デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの評判は?悪い口コミと料金・補助金の実態を現役目線で分解

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「デジLIGって、実際どうなの?」

受講を考えているなら、きっとそう思っているはず。数十万円の投資、しかもスクール選びは一発勝負。失敗したくないから口コミを調べると、「良かった」という声と「やめとけ」という声が混在していて、余計に迷う……そんな状態ではないでしょうか。

正直に言います。デジタルハリウッドSTUDIO by LIGは、使い方次第で結果がまったく変わるスクールです。「合う人」と「合わない人」の差がはっきり出る。そして、その差を生むのは受講前の”準備と理解”だったりします。

この記事でわかること:

  • 評判の良し悪しを”あなたの状況”に当てはめて読み解く方法
  • 料金・補助金・隠れコストを含めた「実質いくらか」の全体像
  • 通学週0〜3以上、それぞれの「元の取り方」
  • 転職・副業サポートで期待していいこと、しすぎ注意なこと
  • 無料説明会で使えるまま使える質問テンプレ10個

迷っている時間ももったいない。まず「自分に向いているか」を判断して、次に動けるようにしましょう。

結論:デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの評判を一言でいうと

一言で言うなら、こうです。

「自走できる人が使えば、費用対効果は高い。サポートを待つだけの人には、やや物足りない」

ポジティブな評判の多くは「添削がためになった」「LIVE授業が実践的だった」「ポートフォリオで転職できた」系。ネガティブな声は「質問の予約が取りにくい日があった」「進捗管理は自分でやらないといけない」「講師によって当たり外れを感じた」あたりに集中しています。

つまり、悪い口コミのほとんどは”受け身でいると損する”という構造への不満であって、スクール自体の設計が根本的に問題というわけではありません。

向いている人・向いていない人を先に整理しておきます。

向いている人

  • 週に数時間でも自習できる環境がある
  • 転職か副業か、目的がある程度明確
  • 「わからなければ自分から質問しにいく」タイプ
  • 通学できる(週1〜でも)か、オンラインで完結させる覚悟がある
  • 補助金の条件をクリアしていて、実質負担を抑えたい

向いていない人

  • カリキュラムを受けるだけで就職できると思っている
  • 毎日手厚くフォローしてほしい
  • 自分で進捗を管理するのが苦手で、管理してほしい派
  • 補助金の条件(在職・転職要件など)をまだ確認していない

これを頭に入れた上で、以下を読んでいってください。評判は全員に同じように当てはまるものではありません。重要なのはあなたの条件に当てはめて解釈することです。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは(特徴と、他のデジハリとの違い)

「STUDIO」と「by LIG」は何が違う?

デジタルハリウッド(本体)は、クリエイター養成で30年以上の実績を持つ専門学校・スクールです。9万人以上のクリエイターを輩出してきた実績があり、カリキュラムの質と体系性には定評があります。

デジタルハリウッドSTUDIO(STUDIO)は、その教育ノウハウを活かした社会人向けスタジオ校です。本体とは別ブランドで展開しています。

そしてSTUDIO by LIG(デジLIG)は、このSTUDIOとWeb制作会社「LIG(リグ)」が業務提携して運営する校舎のことです。デジタルハリウッドのカリキュラムを使いながら、LIGの現役クリエイターが講師として関わることで、”教科書的な知識”だけでなく”現場の感覚”が加わるのが最大の特徴です。

一言で言うと、「デジハリの教材+LIGのリアル現場感」がデジLIGのコアです。

学べる領域と学習スタイル

コースは大きく3つの方向性があります(2026年2月時点の情報。最新は公式サイトで要確認)。

  • Webデザイナー専攻:HTML/CSS、Photoshop、Illustrator、Figmaなどを使ったWebデザイン全般。コーディングからデザイン思考、Webマーケティングまでカバー
  • ネット動画ディレクター専攻:Adobe Premiere Pro、After Effectsを使った動画編集・制作。企画・シナリオライティングも学べる
  • 入門・短期講座:上記の基礎部分を短期間で学ぶコース。まず試してみたい人向け

学習スタイルは「通学+オンライン」のハイブリッドです。校舎は東京近郊に6校(上野・池袋・大宮・北千住・川崎・町田)あります。完全オンラインのみで完結させることもできます。

強み:実務に近い制作・フィードバック・LIVE授業

最大の強みはここです。教材を映像で見るだけでなく、現役クリエイターによるLIVE授業個別添削が組み合わさっている点。

オンデマンドの学習でインプットして、LIVE授業でリアルな現場の感覚を吸収して、制作課題で手を動かして、添削でフィードバックをもらう。この繰り返しが、独学より早くスキルが身につく仕組みになっています。

ただし、これは「活用すれば」の話。利用頻度や自走力によって得られる価値がかなり変わります。後述します。

良い評判・口コミで多い声(伸びる人の共通点)

「添削がめちゃくちゃためになった」「LIVE授業が面白くてモチベが続いた」「転職できた」——良い評判をざっと見ると、こういう声が多いです。ただし、これを「自分にも当てはまる」と無条件に信じるのは危険です。良い評判は、どんな使い方をした人から出ているかまで見る必要があります。

添削・フィードバックの価値(どう使うと伸びる?)

添削が良かったという声は多数。ただ、添削の価値を最大化するには自分から課題を積極的に提出する姿勢が必要です。

添削は提出しないともらえません。当たり前ですが、「提出したけど返ってくるまで待っていた」人では、得られる価値がまったく違います。

添削で伸びている人の特徴:課題を早めに提出し、フィードバックを受けてすぐ修正する。「なぜこの修正なのか」を理解するまで質問する。一つの課題で複数回の往復をしている。添削は「赤ペン先生に出して終わり」ではなく、会話のキャッチボールとして使うと威力が出ます。

転職サポートが助かった系(前提条件も大事)

「転職できました」という声も実際にあります。ただし、ここには大事な前提があります。

転職に成功しやすい人は、ポートフォリオに力を入れて複数の制作物を作り込んでいる。キャリア相談を積極的に活用し、応募先の選定や書類準備を丁寧にやっている。スクール卒業後も継続的に自己学習を続けている。

転職サポートがあるからといって、「スクールが就職先を斡旋してくれる」というわけではありません。サポートの内容はあくまで履歴書・ポートフォリオ添削、面接練習、求人紹介といったもの。最終的に動くのは自分です。

ここを誤解すると「就職できなかった」という不満になりやすい。転職サポートの実態は「道具として活用できるかどうか」で評価が変わります。

仲間・コミュニティ(合う人/合わない人)

「受講生同士の繋がりができてよかった」という声もあります。特に通学している人は、同じ目標を持つ仲間と出会えることをプラスに挙げることが多いです。

ただし、コミュニティは「ある」というだけで自動的に使えるものではありません。積極的に話しかける、勉強会に参加するなど、自分から動く前提があってはじめて価値が出ます。完全オンラインで受講する人は「コミュニティの恩恵がなかった」と感じるケースも。オンラインで完結するなら、孤独感との戦いは覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

悪い評判・口コミで多い声(つまずくポイントと回避策)

悪い評判は4つに集約されます。「質問対応」「添削の当たり外れ」「自走できないと損」「料金と期待値のギャップ」。1つずつ見ていきます。

質問の返答が遅い・予約が取りにくい時の立ち回り

「急いで質問したいのに予約が取れない日があった」という声は一定数あります。質問枠に限りがあり、特に月末や締め切り前後に混みやすいことが考えられます。

回避策はシンプルで、質問したいことができたらすぐ予約を入れること。詰まってから探すと埋まっていることもある。テキストで質問を送れる場合も活用する。質問はSlack等のコミュニティチャンネルも使う。

「わかりません」より「ここまでやって、ここから先がわかりません」と伝える方が、回答の質も速さも上がることが多いです。質問の仕方を工夫するだけで、対応速度が体感として変わります。

添削がきつい・講師差があると感じた時の対処

「添削のコメントがきつく感じた」という声もあります。現役クリエイターが講師だからこそ、現場基準のフィードバックが来ることがある。それを「厳しい」と感じる人と「ためになる」と感じる人に分かれます。

「担当する講師によって当たり外れがある」という口コミも。これはどのスクールにも多かれ少なかれある話ですが、デジLIGでも例外ではないようです。

対処法:気になることや不満は抱え込まず、スタッフへ早めに相談する。「この添削の意図を教えてください」と聞くことで、フィードバックの理解が深まる。講師との相性が合わないと感じたら、担当変更が可能か確認する(無料説明会で聞いておくとよい)。

「自走できないと損」になりやすい理由(進捗管理のコツ)

これが最も根本的な問題です。デジLIGは、進捗の強制管理はあまりありません。サラリーマン時代の「言われたことだけやればいい」感覚で入ると、気づいたら期間が終わりに近づいていた……ということになりかねません。

進捗管理のコツ:受講開始時に、月ごとの目標(カリキュラム何章まで)を紙に書き出す。週に1回、「今週やること」を3つ決める習慣をつける。質問サポートやLIVE授業を「カレンダーに先に入れる」(後回しにしない)。

スクールを「ジム」だと思ってください。設備とトレーナーはいる。でも来ない人は痩せない。それと同じです。

料金は高い?補助金で実質いくら?(結局ここが一番大事)

数十万円というのは、誰にとっても軽い決断ではありません。だからこそ、「総額でいくらかかるか」を正確に把握してから動く必要があります。

受講料の見方(総額・分割・期間)

コースによって料金は異なります。2026年2月時点で公式サイトで確認できる情報として、主要コースの受講料は数十万円台が多く、最も充実したWebデザイナー専攻の標準コースは50万円前後が目安とされています(料金は時期やキャンペーンにより変動するため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください)。

基本の受講料に含まれるもの(公式情報より):オンデマンド映像教材、LIVE授業の受講権、個別添削・質問サポート、校舎利用権(通学コースの場合)、LIGのコワーキングスペース無料利用、転職・キャリアサポート。

分割払いも可能です。月々の負担に換算すると受け入れやすく感じますが、総額は変わらないことに注意。分割手数料が加わる場合もあります。

補助金の仕組み(対象になりやすい人/なりにくい人)

これが最大のポイントです。デジLIGは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」(通称:リスキリング補助金)の対象講座として認定されており、条件を満たすと受講料の最大70%がキャッシュバックされます。

仮に受講料が50万円台のコースで最大70%が適用されると、実質負担が15〜20万円台に下がる計算です。これはかなり大きい。

ただし、「誰でも70%もらえる」わけではありません

対象になりやすい条件(一般的な傾向):現在、会社員として在職中である。転職を目的とした受講であることが求められる場合がある。受講後に一定条件(転職成功など)を満たすと補助率が上がる場合がある。

対象になりにくい・注意が必要なケース:フリーランス・自営業者(制度によっては対象外)。副業目的のみで転職の意向がない場合。すでに離職中の場合。

補助金の条件は制度の変更によって変わることがあります。必ず公式(経済産業省またはスクール公式サイト)で最新情報を確認してください。

落とし穴チェックリスト(補助金申請で失敗しない)

補助金は「もらえる前提で計画を立てたのに、実はもらえなかった」となると痛い。以下を確認してください。

📱 表は横にスクロールできます

チェック項目 確認内容 落とし穴・注意点
①在職状況 現在、雇用保険に加入した会社員か フリーランス・自営は対象外の場合あり。離職直後は確認が必要
②転職要件 転職(業種・職種の変更)を目的としているか 「副業のみ」「今の会社でスキルアップしたいだけ」は対象外の可能性
③受給タイミング 補助金はいつ振り込まれるか 受講料は先払い→転職成功後にキャッシュバックの流れが多い。資金繰りに注意
④補助率の条件 最大70%はどういう条件か 受講修了だけで70%になる場合と、転職成功など追加条件がある場合がある
⑤申請期限 補助金の申請期限はいつか 期限を過ぎると申請できない。受講前に申請の流れを確認
⑥必要書類 在職証明、給与明細など何が必要か 書類の準備に時間がかかることがある。早めに確認する
⑦制度の継続性 制度がまだ継続されているか 予算上限に達すると受付終了になることがある。早めに動く

チェックリストを見てどれか一つでも「わからない」があれば、無料説明会で確認することを強くおすすめします。スタッフが個別に状況を確認してくれます。

隠れコストを全部出す

「受講料以外にかかるお金」を事前に知っておかないと、予算が狂います。

📱 表は横にスクロールできます

コスト項目 概要 目安・補足
Adobe CCなどソフトウェア Photoshop、Illustrator、Premiere Proなど Adobe CCコンプリートプランは月額数千円〜。スクール割引が使えるか確認
制作環境(PC・スペック) デザイン・動画編集ができるスペックのPCが必要 低スペックPCは動作が重く作業効率が下がる。入学前に準備しておく
延長費用 規定の受講期間を超えて延長する場合 追加費用が発生するケースあり。条件を事前に確認する
交通費 通学する場合の月間交通費 週1通学で月2,000〜4,000円程度(距離による)
学習時間のコスト 受講期間中に必要な自習時間 週10〜15時間程度を確保できるか確認。副業・残業との兼ね合いも
卒業制作オプション より実践的な卒業制作を行う場合の追加費用 任意だが、ポートフォリオ強化に有効な場合あり。費用と効果を確認

隠れコストで見落としがちなのが「学習時間のコスト」です。受講料は払えても、週10〜15時間の自習時間が確保できない状態で入ると、カリキュラムが消化しきれずに終わる可能性があります。スケジュールの棚卸しも必ずやっておきましょう。

通学できない人は不利?(通学頻度別の”元の取り方”)

「校舎が遠くてほぼ通えない」「育児や仕事で通学は月1〜2回が限界」——こういう状況の人も少なくないはず。通学、週に何回できそうですか?実は、通学頻度別に”元の取り方”があります

週0(ほぼオンライン)で満足度を上げるやり方

通学できなくても、オンラインで完結させる設計はできます。大事なのは「通学できないハンデを補う工夫」を意識すること。

週0でも満足度が上がるアクションを挙げます。まず、LIVE授業への出席を最優先にする。リアルタイム参加は通学に近い緊張感と質問のチャンスがある。録画視聴と温度感がまったく違います。次に、テキスト質問を積極的に使う。通学者より言語化する機会が増えるため、結果的に理解が深まることも。SlackやコミュニティチャンネルでSwap自己開示する。「今週◯課題が終わった」と発信するだけで孤独感が減り、応援してもらえます。そして自宅作業環境を整える。デスクとPC環境に投資するだけで集中力が段違いです。

週0でも「自分からオンラインに積極的に参加する姿勢」があれば、通学組と大差ない学習が可能です。

週1で「詰まり」を解消する使い方

週1通学は、コスパが高い使い方をすれば最も効率的かもしれません。「校舎に行く日」を「質問と添削を一気に消化する日」にするのがポイントです。

通学日の前日に「質問リスト」と「提出する課題」を準備しておく。通学日は質問→添削→次週の目標設定までを一気に完了させる。オンラインで積み残した疑問を、通学日に一気に解消する。

週1通学を「なんとなく校舎に行く日」にしてしまうと、移動時間と交通費の無駄になります。「この日に何を解決するか」を決めてから行くのが鉄則。

週2〜3以上で伸びる人の動き方(質問・添削の使い倒し)

週複数回通学できる環境が整っているなら、デジLIGは非常に強い学習環境になります。

伸びる人の動き方:通学日ごとにテーマを変えて集中(月曜:デザイン課題、木曜:コーディング質問など)。講師に「次何を作ればいい?」と自分のステップを相談し続ける。他の受講生と制作物を見せ合い、フィードバックを交換する。通学中に「作業→質問→修正→再提出」の1サイクルをその日中に完結させる。

週に複数回通学できるのに「課題が出たら提出して待つだけ」という使い方だと、コストが大きくもったいない。とことん使い倒す姿勢が大切です。


ケーススタディ(例)

以下はすべて「こういうケースが想定される」という参考例です。実在の個人・実際の体験談ではありません。

例1:平日忙しく、通学ほぼ不可の会社員(週0〜1)

30代会社員のAさん(仮)は仕事が忙しく、通学は月1〜2回が限界。「通えないから損しそうで不安」と感じていたものの、以下の方法で6か月を乗り切ったとします。

LIVE授業は毎回リアルタイム参加を死守(録画は温度感が違うため)。通学日は質問3つ以上を準備してから行く。Slackの受講生グループに週1回は近況を投稿してモチベを維持。Adobeの操作が不安な部分は通学日に集中的に聞く。

このような使い方をすれば、カリキュラムをほぼ完走し、ポートフォリオを2点完成させるレベルも十分可能です。

例2:転職本気で通学できる人(週2以上)

20代のBさん(仮)は転職を決意して受講し、週2〜3回通学できる環境にある。

通学のたびに「この課題を今日中に添削してもらう」というゴールを設定。講師に転職先の傾向を聞き、ポートフォリオのテーマ選定に活かした。受講生仲間と自主制作グループを作り、卒業制作を協力して完成。

このような使い方ができれば、卒業制作がポートフォリオとして機能し、受講終了後の転職活動に直結します。

2つの例で言いたいのは、「通学頻度=結果」ではなく、「頻度×使い方の質」で決まるということです。

転職・副業サポートの実態(期待していいこと/期待しすぎ注意)

転職で効くのは結局どこ?(ポートフォリオ・面接・応募の動き)

転職に直結するのは主に3点です。

1. ポートフォリオの質:採用担当者がまず見るのはポートフォリオ。制作課題を通じてポートフォリオを作れるのがデジLIGの強みですが、「カリキュラムをこなすだけ」ではなく「転職先が見て欲しいと思う作品を意識して作る」ことが大事です。どんな作品を作ればいいかは、キャリア相談でプロに聞けます。

2. 面接練習と書類添削:サポートとして提供されており、活用した人からは「書類が通りやすくなった」という声も。ただし、サポートは待っているだけでは来ない。自分から予約して使うものです。

3. 行動量:これが最終的に一番効きます。求人への応募数、面接の経験数、そこからの改善……この繰り返しを続けた人が転職を実現しています。スクールのサポートは補助輪。走るのは自分です。

副業で効くのはどこ?(営業・実案件・単価感の考え方)

副業・フリーランス目線で言うと、デジLIGで得た「制作スキル」と「ポートフォリオ」が直接の武器になります。

ただし、副業で稼ぐには「スキルがある」だけでなく「仕事を取ってくる力」も必要です。スクールは前者を育てる場所。後者(営業・交渉・実案件管理)は、スクール卒業後に自分で積み上げていく部分が大きい。

副業で月いくら稼げるかは、スクールのカリキュラムだけでなく、卒業後の行動量と市場相場の理解にかかっています。単価感は時期・案件内容・スキルレベルによって大きく変わるため、具体的な数字の断定は難しい。現実的な目標設定は、無料説明会でスタッフに相談するのが一番確実です。

「就職できない」と感じる人の共通点(行動量の設計)

「スクールを卒業したのに就職できない」という声の背景を見ると、共通点があります。

  • ポートフォリオが1〜2点しかない
  • 転職サポートを「受けたことがある」程度しか使っていない
  • 「卒業したから転職できるはず」と思って受け身だった
  • 卒業後も自習や制作を続けていなかった

逆に言えば、これらを回避した人は転職に至っているケースが多い。デジLIGの転職サポートは「手厚いフォロー」というより「行動する人をサポートする仕組み」です。ここを理解しておくだけで、心構えが変わります。

無料説明会で失敗しない質問テンプレ10(そのままコピってOK)

無料説明会は「スクールの説明を聞く場」ではなく、「あなたが判断するための情報を取る場」です。以下を手元に持っていって、順番に確認してください。質問の順番は「目的→条件→不安→確認→次の一手」で設計しています。

【目的の確認】

  1. 「転職(副業)目的で受講した方の割合を教えてください。また、受講後に実際に転職(副業収入を得た)した方はどのくらいいますか?具体的な実績数値があれば教えてください」
  2. 「私は(転職/副業)を目指しているのですが、それに向けてどのコースが最適ですか?理由も聞かせてもらえますか」

【条件の確認】 3. 「補助金を受けたいのですが、私の状況(在職中・会社員・転職希望)は対象になりますか?補助率と、転職成功が条件になるかも確認したいです」 4. 「補助金の申請から受給までの流れと、必要書類を教えてください。先に受講料を全額払う必要がありますか?」 5. 「週に◯回しか通学できない(またはオンライン希望)なのですが、カリキュラムを消化できますか?おすすめの使い方はありますか?」

【不安の解消】 6. 「質問対応は1日何回・何時間まで使えますか?混んでいて予約が取りにくい時期はありますか?」 7. 「添削は何回まで受けられますか?期間延長が必要になった場合、費用はかかりますか?」 8. 「講師が合わないと感じた場合、担当を変えてもらうことはできますか?」

【確認・次の一手】 9. 「実際に受講中の方、または卒業生と話せる機会はありますか?(座談会・見学など)」 10. 「申し込みから受講開始までのスケジュールを教えてください。補助金の申請と受講開始のタイミングはどう合わせればいいですか?」

これ10個を全部聞けば、「後から知ってがっかり」を防げます。緊張して聞き忘れないよう、スマホにメモして説明会に臨んでください。

他スクールとも比較したい人へ(比較軸だけ提示)

「デジLIGだけじゃなく、他のスクールも見たい」という人は多いはず。ここでは、比較するときに使うべき軸を提示します。特定のスクール名を出して比較することはしませんが、「どこを見て比べるか」がわかれば、自分で判断できます。

比較するのは「期間・質問・添削・就職支援・総額」

スクールを比較するとき、「なんとなく安い」「知名度が高い」で選ぶのは危険です。以下の5軸で並べて比べてください。

📱 表は横にスクロールできます

比較軸 確認すべきポイント なぜ重要か
受講期間 最短・最長はどちらか。延長は可能か 生活リズムに合わない期間設定は挫折の原因になる
質問サポート 回数制限・対応時間・チャット可否 詰まったときのサポートがないと独学と変わらない
添削の質と回数 現役プロか、AI添削か、何回受けられるか フィードバックの質でスキル習得スピードが変わる
就職・転職支援 求人紹介の有無・書類添削・面接練習の充実度 転職目的なら、卒業後サポートの内容が重要
実質総額(補助後) 補助金適用後の負担額+隠れコスト 表面の価格だけで比較すると損をする

この5軸を他のスクールと並べたときに、「自分の目的に最も合った配分になっているか」で判断してください。デジLIGが特に強いのは「添削の現場感」と「通学+オンライン選択肢の柔軟性」の部分です。

短期集中が合う人・じっくり型が合う人(中立に)

スクール選びには「学習スタイル」との相性もあります。

短期集中型が合う人:今の仕事を辞めて受講に集中できる。早く転職・副業に動きたい。詰め込んで覚えるのが得意。

じっくり型が合う人:仕事・育児と並行して学ぶ。消化不良にならないよう理解しながら進めたい。副業をゆっくり育てたい。

デジLIGは期間の柔軟性があるので、じっくり型にも対応できます。ただし、じっくり型の場合は「ダラダラと期間だけ延ばす」リスクもある。マイルストーン(中間目標)を自分で設定する習慣が必須です。

まとめ:デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの評判で迷う人が、後悔しないために

最後に要点を整理します。

この記事のポイント

  • 評判の良し悪しは、自分の条件で読み解く。良い評判も悪い評判も「どんな使い方をした人から出ているか」を確認する
  • 料金は補助金で大幅に下がる可能性があるが、条件をクリアしているか確認が必須。在職状況・転職目的・申請タイミングの落とし穴に注意。補助金は「先払い→後からキャッシュバック」が基本であることも頭に入れておく
  • 隠れコスト(ソフト・PC・延長費・学習時間)まで含めた総額を計算してから判断する
  • 通学頻度は結果に直結しない。「頻度×使い方の質」で差がつく。LIVE授業への参加、質問の積極活用、進捗管理の習慣が鍵
  • 転職・副業サポートは「行動する人のための仕組み」。受け身でいると恩恵が少ない。ポートフォリオの作り込みと応募行動量が最終的な結果を決める

今日やること(3つ)

  1. 自分の補助金条件を確認する:在職中か、転職目的か、雇用保険加入中か——まず自分の状況を整理する(5分)
  2. 無料説明会を予約する:デジLIG公式サイトから無料説明会(または個別相談)に申し込む。上で紹介した質問テンプレ10個をスマホにメモして持っていく(10分)
  3. 自分の「週に使える学習時間」を計算する:1週間のスケジュールを見て、学習に充てられる時間を正直に計算する。週10〜15時間確保できるか確認する(5分)

「後悔しない選択」は、情報が揃っているときにしか生まれません。この記事を参考に、まず今日の3ステップを動かしてみてください。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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