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「Vポイントとdポイント、結局どっちをメインで貯めるべき?」「ドコモだしdポイント?でもSBI証券も使ってるしVポイントも気になる…」こんなふうに、どちらのポイントを貯めるか迷っている方は多いのではないでしょうか。
2024年にTポイントがVポイントへ統合され、コンビニやスーパーなど街のお店でもVポイントが貯まるようになりました。これで「どっちもそこそこ貯まる」という人が増えています。一方で、dポイントはドコモ回線・d払い・dカードなどと組み合わせることで、日常の支払いでザクザク貯まる仕組みがあります。
「じゃあ、私はどっちを選べばいいの?」という疑問に答えるため、この記事では次のことをお伝えします。
- まずはVポイントとdポイントの”基本”を整理
- 還元率・使える場所・投資連携など、主要ポイントを比較
- 「こんな人はVポイント向き」「こんな人はdポイント向き」というタイプ別診断
- 両方持っている人向けに、上手な「使い分け・併用」のヒントも紹介
この記事は、「どっちが絶対お得」という答えを出すのではなく、「あなたの暮らしにとって、どっちが”推しポイント”になりそうか」を一緒に考える記事です。さっそく見ていきましょう。
まず整理!Vポイントとdポイントの基本
どちらのポイントを選ぶか考える前に、それぞれの基本的な特徴を整理しましょう。
Vポイントとは?運営会社・経済圏・貯まり方のざっくり解説
Vポイントの基本情報
Vポイントは、三井住友カード・SMBCグループ・CCC(旧Tポイント運営)が関係するポイントサービスです。2024年4月にTポイントと統合され、新しいVポイントとしてリニューアルされました。
主な貯まり方
- クレジットカード決済(三井住友カード)
- 銀行・証券連携(三井住友銀行、SBI証券)
- 街のVポイント提携店(旧Tポイント加盟店を含む)
- ネットショッピング
- VポイントPay(スマホ決済)での利用
Vポイントの特徴
三井住友カードを使った決済や、SBI証券での投資連携など、「金融・投資」と相性が良い経済圏です。また、旧Tポイント加盟店(TSUTAYA、ファミレス、スーパーなど)でも貯まるようになり、使える場所が大幅に増えました。
dポイントとは?ドコモ経済圏の”軸”になるポイント
dポイントの基本情報
dポイントは、NTTドコモが運営するポイントサービスです。ドコモユーザー以外でも誰でも利用できます。
主な貯まり方
- ドコモ回線・ドコモ光の利用料金
- d払い(スマホ決済)
- dカード(クレジットカード)
- 街のdポイント加盟店でのカード提示
- ネットショッピング(Amazon連携など)
dポイントの特徴
ドコモ回線・ドコモ光・d払い・dカードなどで自然に貯まります。コンビニ・ドラッグストア・飲食店など、街のお店での加盟店が多く、日常生活で使いやすいのが特徴です。2024年4月にはAmazonとの提携も開始し、ネットショッピングでの利用も強化されました。
どちらも「1ポイント=1円相当」で幅広く使える
共通の使い道
Vポイントとdポイントは、どちらも以下のような使い道があります。
- クレジットカードの請求への充当
- ネット通販での利用
- 街のお店での支払い
- ギフト券・商品券への交換
- キャッシュレス決済の残高チャージ
- ポイント投資(一部制限あり)
どちらも汎用性の高いポイント
Vポイントもdポイントも、共通ポイントとして幅広く使えます。「どちらも便利なポイント」という前提を押さえたうえで、次からは「違い」を見ていきましょう。
Vポイント vs dポイント|スペック比較で「どっち向きか」をイメージ
それぞれの特徴を比較表で整理し、どちらが自分に合っているかをイメージしやすくしましょう。
| 比較項目 | Vポイント | dポイント |
|---|---|---|
| 基本還元率 | 0.5%(三井住友カードNL) | 1.0%(dカード) |
| 有効期限 | 最終変動日から1年間(自動延長) | 獲得月から48ヶ月後の月末まで(※2025年10月以降変更予定) |
| 主な経済圏 | 三井住友カード、SBI証券、SMBC | ドコモ、d払い、dカード |
| 投資連携 | SBI証券で投資信託・株購入に利用可 | マネックス証券でdカード積立可(2024年7月開始) |
| スマホ決済 | VポイントPay | d払い |
| 主な加盟店 | セブン、ローソン、マクドナルド、旧Tポイント加盟店 | ローソン、ファミマ、マツキヨ、ケンタッキー、すき家 |
※基本還元率は一例です。カードや利用方法により異なります。
還元率・貯まりやすさの違い
クレジットカード利用時の基本還元率
- 三井住友カード(NL):基本還元率0.5%
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済:最大7%還元
- 家族ポイント登録などの条件達成で:最大20%還元のケースも
- dカード:基本還元率1.0%
- d払い+dカード+dポイントカード提示:2.0%〜の三重取り可能
- 毎週金・土曜日のd払い:Amazon・出前館で最大4.0%還元
どちらが貯まりやすい?
- Vポイント:タッチ決済や特定店舗で高還元になる仕組み
- dポイント:d払い+dカード+カード提示などで多重取りがしやすい
普段よく使うお店やキャンペーンの傾向によって、どちらが貯まりやすいかが変わります。
使えるお店・サービスの違い
Vポイントが使える主な場所
- 旧Tポイント加盟店:TSUTAYA、ファミレス、スーパー、ガソリンスタンドなど
- Vポイント提携店:セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サンマルクカフェなど
- VポイントPay:Visaのタッチ決済、iDマークのある店舗
- ネットショッピング:PayPayとの連携など
dポイントが使える主な場所
- コンビニ:ローソン、ファミリーマート
- ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア
- 飲食チェーン:ケンタッキーフライドチキン、すき家、ガスト、ミスタードーナツ
- ネット通販:Amazon(2024年4月から連携開始)、メルカリ
- d払い:全国の対応店舗
自分がよく使うお店で決める
「自分がよく行くお店で、どちらのポイントが貯まりやすいか・使いやすいか」を考えると、選びやすくなります。
有効期限・失効リスクの違い
Vポイントの有効期限
- ポイントの最終変動日(貯める・使う・交換する)から1年間
- ポイントを貯めたり使ったりすれば自動延長される
- 定期的にクレジットカードを使う人は、有効期限を意識せずに使える
dポイントの有効期限
- 通常のdポイント:獲得した月から起算して48ヶ月後の月末まで
- ※2025年10月以降、最後にポイントを利用した日から12ヶ月後に変更予定
- 期間・用途限定のdポイント:キャンペーンごとに異なる(数ヶ月程度)
どちらが管理しやすい?
- Vポイント:こまめに使う人なら自動延長で失効しにくい
- dポイント:長期間貯め込みたい人には向いている(2025年10月まで)
ポイントを「こまめに使う派」か「貯め込む派」かで、向き不向きが分かれます。
投資・金融との相性
Vポイントの投資連携
- SBI証券で投資信託・株の購入にVポイントを使える
- 三井住友カードでのクレカ積立:最大0.5%のポイント付与
- ※三井住友銀行・三井住友カード仲介口座のみ3.0%還元
- 投資と相性が良い経済圏
dポイントの投資連携
- マネックス証券でdカードのクレカ積立:1.1%還元(2024年7月開始)
- 大和コネクト証券でdポイント投資が可能
- SBI証券でもdポイントを選べるが、投資には使えない(ポイント還元のみ)
投資をやりたいかどうかで決まる
「ポイントを投資に回したい人」にとって、Vポイント(特にSBI証券との組み合わせ)の方がルートが多く、使いやすい傾向があります。一方、dポイントは通信・日常決済に強いという違いがあります。
キャンペーン・ポイ活のしやすさ
Vポイントのキャンペーン傾向
- 対象コンビニ・飲食店での高還元キャンペーン
- タッチ決済利用での還元アップ
- SBI証券での投資キャンペーン
dポイントのキャンペーン傾向
- d払いでの決済キャンペーン(金・土曜日の高還元など)
- ドコモ回線・ドコモ光利用者向けの優待
- dポイントクラブのランク制度(3ヶ月累計獲得数で還元率変動)
キャンペーンを追う”ガチ勢”か”ゆるポイ活勢”か
還元アップキャンペーンを細かくチェックして、お得に貯めたい「ガチ勢」の方は、どちらの経済圏でも活用できます。一方、「あまりキャンペーンを気にせず、自然に貯まればいい」という「ゆるポイ活勢」の方は、日常的に使うサービス(スマホ回線・クレジットカード)で決めると続けやすいでしょう。
こんな人はVポイント派|向いているライフスタイル
ここからは、「Vポイントが向いている人」の特徴を見ていきましょう。
三井住友カード・SBI証券をメインに使っている人
SMBCグループ・SBIグループとの相性
すでに三井住友カードをメインカードとして使っている方や、SBI証券で投資をしている方は、Vポイントで統一すると管理しやすくなります。
- 給与の受取口座を三井住友銀行にしている
- クレジットカードの引き落としをSMBCグループにまとめている
- SBI証券で積立投資をしている
- 三井住友カードでクレカ積立をしている
こういった方は、すでにVポイント経済圏の「軸」ができているため、Vポイントをメインにするとポイントが集約されます。
タッチ決済メインでコンビニ・飲食店をよく使う人
対象店舗でのタッチ決済で高還元
三井住友カードは、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済で最大7%還元(通常のポイント分を含む)になる仕組みがあります。
- セブン-イレブン
- ローソン
- マクドナルド
- サンマルクカフェ
- ドトールコーヒーショップ
これらの店舗をよく利用する方で、スマホのタッチ決済を使う習慣がある方は、Vポイントが貯まりやすくなります。
ポイントを”投資に回したい”人
新NISA・投資信託・株の買付にポイントを使える
「ポイントを投資に回して、資産運用したい」という方にとって、Vポイントの方がルートが多い傾向があります。
- SBI証券で投資信託・株の買付にVポイントを使える
- 三井住友カードでのクレカ積立で最大0.5%のポイント付与
- 三井住友銀行・三井住友カード仲介口座のみ3.0%還元
- 新NISAでもVポイントを活用できる
投資にも興味がある方、ポイントを現金化するより資産運用に回したい方は、Vポイントが向いています。
家族でまとめてポイント管理したい人
家族ポイント・家族カードでシェアしやすい
Vポイントには「家族ポイント」という仕組みがあり、対象サービスの利用状況によって、対象のコンビニ・飲食店の利用時にVポイント還元率がさらにアップします。家族ポイントの登録、対象店舗でのスマホのタッチ決済と合わせて利用すると、通常のポイント分を含んだ最大20%が還元されるケースもあります。
「家族で一つの経済圏に寄せたい」「家族カードでポイントをまとめたい」という方には、Vポイントが向いています。
こんな人はdポイント派|向いているライフスタイル
次に、「dポイントが向いている人」の特徴を見ていきましょう。
ドコモ回線・ドコモ光を使っている人
通信料金の支払いで自動的にdポイントが貯まる
ドコモ回線やドコモ光を使っている方は、毎月の通信料金の支払いで自動的にdポイントが貯まります。
- ドコモの携帯電話料金
- ドコモ光の利用料金
- ドコモでんき
dカード GOLDでさらに高還元
dカード GOLDを持っている場合、ドコモの通信料金の支払いで最大10%のポイント還元を受けられるケースがあります(ahamoは対象外)。年会費11,000円がかかりますが、ドコモ回線とドコモ光の両方を使っている家庭なら、年会費の元が取れることも多いです。
ドコモユーザーにとって、dポイントは「何もしなくても自然に貯まる」ポイントです。
コンビニ・ドラッグストア・外食チェーンをよく利用する人
日常的に行くお店でdポイントを貯めやすい
dポイントは、以下のような日常生活でよく行くお店で貯まります・使えます。
- コンビニ:ローソン、ファミリーマート
- ドラッグストア:マツモトキヨシ、ウエルシア、ツルハドラッグ
- 飲食チェーン:ケンタッキーフライドチキン、すき家、ガスト、ミスタードーナツ
- ショッピング:高島屋、エディオン、ジョーシン
こうしたお店でdポイントカードを提示すれば、100円〜200円で1ポイント貯まります。「毎日の買い物や外食でポイントを貯めたい」という方に向いています。
d払いをよく使う人
d払い+dカード+dポイントカード提示で多重取り
d払いを使っている方は、以下のような多重取りができます。
- d払いでの決済:0.5%〜1.0%還元
- dカードからd払いへのチャージ:1.0%還元
- dポイントカード提示:0.5%〜1.0%還元
これを組み合わせると、実質2.0%〜の還元率になります。さらに、Amazon・出前館では毎週金・土曜日に最大4.0%還元のキャンペーンもあります。
「スマホ決済メインで、細かくポイ活したい人」に向いています。
「投資より、日々の節約」を重視したい人
毎日の買い物や外食を少しずつ安くしたい
投資にはあまり興味がなく、「毎日の買い物や外食を少しずつ安くしたい」という方にとって、dポイントはその効果を実感しやすいポイントです。
- コンビニでの買い物
- ドラッグストアでの日用品購入
- ファストフードでの食事
- ネットショッピング(Amazon)
こうした日常の小さな支出で、ポイントを使って節約できるのがdポイントの強みです。
両方持っている人向け|Vポイントとdポイントの賢い併用術
「Vポイントもdポイントも、どっちもある程度貯まってる」という方向けに、賢い併用術をご紹介します。
「メイン」「サブ」を決める考え方
役割を分けて考える
すべてを一つに寄せるのではなく、「この支払いはV」「この支払いはd」と使い分ける発想を持つと、管理しやすくなります。
役割分担の例
- スマホ回線とよく行く店 = dポイント
- ドコモ回線の料金
- ローソン、ファミマでの買い物
- d払いでの決済
- クレカと投資 = Vポイント
- 三井住友カードでの決済
- SBI証券での投資
- セブン-イレブン、マクドナルドでのタッチ決済
こうした役割分担をすることで、「どっちのポイントを使うか迷う」ストレスが減ります。
経済圏を掛け持ちするメリット・デメリット
メリット:リスク分散・キャンペーンの取りこぼしを減らせる
- ポイント制度の改悪リスクを分散できる
- 各経済圏のキャンペーンを両方活用できる
- 一方のポイントが使えないお店でも、もう一方で対応できる
デメリット:ポイント残高が分散しやすい・管理が面倒になる
- ポイント残高が分散して、まとまった額になりにくい
- 有効期限の管理が2倍になる
- どっちのポイントを使うか迷う場面が増える
自分が続けられる範囲での掛け持ち
完璧に管理しようとすると疲れてしまうので、「自分が続けられる範囲」で掛け持ちするのがおすすめです。たとえば、「メインはVポイント、サブとしてd払いだけdポイント」といった具合に、シンプルなルールを決めておくと良いでしょう。
ポイント交換・連携は”知識として”押さえておく程度でOK
Vポイントとdポイントは直接交換できない
Vポイントとdポイントを直接交換することはできませんが、中継ポイント(JRキューポ、Gポイント、永久不滅ポイントなど)を使った交換ルートは存在します。
ただし、交換には以下のような手間やコストがかかります。
- 複数のカードが必要
- 交換日数がかかる(3日〜7日程度)
- 還元率が下がる(90%〜97%程度)
難しいテクニックに走りすぎない
ポイント交換のテクニックは、上級者向けのポイ活です。「まずは貯めやすいほうを使い切る」というシンプルなスタンスの方が、ストレスなく続けられます。
ポイント交換は「知識として知っておく」程度で良く、無理に実践する必要はありません。
Vポイントとdポイントどっちがおすすめ?判断フローでおさらい
最後に、記事全体のポイントを整理して、判断フローを示します。
整理:Vポイントとdポイントの違い
金融・投資・三井住友カード・SBI証券メインならVポイント寄り
- 三井住友カードをメインカードとして使っている
- SBI証券で投資をしている
- ポイントを投資に回したい
- タッチ決済をよく使う
ドコモ回線・d払い・実店舗での日常ポイ活重視ならdポイント寄り
- ドコモ回線・ドコモ光を使っている
- d払いをよく使う
- コンビニ・ドラッグストア・外食チェーンをよく利用する
- 投資より、日々の節約を重視したい
両方関わっている人は、スマホ・クレカ・よく使うお店の”軸”をどこに置くかで決める
- スマホはドコモ、クレカは三井住友カード → 2つの経済圏を掛け持ち
- 両方関わっているなら、「メイン」「サブ」の役割分担を決める
- 完璧を目指さず、自分が続けられる範囲で
選び方の簡易フロー
以下のような流れで考えると、判断しやすくなります。
ステップ1:スマホはドコモ?
- YES → dポイント寄り(ドコモ回線で自然に貯まるため)
- NO → ステップ2へ
ステップ2:三井住友カード・SBI証券を使っている?
- YES → Vポイント寄り(既にVポイント経済圏の軸がある)
- NO → ステップ3へ
ステップ3:よく使うお店で、どちらが貯まりやすいか
- セブン・マクドナルド・TSUTAYA → Vポイント寄り
- ローソン・ファミマ・マツキヨ・すき家 → dポイント寄り
ステップ4:ポイントを投資に回したい?
- YES → Vポイント(SBI証券との相性が良い)
- NO → dポイント(日常決済に強い)
完璧な正解を探すより、”自分が続けられるポイ活スタイル”を決めることの方が大事
「何歳からじゃないと遅い」はない
ポイント経済圏選びに「遅い」「早い」はありません。今から始めても、十分にメリットを享受できます。
自分が続けられるスタイルが一番
- キャンペーンを追いかけるのが楽しい人 → ガチ勢スタイルでOK
- あまり考えずに自然に貯めたい人 → ゆるポイ活スタイルでOK
- 一つの経済圏に寄せたい人 → Vかdのどちらかをメインに
- 両方使いたい人 → 役割分担を決めて併用
「どっちが絶対お得」ではなく、「自分の暮らしに合うのはどっち」で決める
Vポイントとdポイント、どちらも優れた共通ポイントです。「どっちが絶対お得」という答えはなく、「あなたの暮らし・お金の使い方に合った”推しポイント”はどっち?」という視点で選ぶことが大切です。
まとめ:あなたの”推しポイント”を見つけよう
Vポイント派が向く人
- 三井住友カード・SBI証券をメインに使っている
- タッチ決済メインでコンビニ・飲食店をよく使う
- ポイントを投資に回したい
- 家族でまとめてポイント管理したい
dポイント派が向く人
- ドコモ回線・ドコモ光を使っている
- コンビニ・ドラッグストア・外食チェーンをよく利用する
- d払いをよく使う
- 投資より、日々の節約を重視したい
両方併用もあり
- スマホはドコモ、クレカは三井住友カード → 2つの経済圏を掛け持ち
- 「メイン」「サブ」の役割分担を決める
- 自分が続けられる範囲で
この記事が、あなたの「推しポイント」を見つけるヒントになれば幸いです。無理のない範囲で、ポイ活を楽しんでくださいね。
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