30GB格安SIMおすすめ7選|選び方と注意点

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「毎月30GBくらい使う。できれば安くしたい」
そんな人向けに、30GB前後の“ちょうどいい大容量”を、料金・通話・速度制限・繰り越しでわかりやすく整理します。

先に結論だけ言うと、“30GBの探し方”は2パターンです。

  • ① 30GBぴったり(月額制)で選ぶ:ahamo / LINEMO / mineo / ワイモバイル / UQ など
  • ② 30GBを“必要な月だけ買う”で選ぶ:povo(トッピング)
  • ③ 30GBを“上回っても安い”で選ぶ:IIJmio(35GB)/ 日本通信SIM(50GB)など

あなたがどれに当てはまるかで、最適解が一気に絞れます。

まずはここだけ:30GBで迷ったら選びやすい5候補

  • 安定×通話もそこそこ:ahamo(30GB)
  • ソフトバンク回線×オンライン完結:LINEMO(30GB)
  • 料金強め×繰り越し・パケット融通が便利:mineo(30GB)
  • 必要な月だけ30GB買う:povo(30GB/30日)
  • “30GB以上”でも安くしたい:IIJmio(35GB)/ 日本通信SIM(50GB)

ここから先は「どれが自分向きか」を判断できるように、比較と注意点を噛み砕いていきます。

30GB格安SIM 比較表(料金・特徴ざっくり)

※表は横にスクロールできます(スマホOK)

サービス データ容量(目安) 月額(税込)目安 通話 容量超過時 強み 注意点
ahamo 30GB 2,970円 5分以内無料あり 速度制限(最大1Mbps) ドコモ回線・海外でも使いやすい 店舗サポートは基本なし
LINEMO(ベストプランV) 30GB 2,970円 5分超過は従量 30GB超で最大1Mbps / さらに超過で128kbps ソフトバンク回線・オンライン完結 問い合わせは基本オンライン
mineo(マイピタ) 30GB 2,178円(音声) 通話オプションで調整 最大200kbps(追加・オプションで回避可) 繰り越し・分け合い等“パケット運用”が強い 混雑時間帯は体感差が出やすい
povo(トッピング) 30GB(30日) 2,780円(買う方式) 通話は都度/オプション トッピング切れに注意 “使う月だけ買う”の最適解 購入忘れ=低速/通信しづらい状況になりがち
IIJmio(ギガプラン) 35GB(※30GB相当枠) 2,400円(音声) 通話オプションで調整 プラン規定に従う “30GB以上でも安い”代表格 キャンペーン条件の確認は必須
ワイモバイル(シンプル3) 30GB 4,158円 従量/一部無料枠はプラン次第 規定に従う 店舗サポート・家族利用で安心 “最安狙い”には向きにくい
UQ mobile(コミコミプラン+) 30GB(特典で33GB) 3,278円 1回10分以内かけ放題 30GB超で最大1Mbps / 50GB超で128kbps 通話も込みで“ラク” 条件・特典の期間は要確認

失敗しない選び方は「30GBの中身」を分解すること

同じ30GBでも、満足度がガラッと変わるポイントはこの4つです。

  1. 月額の安さ(ただし“通話込み”かどうかを見る)
  2. 容量超過後の扱い(動画を見る人はここ超重要)
  3. 繰り越し・データの融通(余りがちな人ほど効く)
  4. 申し込み〜困った時のサポート(店舗が必要かどうか)

次から、サービス別に「向く人/注意点」を短く整理します。

ahamoが向く人(30GBで迷ったらまず候補)

向く人

  • ドコモ回線で安定して使いたい
  • 電話は短めが多い(5分以内が多い)
  • 月額はシンプルがいい(細かい割引条件が苦手)

注意点

  • 基本はオンライン手続き中心
  • 30GBを超える月が多い人は、追加の考え方(データ追加 or 大容量オプション)を先に決めておくと安心

LINEMO(ベストプランV)が向く人

向く人

  • ソフトバンク回線をオンラインで安く持ちたい
  • 手続きはスマホで完結したい
  • 30GBの枠で、速度制限の仕様も理解したうえで選びたい

注意点

  • サポートは基本オンライン
  • 30GB超過後の速度制限が「段階的」なので、月末に“急に重くなった”と感じやすい人は注意

mineo(マイピタ)が向く人(“パケット運用”がハマる人は強い)

向く人

  • 月によって使用量がブレる(余る月・足りない月がある)
  • 家族や友人とパケットを融通したい
  • 速度よりも「工夫して安く使う」ほうが得意

注意点

  • 基本容量を使い切ると低速になるので、
    「パケット放題」系オプションをどう使うかで満足度が変わります
  • 混雑時間帯の体感差は、使う場所・時間で出やすい

povoが向く人(“使う月だけ30GB”ができる)

向く人

  • 30GB必要なのは毎月じゃない(出張・旅行・繁忙期だけ)
  • サブ回線として「必要な時だけ」データを盛りたい
  • 月額固定より、買う方式のほうが合う

注意点

  • トッピングの購入を忘れると、データが足りずストレスになりがち
  • 「毎月必ず30GB」なら、月額制のほうが管理がラクなケースもあります

IIJmioが向く人(“30GB以上でも安い”を取りに行く)

向く人

  • 30GBをたまに超える(月によって35GB近く使う)
  • 月額をしっかり下げたい
  • 通話はオプションで最適化したい(電話は少なめ〜普通)

注意点

  • 料金改定やキャンペーンが絡むことがあるので、申込時は条件の確認を丁寧に

ワイモバイル / UQが向く人(最安じゃないけど“安心”側)

ワイモバイルが向く人

  • 店舗サポートが欲しい
  • 家族割などで総額が下がる見込みがある
  • キャリア寄りの安心感を残したい

UQ(コミコミプラン+)が向く人

  • 通話もデータも「込み」がいい
  • 10分以内の電話がそこそこ多い
  • 料金は多少上がっても、迷う要素を減らしたい

30GBで足りるか、1週間で見極める「データログ」方法

「30GBって自分に必要?」は、体感だと外しやすいです。
おすすめは、1週間だけ“見える化”して判断する方法。

iPhone(ざっくり手順)

  • 設定 → モバイル通信
  • アプリごとの通信量を確認
  • 1週間だけ、動画アプリやSNSの増え方を見る

Android(ざっくり手順)

  • 設定 → ネットワークとインターネット → SIM → アプリのデータ使用量(機種で表記が少し違います)
  • アプリ別の増え方をチェック

判断のコツ(ざっくり)

  • 毎月“月末ギリギリ”になりやすい → 30GB以上(35GB〜や無制限)も検討
  • 週によって波が大きい → 繰り越しが強い(mineo等)or 使う月だけ買う(povo)
  • 毎月だいたい同じ → 月額制(ahamo / LINEMO等)がラク

月末にギガが消える…よくある3つの原因

「特別なことしてないのに、なぜか足りない」
このパターン、だいたい原因は次のどれかです。

  1. 動画の自動再生・高画質のまま視聴(気づかないうちに増えます)
  2. アプリ更新・写真バックアップがモバイル通信で動いている(Wi-Fiだと思ってた、が多い)
  3. テザリング/PC作業に一度使って、そのまま(“一発で数GB”が起きやすい)

対策はシンプルで、まずは

  • 動画の画質を固定する
  • 写真/クラウド同期はWi-Fi時に限定する
  • テザリングは使ったらOFF
    これだけで「30GBで十分だった」が普通に起きます。

安さで選ぶなら「実質月額」で比べる(通話込みに注意)

同じ2,970円でも、内容が違うと“実質”が変わります。

たとえば…

  • 短い電話が多い人:最初から通話の無料枠があるほうが、後から通話料が膨らみにくい
  • 電話ほぼしない人:通話込みより、データ料金が安いほうが得

あなたのスマホ代は、突き詰めるとこうです。

実質スマホ代 =(月額基本料金)+(通話料/オプション)+(必要なら端末代)

なので比較するときは、
「通話は月に何分くらい?」を一度だけ思い出すと、失敗が激減します。

申し込み〜乗り換えで失敗しない手順(最短ルート)

  1. 今の契約の“名義”と“支払い方法”を確認(家族名義で詰みがち)
  2. 端末が対応しているか確認(eSIMにしたい人は特に)
  3. MNP予約番号(またはワンストップ)で乗り換え
  4. 開通後にAPN設定(必要な場合)
  5. 最後に:旧回線の解約が自動か手動か確認

不安なら、申込前に「SIMカードにするか / eSIMにするか」を先に決めるとミスが減ります。

よくある質問(FAQ)

Q. 30GBって、動画を見ても足りますか?

使い方次第です。毎日長時間見る人は足りないことがあります。まずは「1週間ログ」で、動画アプリがどれくらい増えるか確認するのがいちばん確実です。

Q. 速度制限がかかると何が困りますか?

地図やLINEは動いても、動画・画像多めのSNS・アプリ更新が重くなりやすいです。月末にストレスが出る人は「超過後の扱い」を重視してください。

Q. povoは毎月30GBに向いていますか?

「毎月必ず30GB」なら、月額制のほうが管理がラクです。povoは“使う月だけ買う”に強いです。

Q. mineoは速度が遅いって聞くけど大丈夫?

場所と時間帯で体感が変わります。mineoは「繰り越し・分け合い・使い放題オプション」など、運用で強くなるタイプです。

Q. 安さ最優先ならどれ?

最安だけで言うと、条件や使い方で答えが変わります。
「毎月固定で30GB」か「必要月だけ30GB」かを決めると、候補が絞れます。

まとめ:30GB格安SIMで今日やること

最後に、迷いを終わらせるための“今日の手順”を置いておきます。

  1. スマホの設定で、直近の使用量を確認(できれば3か月分)
  2. 「毎月ほぼ30GB」か「波がある」かを決める
  3. ほぼ30GB → ahamo / LINEMO / mineo / UQあたりで比較
  4. 波がある → povo(必要月だけ) or 繰り越しが強いmineo
  5. 30GBを超えがち → IIJmio(35GB)や“上の容量帯”も候補に入れる

「自分がどのタイプか」さえ決まれば、30GB選びは一気に簡単になります。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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