【2026年度(令和8年度)】本庄市のEV充電器補助金|工事後NG!V2H上限5万円の条件

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本庄市でEV充電器を自宅に設置したい方は、「市の補助金は使える?」「200Vコンセントも対象?」「V2Hと普通充電器は何が違うの?」と迷いやすいと思います。

結論からいうと、2026年5月時点で本庄市の「本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金」では、EV充電関連の設備として電気自動車充給電設備(V2H)が補助対象に含まれています。補助額は、補助対象経費の10分の1、上限5万円です。

ただし、かなり大切な注意点があります。

本庄市の補助金は、設置工事等を行う前の申請が必要です。市公式ページでも、設置工事等を行う前に手続きが必要と案内されています。つまり、先に契約・工事を進めてしまうと、補助対象外になる可能性があります。

また、本庄市の補助対象として明記されているのは、一般的な「普通充電コンセント」や「200Vコンセント」単体ではなく、V2Hです。普通充電コンセントを設置したい場合は、本庄市の補助金だけでなく、国の戸建て住宅充電用コンセント補助も確認しましょう。経済産業省は、2026年3月31日に戸建て住宅充電用コンセントの受付開始を案内しています。

この記事では、本庄市のEV充電器補助金について、V2Hの補助額、対象条件、工事前申請の注意点、必要書類、普通充電器との違い、国の補助金まで分かりやすく解説します。

本庄市のEV充電器補助金はV2Hが上限5万円|まず結論を確認

本庄市で「EV充電器の補助金」を探している方が、まず確認すべきなのは、市の補助対象として明記されているのはV2Hであるという点です。

正式な制度名は、本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金です。

本庄市公式ページでは、地球温暖化対策の一環として、市民がHEMS、太陽熱利用システム、地中熱利用システム、蓄電システム、電気自動車、電気自動車充給電設備(V2H)を導入する場合に、費用の一部を補助すると案内されています。

まずは、重要な内容を一覧で確認しましょう。

項目 内容
制度名 本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金
EV充電関連の対象設備 電気自動車充給電設備(V2H)
V2Hの補助額 補助対象経費の10分の1、上限5万円
申請開始 令和8年4月1日(水)から受付開始
受付終了 受付期間内でも予算額に達したところで終了
重要な申請順序 設置工事等を行う前に申請が必要
申請目安 工事着工の14日以上前を目安に提出
提出先 本庄市 経済環境部 環境推進課 ゼロカーボン推進係
普通充電器の扱い 本庄市補助ではV2Hが対象。普通充電コンセントは国補助も確認

この補助金で一番気をつけたいのは、工事前申請です。

「補助金があるなら、あとから申請すればよい」と考えると失敗しやすいです。本庄市では、補助対象システムの設置工事等を行う14日以上前を目安に、余裕を持って申請書を提出するよう案内されています。

本庄市で補助対象になるのはV2H|普通充電器との違いを先に確認

「EV充電器」と聞くと、自宅の駐車場に付ける200Vコンセントをイメージする人が多いと思います。

しかし、本庄市の補助金で対象として明記されているのは、電気自動車充給電設備(V2H)です。

普通充電器とV2Hは、どちらもEV・PHEVと関係する設備ですが、役割が違います。

普通充電器は、簡単に言えば車に電気を入れる設備です。
V2Hは、車に電気を入れるだけでなく、車にためた電気を家でも使えるようにする設備です。

違いを表で整理します。

項目 普通充電器・200Vコンセント V2H
主な役割 自宅でEV・PHEVに充電する EV・PHEVに充電し、車の電気を家でも使えるようにする
車から家への給電 基本的にできない 対応車種・対応機器なら可能
停電対策 限定的 停電時に車の電気を家で使える可能性がある
設置費用 比較的抑えやすい 普通充電器より高くなりやすい
向いている人 自宅で車を充電できれば十分な人 停電対策、太陽光連携、家庭の電気活用まで考えたい人
本庄市補助金との関係 市補助対象として明記されているのは確認できない 電気自動車充給電設備(V2H)として補助対象

ここで大事なのは、「EV充電器」とひとまとめにして判断しないことです。

日常的に自宅でEVを充電できればよいだけなら、普通充電コンセントで足りる場合があります。一方で、災害時に車の電気を家で使いたい、太陽光発電と組み合わせたい、家庭の電気代対策まで考えたい場合は、V2Hを検討する価値があります。

本庄市の補助金を使いたい場合は、施工業者に見積もりを依頼する段階で、「この設備は本庄市のV2H補助の対象になりますか」と必ず確認しましょう。

工事後の申請は対象外|補助金を使うなら14日前申請が目安

本庄市のEV充電器補助金で、もっとも見落とすと危険なのが申請順序です。

本庄市公式ページでは、設置工事等を行う前に手続きが必要と案内されています。また、交付申請書は、補助対象システムの設置工事等を行う14日以上前を目安に、余裕を持って提出するよう示されています。

分かりやすく言うと、流れは次のようになります。

  1. V2Hを設置するか、普通充電器にするか決める
  2. 施工業者に相談し、見積もりを取る
  3. 対象機器かどうか確認する
  4. 本庄市へ補助金交付申請書を提出する
  5. 市から交付決定通知が届く
  6. 工事に着工する
  7. 工事完了・支払い後に実績報告書を提出する
  8. 補助金の交付を受ける

この順番を間違えると、補助金を受けられない可能性があります。

特に注意したいのは、次のようなケースです。

  • 補助金の存在を知らずに先に工事してしまった
  • 業者に急かされて契約・着工してしまった
  • 交付決定通知が届く前に工事を始めてしまった
  • V2Hではなく普通充電器を設置してしまった
  • 対象機器か確認せずに契約してしまった

補助金を使いたい場合は、「契約前」ではなく、少なくとも「工事前」に本庄市へ確認することが大切です。できれば、見積もり段階で市と施工業者の両方に確認しておくと安心です。

本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金の対象者

本庄市の補助金は、市内の住宅に対象システムを設置する人、または対象システムが設置された市内新築住宅を購入する人などが対象です。

公式ページでは、住宅用エネルギーシステムを導入する場合に費用の一部を補助すると案内されています。令和7年度からは、住民票や市税に滞納がない証明書の提出は不要になっています。

対象者の考え方を整理すると、次のようになります。

確認項目 内容 注意点
居住地 本庄市内の住宅に対象設備を設置する人 市外の住宅は対象外になる可能性が高い
住宅の種類 自ら居住する住宅が前提 賃貸・併用住宅・新築住宅では事前確認がおすすめ
税の状況 市税に滞納がないことが必要 令和7年度から証明書提出は不要
法令違反 建築基準法や都市計画法などに違反がないこと 増築・改修を伴う場合は特に確認
申請のタイミング 工事前に申請すること 工事後申請は対象外になる可能性が高い

補助金は、条件に合っている人だけが受けられる制度です。

「本庄市に住んでいるから大丈夫」と決めつけず、住宅の状況、申請者、設備の所有者、工事時期を確認しましょう。

V2Hの対象機器と条件

本庄市でV2H補助を使う場合、どのV2Hでもよいわけではありません。

手引きでは、V2Hについて、国の補助事業の対象機器として、一般社団法人次世代自動車振興センターに登録されているものが要件とされています。

V2Hを選ぶときに確認したいことは、次の通りです。

確認項目 確認する内容 なぜ大切か
対象機器か 次世代自動車振興センターに登録されているV2Hか 対象外機器を選ぶと補助を受けられない可能性がある
所有者 設備の所有者が申請者か リース等では条件を満たさない可能性がある
仕様書・パンフレット 型式や機能が分かる資料を用意できるか 申請時の確認資料になる
設置場所 自宅のどこに設置するか 写真や図面の提出が必要になるため
車両対応 所有予定のEVがV2Hに対応しているか 車種によって使える機能が異なる可能性がある

V2Hは高額な設備です。補助金があるからといって、急いで機器を決めるのはおすすめできません。

車種、駐車場の位置、分電盤、太陽光発電の有無、停電時に使いたい家電まで考えて、施工業者に相談しましょう。

EV車両補助はV2H設置が条件|車だけ買う場合は要注意

本庄市の補助金では、電気自動車も補助対象に含まれています。

ただし、ここにも重要な条件があります。

本庄市公式ページでは、令和7年度から、電気自動車の申請は「住宅にV2Hを設置していること」または「V2Hとの同時申請であること」が要件になったと案内されています。

つまり、「EVを買うだけ」で市の補助が使えるとは限りません。

EV車両補助を考える場合は、次の点を確認しましょう。

確認項目 内容 注意点
V2Hとの関係 住宅にV2Hを設置済み、またはV2Hと同時申請 EVだけ購入する場合は対象外の可能性
車両の種類 電気自動車が対象 PHV・HVなどは対象外となる場合があるため確認
給電機能 V2Hを介して住宅へ給電できるか 車種・機器の対応状況を確認
契約方法 リースや残価設定などの扱い 対象外になる可能性があるため事前確認が必要
充電ケーブル 車両付属品として扱われる場合がある 補助対象外になる可能性があるため確認

EV車両とV2Hを同時に検討している人は、車の販売店、V2H施工業者、本庄市の環境推進課へ早めに確認するのがおすすめです。

「車は対象になると思っていたのに、V2H条件を満たしていなかった」という失敗を避けるためです。

申請に必要な書類

本庄市の補助金では、申請時と実績報告時で必要な書類が分かれます。

公式ページでは、補助金申請の手順や必要書類について、手引きやチェックシートを見るよう案内されています。交付申請書は、工事等を行う14日以上前を目安に提出する流れです。

主な書類を整理します。

主な書類を整理します。
タイミング 必要書類の例 確認したいこと
申請時 交付申請書 記入漏れがないか確認
申請時 案内図 設置場所が分かるか
申請時 見積書のコピー V2Hの機器代・工事費が分かるか
申請時 設置予定箇所の現況写真 工事前の状態を確認できるか
申請時 仕様書・パンフレットのコピー 対象機器の型式や機能が分かるか
申請時 債権者登録申出書 補助金の振込先に関わる書類
実績報告時 実績報告書 工事完了後に提出
実績報告時 領収書・内訳書のコピー 支払い内容が分かるか
実績報告時 設置後のカラー写真 V2Hが設置されたことを確認できるか
実績報告時 保証書等のコピー 対象機器・所有者を確認できるか

補助金申請では、書類の不備があると手続きが止まることがあります。

特に、写真は後から撮り直せないことがあります。工事前の写真、設置後の写真は、施工業者にも協力してもらい、忘れずに残しておきましょう。

実績報告と補助金請求の流れ

補助金は、申請して交付決定を受ければ終わりではありません。

工事が終わった後に、実績報告書を提出する必要があります。

本庄市公式ページでは、補助対象システムの設置工事等の完了日・代金支払い日から起算して30日以内、または令和9年3月31日(水)のいずれか早い日までに、実績報告書を提出するよう案内されています。期限までに提出がない場合、補助金の交付ができないことがあるため注意が必要です。

流れを整理すると、次の通りです。

流れを整理すると、次の通りです。
順番 やること 注意点
1 交付申請書を提出 工事14日以上前を目安に提出
2 市の審査を受ける 不備があると時間がかかる可能性あり
3 交付決定通知を受け取る 通知前に工事しない
4 V2Hの設置工事を行う 工事中・設置後の写真を残す
5 代金を支払う 領収書・内訳書を保管
6 実績報告書を提出 完了・支払いから30日以内、または令和9年3月31日の早い日まで
7 補助金の交付を受ける 市の手続き完了後に交付

補助金は、申請から入金までに時間がかかるものです。

「工事代金からその場で5万円引かれる」とは限りません。基本的には、申請・工事・実績報告・請求という流れで進むため、資金計画には余裕を持っておきましょう。

普通充電コンセントを付けたい人は国の補助金も確認

本庄市でEV充電器補助金を探している人の中には、V2Hではなく、普通充電コンセントや200Vコンセントを付けたい人も多いはずです。

その場合は、本庄市のV2H補助だけでなく、国の充電設備補助金も確認しましょう。

経済産業省は、令和7年度補正予算の充電・充てん設備等導入促進補助金について、2026年3月31日に戸建て住宅充電用コンセントの受付を開始したと案内しています。詳細は、補助金の執行団体である一般社団法人次世代自動車振興センターのホームページを確認するよう示されています。

次世代自動車振興センターのページでも、令和7年度補正予算の戸建て住宅充電用コンセントについて、交付規程・手引き・申請様式などが公開されています。

本庄市のV2H補助と、国の戸建て住宅充電用コンセント補助は、目的が少し違います。

本庄市のV2H補助と、国の戸建て住宅充電用コンセント補助は、目的が少し違います。
比較項目 本庄市のV2H補助 国の戸建て住宅充電用コンセント補助
主な対象 電気自動車充給電設備(V2H) 戸建て住宅の充電用コンセント
主な目的 車と住宅で電気を融通する設備を導入する 自宅でEV・PHEVを充電できる環境を整える
確認先 本庄市 環境推進課ゼロカーボン推進係 次世代自動車振興センター
注意点 工事前申請が必要。対象はV2H 申請条件・対象設備・手続き方法をセンターで確認
向いている人 停電対策や太陽光連携まで考えたい人 まずは自宅でEVを充電できるようにしたい人

普通充電コンセントを設置したいだけなら、V2Hより費用を抑えられる可能性があります。

ただし、「市の補助金で普通充電コンセントが付けられる」と思い込むのは危険です。本庄市の補助金で確認できる対象はV2Hです。普通充電コンセントを検討する場合は、国の制度や施工業者の案内を確認しましょう。

V2Hと普通充電器、どちらを選ぶべき?

V2Hと普通充電器は、どちらが必ず正解というものではありません。

大切なのは、自分の家で何をしたいかです。

毎日の通勤や買い物に使うEVを、自宅で夜に充電できればよいなら、普通充電コンセントで足りる場合があります。一方で、災害時の停電対策や太陽光発電との連携まで考えるなら、V2Hが候補になります。

選び方を整理します。

選び方を整理します。
重視すること 向いている設備 理由
費用をできるだけ抑えたい 普通充電コンセント V2Hよりシンプルな設備で済みやすいため
自宅で夜に充電できればよい 普通充電コンセント 日常の充電だけなら十分な場合があるため
停電時に車の電気を家で使いたい V2H 車から住宅へ給電できるため
太陽光発電と組み合わせたい V2Hも候補 昼に発電した電気を車や家で活用しやすくなるため
本庄市の補助金を使いたい V2H 市の補助対象として明記されているため

V2Hは便利ですが、費用が高くなりやすい設備です。

「補助金があるからV2Hにする」というより、停電対策や太陽光連携まで本当に必要かを考えたうえで選びましょう。

逆に、将来的にEVを家庭の蓄電池のように使いたい人には、V2Hはかなり魅力的な設備です。

対象外になりやすい注意点

本庄市のEV充電器補助金で失敗しやすいポイントは、だいたい決まっています。

購入・契約前に、次の点を確認してください。

  • 工事後に申請しようとしていないか
  • 交付決定通知が届く前に工事を始めていないか
  • 普通充電器も市補助対象だと思い込んでいないか
  • V2Hが対象機器として登録されているか
  • リース設備ではないか
  • 申請者と設備所有者が合っているか
  • EV車両補助でV2H条件を満たしているか
  • PHV・HVなど対象外車両と混同していないか
  • 充電ケーブルも補助対象だと思い込んでいないか
  • 実績報告の提出期限を過ぎないか
  • 予算終了後に申請しようとしていないか
  • 国の補助金との関係を確認したか

特に大事なのは、工事前申請対象設備の確認です。

補助金を使う前提なら、施工業者に「本庄市の補助金を使いたい」と最初に伝えましょう。補助金に慣れている業者であれば、見積書や仕様書、写真などの準備も相談しやすくなります。

申請前チェックリスト

本庄市でV2H補助金を使いたい方は、次の順番で確認するとスムーズです。

まず、見積もり前に確認したいことです。

  • 自宅に必要なのはV2Hか、普通充電コンセントか
  • 停電対策や太陽光連携まで必要か
  • 所有予定のEVがV2Hに対応しているか
  • 自宅の分電盤や駐車場の位置に問題がないか
  • 本庄市の補助対象になる設備か
  • 国の補助金も使える可能性があるか

次に、申請前に確認したいことです。

  • 工事着工の14日以上前を目安に申請できるか
  • 交付申請書を用意したか
  • 案内図を用意したか
  • 見積書のコピーを用意したか
  • 設置予定箇所の現況写真を撮ったか
  • 仕様書・パンフレットのコピーを用意したか
  • 債権者登録申出書を用意したか
  • 施工業者に補助金利用を伝えたか

最後に、工事後に確認したいことです。

  • 領収書・内訳書のコピーを保管したか
  • 設置後のカラー写真を撮ったか
  • 保証書等のコピーを用意したか
  • 工事完了・支払いから30日以内に実績報告できるか
  • 令和9年3月31日までの期限に間に合うか

このチェックリストを使えば、申請の抜け漏れを減らせます。

補助金は、対象設備を選ぶことだけでなく、期限内に正しい順番で書類を提出することが大切です。

よくある質問

本庄市でEV充電器の補助金はありますか?

あります。2026年5月時点で、本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金では、電気自動車充給電設備(V2H)が補助対象です。補助額は、補助対象経費の10分の1、上限5万円です。

V2Hの補助額はいくらですか?

V2Hの補助額は、補助対象経費の10分の1、上限5万円です。

たとえば、補助対象経費が40万円なら10分の1は4万円、補助対象経費が80万円なら10分の1は8万円ですが、上限が5万円なので補助額は5万円までです。

普通充電器や200Vコンセントも対象ですか?

本庄市の補助対象として明記されているのは、電気自動車充給電設備(V2H)です。

普通充電器や200Vコンセント単体を設置したい場合は、本庄市のV2H補助ではなく、国の戸建て住宅充電用コンセント補助も確認してください。経済産業省は、2026年3月31日に戸建て住宅充電用コンセントの受付開始を案内しています。

工事後に申請できますか?

工事後の申請は避けるべきです。

本庄市公式ページでは、設置工事等を行う前に手続きが必要と案内されています。また、交付申請書は工事等を行う14日以上前を目安に提出するよう示されています。

補助金を使いたい場合は、必ず工事前に申請しましょう。

申請はいつからですか?

令和8年度の本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金は、令和8年4月1日(水)から受付開始です。

ただし、受付期間内でも予算額に達したところで受付終了となります。

予算がなくなったらどうなりますか?

受付期間内でも、予算額に達したところで受付が終了します。

そのため、V2H設置を考えている方は、見積もりや申請書類の準備を早めに進めるのがおすすめです。

V2Hの対象機器はどう確認しますか?

施工業者に確認するほか、次世代自動車振興センターの補助対象V2H充放電設備一覧なども確認しましょう。

本庄市の手引きでは、V2Hは次世代自動車振興センターに登録されている機器であることが要件とされています。

EV車両も補助されますか?

本庄市の補助金では、電気自動車も対象に含まれています。

ただし、令和7年度から、電気自動車の申請は「住宅にV2Hを設置していること」、または「V2Hとの同時申請であること」が要件になっています。

車だけを購入する場合は、対象になるか事前に確認しましょう。

PHVやHVは対象ですか?

本庄市の電気自動車補助では、対象車両の条件確認が必要です。

PHVやHV、リース、残価設定クレジットなどは対象外になる可能性があります。車両補助を使いたい場合は、購入前に本庄市へ確認しましょう。

充電ケーブルは補助対象ですか?

充電ケーブル単体は、V2H設備とは別扱いになる可能性があります。

補助対象になるかどうかは、設備本体・工事費・付属品の内訳によって確認が必要です。見積書の段階で、市や施工業者へ確認しましょう。

国の充電コンセント補助と併用できますか?

併用できるかどうかは、制度ごとの条件確認が必要です。

本庄市の補助はV2H、国の補助は戸建て住宅充電用コンセントなど、対象が異なる場合があります。複数の補助金を使いたい場合は、契約前に本庄市、次世代自動車振興センター、施工業者へ確認してください。

太陽光や蓄電池と一緒に申請できますか?

本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金では、蓄電システムなども対象に含まれています。

ただし、設備ごとに条件や必要書類が異なります。太陽光発電、蓄電池、V2H、EVをまとめて導入する場合は、どの制度をどの順番で使うか、必ず事前に確認しましょう。

まとめ|本庄市でEV充電設備を付けるなら、工事前にV2H対象か確認しよう

本庄市では、2026年5月時点で本庄市住宅用エネルギーシステム設置補助金が実施されています。

EV充電関連では、電気自動車充給電設備(V2H)が補助対象です。補助額は、補助対象経費の10分の1、上限5万円です。

ただし、普通充電コンセントや200Vコンセント単体が、市の補助対象として明記されているわけではありません。普通充電コンセントを設置したい人は、国の戸建て住宅充電用コンセント補助も確認しましょう。

最後に、大切なポイントを整理します。

  • 本庄市で補助対象になるEV充電関連設備はV2H
  • V2Hの補助額は補助対象経費の10分の1、上限5万円
  • 申請開始は令和8年4月1日
  • 予算額に達したところで受付終了
  • 設置工事等を行う前の申請が必須
  • 工事着工の14日以上前を目安に申請する
  • 市の交付決定通知が届いてから工事する
  • 普通充電コンセントは国の補助金も確認
  • EV車両補助はV2H設置済み、またはV2H同時申請が要件
  • 実績報告書は完了・支払いから30日以内、または令和9年3月31日の早い日まで
  • 補助金を使う前提なら、契約前に本庄市と施工業者へ確認する

EV充電器といっても、普通充電コンセントとV2Hでは、費用も役割も補助制度も違います。

自宅で充電できればよいのか、停電時に車の電気を家で使いたいのか、太陽光発電と組み合わせたいのか。まずはそこを整理しましょう。

そのうえで、工事前に本庄市の公式情報を確認し、施工業者へ「補助金を使いたい」と伝えてから見積もりを進めると安心です。

参考リンク

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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