鍵業者は年末年始でも呼べる?最短で入る手順と”高額請求を避ける”頼み方

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「このタイミングで鍵……ほんと、きつい」

年末年始に家の鍵をなくした、鍵が折れた、閉じ込めた。帰省先で、買い物帰りで、深夜に。鍵トラブルは、決まって困るときに起きます。

しかも、この時期は業者が混雑していたり、割増料金がかかったり。「今すぐ来てほしい」と思っても、受付だけで作業は後日というケースもあります。

さらに怖いのが、高額請求のトラブル。国民生活センターも「ネットで見つけた業者に依頼したら、想定外の高額になった」という相談が増えていると注意喚起しています。

この記事では、年末年始に鍵トラブルが起きたときの対処法を、以下の流れで解説します。

  • 5分でできる切り分け(本当に業者が必要?)
  • 最短で解決するための順番
  • 高額請求を避ける「聞き方テンプレ」10項目
  • ケース別の対処(賃貸、深夜、旅行先など)

焦らず、安全に、損せず。この順番を守れば、最短で解決できます。

まず結論:年末年始の鍵トラブルは「順番」で早く安く解決できる

結論から言います。鍵トラブルが起きたら、この順番で動いてください。

緊急フローチャート

ステップ1:安全確保(まず落ち着く)

  • 安全な場所で待機する(深夜の屋外は危険)
  • 子連れや高齢者がいる場合は、暖かい場所へ移動

ステップ2:5分チェック(呼ぶ前に確認)

  • 鍵が本当にないか?(バッグの底、ポケット、車内)
  • スマートロックなら電池切れ?非常用キーは?
  • 賃貸なら管理会社の緊急連絡先は?

ステップ3:連絡(10分)

  • 賃貸 → まず管理会社へ
  • 持ち家 → 鍵業者へ(料金を必ず確認)
  • 深夜 → 一時避難も選択肢(ホテル、知人宅)

受付OKでも”作業は後日”がある

年末年始で注意したいのが、「24時間受付」と「24時間すぐ来る」は違うということ。

  • 受付:電話やフォームで依頼を受け付けている
  • 訪問:実際に作業員が来てくれる

「今夜来ると思ったのに、訪問は明日の午後と言われた……」というケースもあります。電話のときに「最短でいつ来られますか?」と必ず確認しましょう。

屋外待機・無理な破壊はNG

焦っていると、やりがちなNG行動があります。

  • 深夜に屋外でずっと待つ → 防犯上も体調上も危険。ホテルや知人宅への一時避難も選択肢
  • 自分で鍵をこじ開けようとする → 鍵や錠前を壊すと、開錠ではなく「交換」が必要になり高額に
  • 賃貸で勝手に鍵交換 → 管理会社の許可なく交換すると、退去時にトラブルになることも

まずは落ち着いて、安全を確保することが最優先です。


年末年始でもすぐに相談したいなら

24時間受付で、年末年始も対応している業者に相談するのが安心です。

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【5分】今すぐできる切り分け(呼ぶ前に”ここだけ”確認)

業者を呼ぶ前に、5分でできるチェックをしてみましょう。意外とこれで解決することもあります。

鍵が手元にある/ない

まず、鍵がどこにあるかを確認。

状況対処
鍵をなくした(どこにもない)業者に開錠依頼 → 防犯のため交換も検討
鍵は家の中(締め出し)開錠のみでOK(交換不要)
鍵はあるが回らない・折れた修理 or 交換が必要

「鍵をなくした」と思っても、バッグの底、コートのポケット、車のシートの隙間……。もう一度探してみてください。

ケーススタディ:深夜の締め出し 「買い物から帰ってきたら、鍵を家の中に置いてきたことに気づいた。深夜0時。業者を呼ぶか迷って、ふとバッグを見たら底に落ちていた……」

焦っていると、見落としがち。まず5分、落ち着いて探しましょう。

スマートロック:電池切れ・非常用キー・アプリ不具合

スマートロックを使っている方は、電池切れの可能性を確認。

  • 電池切れ → 外部から電源供給できる機種もある(取扱説明書を確認)
  • 非常用キー → 多くのスマートロックに付属。保管場所を確認
  • アプリ不具合 → スマホの再起動、Bluetooth接続の確認

ケーススタディ:スマートロック電池切れ 「スマホをかざしても反応しない。電池切れだ!……と思ったら、非常用の物理キーがあることを思い出した。財布に入れてた」

スマートロックの非常用キー、**普段から持ち歩いていますか?**今回を機に、保管場所を見直しましょう。

ドア側:建付けが固い、鍵が回りにくい

年末年始の寒い時期、ドアの建付けが固くなることがあります。

  • 強風でドアが押されて、鍵がかかりにくい
  • 寒さで金属が収縮して、鍵が回りにくい
  • 鍵穴にホコリやゴミが詰まっている

注意:鍵が回りにくいとき、無理に力を入れると折れます。折れると、開錠ではなく「鍵穴ごと交換」になり、高額に。

「ちょっと固いな」と思ったら、鍵穴専用の潤滑剤を使うか、業者に相談。

賃貸はまず管理会社/大家へ

賃貸にお住まいの方は、まず管理会社に連絡してください。

  • 管理会社が指定の業者を手配してくれることがある
  • 勝手に鍵交換すると、退去時にトラブルになる可能性
  • 費用負担(自己負担か、保険適用か)も確認できる

深夜の場合 管理会社の営業時間外でも、緊急連絡先が設定されていることが多いです。契約書や、建物の掲示板を確認してみてください。

ケーススタディ:賃貸で管理会社に繋がらない 「年末の深夜に締め出し。管理会社の電話は繋がらない。でも契約書を見たら、緊急連絡先が別にあった。そこに電話したら、提携の鍵業者を手配してくれた」

管理会社の「緊急連絡先」、スマホに登録していますか?

年末年始に鍵業者へ依頼する前に準備すること

5分チェックで解決しない、管理会社も繋がらない……。そうなったら業者への依頼を検討しましょう。準備をしておくと、対応がスムーズになります

伝えると早い情報テンプレ

電話で以下を伝えると、業者の対応が早くなります。

【伝えるべき情報】
・住所(◯◯市◯◯町、マンション名、部屋番号)
・建物の種類(一戸建て/マンション/アパート)
・鍵の種類(ギザギザ/ディンプル/カード/スマートロックなど)
・症状(なくした/折れた/回らない/閉じ込めたなど)
・いつから発生したか
・本人確認書類を持っているか(免許証、保険証など)

本人確認は、防犯のために必ず求められます。「免許証を家の中に置いてきた……」という場合は、その旨を伝えてください。

写真が強い:撮っておくと話が早い

写真を撮っておくと、電話での説明がラクになります

  • 鍵穴(可能なら)
  • 錠前のメーカー刻印(ドアの側面などにある)
  • ドア全体

ただし、部屋番号や表札など個人情報が写らないように注意

“受付”と”訪問”と”追加料金”を分けて確認

ここが落とし穴。必ず分けて確認してください。

確認項目質問例
受付「今から依頼できますか?」
訪問「最短でいつ来られますか?何分後ですか?」
追加料金「年末年始の割増はありますか?深夜料金は?」

「24時間受付」と書いてあっても、訪問は翌日、しかも割増ということがあります。

高額請求を避ける「聞き方テンプレ」10項目

ここがこの記事の核心です。

国民生活センターによると、「ネットで見つけた鍵業者に依頼したら、想定より高額な料金を請求された」という相談が増えています。特に年末年始や深夜は、トラブルが起きやすい時期。

電話で最初に聞くべき10項目

業者に電話したら、依頼する前に以下を確認しましょう。

【聞くべき10項目】
1. 総額の上限はいくらですか?(すべて込みで)
2. 内訳を教えてください(基本料金、出張費、作業費など)
3. 年末年始・休日の割増はありますか?いくら?
4. 深夜料金はかかりますか?いくら?
5. 到着までどれくらいかかりますか?
6. キャンセル料はかかりますか?いつから?いくら?
7. 鍵の種類によって追加料金はありますか?
8. 破錠(壊して開ける)になった場合、別途いくらですか?
9. 見積書を出してもらえますか?
10. 見積もり後に断っても費用はかかりませんか?

なぜこの順番で聞くと守れるか

この10項目には、ちゃんと意味があります

1〜4番(料金の全体像) まず「総額」を聞くのがポイント。「基本料金3,000円〜」と言われても、出張費・深夜料金・作業費を足すと数万円になることも。**「すべて込みでいくらですか?」**と聞きましょう。

5〜6番(時間とキャンセル) 「30分で行きます」と言われて、実際は2時間待ち……というケースも。また、キャンセル料がいつから発生するかは重要。「到着前ならキャンセル料なし」なのか、「電話した時点で発生」なのか。

7〜8番(追加料金の条件) 鍵の種類(ディンプルキー、防犯性の高い鍵)によっては、追加料金がかかることがあります。また、「開かないので壊します」と言われて、高額な交換費用を請求されるケースも。事前に確認を。

9〜10番(書面と断る権利) 見積書を出してもらうのは必須。口頭だけだと「言った・言わない」になりがち。そして、見積もり後に断る権利があることを確認しておきましょう。

断り方テンプレ

焦っていると、「いいからすぐ来て!」と言いたくなります。でも、料金を確認してから依頼するのが鉄則。

断り方テンプレ

「料金を確認してから判断したいので、いったん検討させてください」
「他の業者にも確認してから折り返します」
「金額が確定しない作業は進めないでください」
「見積書をもらってから判断します」

焦らせてくる業者、料金を曖昧にする業者は、避けたほうが無難です。


料金トラブルを避けたいなら、信頼できる業者に相談

24時間受付で、年末年始も対応。料金も事前に確認できる業者なら安心です。

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困ったときの相談先

「納得できない料金を請求された」「説明と違う作業をされた」……。そんなときの相談先を知っておきましょう。

支払い前:その場で支払いを急がない

作業後に「思ったより高い……」となったら、その場で支払わず、確認するのが大事。

伝え方の例

「見積もりと金額が違うので、確認させてください」
「納得してから支払いたいので、いったん持ち帰らせてください」
「後日支払う意思はありますので、連絡先を教えてください」

「今払わないと警察を呼ぶ」などと言われても、焦って払わない。支払い義務は、納得した契約がある場合に発生します。

消費者ホットライン(188)

困ったときの相談先は、消費者ホットライン「188」(いやや)。

  • 電話番号:188
  • 地域の消費生活センターに繋がる
  • 「高額請求された」「説明と違う」などの相談ができる
  • 年末年始は繋がりにくいこともあるが、後日でも相談可能

警察への遺失届

鍵をなくした可能性がある場合は、警察に遺失届を出しておきましょう。

  • 拾われた場合に連絡が来る
  • 防犯上も「届け出た」という記録が残る
  • 交番でも手続きできる

ケース別:最短ルート

年末年始は、状況によって対応が変わります。ケース別に見ていきましょう。

賃貸の場合

最優先:管理会社に連絡

  1. 管理会社の緊急連絡先に電話
  2. 指定の業者を手配してもらえるか確認
  3. 費用負担(自己負担か、保険適用か)を確認
  4. 勝手に鍵交換しない(退去時トラブルの原因に)

管理会社に繋がらない場合でも、勝手に業者を呼んで鍵交換するのは避ける。開錠だけしてもらい、交換は管理会社と相談してから。

持ち家の場合

鍵の紛失状況で判断が変わる

状況対応
鍵は家の中(締め出し)開錠のみでOK
鍵をなくした(場所不明)開錠+交換を検討(防犯上)
住所が分かる物と一緒に落とした早急に交換を検討(悪用リスク)

「免許証と一緒に鍵をなくした」という場合は、住所が特定されるリスクがあります。開錠後、早めに交換を検討しましょう。

深夜・旅行先の場合

一時避難も選択肢

深夜に屋外で長時間待つのは、防犯上も体調上も危険。

  • ホテルに泊まって、翌朝対応
  • 知人宅に避難
  • 24時間営業の店で待機

「今夜中に入らないと」と焦る気持ちは分かりますが、安全を優先してください。翌朝なら、業者も混雑が緩和されていることが多いです。

車・金庫など特殊ケース

車の鍵トラブル

  • 本人確認(車検証、免許証)が必須
  • JAFや保険のロードサービスで対応できることも
  • イモビライザー付きの場合、対応できる業者が限られる

金庫の鍵トラブル

  • 本人確認(所有を証明できるもの)が必須
  • 金庫のメーカー・型番を伝えると早い
  • 防犯性の高い金庫は、開錠に時間がかかることも

予防:年末年始前にやると安心

「来年は同じ思いをしたくない……」という方へ。今からできる準備をまとめました。

連絡先リストをスマホに登録

いざというとき、連絡先が分からないのが一番困ります。

  • 管理会社の緊急連絡先
  • 保険会社(鍵トラブル対応があるか確認)
  • 信頼できる鍵業者

今のうちにスマホに登録しておきましょう。

スマートロックの電池交換

スマートロックの電池切れは、年末年始に起きやすいトラブル。

  • 電池残量を確認
  • 予備電池を用意
  • 非常用キーの保管場所を確認

電池は消耗品。半年に1回くらいは確認しておくと安心です。

合鍵の保管場所を決めておく

合鍵を信頼できる場所に預けておくのも有効。

  • 実家
  • 信頼できる友人
  • 職場のロッカー

「鍵をなくしても、合鍵がある」という安心感は大きいです。

まとめ:年末年始の鍵業者選びは「順番」と「質問」で守れる

この記事の内容を振り返りましょう。

押さえておきたいポイント

  1. まず5分チェック 鍵が本当にないか、スマートロックの電池切れではないか確認。
  2. 賃貸はまず管理会社へ 勝手に鍵交換しない。緊急連絡先を確認。
  3. 業者に頼むなら「総額」を確認 「基本◯円〜」に騙されない。10項目を事前に聞く。
  4. 年末年始は混雑・割増がある 受付と訪問は違う。到着時間を確認。
  5. 高額請求は「聞き方」で防げる 曖昧な回答の業者は避ける。見積書をもらう。
  6. 困ったら消費者ホットライン(188) 納得できない請求は、その場で払わず相談。
  7. 深夜は一時避難も選択肢 安全を優先。翌朝対応でもOK。

迷ったらこのチェックリスト

  • [ ] 鍵が本当にないか確認した(バッグの底、ポケット)
  • [ ] スマートロックなら電池・非常用キーを確認した
  • [ ] 賃貸なら管理会社に連絡した
  • [ ] 業者に「総額」を聞いた
  • [ ] 「到着時間」を聞いた
  • [ ] 「キャンセル料」を聞いた
  • [ ] 「追加料金の条件」を聞いた
  • [ ] 「見積書」をもらうことを確認した
  • [ ] 安全な場所で待機している
  • [ ] 本人確認書類を準備している

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