水漏れセンサーおすすめ比較|ハブなしで使えるモデルはどれ?

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洗濯機や給湯器の水漏れをすぐに知りたいなら、ハブ不要でWi-Fiに直接つながるSwitchBot水漏れセンサーが導入しやすく、すでにApple HomeKit中心のスマートホームを組んでいるならAqaraの水漏れセンサーが選択肢になります。どちらも工事不要で、両面テープで貼るだけの設置が可能です。

洗濯機のホースが外れていた、給湯器の配管から水が染み出していた。気づいたときには床が水浸しで、階下まで被害が及んでいた。そんな話を聞くと、「うちも早めに何か対策しないと」と不安になりますよね。

水漏れは、火事と違って煙や臭いで気づきにくく、就寝中や外出中に進行しやすいトラブルです。「水漏れセンサーを付けたほうがいいのは分かるけれど、種類が多くてどれを選べばいいか分からない」「ハブが必要なのか、電池はどのくらい持つのか」といった疑問を持つ方も多いはずです。

この記事では、水漏れセンサーを「ハブ不要でWi-Fi直結できるタイプ」と「専用ハブが必要なタイプ」に分けて整理し、代表製品の価格・検知性能・通知方法を、2026年7月26日時点の公式情報をもとに比較します。設置場所別のおすすめや、賃貸での注意点まで解説します。

結論|まずはハブ不要のモデルから1個試す

状況おすすめ理由
初めて水漏れセンサーを試すSwitchBot 水漏れセンサー(標準)ハブ不要・2,480円前後から1個で始められる
お風呂の水位や洗濯機裏を測りたいSwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)1mの延長コードで見えにくい場所にも対応
すでにApple HomeKit中心の家Aqara 水漏れセンサーHomeKit連携が前提の家庭に相性がよい
複数箇所をまとめて監視したいSwitchBotを複数個+アプリで一括管理Wi-Fi・Bluetooth対応で家族と状況を共有できる
水道の自動遮断まで行いたいスマート水道バルブ対応製品センサー連動で水を自動的に止められる場合がある

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水漏れセンサーを選ぶときに最初に確認したいのは、「ハブが必要かどうか」です。ハブ不要のタイプは、届いたその日からアプリに登録するだけで使えます。すでに他のスマートホーム機器でハブを使っている家庭は、そのエコシステムに合わせて選ぶと管理が一本化できます。

初めて水漏れセンサーを導入するなら、洗濯機の下や給湯器の配管近くなど、最も被害が大きくなりやすい場所に1個設置し、通知が正しく届くか試してから台数を増やす方法をおすすめします。

ハブの有無から水漏れセンサーのタイプを選ぶフローチャート

水漏れセンサー2タイプの違い

タイプ接続方式初期費用メリットデメリット
Wi-Fi直結型Wi-Fi+Bluetooth、ハブ不要本体代のみ1個から手軽に導入できるWi-Fi環境に依存する
ハブ経由型(Zigbee等)専用ハブ経由本体代+ハブ代複数センサーを安定して一括管理しやすい初期費用が上がる

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Wi-Fi直結型は、センサー単体がルーターと直接通信するため、最初の1個は本体代だけで導入できます。ハブ経由型は、センサー本体とは別に専用ハブが必要ですが、すでにハブを持っている家庭では、同じアプリで温湿度計やドアセンサーなどとまとめて管理しやすくなります。

Wi-Fiが不安定な家庭では、Wi-Fiが途切れたときに自動でBluetoothへ切り替わる製品を選ぶと、通知の見逃しを減らせます。

おすすめ水漏れセンサー比較

製品価格目安ハブ検知方式防水性能特徴
SwitchBot 水漏れセンサー2,480円前後不要(Wi-Fi+Bluetooth)本体上部・底部の計4センサー、水位0.5mmから検知IP67相当ハブなしで外出先からリアルタイム通知
SwitchBot 水漏れセンサー(コード付き)2,980円前後不要(Wi-Fi+Bluetooth)本体センサー+1m延長コードIP67相当(水深1m・30分浸水でも動作)お風呂の水位・洗濯機裏など届きにくい場所に対応
Aqara 水漏れセンサーAmazon等で要確認必要(Aqaraハブ、Zigbee接続)水位0.5mmから検知IP67Apple HomeKit連携が前提の家庭に向く

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SwitchBotの水漏れセンサーは、2025年4月に標準モデルが、同年6月にコード付きモデルが発売されました。本体上部と底部の計4つのセンサーで水位0.5mmから検知でき、最大100dBの警報音とアプリ・メール通知で異常を知らせます。Wi-Fiが不安定な場合は自動でBluetoothへ切り替わるため、通信障害時にも動作し続けます。

コード付きモデルは1mの延長コードが付属し、洗濯機の裏や冷蔵庫の下など、本体を直接置きにくい場所にもセンサー部分だけを届かせられます。お風呂の湯はり中に、設定した水位に達したら通知させるといった使い方もできます。

Aqaraの水漏れセンサーは、水位0.5mmで検知し、IP67の防塵防水規格を満たしています。ただし、Apple HomeKitで使うにはAqaraハブが必須です。すでにAqara製品やHomeKit環境を構築している家庭であれば、既存のハブへ追加するだけで導入できます。

PR ハブ不要・2,480円前後から

SwitchBot水漏れセンサーで洗濯機・給湯器の異常をすぐ知る

Wi-Fiに直接つながるため、ハブを持っていなくても1個から導入できます。外出先でも家族と警報を共有できます。

お風呂や洗濯機裏など届きにくい場所には、1m延長コード付きモデルが便利です。

Amazon・楽天市場では、Aqaraをはじめとする他ブランドの水漏れセンサーも比較しながら購入できます。

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Aqaraなどハブ経由型の製品も含め、価格・検知方式・対応スマートホームを比較できます。

選び方の5つのポイント

1.検知の仕組み(点検知か水位検知か)

水漏れセンサーの多くは、本体底面の電極が水に触れることで検知する仕組みです。水位0.5mmから検知できる製品なら、わずかな水たまりでも見逃しにくくなります。延長コード付きのモデルは、コード先端が濡れることでも検知できるため、設置の自由度が上がります。

2.通知方法(アプリ・メール・音声)

本体のアラーム音だけでなく、スマホアプリやメールへの通知に対応しているかを確認してください。外出中や就寝中に気づくには、プッシュ通知が届く製品が安心です。Alexaと連携すれば、スマートスピーカーからの音声案内も可能になります。

3.ハブの要否と手持ち機器との相性

すでにSwitchBotやAqaraのハブを持っている場合は、同じブランドでそろえると管理アプリを一本化できます。何も持っていない場合は、ハブ不要のWi-Fi直結型から始めるほうが初期費用を抑えられます。

4.防水性能と電池寿命

水漏れセンサーは水に浸かることを前提とした製品です。IP67など、一定時間の水没にも耐えられる防水規格の製品を選びましょう。電池式が多いため、電池残量が減った際にアプリで通知される製品だと交換忘れを防げます。

5.複数設置と家族共有のしやすさ

洗濯機、給湯器、キッチン、トイレなど、水回りは複数箇所に及びます。1つのアプリで複数のセンサーを管理でき、家族のスマホにも同じ通知を共有できる製品を選ぶと、外出中の家族が誰も気づかないという事態を避けやすくなります。

設置場所別のおすすめポイント

設置場所起こりやすいトラブル設置のコツ
洗濯機の下・裏給水ホースの外れ、排水ホースの劣化コード付きモデルでホース接続部の近くまで届かせる
給湯器・配管まわり配管の劣化による水漏れ配管の真下、水が最初にたまる位置に設置
キッチンのシンク下排水管の緩み、食洗機のホース外れ収納物の下ではなく、床に直接触れる位置に置く
トイレのタンク・床タンクや給水管からの水漏れ便器と床の接続部付近に設置
浴室・洗面所排水口の詰まりによる溢水防水性能の高いモデルを選び、コード先端を排水口付近に
冷蔵庫の下製氷機・給水タンクからの水漏れコード付きモデルで、普段見えない場所まで検知範囲を伸ばす
ベランダ・窓際大雨による吹き込み、排水口の詰まり雨水が集まりやすい低い位置に設置

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洗濯機と給湯器は、水漏れが起きたときの被害が大きくなりやすい代表的な場所です。最初の1〜2個は、この2か所を優先して設置することをおすすめします。

家具や収納ケースの下に隠すように置くと、水がセンサーへ届く前に周囲へ広がってしまう場合があります。床に直接触れる、水が最初に流れ着きやすい低い位置を意識して設置してください。

水漏れセンサーを設置したい家の中の場所一覧

通知の仕組みと家族・外出先での共有

水漏れセンサーの価値は、検知した後にどれだけ早く気づけるかで決まります。SwitchBotの水漏れセンサーは、警報を検知すると本体で最大100dBのアラームを鳴らすと同時に、登録された家族・メンバー全員へアプリとメールで通知します。Alexaと連携すれば、音声でも異常を知らせることができます。

外出先や旅行中でも、Wi-Fi経由でリアルタイムに通知を受け取れるため、帰宅前に家族へ連絡して確認してもらう、管理会社や水道業者へ早めに連絡するといった対応が可能になります。

スマート水道バルブと組み合わせられる製品では、水漏れを検知すると自動で元栓を締める仕組みも登場しています。留守がちな家庭や、長期不在にすることが多い方は、こうした自動遮断機能も検討する価値があります。

賃貸で水漏れセンサーを使うときの注意点

確認項目チェックポイント
設置方法両面テープや置くだけのタイプを選び、壁への穴あけは避ける
共用部分への設置給湯器が共用設備の場合、管理会社に確認してから設置する
水漏れ発見時の連絡先管理会社・大家・保険会社の連絡先を事前に控えておく
火災保険・借家人賠償責任保険加入している保険で水漏れ事故がどこまで補償されるか確認する

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賃貸物件では、水漏れの原因が経年劣化なのか、入居者の使い方によるものなのかで、修繕費の負担者が変わることがあります。水漏れセンサーで早期に異常を発見できれば、被害の拡大を防ぎ、原因調査や交渉もスムーズに進めやすくなります。

階下への漏水など、他の住戸に被害が及ぶ可能性がある場合は、発見後すぐに管理会社へ連絡してください。多くの賃貸契約では、借家人賠償責任保険への加入が求められています。自分の保険がどこまで補償するか、この機会に確認しておくと安心です。

設置から通知テストまでの流れ

  1. 設置場所を決める:洗濯機、給湯器、キッチンなど優先順位の高い場所を選ぶ
  2. Wi-Fi環境を確認:2.4GHz帯のWi-Fiに対応しているか確認する
  3. 本体を設置:両面テープで固定するか、床に直接置く
  4. 専用アプリをインストール:製品ごとのアプリをスマホに入れる
  5. デバイスを登録:アプリの案内に従ってWi-Fiに接続する
  6. 家族を招待:通知を共有したいメンバーをアプリに追加する
  7. 通知テストを行う:少量の水でセンサーを濡らし、アラームと通知が届くか確認する
  8. 定期的に電池残量を確認:アプリの電池残量表示を月1回程度チェックする

設置しただけで安心せず、必ず一度は水で濡らして通知テストを行ってください。センサーの向きや設置場所によっては、想定より検知が遅れる場合があります。

スマートホーム全体の構成をこれから考える場合は、スマートホームに必要なものも参考にしてください。人感センサーと組み合わせた見守りに関心がある方は、人感センサーでスマートホームを始める方法もあわせてご覧ください。

水漏れセンサーを設置してテストするまでの流れ

水漏れセンサーおすすめに関するよくある質問

水漏れセンサーは本当に必要ですか?

必須ではありませんが、洗濯機や給湯器のように水を扱う設備が多い家庭ほど価値があります。就寝中や外出中の水漏れに気づけないと、床や階下への被害が広がりやすいため、被害が大きくなりやすい場所から1個試すことをおすすめします。

ハブは必ず必要ですか?

製品によります。SwitchBotの水漏れセンサーはWi-FiとBluetoothに直接つながるため、ハブなしで使えます。Aqaraなど一部のブランドは、Apple HomeKitで使う場合に専用ハブが必要です。

電池はどのくらい持ちますか?

使用環境や通信頻度によって変わりますが、多くの水漏れセンサーは電池式で、年単位で使用できる製品が一般的です。アプリで電池残量を確認できる製品を選び、月に一度は残量をチェックしましょう。

標準モデルとコード付きモデルはどちらを選べばよいですか?

本体を直接置ける場所であれば標準モデルで十分です。洗濯機の裏や冷蔵庫の下、お風呂の水位測定など、本体を置きにくい場所や離れた位置を検知したい場合は、1m延長コード付きモデルが適しています。

複数台設置する場合、どこに優先的に置くべきですか?

洗濯機の下・裏と給湯器の配管まわりを最優先にしてください。次いで、キッチンのシンク下、トイレ、浴室、冷蔵庫の下の順に、水を扱う設備の近くへ広げていくと効率的です。

賃貸でも設置できますか?

できます。両面テープで貼るタイプや置くだけのタイプを選べば、壁への穴あけをせずに設置できます。給湯器が共用設備の場合は、事前に管理会社へ確認しておくと安心です。

Wi-Fiが不安定でも通知は届きますか?

製品によりますが、SwitchBotの水漏れセンサーはWi-Fiが不安定な場合、自動でBluetoothへ切り替わり、動作を継続します。ただし、Bluetoothのみでは通信範囲が限られるため、スマホとの距離には注意してください。

水漏れセンサーが鳴ったらまず何をすればよいですか?

まず水道の元栓や給湯器の止水栓を閉め、感電に注意しながら周辺の電源プラグを抜いてください。原因箇所を確認し、自分で対応できない場合は、水道業者や管理会社へ連絡します。賃貸の場合は、被害状況を写真に残しておくと、その後の対応がスムーズです。

まとめ|洗濯機と給湯器から、ハブ不要のモデルで始める

水漏れセンサーは、就寝中や外出中に起こりやすい水漏れを早期に発見し、被害の拡大を防ぐための小さな投資です。ハブを持っていない家庭は、Wi-FiとBluetoothに直接つながるSwitchBotの水漏れセンサーが導入しやすく、すでにApple HomeKit環境を組んでいる家庭はAqaraなどハブ経由型も選択肢になります。

最初から家中に設置する必要はありません。洗濯機の下と給湯器の配管まわりという、被害が大きくなりやすい2か所から始め、通知テストで正しく動作することを確認してから、キッチンや浴室へ範囲を広げていきましょう。

賃貸の場合は、両面テープで貼れるタイプを選び、共用設備への設置は事前に管理会社へ相談してください。万が一の際にすぐ連絡できるよう、管理会社や保険会社の連絡先も控えておくと安心です。

水回りの不安がある場所から確認する

洗濯機・給湯器の水漏れをすぐ知りたい

お風呂の水位や見えにくい場所も検知したい

参考情報

価格、在庫、対応スマートホーム規格、キャンペーンは変更される場合があります。購入前に各公式サイトでご確認ください。

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