

「楽天モバイルとIIJmio、結局どっちが安いの?」 「無料通話って聞くけど、本当に0円で使えるの?」 「昼に遅くなるって本当?仕事で使っても大丈夫?」

格安SIMへの乗り換えを検討していると、こんな疑問がどんどん湧いてきますよね。

結論から言うと、**楽天モバイルとIIJmioは「どっちが良い」ではなく「あなたの使い方で正解が変わる」**のが実態です。

月のデータ量、通話の頻度、よく使う場所(屋内?郊外?)……。これらの条件によって、お得な会社は180度変わります。

この記事では、楽天モバイルとIIJmioを料金・通信品質・通話条件・初期費用まで徹底比較。さらに「3分診断」であなたの使い方に合う結論が出せるようにしました。

読み終わるころには、「自分はこっちだな」と判断できる状態になっているはずです。

結論:楽天モバイルとIIJmio、あなたはどっち?【3分診断】

まずは結論から。あなたの使い方で、どちらが向いているか診断しましょう。

早見表:おすすめが一瞬でわかる

あなたの使い方おすすめ理由
月のデータ量がバラバラ(3GB〜20GB以上まで変動)楽天モバイル段階制で無駄が出にくい
毎月だいたい同じデータ量(5〜15GB程度)IIJmio容量を決めて安く使える
電話をよくかける(仕事、店舗予約など)楽天モバイルRakuten Linkで通話無料
電話はほとんどしない(LINEで十分)IIJmio通話オプションなしで安い
昼休みや通勤時間にガッツリ使う楽天モバイルMVNOより混雑に強い傾向
データ量を家族でシェアしたいIIJmioデータシェア機能あり
端末もセットで安く買いたいIIJmio端末セールが充実
楽天市場をよく使う楽天モバイルポイント還元の恩恵
eSIMで複数回線を使いたいどちらもOK両社ともeSIM対応
両方のいいとこ取りしたいデュアルSIM併用楽天+IIJmioの組み合わせ

この表を見て「自分はこっちかも」と思った方、正解に近いです。ただ、もう少し細かく見たい方は、次のフローチャートも試してみてください。

判断フローチャート

Q1. 毎月のデータ使用量は?

  • 3GB以下で十分 → Q2へ
  • 3〜20GBでバラつく → 楽天モバイル向き
  • 毎月だいたい同じ量を使う → IIJmio向き

Q2. 電話はどれくらい使う?

  • ほぼ使わない(LINE中心) → IIJmio向き
  • 月に数回は電話する → 楽天モバイル向き

Q3. 通信速度へのこだわりは?

  • 混雑時間帯も快適に使いたい → 楽天モバイル向き
  • 昼休みに多少遅くても我慢できる → IIJmio向き

今日の結論を一言で

タイプ結論
ライトユーザー(〜5GB、電話少ない)IIJmioが安くなりやすい
ミドルユーザー(5〜20GB、たまに電話)楽天モバイルがバランス◎
ヘビーユーザー(20GB以上、動画多い)楽天モバイル or デュアルSIM

公式サイトで最新情報をチェック

診断結果を踏まえて、料金やキャンペーンの最新情報を確認してみましょう。

楽天モバイル公式サイト

IIJmio公式サイト


料金比較:月のデータ量で”得する会社”が変わる

「で、結局いくらなの?」という疑問にお答えします。

楽天モバイル(Rakuten最強プラン)の料金

楽天モバイルは段階制。使った分だけ料金が上がる仕組みです。

データ使用量月額料金(税込)
〜3GB1,078円
3GB超〜20GB2,178円
20GB超〜無制限3,278円

この料金体系のメリットは、「今月は使わなかった」という月でも無駄が出にくいこと。

たとえば、先月は旅行で動画をたくさん見て25GB使ったけど、今月は在宅で3GBしか使わなかった……という場合。先月は3,278円、今月は1,078円と、自動で調整されます。

IIJmio(ギガプラン)の料金

IIJmioは容量制。最初に「◯GB」を選んで契約します。

データ容量月額料金(税込)※音声SIM
2GB850円
5GB990円
10GB1,500円
15GB1,800円
20GB2,000円
30GB2,700円
40GB3,300円
50GB3,900円

IIJmioの特徴は、容量あたりの単価が安いこと。特に5GB/990円は業界最安水準です。毎月のデータ量が安定している人に向いています。

ケース別シミュレーション

具体的なケースで比較してみましょう。

ケース1:月3GB以下(在宅ワーク中心)

  • 楽天モバイル:1,078円
  • IIJmio(2GB):850円
  • → IIJmioが228円安い

ケース2:月5〜10GB(通勤でSNS・音楽)

  • 楽天モバイル:2,178円(3GB超〜20GBの範囲)
  • IIJmio(10GB):1,500円
  • → IIJmioが678円安い

ケース3:月15〜20GB(動画をそこそこ見る)

  • 楽天モバイル:2,178円(3GB超〜20GBの範囲)
  • IIJmio(20GB):2,000円
  • → IIJmioが178円安い

ケース4:月20GB以上(動画・ゲームをガッツリ)

  • 楽天モバイル:3,278円(無制限)
  • IIJmio(30GB):2,700円
  • → IIJmioが安いが、30GB超えると楽天が有利

ケース5:月によってバラつく(3GB〜20GBを行ったり来たり)

  • 楽天モバイル:1,078円〜2,178円(自動調整)
  • IIJmio:固定(余っても繰り越しはあるが限定的)
  • → 楽天モバイルが柔軟

このように、「どっちが安いか」はデータ量で変わるのです。

初期費用・手数料も含めた「初月の総額」

見落としがちなのが、初期費用。初月だけ高くなることがあります。

項目楽天モバイルIIJmio
契約事務手数料0円3,300円
SIMカード発行料0円タイプDタイプA:433.4円 / eSIM:220円
初月の料金日割り日割り
初月の総額目安月額のみ月額+約3,500〜3,700円

楽天モバイルは契約事務手数料が0円なので、初月のハードルが低いです。一方、IIJmioは初期費用がかかりますが、キャンペーンで割引になることがあります(時期によるので公式サイトで確認)。

通信品質・エリア:つながりやすさは”生活圏”で決まる

料金の次に気になるのが、**「ちゃんとつながるの?」**という点。

仕組みの違い(MNO/MVNO)

ここ、ちょっと大事なポイントです。

楽天モバイル=MNO(自社回線を持つ会社)

  • 自前の回線を持っている
  • 混雑時間帯でも比較的安定しやすい
  • ただし、エリアによっては弱い場所もある(特に屋内・地下)

IIJmio=MVNO(回線を借りている会社)

  • ドコモまたはauの回線を借りて提供
  • エリアは借りている回線に依存するので広い
  • ただし、昼休みや通勤時間帯は混雑で遅くなりやすい

簡単に言うと、「回線を持っているか、借りているか」の違い。これが速度や安定性に影響します。

屋内・地下・郊外・混雑時間に強いのは?

場所・時間帯楽天モバイルIIJmio
都市部(屋外)
屋内・地下△〜○(エリアによる)○(ドコモ/au回線なら広い)
郊外・山間部△〜○○(借りている回線次第)
昼休み(12〜13時)△(遅くなりやすい)
通勤時間(8〜9時、18〜19時)

断定はできませんが、傾向として……

  • 混雑時間帯に安定して使いたいなら、楽天モバイルが有利
  • エリアの広さ(特に屋内・地下)を重視するなら、IIJmioのドコモ/au回線が有利

ストレスを減らす現実解:デュアルSIM

「どっちも不安……」という方には、デュアルSIMという選択肢があります。

スマホに2つの回線を入れて、状況に応じて切り替える方法。たとえば:

  • 楽天モバイル:通話用+データが多い月用
  • IIJmio:データ用+混雑時間帯の保険

これなら「楽天が圏外になったらIIJmioに切り替え」ができます。詳しくは後のセクションで解説します。

通話・SMS比較:「無料通話」の誤解をゼロにする

「楽天モバイルは通話無料」と聞いたことがあるかもしれません。でも、これには条件があります。ここを誤解すると、思わぬ請求が来ることも。

楽天:Rakuten Linkの無料条件

楽天モバイルの通話が無料になるのは、「Rakuten Link」アプリから発信した場合です。

無料になる

  • Rakuten Linkアプリから、国内の携帯電話・固定電話に発信
  • Rakuten Link同士の通話

無料にならない(課金される)

  • 標準の電話アプリから発信(22円/30秒)
  • 一部の電話番号(ナビダイヤル0570、有料サービスなど)
  • 国際電話(一部を除く)
  • SMS(Rakuten Linkからでも、iPhone→Androidは注意が必要)

よくある失敗 「急いでいて、標準の電話アプリから発信してしまった」 → これ、意外と多いんです。楽天モバイルを使う場合は、Rakuten Linkをデフォルトの電話アプリに設定するのがおすすめ。

IIJmio:通話料金とかけ放題

IIJmioは、通話の方法が複数あります。

通話方法料金備考
標準アプリで発信11円/30秒自動適用(アプリ不要)
5分通話定額500円/月5分以内の通話が何度でも
10分通話定額700円/月10分以内の通話が何度でも
かけ放題+1,400円/月通話し放題

IIJmioの特徴は、標準アプリからの発信でも11円/30秒と安いこと。専用アプリを使わなくても半額になります。

電話が多い人の結論

使い方おすすめ
仕事で電話をよく使う楽天モバイル(Rakuten Linkで無料)
親の見守りで長電話する楽天モバイル or IIJmio(かけ放題+)
店舗予約で月数回かける程度楽天モバイル(無料)or IIJmio(11円/30秒で安い)
電話はほぼ使わないIIJmio(オプションなしで安い)

通話をよく使う方は楽天モバイル、電話をほぼ使わない方はIIJmioがシンプルです。

楽天モバイル公式サイト

IIJmio公式サイト


IIJmioが刺さる人:老舗MVNOの安心感と端末セール

IIJmioには、格安SIMの老舗ならではの強みがあります。

容量あたりの単価が安い

IIJmioの最大の魅力は、GB単価の安さ

容量月額1GBあたり
5GB990円198円
10GB1,500円150円
20GB2,000円100円

特に5GB/990円は、格安SIMの中でもトップクラスの安さ。「毎月だいたい同じ量を使う」人にはコスパ抜群です。

端末セールが充実

IIJmioは、スマホ端末のセールが頻繁に行われています。

  • 乗り換え(MNP)で端末が大幅割引になることが多い
  • iPhoneの中古端末も取り扱いあり
  • 端末だけの購入も可能

「スマホもセットで安く買いたい」という方には、IIJmioの端末セールは要チェックです。

データシェア・eSIM対応

IIJmioには、家族やサブ回線で便利な機能があります。

データシェア 同一mioID内の回線でデータ容量をシェアできます。家族で使う場合、無駄なく容量を使い切れます。

eSIM対応 IIJmioはeSIMに対応。物理SIMとeSIMの組み合わせで、デュアルSIM運用も可能です。

IIJmioの注意点

  • 昼休み(12〜13時)は速度が落ちやすい
  • 初期費用がかかる(キャンペーンで割引の場合あり)
  • 大容量(30GB以上)になると、楽天モバイルの無制限が有利

楽天モバイルが刺さる人:シンプルに”使った分だけ”+通話重視

楽天モバイルは、「細かいことを考えずに使いたい」人に向いています

段階制のメリット

楽天モバイルの料金は、使った分だけ。

  • 今月は出張が多くて20GB超えた → 3,278円
  • 今月は在宅で3GBしか使わなかった → 1,078円

毎月のデータ量がバラつく人にとって、これは大きなメリット。IIJmioのように「今月5GBで足りるかな……10GBにしておくか」と悩む必要がありません。

無制限で使い放題

楽天モバイルの最大の強みは、20GB超えても3,278円で無制限ということ。

動画をたくさん見る、テザリングで仕事する、オンラインゲームをする……。どれだけ使っても3,278円以上にはなりません。

IIJmioで同等の容量(50GB)を使おうとすると3,900円。しかも50GBを超えると速度制限がかかります。

楽天経済圏の相性

楽天市場でよく買い物をする人は、楽天モバイルを契約することでポイント還元率がアップする場合があります(SPU)。

ただし、ポイント還元の条件やルールは変更されることがあるので、「ポイントのために契約」は慎重に。あくまで「通信サービスとして良いかどうか」で判断するのがおすすめです。

注意点チェック

楽天モバイルを使う上で、知っておきたい注意点をまとめます。

  • [ ] Rakuten Linkからの発信を徹底する(標準アプリだと有料)
  • [ ] 0570などの例外番号は無料対象外
  • [ ] エリアによっては屋内・地下で弱いことがある
  • [ ] iPhoneでのRakuten Link利用に一部制限あり(SMSなど)

乗り換え手順:失敗しないMNP・eSIM・デュアルSIMの進め方

「よし、乗り換えよう」と思ったとき、手順を間違えると詰まりがち。ここでは流れを整理します。

端末チェック

まず確認すべきは、今の端末が対応しているか

確認項目チェック方法
対応端末か各社の公式サイトで「動作確認端末一覧」を確認
SIMロック解除キャリアで購入した端末は解除が必要な場合あり
eSIM対応かデュアルSIMを使うなら、eSIM対応端末が必要
DSDV対応か2回線同時待ち受けしたいならDSDV対応か確認

申し込み〜開通の流れ

楽天モバイルへの乗り換え

  1. 今の会社でMNP予約番号を取得
  2. 楽天モバイル公式サイトで申し込み
  3. SIM到着後、開通手続き(アプリ or Web)
  4. APN設定(iPhoneは自動の場合あり)
  5. Rakuten Linkアプリをインストール

IIJmioへの乗り換え

  1. 今の会社でMNP予約番号を取得
  2. IIJmio公式サイトで申し込み(回線を選ぶ:ドコモ/au)
  3. SIM到着後、開通手続き
  4. APN設定(プロファイルのインストールが必要な場合あり)
  5. 必要に応じて通話定額オプションを設定

よくある詰まりどころ

  • APN設定がうまくいかない:WiFi環境で設定、プロファイルの削除→再インストール
  • 通話ができない:Rakuten Linkの設定を確認(楽天の場合)
  • SMSが届かない:iPhone+楽天モバイルの場合、設定が必要なことも
  • データ通信ができない:モバイルデータ通信がONになっているか確認

よくある質問(FAQ)

Q. IIJmioの容量変更はいつから適用される?

A. 毎月末日の前日までの申し込みで、翌月1日から適用されます。ギリギリだと翌々月になることもあるので、早めの手続きがおすすめです。

Q. 楽天の無料通話は本当に0円?どんなとき課金される?

A. Rakuten Linkアプリからの発信なら、国内通話は基本0円。ただし、標準の電話アプリで発信すると22円/30秒かかります。また、0570(ナビダイヤル)や有料サービスへの発信は対象外です。

Q. 初期費用はいくら?手数料を抑える方法は?

A. 楽天モバイルは契約事務手数料0円。IIJmioは事務手数料3,300円+SIM発行料がかかりますが、キャンペーンで割引になることがあります(詳細は公式サイトで確認)。

Q. 結局、併用(デュアルSIM)が一番お得?

A. 「一番お得」とは言い切れませんが、「楽天モバイルの通話無料」と「IIJmioの安いデータ」を両取りできるのはメリット。たとえば、楽天モバイル(〜3GB/1,078円)+IIJmio(2GB/850円)で、約1,900円で通話無料+5GBという組み合わせも可能です。

まとめ:楽天モバイルとIIJmio比較で後悔しないための結論

この記事の内容を振り返りましょう。

楽天モバイルがおすすめな人

  • 毎月のデータ量がバラつく(段階制で無駄なし)
  • 電話をよく使う(Rakuten Linkで無料)
  • 大容量・無制限で使いたい(20GB超でも3,278円)
  • 楽天経済圏をよく利用する

IIJmioがおすすめな人

  • 毎月のデータ量が安定している(容量を決めて安く)
  • 電話はほとんど使わない(オプションなしで安い)
  • 端末もセットで安く買いたい(端末セールが充実)
  • 老舗MVNOの安心感がほしい

デュアルSIM(併用)がおすすめな人

  • 両方のいいとこ取りしたい
  • 通信障害への備えがほしい
  • 楽天のエリアに不安があるがサブ回線として使いたい

後悔しないためのチェックリスト10項目

契約前に、以下を確認しておきましょう。

  • [ ] 自分の毎月のデータ使用量を把握した
  • [ ] 電話をどれくらい使うか確認した
  • [ ] 楽天モバイルのエリアを確認した(公式サイトで)
  • [ ] IIJmioの回線(ドコモ/au)を決めた
  • [ ] 端末の対応状況を確認した
  • [ ] 初期費用を含めた初月の総額を計算した
  • [ ] 無料通話の条件を理解した(アプリ発信、例外番号)
  • [ ] MNP予約番号の取得方法を確認した
  • [ ] APN設定の方法を調べた
  • [ ] 開通までに必要なもの(本人確認書類など)を準備した

公式サイトで最新情報を確認して、申し込みへ

料金やキャンペーンは変更されることがあります。必ず公式サイトで最新情報を確認してから申し込みましょう。

楽天モバイル公式サイト

IIJmio公式サイト

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