花粉症の空気清浄機の選び方|HEPA・畳数・置き場所で失敗しない完全ガイド

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朝、カーテンを開けた瞬間から目がかゆい。仕事から帰ってきてドアを開けただけで、くしゃみが止まらない。「花粉のせいだから家の中に逃げ込めば……」と思っても、気がつけば室内でも症状が出ている。そんな経験、ありませんか。

これ、地味にしんどいですよね。外だけじゃなくて家の中でも油断できないとなると、もう逃げ場がない感じがします。

そこで多くの人が手を伸ばすのが「空気清浄機」です。ただ、いざ選ぼうとすると畳数(適用床面積)、HEPAフィルター、加湿機能、静音性、電気代……と要素が多くて途方に暮れます。「結局どれを買えばいいの?」と何時間も調べて疲れてしまうのも、よくある話です。

この記事では、「フィルター性能×風量(畳数)×置き方×手入れ」 という4つの軸を同じ物差しで整理して、あなたの条件に合った選び方を具体的に示します。最後には「今日やることリスト」もあるので、読み終わったらすぐ動けます。

花粉症に空気清浄機は効果がある?「効かない」と言われる理由も整理

空気清浄機は花粉症に対して「効果がある」です。ただし正確には、「正しく選んで、正しく使えば効果がある」というのが正しい言い方です。「効かない」という声の大半は、選び方か使い方に原因があります。

空気清浄機でできること/できないこと

空気清浄機は、空気中に浮遊している花粉を吸い込んでフィルターに捕まえる機械です。空気中に漂っているうちに捕集することが大前提です。

スギ花粉の粒径は直径約30μm、その他の花粉も平均して約10μm前後とされています(JIS Z 8122等の規格で使用される試験粒子の参考値)。HEPAフィルターが対象とする0.3μmの粒子よりずっと大きいため、HEPAフィルターで十分に捕集できます。

ただし、空気清浄機にはできないこともあります。

  • 床に落ちてしまった花粉は吸えない(吸気口は空中の空気を引き込む)
  • 換気や人の出入りで次々と入ってくる花粉を完全に遮断するわけではない
  • 衣服に付着した花粉を落とすことはできない

「空気清浄機を付けているのに全然よくならない」という人の多くは、床や服についた花粉が問題だったり、部屋の広さに対して機種が小さすぎたりするケースが多いです。空気清浄機単体で花粉症を「治す」道具ではありませんが、室内の浮遊花粉を減らして症状を軽くするという使い方なら、きちんと機能します。

症状を軽くするには「選び方」より「使い方」も同じくらい大事

帰宅したとき、玄関でコートを脱いで花粉を払う、室内でも運転を続ける、掃除機をかける前に空気清浄機を強運転モードにしておく——こういった日常の習慣と組み合わせてこそ、空気清浄機の効果が最大化されます。詳しくは後ほど「置き場所と使い方」で取り上げますが、機種選びだけでなく使い方もセットで考えることが大切です。

花粉症向け空気清浄機の選び方5ステップ

ここが記事のメインです。「何を優先すべきか」が分かれば、カタログを見たときにすぐ判断できるようになります。順番に見ていきましょう。

ステップ1|フィルター性能:HEPAの基準を”数字”で理解する

まず最初に確認すべきは、集じんフィルターの種類です。

HEPAフィルターとは何か? JIS規格(JIS Z 8122)では次のように定義されています。

「定格風量で粒径が0.3μmの粒子に対して99.97%以上の粒子捕集率をもち、かつ初期圧力損失が245Pa以下の性能を持つエアフィルター」

「0.3μmの粒子を99.97%以上捕集」というのが公式の基準です。スギ花粉(直径約30μm)はこの基準粒子よりはるかに大きいため、HEPAフィルターなら花粉はほぼ確実にキャッチされます。「99.97%捕集」というと少し残るように聞こえますが、1,000個のうち999.7個をフィルターが捉える計算です。これは非常に高い性能です。

ここで注意が必要なのが「HEPA搭載」と「HEPA相当」の違いです。「HEPA搭載」と明記されているものはJIS規格を満たす性能を持つフィルターが使われています。一方「HEPA相当」や「高性能フィルター」といった表記の場合、規格準拠かどうかが曖昧なことがあります。花粉症対策として選ぶなら、「HEPAフィルター搭載」という表記を確認して選ぶのが安心です。

また、多くの空気清浄機はHEPAの前段に「プレフィルター」が付いています。これは大きなホコリや繊維くずをざっくり捕まえるフィルターで、これがあることでHEPAフィルターの目詰まりが遅くなります。プレフィルターは定期的に掃除が必要(詳細はステップ5で)ですが、本体の集じん性能を長持ちさせるために大事な存在です。

ステップ2|畳数(適用床面積):30分基準の意味と”余裕の取り方”

「適用床面積」とは、一般社団法人日本電機工業会規格(JEM1467)で定められた基準で、「天井高2.4mの条件において、粉じん濃度1.25mg/m³の空気の汚れを、30分でビル衛生管理法に定める0.15mg/m³まで清浄できる部屋の広さ」を指します(パナソニック公式サポートページでの説明をもとに)。

シンプルに言い換えると、「30分でこの広さの部屋をきれいにできる目安」です。

ここで多くの人が誤解するポイントがあります。「8畳の部屋には8畳用の空気清浄機」と思いがちですが、それでは実生活では力不足です。

なぜかというと、花粉は1秒あたり約3cm落下するとも言われています。身長160cmの人の顔の高さから床まで落ちるのに、計算上は約53秒。そのような速さで床に落ちていく花粉を、30分かけて清浄する規格の機種で追いかけていても間に合わないのです。

清浄時間は次のように計算できます。

清浄時間(分)≒ 30分 × (部屋の広さ ÷ 適用床面積)

8畳の部屋で使う場合の例を見ると、こうなります。

適用床面積8畳の部屋での清浄時間の目安
8畳用約30分
16畳用約15分
24畳用約10分

花粉症対策で使うなら、実際の部屋の広さの2倍以上の適用床面積の機種を選ぶのが目安です(花粉症対策向けの推奨として各社・専門サイトで一致している考え方)。8畳の寝室なら16畳以上、12〜16畳のリビングなら30畳前後を目安にしましょう。適用床面積が大きいほど清浄スピードが上がり、浮遊花粉を早く除去できます。

なお、加湿機能付きの機種には「空気清浄適用床面積」と「加湿適用床面積」の2つが記載されることがあります。空気清浄の能力を見る場合は、必ず「空気清浄の適用床面積」の数値を確認してください。

ステップ3|静音性:寝室で失敗しない「dBの見方」と現実的な落とし穴

特に寝室で使う場合、運転音は非常に重要です。

静音性の目安となる「dB(デシベル)」ですが、一般的な感覚として20〜25dBが「ほぼ無音に近い」、30dBが「静かな図書館程度」、40dBがエアコンの室内機程度とされています。就寝時に使うなら最小運転時に20〜30dB以下のモデルを選ぶのが理想です。

ここで注意してほしいのが、「自動運転モードで寝ると朝方に強運転になる」という落とし穴です。センサーが花粉を感知すると自動的に風量が上がり、就寝中に急に音が大きくなることがあります。寝室で使う場合は「就寝モード」「おやすみモード」など、音を最小に保つ専用設定があるかどうかを確認するのがおすすめです。

また、適用床面積に余裕のある(大きめの)機種を選んでおくと、弱運転や静音モードで十分な清浄能力を発揮できるため、静音性の面でも有利になります。小さい機種を強運転で動かすより、大きい機種を弱運転で動かすほうが、音も静かで効果も高い、という二重のメリットがあります。

ステップ4|加湿は必要?不要?(花粉症視点での考え方)

「加湿機能付きにしようか迷っている」という人はとても多いです。花粉症の観点から整理しましょう。

加湿のメリットは、室内が乾燥していると花粉や微粒子が舞いやすくなるため、ある程度の湿度を保つことで浮遊しにくくなる点です。また、鼻や喉の粘膜が潤うことで花粉症の症状が緩和されやすいという面もあります。

ただし、花粉症対策の主軸にはなりにくく、デメリットもあります。

加湿付きのメリット加湿付きのデメリット
乾燥対策にもなる水タンクのヌメリ・カビが発生しやすい
鼻粘膜の保護になりえる手入れが面倒で続かないことも
加湿器を別に置かなくていい本体が大きく価格も高くなる傾向

加湿機能の一番の落とし穴は、「水タンクや加湿フィルターの定期的な手入れを怠ると、カビやヌメリが発生し、かえって室内にカビの胞子を撒いてしまう」ことです。これは花粉症対策としての効果を台無しにするどころか逆効果になります。

「こまめな手入れが苦手」「ずぼらな自覚がある」という人には、手入れが少なくて済む空気清浄のみのモデルを選び、加湿は加湿器を別途使う方が現実的な場合があります。加湿付きを選ぶ場合は、手入れの頻度と方法を購入前に確認しましょう。

ステップ5|手入れ・交換:ランニングコストと”続けられる設計”で選ぶ

空気清浄機は「買っておわり」ではなく、フィルターの手入れと交換が必要です。ここを軽く見ると「最初は効いていたのに、最近効かない気がする」という状態になります。

メーカーや機種によって異なりますが、一般的な目安をパナソニック等の公式情報をもとに整理するとこうなります。

フィルターの種類手入れ頻度の目安
プレフィルター月1〜2回程度、掃除機等でホコリを除去
集じんフィルター(HEPA等)機種により約5〜10年が交換目安(基本は掃除不要のものも多い)
脱臭フィルター機種により約2〜5年(一部は水洗い可)
加湿フィルター(加湿付きの場合)月1〜2回の洗浄、シーズンオフには清潔に保管

※各フィルターの交換周期・手入れ方法は使用する機種の公式マニュアルを必ず確認してください。

HEPAフィルター本体は吸引や水洗いをするとフィルター繊維が破損して性能が落ちるため、基本的に掃除はせず、交換時期が来たら新品に交換するのが原則です。プレフィルターをこまめに掃除することで、HEPAの目詰まりを遅らせられます。

ランニングコストの比較として、フィルター交換費用(年換算)と電気代の両方を購入前に確認することをおすすめします。安い機種でもフィルターが高かったり頻繁に交換が必要な場合、トータルコストは変わらないことがあります。

チェック表:あなたの条件別の優先ポイント

下の表で「自分はどこに当てはまるか」を確認してください。

あなたの状況最優先すべきポイント注意点
寝室メインで使う静音性(就寝モードの有無)・適用床面積の余裕自動運転で夜中に強運転にならないか確認
リビングで使う(12〜16畳)適用床面積の余裕(20〜30畳以上推奨)大きめのモデルを弱運転で使うのが◎
子ども・赤ちゃんがいるHEPAフィルター確認・安全設計(転倒防止など)・静音性床付近に置く場合は転倒・いたずら対策を
ペットを飼っている脱臭機能・プレフィルターのこまめな掃除毛が多いとプレフィルターが詰まりやすい
在宅勤務で長時間使う電気代・静音性(強運転時でも作業できる音量)年間電気代も比較に含める
ワンルーム(1K等)適用床面積と本体サイズのバランス加湿付きは手入れ負荷を確認してから

この表を見ていただくと、「寝室で使う人は静音性、リビングは畳数の余裕」と軸がはっきりします。全部を同時に追おうとすると選べなくなるので、「自分の部屋と用途」に絞って3〜4点を優先するのが失敗しない選び方のコツです。

置き場所と使い方で効果が変わる

「置けばいい」と壁際に押し込んでいませんか?実は置き場所と使い方で、同じ機種でも効果がかなり違ってきます。

基本:吸気口を塞がない・障害物を置かない

空気清浄機はファンで空気を吸い込み、フィルターを通してきれいな空気を排出します。吸気口(多くは側面や背面)の近くに壁・棚・カーテンなどがあると、空気の流れが遮られて十分に吸い込めません。

基本ルールは次の3点です。

  • 壁から最低でも30cm以上離して置く
  • 吸気口の前に物を置かない
  • 排気方向にも空間を確保する

エアコンの下や部屋の中央付近に置くと、空気の対流が生まれやすく効率が上がります。

おすすめ配置:寝室・リビング・玄関付近それぞれの理由

寝室の場合は、枕元から少し離れた位置(床付近)に置くのが一般的に効果的です。花粉は重力で床方向に落下しやすいため、床から50cm〜1mの高さで吸い込む吸気口がある機種は特に有利です。ただし就寝中の排気が直接顔に当たる場所は避けましょう。

リビングの場合は、人が長時間いる場所の近く(ソファやダイニングの近く)が効果的です。人が動くと花粉が再び舞い上がるため、活動している場所の近くで運転しておくと捕集しやすくなります。

玄関付近に1台置くのも花粉症対策として効果的です。外から入ってくる花粉を玄関付近でまず捕集し、室内への拡散を抑えるという考え方です。ただし玄関は狭い場合も多いため、小型機種で十分な場合が多いです。

運転のコツ:帰宅時・換気時・掃除とセット

帰宅直後は外から花粉を持ち込みます。玄関で上着を脱いで花粉を払い、すぐに強運転モードで動かすのが効果的なルーティンです。

また、掃除機をかけると一時的に花粉が舞い上がります。掃除の前後に空気清浄機を強運転にしておくと、舞い上がった花粉を素早く捕集できます。「掃除したあとにむしろ症状がひどくなる」という人は、このタイミングで空気清浄機を意識してみてください。

換気をするときも、窓を開けると花粉が一気に入ってきます。換気直後は強運転で15〜30分ほど動かすと、入ってきた花粉を早めに処理できます。

よくある失敗と回避策

買ってから「しまった」とならないために、実際によくある失敗パターンをまとめました。

失敗1:畳数が足りず、強運転ばかりでうるさい

「8畳の部屋に8畳用を買ったら、常に強運転で音がうるさくて眠れない」——これは最もよくある失敗です。

原因:適用床面積ぴったりの機種を選んだため、花粉を素早く捕集するには強運転にせざるを得ない。

対策:部屋の2倍以上の適用床面積の機種を選ぶ。余裕があれば弱運転でも十分な清浄能力が得られ、静かに使えます。

次の一手:今から買い直す予算がなければ、少し大きい部屋(リビング)に移動させて、寝室には別途小型でも静音モデルを追加するのも一案です。

失敗2:置き方ミス(壁際で吸えない・排気で花粉が舞い上がる)

「ちゃんと動いているのになぜか効かない」と感じるときの原因として多いのが置き場所の問題です。

壁ぴったりに置いて吸気口が塞がれているケース、下から吸った空気が強い排気で床の花粉を舞い上げているケースなどがあります。

対策:壁から30cm以上離す、排気方向を確認して部屋の中央や人のいる方向に向ける。

失敗3:加湿付きで手入れが続かない(結果、使わなくなる)

「便利そうだから加湿付きにしたが、タンクのヌメリが気になって掃除が大変で、気づいたら電源を切るようになった」——加湿機能付きあるあるです。

対策:加湿機能付きを選ぶなら、タンクの洗いやすさ・フィルターの手入れのしやすさを購入前に確認する。「手入れが苦手」と自覚している場合は空気清浄のみのシンプルモデルを選ぶほうが、長く使えて結果的に効果が出ます。

タイプ別おすすめの選び方:「あなたはこれ」が分かる

ここでは条件ごとに、何を最優先すべきかをまとめます。

ケースA:寝室6〜8畳で使う(静音が最優先)

選ぶポイント:適用床面積16〜20畳以上、就寝モード・おやすみモード搭載、最小運転時25dB以下が目安。HEPAフィルター搭載は必須。

注意:自動運転で夜中に強運転になるモデルは避ける。省エネ機能で電気代を抑えながら、一晩中つけっぱなしにできるモデルが理想。

ケースB:リビング12〜16畳で使う(風量・畳数余裕が最優先)

選ぶポイント:適用床面積25〜30畳以上。家族がいる場合は人感センサー付きで自動運転が便利。リビングで生活音がある分、多少の運転音は気になりにくい。

注意:ペットがいる家庭では脱臭機能の有無と、プレフィルターの掃除のしやすさも確認を。

ケースC:子ども・赤ちゃんがいる(床付近・安全性が最優先)

選ぶポイント:HEPAフィルター搭載、転倒防止機能付き、チャイルドロック搭載。できれば低位置に吸気口があるタイプ(床付近の浮遊花粉を吸いやすい)。

注意:赤ちゃんや小さな子どもは床に近い高さで生活する時間が長い。床付近の空気の清浄が重要なため、吸気口の位置を確認してから選ぶ。

ケースD:ペットを飼っている(脱臭+毛の対策が最優先)

選ぶポイント:脱臭フィルター付き、プレフィルターが大きくて掃除しやすいもの。適用床面積は多めに(ペットの毛・皮脂・フケが多いため汚れが速い)。

注意:ペットの毛でプレフィルターがすぐに詰まるため、交換・清掃頻度が上がる。フィルター掃除の手間を見越して選ぶことが重要。

今日やること(チェックリスト)

比較に疲れたら、このリストだけやれば今日から動けます。

  • [ ] 使う部屋の畳数を確認する(寝室だけか、リビングもか)
  • [ ] 使用場所(寝室/リビング/玄関)を1〜2箇所に絞る
  • [ ] 必須条件を3つに絞る(例:「HEPA搭載」「20畳以上」「就寝モードあり」)
  • [ ] 候補3台について下記4点を比較表に入れて並べる
    • 空気清浄の適用床面積(畳数)
    • フィルターの種類(HEPAの表記を確認)
    • 最小運転時の運転音(dB)
    • フィルター交換の目安・交換部品の価格
  • [ ] 加湿付きを検討している場合は、タンク・フィルターの手入れ方法を公式で確認
  • [ ] 予算を決める(本体+年間ランニングコスト(電気代+フィルター代)で比較する)

まとめ:花粉症の空気清浄機の選び方で後悔しないための要点

最後に、ここまでの内容を整理します。

空気清浄機は正しく選んで正しく使えば、室内の浮遊花粉を減らし、花粉症の症状を和らげる効果を期待できます。選ぶときに押さえておきたいポイントをまとめると、次のようになります。

  • フィルターは「HEPA搭載」を必ず確認。JIS Z 8122に基づく「粒径0.3μm・捕集率99.97%以上」が正規の基準。「HEPA相当」には注意。
  • 適用床面積(適用畳数)は部屋の2倍以上が目安。日本電機工業会規格(JEM1467)の「30分で清浄できる広さ」は最低基準であり、実際の使用ではさらに余裕を持たせることが大切。
  • 静音性は寝室で特に重要。就寝モード・おやすみモードの有無を確認する。大きい機種を弱運転で使えば、音も静かで効果も高い。
  • 加湿機能は手入れとセットで判断する。手入れを続けられるかどうかが分かれ目。
  • 置き場所は壁から30cm以上離す。吸気口を塞がず、排気方向にも空間を確保する。
  • 使い方も大事。帰宅時・掃除時・換気後に強運転で素早く対処するルーティンを作る。

花粉の季節は毎年やってきます。「今年こそ家の中では楽にいたい」と思っているなら、この記事の選び方で1台選んで、まず試してみてください。完璧な環境をいきなり作ろうとしなくていい。空気清浄機が1台あるだけで、帰宅後の「ほっとできる時間」は確実に変わります。


※本記事で引用した規格の数値は、JIS Z 8122(HEPAフィルターの定義)および一般社団法人日本電機工業会規格(JEM1467)をもとにしています。数値・条件は改正等により変更になる場合があります。詳細は最新の公式情報をご確認ください。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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