横浜市の犬の葬儀ガイド|戸塚斎場と民間火葬の料金比較

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横浜市で愛犬が亡くなると、悲しみの中で「戸塚斎場へ連れていけばよいのか」「自宅まで来てもらえるのか」「市営と民間では何が違うのか」「死亡届はいつまでか」と、地域特有の判断も必要になります。気持ちが追いつかないまま、料金と予約を同時に調べるのはつらいものです。

この記事の目次

横浜市で犬の葬儀を行う方法は、大きく分けて戸塚斎場の個別火葬、戸塚斎場の合同火葬、資源循環局の出張回収、民間施設への持ち込み、民間の訪問火葬です。返骨を希望するか、自分で戸塚斎場へ運べるか、犬と箱を合わせた重量・大きさが市営炉の条件に収まるかで候補が変わります。

横浜市営の戸塚斎場は、個別火葬なら焼骨を骨壺に納めてすべて返してもらえます。ただし、横浜市民限定、電話予約、直接持ち込み、現金払いで、棺を含む総重量が50kg未満、外寸が長さ100cm・幅60cm・高さ35cm以内という条件があります。合同火葬は3,000円から利用できますが、返骨はありません。

この記事では、亡くなった直後の安置から、戸塚斎場と横浜市内の民間葬儀社の比較、9kgの犬に条件をそろえた費用、犬の大きさによる搬送、葬儀社の選び方、30日以内の死亡届、マイクロチップ、火葬後の供養まで、横浜市で行う順番に沿って解説します。

横浜市で犬の葬儀をするなら返骨・搬送・体格から選ぶ

確認する順番質問選択肢・確認先
1. 状態確認死亡の判断に迷いはないか動物病院・夜間救急
2. 安置胸部・腹部を冷やせるか冷房、保冷剤、ペットシーツ
3. 返骨お骨を手元へ残したいか個別火葬/合同火葬
4. 搬送戸塚斎場へ自分で運べるか直接持ち込み/民間訪問・送迎
5. 体格箱を含め50kg未満・100×60×35cm以内か戸塚斎場/大型犬対応の民間施設
6. 立会い自分で拾骨したいか民間の立会個別火葬
7. 手続き犬登録・マイクロチップはあるか区役所生活衛生課/指定登録機関

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戸塚斎場の個別火葬を選ぶ判断軸は、料金だけではありません。愛犬を斎場まで家族で運び、火葬後のお骨を持ち帰れることが前提です。出張回収は合同火葬だけで、個別火葬にはありません。また、個別火葬後に持ち帰ったお骨を、後日、市の合同火葬用共同埋蔵施設へ納めることはできません。返骨後の供養先も考えておく必要があります。

たとえば、9kgの犬で返骨を希望し、自家用車で戸塚斎場へ運べる家庭なら、市営個別火葬が候補になります。同じ9kgでも、車がない、階段から運び出せない、自宅近くで立ち会いたいという場合は、訪問・搬送を含む民間サービスのほうが現実的です。

記事内画像1

画像の目的:横浜市で選べる火葬方法を条件分岐で理解する
画像生成プロンプト:横長16:9の日本語フローチャート。「返骨したい?」「戸塚斎場へ運べる?」「犬と箱で50kg未満・100×60×35cm以内?」「家族で拾骨したい?」から、戸塚斎場個別火葬・合同火葬・資源循環局回収・民間施設・訪問火葬へ分岐。白背景、ネイビー・緑・ベージュ、犬・車・骨壺・斎場・自宅の抽象アイコン。企業ロゴなし。
alt:横浜市で犬の葬儀方法を返骨・搬送・体格から選ぶ図

犬が亡くなった直後に行う安置

死亡の判断に迷う場合は葬儀社より先に動物病院へ連絡する

呼吸が見えない、体が冷たい、呼びかけに反応しないという状態でも、事故や急変の直後は飼い主だけで死亡を確実に判断できないことがあります。看取りの経過が明確でない場合や、少しでも心拍・呼吸に迷いがある場合は、かかりつけの動物病院または夜間救急へ連絡してください。

葬儀事業者は火葬や供養の相談先であり、診断を行う機関ではありません。死亡の判断がつかない段階で保冷を始めず、獣医師の指示を受けることが大切です。

手足を自然な姿勢へ整え、体液に備える

亡くなったことが明らかな場合は、死後硬直が進む前に、四肢を胴体へ自然に寄せます。すでに動きにくい関節を無理に曲げないでください。大型犬は一人で持ち上げず、体の下へ丈夫なシーツやタオルを敷き、家族や葬儀事業者へ搬送方法を相談します。

口、鼻、肛門付近から体液が出ることがあるため、床やベッドの上へペットシーツを敷き、その上に綿のタオルを置きます。愛用の毛布を形見として残したい場合は、安置用に別のタオルを使うと、汚れや結露を避けやすくなります。

胸部・腹部を中心に冷やし、横浜の夏は室温も下げる

  • 犬の体と手足が無理なく収まる場所を確保する
  • 防水シート、ペットシーツ、綿タオルの順に敷く
  • 保冷剤や袋に入れた氷をタオルで包む
  • 胸部・腹部・首まわりを中心に冷やす
  • 冷房を使用し、直射日光の当たらない部屋へ安置する
  • 結露や溶けた水が体へ直接触れないようにする
  • 交換用の保冷剤を冷凍庫へ準備する

横浜市内でも夏の室温は高くなりやすく、保冷剤だけでは十分に冷やせない場合があります。冷房を使い、体の上だけでなく腹部の下と周囲にも保冷剤を配置します。大型犬は体の中心まで冷えにくいため、小型犬より多くの保冷剤が必要です。

ドライアイスを使う場合は素手で触れず、密閉した箱や換気の悪い部屋を避けます。入手できない場合は、冷房と保冷剤で安置し、現在の室温、犬の体重、亡くなった時刻を予約先へ伝えてください。

火葬までの日数を一律に決めない

火葬まで待てる期間は、季節だけでなく、犬の体格、室温、死亡原因、保冷剤の量、交換頻度によって変わります。臭い、体液、腹部の膨らみなど変化がある場合は、早めに動物病院または葬儀事業者へ相談します。

戸塚斎場の個別火葬は火葬日の2開場日前から予約を受け付けます。何週間も前から予約できる制度ではないため、休場日と予約開始日を確認し、それまでの安置方法を相談しておきましょう。

感染症が疑われる、死亡原因が分からない、同居する動物にも症状がある場合は、ケージや食器を処分する前に動物病院へ連絡してください。火葬予約と感染管理は分けて考えます。

横浜市営・戸塚斎場の犬の火葬

戸塚斎場で選べる個別火葬と合同火葬

項目個別火葬合同火葬(持ち込み)合同火葬(出張回収)
返骨あり・骨壺代込みなしなし
予約電話予約が必要不要資源循環局へ電話申込
搬送家族が直接持ち込む家族が直接持ち込む契約業者が回収
受付予約枠開場日の9時〜15時月〜土の8時〜16時45分に申込
料金重量別10,000〜30,000円3,000円6,500円
支払い現金現金申込時に確認
対象横浜市民横浜市民横浜市民

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費用を抑えるなら合同持ち込み3,000円ですが、焼骨は共同埋蔵施設へ納められ、返骨されません。返骨が必要なら個別火葬です。個別火葬は、事前予約と直接持ち込みが必要で、資源循環局の出張回収を利用できません。

たとえば、車がなく9kgの犬を運べない家庭では、個別火葬25,000円だけを見ても利用できません。レンタカーやペットタクシーを別に手配するか、訪問火葬・送迎対応の民間事業者と比較する必要があります。

戸塚斎場の個別火葬料金は犬と箱の合計重量で決まる

犬・棺等を合わせた重量個別火葬料金犬の例
1kg未満10,000円超小型動物
1kg以上5kg未満20,000円小柄な小型犬
5kg以上25kg未満25,000円小型犬〜中型犬
25kg以上50kg未満30,000円中型犬〜大型犬

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料金判定は犬の体重だけではなく、段ボール箱、綿タオル、副葬品などを含む総重量です。24.5kgの犬を1kgの箱とタオルへ納めると合計25.5kgとなり、25,000円ではなく30,000円の区分になります。境界に近い犬は、箱を含めた重量を予約時に相談してください。

なお、戸塚斎場の個別火葬料金には骨壺代が含まれます。支払いは現金のみです。カードや電子決済を前提にせず、当日までに現金を用意しましょう。

15kg以上は13時の1枠のみ

総重量予約枠1日の目安枠
15kg未満9時・10時・11時・12時各時間2体
15kg以上50kg未満13時1体

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大型犬は料金だけでなく、予約枠も限られます。15kg以上50kg未満は13時の1枠だけで、ほかの時間帯では受け入れられません。休場日や予約状況と重なると希望日に取れない可能性があるため、保冷方法を整えたうえで早めに電話確認してください。

火葬時間の目安は30〜80分ですが、体重や状態で異なります。予約時間の10分前に小動物棟事務室へ到着できるよう、道路状況と搬送時間を見込んで出発します。

50kg未満でも箱の外寸を超えると利用できない

戸塚斎場の上限条件
総重量犬・箱・タオルなどすべて含め50kg未満
箱の長さ100cm以内
箱の横幅60cm以内
箱の高さ35cm以内

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大型犬は体重が50kg未満でも、横たわった姿勢や脚の状態によって箱の高さ・長さを超えることがあります。無理に姿勢を変えず、体長と現在の姿勢を測って戸塚斎場へ相談してください。条件を超える場合は、大型炉を備える民間施設を探します。

戸塚斎場へ持ち込む箱は、防水のため底へポリ袋等を敷き、犬を綿タオル等で包みます。化学繊維の毛布、プラスチック、ガラス、金属などは副葬品として入れられません。

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画像の目的:戸塚斎場の利用条件と境界重量を一枚で確認する
画像生成プロンプト:横長16:9の日本語インフォグラフィック。戸塚斎場の条件「横浜市民」「個別は予約・持込」「総重量50kg未満」「箱100×60×35cm以内」「15kg以上は13時1枠」「現金のみ」をチェック形式で表示。右下に「24.5kgの犬+1kgの箱=25.5kg→30,000円」の計算例。白背景、青・オレンジ・緑、犬・箱・体重計・時計の抽象アイコン。
alt:横浜市戸塚斎場で犬を個別火葬する条件

横浜市の民間ペット葬儀は施設型・訪問型から選ぶ

形式主な特徴向いている家庭確認事項
施設型斎場へ持ち込み、待合室・納骨堂・墓地を利用できる場合がある式場で家族と見送りたい送迎、立会い、休業日、支払い
訪問火葬火葬車が自宅付近へ訪問車がない、移動負担を減らしたい火葬場所、体重・体長上限、夜間料
引き取り個別自宅で見送り、事業者が火葬・収骨して返骨立会い時間を取れない返骨日時、送迎料、骨壺
合同供養引き取り後に合同火葬・埋葬返骨を希望しない埋葬先、参拝、証明書

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民間サービスの利点は、訪問・送迎、夜間受付、家族による拾骨、読経、納骨堂など、希望に合わせて選べることです。一方、基本料金に含まれる範囲は事業者ごとに異なります。出張、骨壺、夜間、立会い、納骨を分けて確認します。

横浜市内でも、対応できる体重上限は13kg、30kg、35kg、45kgなど事業者ごとに違います。大型犬の場合は「大型犬対応」とだけ聞かず、体重と体長を伝え、使用する火葬炉へ入るかを確認してください。

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横浜市で愛犬の体格に合う葬儀社を探したい方へ

ペット葬儀110番では、横浜市で対応するペット葬儀事業者について相談できます。戸塚斎場へ運べない場合や、訪問・立会い・返骨を希望する場合は、犬の体格と希望条件を整理して相談しましょう。

ペット葬儀110番

犬の体重・体長、住所、返骨・立会い、搬送の希望を伝え、追加料金を含む総額を確認してください。

横浜市の犬の葬儀費用を9kg・個別一任・返骨ありで比較

料金は、犬種名ではなく体重と火葬方法をそろえて比べます。ここでは、体重9kgの犬を個別に火葬し、スタッフが収骨して返骨、家族による拾骨は行わない条件で、公式に確認できる基本料金を整理しました。

事業者・施設公式基本料金搬送方法料金に含まれる主な内容別途確認
横浜いのりペット葬儀20,000円訪問個別火葬・スタッフ収骨・返骨・骨壺等19時30分〜翌8時30分は+3,000円、13kg超不可
横浜市戸塚斎場25,000円家族が持ち込み個別火葬・全骨返骨・骨壺現金、箱を含む重量、立会拾骨なし
横浜ペットセレモニー28,600円訪問一任個別火葬・スタッフ拾骨・返骨火葬場所、時間帯、体長条件
ペットセレモニーホール33,000円施設へ持ち込み個別火葬・返骨骨壺・送迎、現在の立会い対応
日本ペットセレモ34,000円〜持ち込み・迎えを選択個別火葬33,000円+骨壺1,000円〜迎え・届けは別料金

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比較条件は同じでも、搬送方法が異なります。横浜いのりペット葬儀は訪問費と返骨まで含む一方、戸塚斎場は家族が直接運ぶ必要があります。日本ペットセレモは個別火葬33,000円に骨壺が1,000円以上かかるため、最低34,000円として再計算しています。迎え・届けを頼む場合はさらに加算されます。

このため、表示額が安い順に選ぶのではなく、自宅から戸塚斎場までの搬送、階段、車、希望日時を含めて判断します。たとえば9kgの犬を車で運べる家庭なら戸塚斎場25,000円で完結しますが、ペットタクシーを往復で手配するなら、訪問火葬20,000円のほうが総額を抑えられる可能性があります。交通費は距離と事業者で異なるため、実額を確認してください。

立会いを希望すると料金と対応可否が変わる

事業者・施設9kg前後の立会い個別火葬注意点
横浜いのりペット葬儀22,000円家族が拾骨、13kg超は不可
横浜ペットセレモニー30,800円訪問立会い・返骨
日本ペットセレモ41,000円+骨壺1,000円〜予約、迎え・届け別料金
ペットセレモニーホール個別返骨33,000円+立会い5,500円公式サイトでは現在、個別火葬の立会いを中止と案内。要確認
戸塚斎場家族による立会拾骨プランなし火葬後は骨壺に納めた状態で返骨

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家族で拾骨したい場合、戸塚斎場の個別火葬は希望と合いません。民間の立会火葬を選びます。ただし、設備や運営状況によって立会いを休止している施設もあるため、料金表だけでなく予約時点の対応を確認してください。

横浜いのりペット葬儀は一任20,000円から立会22,000円へ2,000円増、横浜ペットセレモニーは一任28,600円から立会30,800円へ2,200円増です。日本ペットセレモは個別33,000円から立会41,000円へ8,000円増え、骨壺代も別です。同じ「立会い」でも式やサービス範囲が異なるため、金額差だけで判断しません。

基本料金以外に確認する費用

費用項目確認内容横浜市での具体例
搬送・出張無料地域、往復、階段、必要人数戸塚斎場個別は家族持ち込みのみ
夜間・早朝加算時間と金額19時30分以降+3,000円など
骨壺・骨袋基本料に含まれるか戸塚斎場は骨壺込み、日本ペットセレモは1,000円〜別
立会い・拾骨基本料内か追加か施設により5,500円追加・休止中の場合あり
納骨・合祀当日・後日の料金、年間管理他社火葬骨は料金が高くなる場合あり
大型犬対応体長、重量、担架、階段戸塚斎場は箱を含め50kg未満
キャンセル前日・当日の割合当日100%の事業者もある
支払い現金・カード・電子決済戸塚斎場は現金のみ

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見積もりでは、犬の体重、体長、住所、階段、希望日時、返骨、立会いを伝えたうえで、当日に支払う総額を尋ねます。9kgの犬でも、夜間料金3,000円、粉骨2,000円、納骨15,000円を加えると、基本料金20,000円から合計40,000円になります。必要なものと後日決められるものを分けましょう。

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画像の目的:横浜市の犬葬儀で支払総額を計算する
画像生成プロンプト:横長16:9の日本語インフォグラフィック。「支払総額=火葬基本料+搬送出張+夜間休日+骨壺+立会拾骨+納骨供養+粉骨+任意オプション」。下部に「体重・体長・区・階段・返骨・立会い・日時」の確認欄。白背景、青・緑・オレンジ、電卓・車・階段・時計・骨壺の抽象アイコン。企業ロゴなし。
alt:横浜市で犬の葬儀費用の総額を確認する内訳

横浜市で犬の葬儀社を選ぶ10の確認項目

  1. 犬の体重と体長に対応する火葬炉がある
  2. 合同・個別一任・個別立会の違いを説明できる
  3. 返骨の有無と収骨方法を書面で確認できる
  4. 横浜市内の出張費を含む総額を提示できる
  5. 階段や大型犬の搬送方法・追加人員を説明できる
  6. 訪問火葬の場所を管理規約や周辺環境から相談できる
  7. 骨壺・粉骨・納骨の料金を分けて説明できる
  8. 会社名・所在地・連絡先・火葬場所を確認できる
  9. キャンセル規定と支払い方法が明確である
  10. 急かさず、任意オプションを断れる

横浜市内には施設型、訪問型、寺院併設型など複数の選択肢があります。「24時間受付」は、深夜にその場で火葬できる意味とは限りません。受付時間、訪問可能時間、実際に火葬する場所を分けて確認してください。

訪問火葬では、自宅前で必ず火葬できるわけではありません。マンション駐車場、道路、公園、他人の土地には管理者や所有者の条件があります。住所と駐車環境を伝え、事業者が適切な場所を提案できるか確認します。

電話でそのまま使える確認文

「横浜市○○区で、犬が亡くなり、冷房と保冷剤で安置しています。体重は約○kg、体長は約○cm、建物は○階でエレベーターは有・無です。個別火葬と返骨を希望しています。一任と立会いの総額、出張・階段・夜間・骨壺・キャンセル料を教えてください。火葬場所と、体格が設備へ入るかも確認したいです。」

事前説明と異なる高額請求があった場合

当日に見積もりと異なる料金を提示されたら、費用名、必須か任意か、断った場合に火葬できるか、キャンセル料を確認します。判断できない場合は家族へ連絡し、広告、申込画面、見積書、メッセージ、領収書を保存してください。

不安な契約や料金トラブルは、消費者ホットライン188から最寄りの消費生活センターへ相談できます。悲しみの中での契約だからこそ、口頭だけでなく記録を残すことが大切です。

戸塚斎場へ犬を持ち込む当日の流れ

  1. 火葬日の2開場日前以降に電話で個別火葬を予約する
  2. 犬と箱を合わせた重量・箱の外寸を確認する
  3. 箱の底へ防水用のポリ袋等を敷く
  4. 犬を綿タオル等で包み、火葬できない副葬品を外す
  5. 現金と必要な連絡先を用意する
  6. 予約時間の10分前に小動物棟事務室へ到着する
  7. 10分程度を目安に最後のお別れをする
  8. 火葬後、骨壺に納められた焼骨をすべて持ち帰る

戸塚斎場では敷地内の写真・動画撮影を控えるよう案内されています。最後の写真を残したい場合は、自宅で安置中に撮影し、斎場のルールを守りましょう。

副葬品は、生花や少量の食べ物であっても事前確認が安心です。プラスチック、ガラス、金属、化学繊維製の毛布は入れないよう案内されています。首輪、鑑札、狂犬病予防注射済票は行政手続きでも確認するため、火葬せず手元へ残してください。

同居している犬や猫にも配慮する

多頭飼育の家庭では、見送った犬の体を安置している間に、同居する犬や猫がそばで過ごしたり、においを嗅いだりする時間を持つと、仲間がいなくなったことを理解しやすくなるといわれています。無理に近づけず、それぞれの様子を見ながら判断してください。食欲不振、元気のなさ、鳴き続けるといった様子が長く続く場合は、動物病院へ相談しましょう。

犬が亡くなった後は横浜市へ30日以内に死亡届を出す

区役所・電話・Eメール・電子申請で手続きできる

横浜市では、登録事項に変更が生じた場合や犬が亡くなった場合、30日以内に届け出るよう案内しています。死亡届は、居住区の生活衛生課窓口、電話、Eメール、横浜市電子申請・届出システムで行え、手数料はかかりません。

死亡届に必要な事項内容
飼い主情報住所・氏名・電話番号
犬の情報名前・種類・性別・生年月日
死亡情報亡くなった年月日
登録情報鑑札番号。分からない場合は照会を相談

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電子申請では鑑札番号が必要です。番号が分からない場合は、区役所生活衛生課へ電話や窓口で相談できます。火葬を終えても犬の登録が自動で抹消されるわけではないため、葬儀と行政手続きを分けて進めましょう。

マイクロチップ登録の死亡届も確認する

横浜市は、マイクロチップ情報登録とは別に、狂犬病予防法に基づく犬の登録が必要と案内しています。環境大臣指定の登録機関へ登録された犬が死亡した場合は、マイクロチップ情報の死亡届も必要です。

登録の有無確認する手続き
横浜市の犬登録あり居住区の生活衛生課へ30日以内に死亡届
国のマイクロチップ情報登録あり指定登録機関へ死亡届
民間のマイクロチップDBのみ登録団体へ死亡・登録削除を確認
迷子札・GPS等の会員登録あり各サービスの解約・情報変更

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「マイクロチップの手続きだけで横浜市の犬登録も終わる」とは限りません。登録証明書、鑑札番号、横浜市の案内を確認し、両方に登録している場合は、それぞれの手続きを行います。

保険・病院・定期購入も整理する

  • ペット保険へ死亡日と必要書類を確認する
  • 未請求の診療費があれば保険請求期限を確認する
  • 動物病院、トリミング、ホテルの予約を取り消す
  • フード、薬、サプリ、トイレ用品の定期購入を停止する
  • GPS、ペットカメラ、見守りアプリの月額契約を確認する
  • 残った薬や注射器は動物病院へ処分方法を聞く

首輪、ベッド、食器などをすぐに処分する必要はありません。見るのがつらい場合は、傷みやすい物と薬だけを先に整理し、思い出の品は箱へまとめて後日判断しても構いません。

火葬後の供養は横浜市内の納骨堂・墓地・手元供養から選ぶ

供養方法特徴確認事項
手元供養自宅で骨壺を保管湿気、置き場所、将来の納骨
納骨堂屋内で個別または共同保管初年度、更新料、参拝時間
合同供養塔ほかのペットと合祀後から取り出せるか
個別墓・レンタル墓個別区画で供養初期費用、年間管理、承継
人と入れる墓家族と同じ墓地で供養墓地規約、将来の承継者
海洋散骨等粉骨後に散骨実施場所、事業者、分骨

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返骨を受けた直後に納骨先まで決める必要はありません。自宅で手元供養し、四十九日や一周忌など家族が落ち着いた時期に納骨を考える方法もあります。

戸塚斎場の個別火葬で持ち帰ったお骨は、後から市の合同火葬用共同埋蔵施設へ納骨できません。横浜市内の民間納骨堂は、他社で火葬した遺骨を受け付ける施設もありますが、自社火葬より料金が高いことがあります。火葬先を選ぶ段階で、将来の納骨料金も確認しておくと判断しやすくなります。

記事内画像4

画像の目的:火葬後の供養を費用と将来変更のしやすさで比較する
画像生成プロンプト:横長16:9の日本語比較図。「手元供養」「納骨堂」「合同供養塔」「個別墓」「人と入れる墓」を並べ、初期費用・年間管理・参拝・後から変更できるかをアイコンで比較。白背景、薄い青・紫・緑、骨壺・建物・墓・家族の抽象アイコン。企業ロゴなし。
alt:横浜市で犬の火葬後に選べる供養方法

横浜市で犬の葬儀を選ぶ状況別の考え方

状況選択肢理由
返骨したい・車で運べる戸塚斎場個別火葬市営料金、骨壺込み
返骨不要・費用を抑えたい戸塚斎場合同持ち込み3,000円、返骨なし
返骨不要・運べない資源循環局の出張回収6,500円、合同火葬
返骨したい・運べない民間の訪問・引取個別火葬搬送と返骨を含められる
家族で拾骨したい民間の立会個別火葬戸塚斎場に家族拾骨プランなし
15kg以上の犬戸塚13時枠または大型犬対応民間市営は13時1枠のみ
箱を含め50kg以上・外寸超過大型炉を持つ民間施設戸塚斎場の上限外
納骨まで同じ施設へ頼みたい霊園・納骨堂併設施設火葬後の移動と再契約を減らせる

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市営か民間かを一律に決める必要はありません。返骨、移動、体格、立会いという変えられない条件を先に決め、その条件を満たす中で料金を比べます。

たとえば20kgの犬で、自宅がエレベーターのない3階、家族だけでは運べず、返骨を希望する場合、戸塚斎場25,000円だけでは解決できません。大型犬の階段搬送と個別返骨に対応する民間事業者へ、必要人数を含めた総額を確認します。

横浜市の犬の葬儀でよくある質問

戸塚斎場は犬の火葬に予約が必要ですか?

個別火葬は電話予約が必要で、火葬日の2開場日前から受け付けます。合同火葬を直接持ち込む場合は予約不要で、開場日の9時から15時までです。出張回収は居住区の資源循環局事務所へ電話で申し込みます。

戸塚斎場で家族が拾骨できますか?

戸塚斎場の個別火葬では、火葬後の焼骨を斎場が用意する骨壺へ納め、すべて返骨します。家族による立会拾骨を希望する場合は、民間の立会個別火葬を確認してください。

横浜市の合同火葬はお骨を返してもらえますか?

返骨はありません。焼骨は横浜ペット霊園協会が管理する共同埋蔵施設へ埋蔵されます。返骨を迷っている場合は、申し込み前に個別火葬も比較してください。

戸塚斎場へ犬を迎えに来てもらえますか?

個別火葬には出張回収がなく、家族が直接持ち込みます。出張回収を利用できるのは合同火葬で、返骨はありません。返骨と搬送の両方が必要なら、民間の訪問・引取個別火葬を検討します。

大型犬も戸塚斎場で火葬できますか?

犬・箱・タオルなどの総重量が50kg未満で、箱の外寸が長さ100cm・幅60cm・高さ35cm以内なら対象です。15kg以上50kg未満は13時の1枠だけです。体重内でも箱の寸法を超える場合は利用できません。

夜中に犬が亡くなった場合、朝まで待てますか?

死亡の判断に迷う場合は夜間動物病院へ連絡します。亡くなったことが明らかな場合は、胸部・腹部を中心に保冷し、冷房のある部屋へ安置します。状態は体格や室温で異なるため、変化がある場合は医療機関へ相談してください。

横浜市の犬の死亡届はいつまでですか?

犬が亡くなってから30日以内です。居住区の生活衛生課窓口、電話、Eメール、電子申請で届け出られます。電子申請では鑑札番号が必要です。

マイクロチップの死亡届だけで横浜市の手続きも終わりますか?

横浜市はマイクロチップ情報登録とは別に狂犬病予防法に基づく犬登録が必要と案内しています。国の指定登録機関と横浜市の両方へ登録している場合は、それぞれの死亡手続きを確認してください。

戸塚斎場ではカードで支払えますか?

個別・合同とも現金払いです。民間事業者ではカードや電子決済に対応するところもありますが、予約時に確認してください。

個別火葬後のお骨を戸塚斎場へ納骨できますか?

戸塚斎場の個別火葬後に持ち帰った焼骨は、合同火葬で使われる共同埋蔵施設へ後から納骨できません。手元供養または民間の納骨堂・霊園を検討します。

同居している犬や猫にも会わせたほうがいいですか?

必須ではありませんが、安置している間にお別れの時間を持たせると、仲間がいなくなったことを理解しやすくなるといわれています。怖がる様子があれば無理に近づけず、それぞれの様子を見て判断してください。食欲不振などが長く続く場合は動物病院へ相談しましょう。

まとめ|横浜市の犬葬儀は戸塚斎場の条件と搬送方法を先に確認する

横浜市で犬の葬儀を考えるときは、返骨を希望するか、戸塚斎場へ自分で運べるか、犬と箱を合わせた重量・外寸が条件内かを確認します。戸塚斎場の個別火葬は骨壺込み10,000〜30,000円ですが、横浜市民限定、予約制、直接持ち込み、現金払いです。

返骨不要なら合同持ち込み3,000円、資源循環局の出張回収6,500円を選べます。返骨と訪問、家族による拾骨、大型犬の搬送を希望する場合は、民間事業者へ同じ条件で見積もりを依頼します。

  1. 死亡の判断に迷う場合は動物病院へ連絡する
  2. 冷房・保冷剤・ペットシーツで安置する
  3. 返骨と家族拾骨の希望を決める
  4. 犬の体重・体長・箱を含む総重量を確認する
  5. 戸塚斎場の重量・箱寸法・予約枠を確認する
  6. 自力搬送が難しければ民間の訪問・送迎を比較する
  7. 同じ条件で支払総額を書面確認する
  8. 火葬後30日以内に横浜市へ死亡届を出す
  9. マイクロチップ・保険・定期購入を整理する
  10. 返骨後の供養方法を家族でゆっくり決める

犬の安置や火葬方法を全国共通の視点から確認したい方は、犬の葬儀ガイドをご覧ください。犬・猫・小動物を含む火葬方法の全体像は、ペットのお葬式ガイドで整理しています。本記事は、戸塚斎場の予約・料金・搬送条件と横浜市の死亡手続きに特化しています。

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横浜市で戸塚斎場以外の選択肢も比較したい方へ

犬の体重・体長、住所、階段、返骨・立会いを整理し、対応できる事業者へ相談しましょう。戸塚斎場へ運べない場合は、訪問・搬送を含む総額を確認することが大切です。

ペット葬儀110番

犬の体重・体長、住所、返骨・立会い、搬送の希望を伝え、追加料金を含む総額を確認してください。

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くらしのーと編集部

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