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「紅白が始まるのに、テレビが映らない……」 「E202ってエラーが出てる。これ、どうすればいいの?」
年末年始にテレビが突然映らなくなると、本当に焦りますよね。
しかも、この時期は業者が休業していたり、混雑していたり。「今日来てほしい」と思っても、受付はしていても訪問は後日というケースも珍しくありません。
だからこそ、「切り分け→予約→安全確保」の順番が大切。
この記事では、年末年始にテレビが映らないときの対処法を、以下の流れで解説します。
- 5分でできる原因チェック(8割はここで切り分けられる)
- E201・E202などのエラーコードの意味
- 業者に依頼するときの準備と注意点
- 危険な行動(屋根に登るなど)の回避
焦らず、安全に、最短でテレビを直す手順を一緒に確認していきましょう。
まず結論:年末年始のアンテナ修理は「切り分け→予約→安全」が最短ルート
結論から言います。年末年始にテレビが映らないときは、この順番で動いてください。
今日すぐ見るための結論(今やる3つ)
- 5分チェックで原因を切り分ける テレビの再起動、配線確認、ブースターの電源……。これだけで直ることも多い。
- 直らないなら、早めに業者へ連絡 年末年始は混雑する。受付だけでもしておくと、訪問日が早まる可能性あり。
- 屋根には絶対に登らない アンテナが原因かも、と思っても自分で直そうとしない。命より大事な番組はない。
受付していても”訪問は後日”がある
年末年始の業者対応で注意したいのが、「24時間受付」と「24時間訪問」は違うということ。
- 受付:電話やフォームで依頼を受け付けている
- 訪問:実際に作業員が来てくれる
「今日来てくれると思ったのに、訪問は1月4日以降と言われた……」というケースもあります。電話のときに「最短でいつ来られますか?」と必ず確認しましょう。
屋根に登るのはNG(安全最優先)
「アンテナがズレてるかも」と思っても、屋根に登るのは絶対にやめてください。
- 冬は屋根が凍結していることがある
- 落下事故は命に関わる
- 素人が直そうとして、かえって悪化させることも
地上からできる確認だけして、屋根やアンテナ本体の作業はプロに任せるのが鉄則です。
年末年始でもすぐに相談したいなら
24時間受付で、年末年始も対応している業者に相談するのが安心です。
→ 年末年始も24時間受付!設置・交換・修理、アンテナのことなら【アンテナ110番】
【5分】今すぐできるチェック(まずここで8割切り分け)
業者を呼ぶ前に、5分でできるチェックをしてみましょう。意外とこれで直ることも多いです。
テレビ側:再起動・入力切替・チャンネル再スキャン
①テレビの再起動 リモコンの電源ではなく、本体の電源を切って、コンセントを抜いて1分待つ。その後、再度電源を入れる。これだけで直ることがあります。
②入力切替の確認 リモコンで「入力切替」を押して、地デジが選ばれているか確認。HDMI入力などになっていると映りません。
③チャンネル再スキャン テレビの設定メニューから「チャンネル設定」「初期スキャン」を実行。引っ越し後や設定がリセットされた場合に有効。
④B-CASカード・ACASチップの確認 カードがズレていたり、接触不良を起こしていることも。一度抜いて、乾いた布で端子を拭いて挿し直す。
配線:アンテナ線の抜け・断線・分配器
①アンテナ線の確認 テレビの裏側を見て、アンテナ線がしっかり刺さっているか確認。緩んでいたら、しっかり押し込む。
②分配器の確認 複数のテレビに電波を分けている「分配器」がある場合、そこの接続も確認。端子が緩んでいたり、ケーブルが抜けかけていることも。
③壁の端子の確認 壁のアンテナ端子にケーブルがしっかり刺さっているか。ここが緩んでいると映りません。
ブースター:電源部のランプ確認
**ブースター(電波増幅器)**を使っている家は、電源部の確認が重要。
- ブースターの電源部は、テレビの近くやテレビ台の裏にあることが多い
- 電源ランプが点灯しているか確認
- コンセントが抜けていないか確認
- 掃除のときに抜いて、そのままになっていることも
ブースターの電源が落ちていると、家中のテレビが映らなくなります。これが原因のケースは意外と多い。
“家の他のテレビ”も確認
ここ、重要なポイント。他のテレビも映らないか、確認してください。
| 状況 | 可能性が高い原因 |
|---|---|
| 家中のテレビが全部映らない | アンテナ本体、ブースター、大元の配線 |
| 1台だけ映らない | そのテレビ、配線、分配器の一部 |
家中が映らないなら、アンテナやブースターの問題。1台だけなら、そのテレビ周りの問題。これで原因の範囲がグッと絞れます。
E201・E202・E203が出たときの考え方
テレビに「E201」「E202」などのエラーコードが出ていませんか?これ、日本語に翻訳すると原因が見えてきます。
エラーコードの意味
| エラーコード | 意味(ざっくり) | 考えられる原因 |
|---|---|---|
| E201 | 信号が弱い | アンテナの向きズレ、ブースター不調、配線の劣化 |
| E202 | 信号がない・受信できない | アンテナ故障、ケーブル断線、ブースター電源OFF |
| E203 | 放送されていない | その時間帯に放送がない(深夜など) |
E201とE202が出たら、アンテナ〜テレビの間で何かが起きていると考えてください。E203は「今は放送してないよ」という意味なので、時間をおいて再確認。
先に確認する順番
エラーが出たときは、この順番で確認すると効率的です。
- ブースター電源 → 入っているか?ランプは点灯しているか?
- 配線 → 緩み、抜け、断線はないか?
- テレビの設定 → 再起動、チャンネル再スキャン
- 他のテレビ → 1台だけか、家中か?
ここまでやって直らないなら、アンテナ本体の問題の可能性が高い。業者への依頼を検討しましょう。
雨・強風のあとに多いケース
「昨日の強風のあと、急に映りが悪くなった」というケースは多いです。
- アンテナの向きがズレた
- アンテナが倒れた・破損した
- ケーブルが切れた
ただし、屋根に登って確認するのは危険。地上から見える範囲で、アンテナが傾いていないか、明らかに倒れていないかだけ確認してください。
少しでもおかしいと思ったら、写真を撮って業者に見せるのが一番早いです。
年末年始に「業者へ依頼」する前に準備すること
5分チェックで直らない、アンテナが怪しい……。そうなったら業者への依頼を検討しましょう。準備をしておくと、対応がスムーズになります。
伝えると早い情報テンプレ
電話やフォームで以下を伝えると、業者の対応が早くなります。
【伝えるべき情報】
・住所(◯◯市◯◯町など)
・建物の形状(戸建て/マンション、2階建て/3階建てなど)
・症状(映らない/ブロックノイズ/特定チャンネルだけなど)
・いつから発生したか(今日の朝から/昨日の夜からなど)
・エラーコード(E201/E202など、表示されていれば)
・テレビの台数(家中か1台だけか)
・自分で確認したこと(ブースター電源OK、配線確認済みなど)
これを伝えると、「現場に行く前に原因の見当がつく」ので、部材の準備や見積もりが早くなります。
写真で強い:これを撮っておく
写真を撮っておくと、電話での説明がラクになります。
- アンテナ(地上から見える範囲で)
- ブースターの電源部(ランプの点灯状況)
- 配線周り(テレビ裏、壁の端子、分配器など)
- エラー画面(E202などが表示されていれば)
「写真を送ってもらえますか?」と言われることも多いので、先に撮っておくとスムーズです。
料金トラブル回避:追加料金が出る条件を先に聞く
年末年始の依頼で気をつけたいのが、料金トラブル。
「思ったより高かった……」とならないために、以下を先に確認しておきましょう。
- 出張費はいくらか?(距離や地域で変わることも)
- 年末年始の割増料金はあるか?
- 高所作業(屋根の上など)は追加料金がかかるか?
- 部材(アンテナ、ケーブルなど)は別途料金か?
- 見積もり後にキャンセルした場合の費用は?
「最低◯円〜」という表記は、あくまで最低ライン。実際には、症状や作業内容で変わります。見積もりをもらってから判断するのが安心です。
年末年始でも24時間受付・相談できる業者
「今すぐ相談したい」「見積もりだけでも聞きたい」という方は、24時間受付の業者に連絡してみましょう。
→ 年末年始も24時間受付!設置・交換・修理、アンテナのことなら【アンテナ110番】
依頼先の選び方(年末年始は”ルート”でスピードが変わる)
アンテナ修理の依頼先は、大きく3つあります。年末年始は「どこに頼むか」でスピードが変わることも。
依頼先の比較
| 依頼先 | メリット | デメリット | 年末年始の注意点 |
|---|---|---|---|
| アンテナ専門業者 | アンテナに特化、対応が早い傾向 | 業者によって品質に差 | 混雑しやすい。受付と訪問日の確認必須 |
| マッチングサービス | 複数業者を比較できる、口コミが見れる | 条件の確認が自己責任 | 「年末年始対応可」の人を探す必要あり |
| 家電量販店 | 大手の安心感、支払い方法が豊富 | 見積日・工事日が先になりやすい | 年末年始は特に混雑、下請けに出ることも |
あなたはどれを選ぶべき?
「とにかく早く直したい」なら アンテナ専門業者に直接連絡するのが最速の可能性が高い。24時間受付の業者を選ぶと、年末年始でも対応してもらいやすい。
「じっくり比較して選びたい」なら マッチングサービスで複数の業者を比較。ただし、年末年始は対応できる人が限られるので、早めに動く。
「支払い方法や保証を重視する」なら 家電量販店経由が安心。ただし、訪問日が年明け以降になる覚悟は必要。
専門業者に頼むときのポイント
- 「最短でいつ来られますか?」を必ず確認
- 見積もりは無料か、出張費がかかるか確認
- 年末年始の割増料金の有無を確認
- 口コミや実績をチェック(可能なら)
直るまでの”つなぎ”アイデア
「業者が来るのは明後日……でも今日の番組が見たい!」というとき、つなぎの方法を考えましょう。
ネット配信で一時しのぎ
最近は、地上波の番組も見逃し配信で見られることが増えています。
- TVer:民放の見逃し配信(無料)
- NHKプラス:NHKの見逃し配信(受信契約者は無料)
- 各局の公式サイト:一部番組を配信
「リアルタイムで見たい」という場合は難しいですが、録画代わりとして使えます。
ケーブル/光テレビを契約している場合
「アンテナじゃなくて、ケーブルテレビや光テレビで見てるんだけど……」という方は、そちらの機器やサービスの問題かもしれません。
- セットトップボックス(STB)の再起動
- ケーブル/光の契約会社に連絡
- 回線の障害情報を確認
アンテナを使っていない場合は、アンテナ業者ではなく契約しているサービスの窓口に連絡してください。
予防:年末前にやると安心なこと
「来年は同じ思いをしたくない……」という方へ。年末前にやっておくと安心なことをまとめました。
ブースター電源の場所を把握しておく
「ブースターってどこ?」と探し回るのは、トラブル時にツラい。普段から場所を把握しておきましょう。
- テレビ台の裏
- 分配器の近く
- クローゼットや物置の中
電源ランプが点灯しているか、たまに確認しておくと安心です。
配線のたるみ・コネクタ劣化を点検
地上でできる範囲で、配線を点検しておきましょう。
- ケーブルがたるんでいないか
- コネクタ(端子)がサビていないか
- 屋外の配線が風で揺れていないか
劣化が見つかったら、早めに業者に相談するのがおすすめです。
台風・強風が多い地域は固定具の点検
台風が多い地域や、風が強い場所に住んでいる方は、アンテナの固定具が劣化していないかを業者に点検してもらうと安心。
年に1回、点検を依頼しておくと、「年末に突然映らない!」というトラブルを防げます。
まとめ:アンテナ修理は年末年始こそ「安全チェック→切り分け→早めの相談」が勝ち
この記事の内容を振り返りましょう。
押さえておきたいポイント
- まず5分チェック テレビ再起動、配線確認、ブースター電源。これで直ることも多い。
- E201・E202はアンテナ〜テレビ間の問題 ブースター→配線→テレビ設定の順で確認。
- 屋根には絶対に登らない 危険。地上から見える範囲で確認して、あとはプロに任せる。
- 年末年始は「受付」と「訪問」の違いに注意 24時間受付でも、訪問は後日のことがある。最短日を確認。
- 依頼前に情報と写真を準備 症状、エラーコード、写真があると対応が早くなる。
- 追加料金の条件を先に聞く 出張費、高所作業、部材、年末年始割増を確認。
- 直るまではネット配信でつなぐ TVer、NHKプラスで見逃し配信を活用。
迷ったらこのチェックリスト10項目
- [ ] テレビを再起動した(コンセントを抜いて1分待つ)
- [ ] 入力切替を確認した(地デジになっているか)
- [ ] B-CASカードを挿し直した
- [ ] アンテナ線の接続を確認した
- [ ] ブースターの電源ランプを確認した
- [ ] 他のテレビも映らないか確認した
- [ ] エラーコードを確認した(E201/E202など)
- [ ] 地上からアンテナの状態を確認した(登らない)
- [ ] 写真を撮った(アンテナ、配線、エラー画面)
- [ ] 業者に連絡した(最短訪問日を確認)
ここまでやっても直らないなら、プロに任せるタイミングです。年末年始は混雑するので、早めに連絡しておきましょう。
年末年始でもすぐ相談できる業者に連絡を
「今すぐ相談したい」「見積もりだけでも聞きたい」という方は、24時間受付の業者に連絡してみてください。
→ 年末年始も24時間受付!設置・交換・修理、アンテナのことなら【アンテナ110番】