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小学生の英語の勉強方法は、問題集をたくさん解くことでも、会話だけを続けることでもなく、音を聞く→意味と結びつける→文字を読む・書く→短い言葉で使うという順番で、できることを少しずつ増やすのが基本です。長時間取り組むより、内容を絞って毎日繰り返すほうが、家庭学習は続けやすくなります。
「英語の歌や動画を見せているけれど、これで勉強になっているの?」「単語やアルファベットは、どの順番で覚えればいい?」と迷う保護者は少なくありません。教材を買い足すたびに続かず、気づけば本棚に開かないドリルが増えている……という経験がある方もいるのではないでしょうか。
実は、多くの家庭でつまずくポイントは共通しています。文字だけで単語を覚えようとしてローマ字読みになる、会話だけを続けて読み書きが追いつかない、逆に読み書きだけで英語を話す自信が育たない、といったパターンです。原因が分かれば、遠回りせずに次の一手を選べます。
この記事では、学年別・目的別の勉強方法に加え、1日15分の進め方、1週間の学習例、つまずきの見分け方まで具体的に紹介します。まずは今日、学校で習った表現を1つ選ぶところから始めてみましょう。
小学生の英語は「音→意味→文字→使う」の順で勉強する
小学生が英語を勉強するときは、最初から単語のつづりや文法用語を覚え込むより、聞いた英語と意味を結びつけるところから始めます。耳で知らない言葉を、文字だけで覚えようとすると、ローマ字読みになったり、読めても聞き取れなかったりしやすいためです。
| 段階 | 子どもがすること | 家庭での取り組み例 | 確認するポイント |
|---|---|---|---|
| 1. 音を聞く | 英語の音やリズムに触れる | 教科書音声、歌、短い動画、絵本の音声を聞く | 全部わからなくても、知っている語を拾えるか |
| 2. 意味と結ぶ | 音と絵・動作・場面を結びつける | 聞こえた語に合う絵を選ぶ、動作で表す | 日本語訳を言えなくても、場面がわかるか |
| 3. 文字を読む・書く | 知っている音を文字で確かめる | 単語を指で追う、見本を見て書く、音と文字を対応させる | 文字だけの丸暗記になっていないか |
| 4. 実際に使う | 短い表現で答える・伝える | 好きな物、曜日、天気、予定などを1文で話す | 正確さだけでなく、意味を伝えようとしているか |
表は横にスクロールできます。
文部科学省の現行の学習指導要領(平成29年告示)では、3・4年生は「聞くこと」「話すこと(やり取り・発表)」を中心に英語に慣れ、5・6年生では、音声に十分慣れ親しんだうえで「読むこと」「書くこと」を段階的に加える考え方が示されています。
5・6年生で扱う語は、3・4年生で触れた語を含めて600〜700語程度です。ただし、これはすべての単語を暗記し、自由に書いたり話したりできなければならないという意味ではありません。聞いたり読んだりしてわかる語と、自分で話したり書いたりする語では、求められる段階が異なります。
「600〜700語を全部書けるようにする」ことを家庭学習の目標にすると、負担が大きくなります。学校で扱った表現を聞いて意味がわかる、見本を参考に自分のことを伝えられる、といった小さな到達点を積み重ねましょう。
家庭学習は1日10〜15分から始める
小学生の家庭英語に、国が定めた「1日○分」という基準はありません。以下は、英語を生活の中に置くためのスタート案です。初日から30分、1時間と設定するより、子どもが「もう少しできそう」と感じる長さから始めます。
| 学年 | 始めやすい時間 | 中心にする学習 | 終える目安 |
|---|---|---|---|
| 1・2年生 | 5〜10分 | 歌、絵、音まね、アルファベット遊び | 飽きる少し前 |
| 3・4年生 | 10〜15分 | 学校表現、音読、短いやり取り | 1つの表現を言えたら終了 |
| 5・6年生 | 15〜25分 | 教科書音声、単語、文の型、短い作文 | 復習と1問の確認まで |
時間は公式基準ではなく、家庭学習を習慣化するための目安です。
1日15分で進める基本メニュー
- 2分:前回の復習
前日に聞いた語や表現を、絵やクイズで思い出します。 - 4分:音声を聞く
教科書や教材の短い音声を、内容を想像しながら聞きます。 - 4分:まねして言う
1文ずつ止め、音の高さやリズムも含めて口にします。 - 3分:文字で確かめる
聞いた単語を指で追う、並べ替える、見本を見て書くなど、学年に合う方法を選びます。 - 2分:自分のことに変えて使う
「I like cats.」のcatsを、子どもの好きな物に変えて言います。
毎回、新しい単語を増やす必要はありません。同じ音声や表現を数日使い、子どもが考え込まずに言えるようになったら次へ進みます。

学年別|小学生に合う英語の勉強方法
1・2年生は「英語を聞くと楽しい」を増やす
低学年では、英語を教科として仕上げるより、音や表現に抵抗を持たないことを優先します。好きな動物、食べ物、乗り物、キャラクターなど、子どもの関心に英語を重ねると取り組みやすくなります。
- 英語の歌を、動作をつけて歌う
- 絵を見ながら、1〜2分の音声を聞く
- 大文字・小文字を探すゲームをする
- 色、数、動物など身近な単語を声に出す
- 「Hello」「Thank you」「Good night」などを生活の場面で使う
書く練習を嫌がる場合は、急いでノート学習へ進めなくても構いません。文字を指でなぞる、カードを並べる、聞こえた音の文字を選ぶなど、手を動かす遊びから始められます。
3・4年生は学校で聞いた表現を家でも使う
3・4年生は、学校で外国語活動が始まる時期です。授業で扱った挨拶、好きな物、曜日、時刻、天気などを、家庭の会話で再利用します。
- 教科書や配布物のQR音声を聞き直す
- 1日1つ、授業で習った表現を言う
- 短い音声を聞いたあとに、まねして音読する
- アルファベットの名前と音の違いに触れる
- 単語を絵・音・文字の3点で覚える
この学年では、正しい英文を長く話すことより、「聞いてわかった」「英語で返せた」という経験が大切です。発音や文法の間違いを会話の途中で何度も直すと、口を開くこと自体をためらう場合があります。やり取りが終わってから、直す点を1つに絞りましょう。
5・6年生は音と文字をつなぎ、中学英語へ橋をかける
5・6年生では、聞く・話すに、読む・書くが加わります。単語を見て覚えるだけでなく、音声を聞いてから読み、意味を確かめ、最後に書く流れにすると、音と文字が離れにくくなります。
- 教科書本文を音声と一緒に指で追う
- 1文ずつ音読し、主語と動詞の並びに気づく
- 単語ではなく「I like ~」「I can ~」のまとまりで覚える
- 見本を参考に、自己紹介や好きな物を2〜3文で書く
- 前に習った語を混ぜた小テストで思い出す
文法用語を先に暗記させる必要はありません。ただし、「日本語と英語は語順が違う」「主語のあとに動きを表す語が来る」といった文の仕組みは、具体例で確かめておくと中学英語へつながります。
小学3・4年生の外国語活動では文部科学省が作成した「Let’s Try!」、5・6年生では「We Can!」が全国の教科書・指導の参考資料として使われています。学校で配布された教材のほか、NHK for Schoolの英語番組も、音声に慣れ親しむ教材として家庭学習に取り入れやすい選択肢です。新しい教材を探す前に、学校ですでに触れている音源や資料を復習に使えないか確認してみましょう。
目的別|何を中心に勉強するかを決める
同じ小学生でも、「学校の授業についていきたい子」と「会話を増やしたい子」では、必要な学習が異なります。教材を選ぶ前に、3か月後に何ができていたいかを決めましょう。
| 目的 | 中心にする勉強 | 家庭での例 | 外部サポートを選ぶなら |
|---|---|---|---|
| 学校の授業・成績 | 教科書音声、授業表現、読み書き | 授業当日に10分復習し、週末に言えるか確認 | 学校教材に合わせるオンライン塾・個別指導 |
| 発音・会話 | 聞く、まねる、短いやり取り | 決まった場面で1日1フレーズ使う | 子ども向けオンライン英会話 |
| 英検 | 級別語彙、リスニング、問題形式 | 過去問で現在地を見て、技能別に補う | 英検対応の塾・講座 |
| 中学準備 | 音と文字、語順、基本表現 | 自己紹介、疑問文、教科書音読を組み合わせる | 文法と4技能を扱うオンライン塾 |
| 英語を好きになる | 興味のあるテーマで英語に触れる | 歌、ゲーム、図鑑、動画から1つ選ぶ | 体験型の少人数教室・会話レッスン |
学習目的が複数ある場合は、最優先を1つ決めます。
会話を伸ばしたいのに、書き取りばかり続けても目的には近づきません。反対に、学校のテストや中学準備が目的なのに、自由会話だけでは読み書きや語順の確認が不足します。「英語なら何でも同じ」と考えず、目的と学習内容をそろえることが大切です。
英語のつまずきから、取り組む順番を決める
学年別の勉強法が合わないときは、年齢ではなく、どこで止まっているかを見ます。次の5つのうち、子どもに近い状態を探してください。
音はわかるのに、単語を読めない
英語の音と文字のつながりが弱い状態です。アルファベットの名前だけでなく、文字が表す音に触れます。フォニックスは役立つ方法ですが、英単語の読み方をすべて説明できる万能ルールではありません。例外もあるため、音声付きの単語や短文で確認しましょう。
読めるのに、つづりを書けない
見て覚える量を増やす前に、単語を音のかたまりに分けます。音声を聞く、ゆっくり発音する、文字を並べる、見本を見て書く、最後に何も見ずに書く、の順で練習します。
単語は知っているのに、文を作れない
単語を1語ずつ増やすより、「I like ~」「Do you like ~?」「I can ~」のような文のまとまりを使います。語を入れ替えて、同じ型で3文作ると、英語の語順に気づきやすくなります。
わかっているのに、人前で話せない
英語力より、間違いへの不安が大きい場合があります。答えが決まっている二択、親との1対1、音声と同時に言う練習から始めます。発言中は細かな修正を止め、伝わったことを先に認めます。
教材を開くこと自体を嫌がる
内容が難しいとは限りません。量が多い、開始時刻が合わない、親子で言い合いになる、教材の操作が面倒など、学習前の負担が原因のこともあります。5分に減らす、教材を1つに絞る、親が教えず音声に任せるなど、続け方を調整します。

家庭で使える7つの勉強方法と注意点
1. 学校の教科書と音声を学習の中心にする
学校の授業を理解することが目的なら、教材を増やす前に教科書と音声を使います。授業で扱った範囲を聞き直し、1文まねし、自分のことに変えて言うだけでも復習になります。教科書にQRコードや音声案内がある場合は、家庭でも活用しましょう。
2. 歌・動画は「見て終わり」にしない
歌や動画は、英語の音に触れる入口として便利です。ただし、長時間流しているだけでは、何を聞き取ったか確認できません。1〜3分の短い素材を選び、「聞こえた単語を1つ言う」「同じせりふを1回まねする」までをセットにします。
3. 絵本は新しい本を増やすより、同じ本を繰り返す
英語絵本は、絵から意味を想像できるものを選びます。毎回違う本を読むより、同じ本を数日使い、子どもが知っている部分を一緒に言える状態を目指します。保護者の発音に自信がないときは、朗読音声付きの本を選べば問題ありません。
4. 単語は「日本語訳・音・文字」を一緒に覚える
単語カードを使う場合は、英単語と日本語だけにしません。絵を見る、音声を聞く、まねして言う、文字を見る、短い文で使う、という順にします。1日に新しい語を大量に増やすより、前に扱った語を混ぜて思い出す時間を作ります。
5. フォニックスは音声と単語の中で使う
フォニックスは、英語の文字と音の関係を学ぶ方法です。初めて見る単語を読む手がかりになりますが、ルールの暗記だけを続けると、意味のある英語から離れます。学んだ音を含む単語を聞き、読み、絵や文と結びつけて使いましょう。
6. アプリは目的と終了条件を決める
アプリは、短時間で始めやすく、繰り返しにも向いています。一方、ポイント集めや画面操作が中心になると、英語を理解しているか見えにくくなります。「10分で終了」「今日覚えた表現を1つ言う」など、使い方を決めておきます。
7. オンライン授業は目的に合う形式を選ぶ
発音や会話を増やしたいならオンライン英会話、学校の教科書・単語・文法・英検を計画的に学びたいならオンライン塾や個別指導が候補です。英語だけの授業で固まってしまう子は、日本語でも説明できる講師や、日英バイリンガル講師を検討します。
家庭学習だけで進めにくいと感じたら
会話・発音、学校の授業、英検では、合うサービスが異なります。料金だけで決めず、解決したい課題から候補を絞りましょう。
そのまま使える1週間の家庭学習メニュー
教材を毎日変えると、準備だけで疲れてしまいます。1週間で1つの表現を使い回し、聞く・話す・読む・書くを少しずつ組み合わせましょう。例として「I like ~.」を扱う場合の進め方を紹介します。
| 曜日 | 取り組むこと | 「I like ~.」の例 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 音声を聞き、意味をつかむ | 絵を見ながら3回聞く |
| 火曜日 | 音声をまねして言う | I like dogs. をリズムごとまねる |
| 水曜日 | 語を入れ替える | dogsをcats、soccer、musicに変える |
| 木曜日 | 文字を読む・並べる | I / like / music. のカードを並べる |
| 金曜日 | 自分の文を書く | 見本を参考に1文だけ書く |
| 土曜日 | 質問と答えを練習する | Do you like cats? / Yes, I do. |
| 日曜日 | できたことを確認して休む | 見ずに1文言えたら終了 |
毎日すべての技能を詰め込まず、1週間で回します。
予定どおりにできない日があっても、翌日に2日分をまとめる必要はありません。音声を1回聞くだけの日があっても、学習とのつながりは残せます。

親は先生にならず、続けられる環境を作る
保護者が英語を教えようとすると、発音や答えの正しさが気になり、親子でぶつかることがあります。家庭での役割は、詳しく教えることより、始めやすく終えやすい環境を作ることです。
- 学習開始の合図を固定する:夕食前、入浴後など、生活の流れに置きます。
- 教材を増やしすぎない:教科書音声と補助教材1つから始めます。
- できた行動を言葉にする:「発音が上手」だけでなく「昨日の文を思い出せたね」と伝えます。
- 直す点を1つに絞る:会話の途中で毎回止めず、最後に一つだけ確認します。
- 親も音声を頼る:発音に自信がなくても、一緒に聞いてまねれば学習を支えられます。
避けたいのは「量を増やせば追いつく」という考え方
英語が苦手に見えると、単語帳、文法ドリル、動画、アプリ、英会話を一度に足したくなります。しかし、どこでつまずいているかわからないまま量を増やすと、子どもは「英語は終わらない」と感じます。
聞き取りなのか、音と文字の接続なのか、語順なのか、発言への不安なのか。原因を1つに絞り、2〜4週間試してから次の方法を考えましょう。
家庭学習だけでは進めにくいときの判断基準
家庭学習を続けても変化が見えない場合、子どもの努力不足と決めつける必要はありません。説明の仕方や練習量が合っていない可能性があります。次の状態が続くなら、学校の先生や外部の講師に相談する時期です。
- 授業で扱った内容を、教科書音声と一緒でも理解できない
- アルファベットや基本表現で、同じ混乱を繰り返している
- 家庭学習のたびに親子げんかになる
- 英検や中学準備など、期限のある目標ができた
- 会話練習をしたいが、家庭内では相手や時間を確保できない
外部サービスを利用する場合も、いきなり入会を決める必要はありません。体験授業では、子どもが楽しんだかだけでなく、講師がつまずきを見つけたか、授業後に家庭で何をすればよいか説明したかを確認します。
小学生の英語の勉強方法に関するよくある質問
小学生の英語は何年生から始めるのがよいですか?
何年生からでも始められます。1・2年生は歌や絵本など音を楽しむ学習、3・4年生は学校の外国語活動と家庭学習をつなぐ練習、5・6年生は読み書きと中学準備を加えると進めやすくなります。開始年齢より、現在の理解度に合う内容を選ぶことが大切です。
英語は毎日勉強したほうがよいですか?
毎日長く勉強する必要はありません。5〜15分の短い学習を生活に置き、同じ音声や表現を繰り返す方法が取り入れやすいでしょう。疲れている日は、音声を1回聞くだけでも構いません。
アルファベットとフォニックスは、どちらを先に学びますか?
どちらか一方を完全に終えてから次へ進む必要はありません。文字の名前と形に触れながら、その文字が単語の中でどのような音を表すかを少しずつ学びます。音声・絵・文字を一緒に扱うと、ローマ字読みだけに頼りにくくなります。
小学生に文法の勉強は必要ですか?
高学年や中学準備では、語順や文の仕組みを理解する学習が役立ちます。ただし、文法用語の暗記から始める必要はありません。「I like dogs.」の語を入れ替えるなど、実際の文を使って規則に気づく形が合います。
英単語は1日何個覚えればよいですか?
一律の個数を決めるより、前に扱った語を思い出せるかを確認します。新しい語を3〜5語に絞り、音を聞く、意味を選ぶ、短い文で使うところまで進める方法があります。個数は学年や負担に応じて減らしてください。
保護者が英語を話せなくても家庭学習を支えられますか?
支えられます。音声付きの教科書、絵本、教材を使い、親子で一緒に聞いてまねします。保護者は発音の見本になる必要はなく、学習時間を整える、子どもができたことを言葉にする、困った点を記録する役割を担えます。
英検は小学生のうちに受けたほうがよいですか?
受験は必須ではありません。学習の目標が欲しい子、試験形式を楽しめる子には選択肢になります。一方、英語を話すことに抵抗がある、基礎の音と文字がつながっていない場合は、級の取得を急がず土台を整えましょう。
無料で使える教材はありますか?
あります。文部科学省が作成した3・4年生向けの「Let’s Try!」、5・6年生向けの「We Can!」は、学校の指導でも参考にされている教材です。学校で配布された教材やQR音声のほか、NHK for Schoolの英語番組も、音声に慣れ親しむ教材として活用できます。新しい教材を追加する前に、すでに学校で使っている資料を復習に生かせないか確認しましょう。
オンライン英会話とオンライン塾は、どちらがよいですか?
発音や会話量を増やしたい場合はオンライン英会話、学校の教科書、読み書き、文法、英検を計画的に進めたい場合はオンライン塾が候補です。両方必要な場合は、4技能を扱うコースや、日本語でも説明できる講師を検討します。
小学生の英語の勉強方法で、いちばん大切なことは何ですか?
教材の種類や勉強時間の長さより、「音を聞く→意味と結びつける→文字で確かめる→使ってみる」という順番を守ることです。この順番を保ったまま、子どもの目的(学校の授業・会話・英検・中学準備)に合わせて内容を選べば、遠回りせずに力がついていきます。
まとめ|今日から1つの表現を聞いて、まねして、使ってみよう
小学生の英語は、教材の数や勉強時間を増やす前に、学ぶ順番を整えることが大切です。音を聞き、意味と結びつけ、知っている音を文字で確かめ、最後に自分の言葉として使います。
今日から始めるなら、学校で習った表現を1つ選び、音声を3回聞き、まねして言い、最後に自分の好きな物や予定に置き換えてみてください。15分できなくても、5分で終えて構いません。翌日も同じ表現を使うことで、少しずつ「わかる」「言える」が増えていきます。
家庭に合う次の一歩を選ぶ
家庭学習を続ける
教科書音声と補助教材1つに絞り、1週間メニューを試します。
学校英語・英検・中学準備を講師に見てもらう
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入会前に相性を確かめる
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