リビングに置かないもの15選|今日から片づくきれいなリビング!

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「片づけても、気づくとリビングが散らかる…」
これ、あなたの性格の問題じゃないです。リビングは家族全員の“通り道&置き場”になりやすい場所。だからこそ、「置かない」ルールを先に決めた人が勝ちです。

この記事では、リビングが片づく人が共通して避けている「リビングに置かないもの」を15個に整理しつつ、
「でもそれ、置かないと生活が回らないよ?」問題もちゃんと解決します。

読み終わる頃には、あなたの家で“まずどかすべきTOP5”が3分で決まって、今日やることまで見えます。

結論|“置かない”は「3つの基準」で決める

リビングに置くか迷ったら、これだけでOKです。

基準1:視覚ノイズ(見えるだけで疲れるもの)

小物・紙・ケーブル・雑貨が視界に入ると、脳は「情報処理」を始めます。
結果、家なのに休めない。これが“なんか疲れる部屋”の正体です。

基準2:掃除ハードル(掃除機が止まるもの)

床に物があるだけで、掃除は一気に面倒になります。
「掃除のやる気」は意思より環境に左右されます。つまり、床に物がある時点で負けやすい。

さらに言うと、床の物はつまずきやすさにも直結します。小さな子どもや高齢の家族がいる家庭ほど、床はなるべく空けておくのが安心です。

基準3:一時置き化(置くほど増えるもの)

一時置きが定位置になると、モノは“勝手に増えます”。
「一時置きできる空きスペース」は、散らかりの温床です。テーブル、棚の上、ソファの端…ここが要注意。

3分診断|あなたの家の「置かない優先TOP5」はこれ

YESが多いほど、優先して“置かない”にした方がラクになります。

YES/NOチェック

  • 来客がある(急に人を呼ぶことがある)
  • 家族がリビングに荷物を持ち込みがち
  • 床に物があり、掃除機をかけにくい
  • テーブルに紙・リモコン・充電器がたまりがち
  • 子どもの物がリビングに集結しやすい
  • 在宅ワーク道具が出しっぱなしになる
  • ペットの毛・ホコリが気になる

結果別:最初に手をつける場所

  • YESが0〜2:テーブルの上から(見た目が一気に変わる)
  • YESが3〜5:床(通路)から(掃除&ストレスが激減)
  • YESが6以上:「一時置きスポット」潰しから(根本治療)

あなたの家の“置かない優先TOP5”(迷ったらこれ)

  1. 郵便物・紙類
  2. 服(アウター・脱ぎっぱなし)
  3. 床置きの荷物(バッグ・買い物袋)
  4. 充電器・ケーブル類
  5. 小物(リモコン・文具・薬・コスメ等)

この5つは「増える」「散らかる」「掃除を止める」の三拍子が揃ってます。

まずはここから|リビングに置かないもの15選(理由つき)

「置かない」=“捨てる”ではありません。
置き場所を「リビング外 or 見えない場所」に移すだけでも、部屋は驚くほど変わります。

15選を一覧で整理(理由+代替案)

置かないもの 置くと起きること 代替(おすすめの置き場)
① 郵便物・チラシ 紙が紙を呼ぶ/期限切れが増える 玄関orキッチンに「紙ステーション」
② 学校プリント 必要な時に見つからない 冷蔵庫横・ファイル1冊に集約
③ 仕事道具(PC/書類) “休めない部屋”になる ワゴンorバッグに収納→毎日リセット
④ バッグ・リュック 床置き→通路が死ぬ 玄関近くのフックorラック
⑤ アウター(上着) ソファが服置き場化 玄関or廊下にコート掛け
⑥ 脱ぎっぱなしの服 “一時置きの連鎖”が起きる 洗濯カゴ1つに強制集約
⑦ 使いかけの書類・封筒 「未処理の山」になる 未処理トレー1つ(上限は10枚)
⑧ 小銭・鍵・イヤホン 失くす/探す時間が増える トレー1つ+“帰宅動線”に置く
⑨ 充電器・ケーブル 絡む/見た目が一気に生活感 充電ゾーンを1か所に固定(箱に収納)
⑩ リモコンが増えすぎ 探す→イライラする リモコンは“1かご”にまとめる
⑪ 薬・サプリ・コスメ 散らかる+誤飲リスク 洗面所or引き出しに一括
⑫ 食べ物の出しっぱなし 虫・ニオイ・ベタつきの原因 密閉+置き場固定(キッチンへ)
⑬ ゴミ(空き缶/空き箱) “後で捨てる”が溜まる 一時置き禁止。捨てる動線を短く
⑭ 床置き収納(ボックス乱立) 掃除できない/中身が不明化 棚に寄せる(床は空ける)
⑮ 飾りすぎの雑貨・ぬいぐるみ ホコリが増える/掃除がしんどい 飾るのは“1面だけ”に限定

比較検討|「置かない」が難しい物の落としどころ(代替案)

ここがいちばん大事です。
「置くな」だけだと、だいたい家族に嫌われます。なので“置くならこう置く”を決めます。

ゴミ箱を置くなら:条件は3つだけ

  • 置く場所は「通路の邪魔にならない」
  • 見える面積を減らす(フタ付き・壁際)
  • ゴミ袋ストックもセットで同じ場所に

「ゴミ箱があるから散らかる」ではなく、“ゴミが溜まる仕組み”があるから散らかるんです。

おもちゃを置くなら:量の上限+1アクション収納

子どものおもちゃをゼロにする必要はありません。現実的にムリです。

おすすめはこれだけ。

  • 収納は「箱2つまで」(それ以上は管理が破綻しやすい)
  • 片付けは“投げ入れるだけ”でOKにする(1アクション)
  • リビングに置くのは「毎日使う1軍だけ」

「2軍・季節物・飽きた物」は別部屋へ。ここを分けるだけで、リビングは安定します。

書類を置くなら:処理ステーション(未処理/保管/廃棄)

紙が散らかる人は、紙が悪いんじゃない。紙を“処理する場所”がないだけです。

  • 未処理:トレー1つ(上限10枚)
  • 保管:ファイル1冊(家族の共有場所に)
  • 廃棄:その場で古紙へ(迷った紙は“未処理”へ)

「未処理がたまる」最大の原因は、判断が後回しになる仕組みです。場所で解決しましょう。

配線があるなら:隠すより「減らす→まとめる」

いきなり全部隠そうとすると挫折します。順番が大事。

  1. 使ってないケーブルを抜く(まず“減らす”)
  2. まとめる(結束バンド・ケーブルボックス)
  3. 最後に隠す(テレビ裏や棚裏へ)

家族が守れる“置かないルール”の作り方

ルールって、気合いで作ると崩れます。
家族が守れるルールは「短くて、楽で、誰が見ても同じ」になっています。

ルールは3行でOK(誰が・いつ・どこへ)

例)

  • バッグは帰宅したら玄関のフックへ
  • 紙は開けたら「未処理トレー」へ(床に置かない)
  • リモコンは使ったら“かご”へ戻す

ここでポイント。
「戻す場所」が遠いルールは、ほぼ確実に破綻します。
家族の性格じゃなく、動線の問題です。

罰則じゃなく「戻しやすさ」を作る

よくある失敗が「置かないって言ったでしょ!」と怒って疲れるパターン。
それより、戻しやすい仕組みを作った方が早いです。

  • フックは“目線の高さ”に
  • かごは“手が届く場所”に
  • 収納は“開けっぱなしでもOK”に(扉があると戻しにくい)

5分で終わる“家族会議テンプレ”

  • ①困ってること:何が散らかる?(例:紙と服)
  • ②置き場所:どこなら戻せる?(玄関?棚?)
  • ③上限:どこまでOK?(例:おもちゃは箱2つ)
  • ④合言葉:「床に置いたら負け」だけ共有

ちょっと雑でもOK。完璧を目指すほど続きません。

リバウンドしない優先順位|片づく家の「順番」

「何からやればいい?」はここです。順番を間違えると、頑張っても戻ります。

Step1:床(掃除機が通る道を作る)

床が片づくと、体感で“部屋が広く”感じます。

  • 通路(ソファ〜テレビ、ドア〜テーブル)を最優先
  • 床に置くのは「家具」だけにする

Step2:テーブル(“仮置き”の温床を潰す)

テーブルが散らかる家は、リビングがずっと散らかります。

  • テーブルの上は「今使ってる1カテゴリだけ」
    (例:食事中なら食事だけ、勉強中なら勉強だけ)

Step3:TV周り(配線・リモコン・ゲーム類)

ここがごちゃつくと、生活感が一気に出ます。
“見えるもの”を減らすだけで「片づいた感」が跳ねます。

  • リモコンは1かご
  • 充電器は1箱
  • ゲーム類は棚1段だけ(上限を決める)

Step4:壁面(収納・飾りの増殖を止める)

飾りや棚が増えるほど、置き場が増えて散らかりやすくなります。
飾るなら「一面だけ」。これ、効きます。

ちょい本音|散らかった部屋って、地味に疲れる

散らかっていると、目に入る情報が増えます。
「やるべきことが残ってる感じ」がずっと続くので、家で休みにくくなる人も多いです。

逆に言えば、完璧に片づけなくても、“見える面積を減らす”だけで気分は軽くなります。

風水・運気の話はどう考える?(気にする人向けに短く)

気にするなら、こう考えるとラクです。

  • 風水は「気分が整うなら採用」でOK
  • でも優先は「衛生・安全・動線」

つまり、運気を上げたいなら、まずは床に物を置かないが最短です。
(これは掃除のしやすさと安全面で、確実に効果を感じやすいです)

FAQ(よくある質問)

リビングにゴミ箱は本当に置かない方がいい?

置いてOKです。ただし「置き方」が重要。
フタ付きで、動線の邪魔にならない場所に固定し、ゴミ袋ストックもセットにすると散らかりにくいです。

子どものおもちゃはどこまでOK?

リビングに置くなら「1軍だけ」がおすすめ。
目安は“箱2つまで”。それ以上は片付ける側が疲れます。

在宅ワーク道具を出しっぱなしにしないコツは?

「戻す場所=ワゴン or バッグ」を作るのが一番強いです。
1日の終わりに“戻す”というより、作業が終わったら“閉じる”感覚だと続きます。

狭い家でも“置かない”は実現できる?

むしろ狭いほど効果が出ます。
床に物がなくなるだけで、通路が生きて生活がラクになります。最初は「床→テーブル」だけでOK。

リビングに置かないものまとめ

リビングが片づく人は、片づけが得意というより
「置かないもの」が決まっているだけです。

  • 置かない基準は「視覚ノイズ」「掃除ハードル」「一時置き化」
  • 迷ったら、紙・服・床置き・ケーブル・小物のTOP5から
  • 「置かない」を成功させるコツは“代替案(置き方)”をセットにすること
  • リバウンドしない順番は「床→テーブル→TV周り→壁面」

きれいなリビングのために今日やること(5分・15分・30分の3コース)

5分コース(とにかく変化が欲しい人)

  • テーブルの上をゼロにする
  • リモコンを“1かご”に入れる

15分コース(リバウンドしにくい土台)

  • 床の通路(ソファ〜テレビ、ドア〜テーブル)から物を撤去
  • バッグの定位置を“フック1つ”で作る

30分コース(仕組みまで作る)

  • 紙ステーションを作る(未処理トレー+保管ファイル)
  • 充電ゾーンを1か所に固定(箱にまとめる)
  • 家族に「ルール3行」だけ共有する

必要なら、あなたの家の状況(子ども有無・在宅有無・部屋の広さ感)を前提に、“置かないTOP5の置き場所設計(どこに何を置くか)”をテンプレ形式で具体化します。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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