小学生の英語におすすめのオンライン塾7選|目的別に比較

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小学生の英語向けオンラインサービスは、知名度や口コミの評価ではなく、学校英語・英検、会話・発音、英語への苦手意識のうち何を解決したいかを先に決めてから選ぶのが結論です。学校の教科書や英検の読み書きを個別に見てほしいならオンライン塾・家庭教師、英語を口にする回数を増やしたいならオンライン英会話、日本語がないと固まる子にはバイリンガル講師が候補になります。

この記事の目次

小学生の英語学習を始めようとしても、「学校の授業についていくための塾」と「外国人講師と話す英会話」が同じように紹介され、違いが分かりにくいことがありますよね。料金が安いサービスを選んでも、英単語を書けるようにしたいのに会話だけだったり、発音に慣れたいのに日本語で文法を説明する時間が中心だったりすると、期待した学び方にならず、拍子抜けしてしまいます。

お子さんは今、学校のワークで単語を書けずに困っているでしょうか。それとも、英語を話しかけられると固まってしまうでしょうか。同じ「英語が苦手」でも、必要な練習はまったく違います。この記事では、目的とつまずきのタイプから、小学生向けのオンライン塾・オンライン英会話7社を比較し、学年別の選び方、料金の総額比較、無料体験の見方まで詳しく解説します。

候補を早く絞るなら、学校英語と中学準備を日本語で個別に教えてほしい家庭はオンライン家庭教師WAM、入会後の担当候補と相性を確かめたい家庭は家庭教師ファースト、30分単位で英語と他教科を組み合わせたい家庭はe-Liveから比較すると整理しやすいでしょう。会話量を増やしたい場合は、Kimini英会話、QQキッズ、GLOBAL CROWN、ネイティブキャンプ キッズも含めて検討します。

30秒診断|英語のつまずきタイプからオンライン塾・英会話を絞り込む

まずは3つの質問に、YESかNOで答えてみてください。お子さんの普段の様子を思い浮かべながら進めるだけで、向いているタイプがぼんやり見えてきます。

質問YESの場合NOの場合
Q1. 学校の単語・文法・テストで困っている日本語で教科指導するオンライン塾・家庭教師タイプへQ2へ進む
Q2. 英語を話しかけられると黙る、日本語で答えてしまう日英バイリンガル講師タイプへQ3へ進む
Q3. とにかく英語を話す回数・時間を増やしたい子ども専門・回数無制限のオンライン英会話タイプへまずは30分単位の個別指導タイプで教科学習と組み合わせを

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次の早見表では、この診断結果を実際のサービス名に置き換えて紹介しています。あわせて確認してみてください。

結論|目的別・小学生のオンライン塾・英会話おすすめ早見表

目的・子どもの様子合いやすい指導最初に比べたい候補
学校の英語、単語、文法を日本語で説明してほしい教科指導型のオンライン塾・家庭教師オンライン家庭教師WAM
毎回同じ先生に、学校教材と英検を見てほしい固定担当のマンツーマン家庭教師ファースト
集中時間に合わせ、30分から受けたい時間・回数を調整できる個別指導e-Live
会話と英検を一つのカリキュラムで進めたい外国人講師+予習復習教材Kimini英会話
25分の子ども専用レッスンを週1〜2回受けたい子ども専門オンライン英会話QQキッズ
英語だけでは緊張し、日本語の助けが必要日英バイリンガル講師GLOBAL CROWN
予約せず、短時間でも英語を話す回数を増やしたい回数無制限の英会話ネイティブキャンプ キッズ

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学校英語・中学準備を個別に相談

PR オンライン家庭教師WAM

英単語、文法、学校教材、英検など、子どもの理解度に合わせた英語の個別カリキュラムを相談できます。

オンライン家庭教師WAM
実際の担当候補で体験

PR 家庭教師ファースト

固定担当制のマンツーマン。無料体験で、子どもが間違えても質問できる先生かを入会前に確認できます。

家庭教師ファースト
30分単位で回数を調整

PR e-Live

英語だけでなく他教科も扱え、集中時間や予算に合わせて授業の長さ・回数・講師ランクを変更できます。

e-Live

小学生の英語におすすめのオンライン塾・英会話7社を比較

7社は、広告案件の有無ではなく、学校英語、英検、会話、発音、日本語サポートという役割が重ならないように選びました。オンライン家庭教師とオンライン英会話では、料金に含まれる授業時間や家庭学習の内容が違うため、月額だけで優劣は決められません。

比較表では、英語を話す時間だけでなく、単語の読み書き、文法の日本語説明、先生の固定・予約方法も確認してください。料金は2026年7月に公式情報で確認した目安です。キャンペーン価格は短期間で変わるため、通常料金と契約条件を基準にしています。

サービス形式・時間通常料金の目安得意な目的注意点
オンライン家庭教師WAM1対1〜1対2/40分・90分40分×月4回:小1〜3は4,900円〜、小4〜6は6,400円〜学校英語、中学準備、英検、他教科との両立教材費などを含む総額を個別に確認
家庭教師ファースト固定担当の1対1/45分〜小学生45分×月4回10,890円。英検コースは別料金学校教材、英検、担当教師との継続指導2年目以降は年間維持費8,800円
e-Live1対1/30分単位小学生Cランク・週1回1時間(月8コマ)8,800円〜。月4コマ以上は基本料2,970円学校英語、他教科、短時間・回数調整入会金、基本料、機材費を確認
Kimini英会話外国人講師/25分月8回4,840円、毎日1回スタンダードPlus7,480円など会話、予習復習、英検5級〜準1級プランにより受講できるコースが異なる
QQキッズ子ども専門/25分月4回3,280円、月8回6,180円フォニックス、会話、英検、録画復習講師ポイントで実際の回数が変わる
GLOBAL CROWN日英バイリンガル/20分月々プラン週1回11,500円英語初心者、日本語補助、固定スケジュール長期プランは途中解約時の差額に注意
ネイティブキャンプ キッズ多国籍講師/5〜25分プレミアムプラン7,480円(年間割引適用で6,480円)。家族会員1,980円会話量、短時間反復、兄弟利用予約やネイティブ講師は追加費用が生じる場合あり

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オンライン家庭教師は「英語を理解して問題を解く時間」、オンライン英会話は「英語を聞いて話す時間」が中心です。同じ月4回でも授業の目的が違います。入会金、教材、システム料、予約料、契約期間を含む6か月総額と、実際に受講できる回数で比較してください。数値は2026年7月に各社公式サイトで確認したものです。

オンライン塾とオンライン英会話は、伸ばしたい力が違う

「オンラインで英語を学ぶ」という点は同じでも、授業中に行うことは大きく違います。学校のテストや英検の筆記問題を伸ばしたい子が会話だけを続けても、単語を書く練習や文法整理は不足しやすくなります。反対に、ワークを解く授業だけでは、英語の音を聞き、自分の口で言う経験を十分に作れません。

学び方授業の中心向いている目的向いていない使い方
オンライン塾・家庭教師日本語での解説、単語、文法、教科書、英検問題学校英語、中学準備、筆記試験、苦手単元の戻り学習英語を話す量だけを最優先したい
オンライン英会話英語を聞く、まねる、質問に答える、会話する発音、リスニング、会話への抵抗を減らす、面接練習日本語で文法をじっくり説明してほしい
バイリンガル型英語で会話しつつ、必要なときは日本語で補助初めての英会話、人見知り、英語だけだと固まる子英語だけの環境へ早く慣れたい
併用型塾で読み書き、英会話で聞く・話す4技能をバランスよく伸ばしたい予算と週間予定に余裕がない

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併用する場合も、二つのサービスを同時に始める必要はありません。学校英語で困っているなら塾型から、英語を口に出せないなら会話型から始め、4週間後に不足する力だけを補うほうが、子どもの負担と費用を管理しやすくなります。

小学生の英語の目的からオンライン塾と英会話を選ぶフローチャート

目的別|小学生のオンライン英語はこの順番で選ぶ

学校英語・中学準備なら、日本語で「なぜ」を説明できる先生

小学5〜6年生では、英語の音に慣れるだけでなく、単語や文を読んだり書いたりする場面が増えます。学校のワークで空欄が多い、語順を感覚だけで選ぶ、単語を見ても読めない子には、日本語で理由を説明し、教科書やプリントを一緒に確認できるオンライン塾が合います。

体験授業には、学校の教科書、ワーク、直近のテストを用意してください。先生が新しい教材を一方的に進めるのではなく、今の間違いから「音と文字の対応」「単語」「語順」のどこへ戻るかを提案できるかが判断材料です。

英検対策なら、級ではなく筆記・リスニング・面接を分ける

英検対応と書かれていても、サービスによって扱う範囲は異なります。単語と文法を日本語で説明する塾、外国人講師と面接練習をする英会話、予習教材とレッスンを順番に進めるコース型があります。受験予定の級だけでなく、どの技能で点を落としているかを伝えましょう。

5級・4級で単語や語順が曖昧なら、日本語で読み書きを整理する時間が必要です。3級以上で面接への不安がある場合は、英語で質問を聞き、考えて答える練習も加えます。合格だけを目標にせず、受験後も学校や会話で使える学び方かを確認してください。

発音・会話なら、講師の国籍より子どもの発話時間を見る

発音を学ぶからといって、必ずネイティブ講師でなければならないわけではありません。小学生では、先生の発音を聞く時間より、子どもがまねて何度も言い直す時間が確保されているかが重要です。25分のうち先生が長く話し続ける授業では、子どもの発話は増えません。

無料体験後は、「楽しかった?」だけでなく、子どもが何文話したか、言い直しを嫌がらなかったか、知らない単語でも伝えようとしたかを見ます。講師の国籍、教材の派手さ、キャンペーンより、毎週続けられる予約方法と発話量を優先しましょう。

小学生の英語のつまずきは5種類に分ける

「英語が苦手」という一言だけでは、必要な授業を選びにくくなります。音が聞き取れない子と、単語を見ても読めない子、語順を理解できない子では、練習方法が違うからです。次の5種類のうち、今いちばん困っているものを一つ選んでください。

つまずきよくある様子必要な学習合いやすい形式
英語を口にする抵抗質問されると黙る。日本語で答える短い定型表現、待ってくれる先生、成功体験バイリンガル型、子ども専門英会話
音・フォニックス単語を丸暗記し、初めての単語を読めない文字と音の規則、まねる、聞き分けるフォニックス対応英会話
単語・スペル聞けば分かるが書けない。つづりが定着しない音読、書く回数、短い単語テストオンライン塾、予習復習型
文法・語順be動詞と一般動詞、疑問文で混乱する日本語で違いを整理し、例文を作る個別指導型オンライン塾
英検・テスト練習問題では解けるが時間や形式で崩れる技能別診断、時間配分、模擬問題、面接英検コース、個別指導+英会話

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たとえば、英単語を見て意味は言えるのに声に出して読めない子は、暗記量より音と文字の結びつきを作る必要があります。逆に、会話では答えられるのに学校のテストで点が取れない子は、スペルや語順を紙に書く練習が不足している可能性があります。無料体験では、得意な活動だけでなく、止まりやすい課題を一つ見てもらいましょう。

小学生の英語のつまずき5種類と合う学習法

学年別|オンライン英語の選び方と保護者の関わり方

小学1〜2年生は、書く量より「英語を嫌がらず声に出せるか」

低学年では、あいさつ、色、数、身近な物の名前などを、音と動きで楽しめることを優先します。アルファベットを書くことに時間をかけすぎると、英語そのものより書字の負担が大きくなりやすいため、短い歌、まね、絵を見て答える活動が向いています。

保護者は接続と教材準備を手伝い、最初の数回は近くで見守ります。ただし、先生より先に日本語で答えを教えると、子どもが先生の質問を待たなくなります。困ったときだけ短く支え、授業後に一つできたことを言葉にして褒める程度で十分です。

小学3〜4年生は、聞く・話すから文字への橋をかける

中学年では、英語の音に慣れながら、アルファベット、身近な単語、短い表現へつなげます。会話が楽しいだけで終わらせず、聞いた単語を見て選ぶ、短い文を音読するなど、音と文字を結ぶ活動があるか確認してください。

予約や宿題はまだ保護者の支援が必要な子もいます。毎回違う講師を選ぶサービスでは、保護者が予約する手間も含めて続けられるかを見ます。子どもが一人で予約画面を扱えない場合は、固定スケジュールや2週間先までまとめて予約できるサービスが便利です。

小学5〜6年生は、会話と学校の読み書きを切り離さない

高学年では、学校英語と中学英語の間をつなぐ視点が必要です。聞いて意味が分かる表現でも、単語を読めない、主語と動詞の順番を説明できない、疑問文を書けない状態のまま中学へ進むと、定期テストで苦労しやすくなります。

週1回の英会話だけを受ける場合は、レッスン後に5〜10分でよいので、出てきた単語を読む・書く時間を設けます。学校補習や英検が中心ならオンライン塾を軸にし、会話は短時間の追加練習として考えると目的がぶれません。

小学生の学年別オンライン英語学習と保護者の関わり方

小学生の英語におすすめのオンライン塾・英会話7選

ここからは、学校英語を個別に学ぶサービスと、聞く・話す時間を増やすオンライン英会話を分けて紹介します。紹介順は優劣ではありません。子どもの目的、つまずき、講師との相性、家庭で確保できる時間から選んでください。

1. オンライン家庭教師WAM|学校英語・中学準備を個別に戻って学びたい

オンライン家庭教師WAMは、小学生の英語、算数、国語、理科、社会に対応する双方向の個別指導です。英語では、単語、学校教材、中学への先取り、英検などを、子どもの理解度に合わせて相談できます。40分コースは、小学1〜3年が月4回4,900円から、小学4〜6年が6,400円からと案内されています。

会話量を増やす専門サービスではありませんが、英語の音は聞けても単語を書けない、文法を日本語で整理したい、算数や国語も同じ窓口で相談したい家庭に向きます。料金は個別提案となるため、教材費、授業形式、英検対策の範囲を無料相談で確認してください。

学校英語・英検を個別に整理

PR オンライン家庭教師WAM

学校の教科書やテストを見せ、単語・語順・中学準備のどこへ戻るべきか相談できます。

オンライン家庭教師WAM

2. 家庭教師ファースト|固定担当で学校教材と英検を続けて見てほしい

家庭教師ファーストは、入会後の担当候補となる教師による無料体験を案内しているマンツーマン型です。小学生の英語を含む複数教科に対応し、標準コースは45分×月4回10,890円。英検向けのコースも別に設定されています。

毎回同じ先生が担当するため、人見知りの子や、間違えると黙り込む子でも関係を作りやすい点が特徴です。一方、外国人講師との会話量を増やすサービスではありません。学校英語や英検の筆記を日本語で学びたい家庭、算数なども同じ先生へ相談したい家庭に合います。

固定担当との相性を先に確認

PR 家庭教師ファースト

実際の担当候補による無料体験で、説明の速さ、日本語の分かりやすさ、子どもの話しやすさを確認できます。

家庭教師ファースト

3. e-Live|30分単位で英語と他教科を組み合わせたい

e-Liveは、1コマ30分単位で回数・曜日・時間を調整できるオンライン家庭教師です。小学生Cランク講師で週1回1時間(月8コマ)の場合、指導料は月8,800円〜。月4コマ以上ではシステム月額基本料2,970円がかかり、別途入会金や機材費を確認する必要があります。

英語だけを30分、算数と合わせて60分など、子どもの集中時間と予算に合わせやすい形式です。講師ランクを変更できるため、学校補習から英検や中学準備まで相談できます。料金表の指導料だけで判断せず、入会金、基本料、Webカメラ・ペンタブレットの有無を含めた総額を確認してください。

短時間・回数を細かく調整

PR e-Live

30分単位で授業を組み、英語の読み書きと他教科を一人の講師へ相談したい家庭に向きます。

e-Live

4. Kimini英会話|会話・予習復習・英検をコースに沿って進めたい

Kimini英会話は、学研グループが運営するオンライン英会話です。外国人講師との25分レッスンに加え、予習・復習やスキル別トレーニングを組み合わせる構成で、英検5級から準1級、二次試験まで対応すると案内されています。

月8回プランは月4,840円、毎日1回のスタンダードPlusプランは月7,480円です。コース選びに迷いやすい家庭でも、目的に沿って順番に進めやすい一方、プランによって受講可能コースや機能が異なります。学校の文法を日本語で詳しく教える個別塾ではないため、筆記の弱点が大きい場合は塾型との比較も必要です。

5. QQキッズ|子ども専用の25分と録画・見守り機能を重視したい

QQキッズは、子ども専門の25分マンツーマン英会話です。教師は正社員でTESOL取得を義務付けていると案内され、フォニックス、読み書き、英検、会話などを段階的に学べます。レッスン録画とリアルタイム見守りがあり、保護者が後から内容を確認しやすい点も特徴です。

通常料金は月4回3,280円、月8回6,180円、月16回9,680円です。ただし、講師ごとに必要ポイントが異なるため、料金表の回数は50ポイント講師を選んだ場合の目安です。初月割引には最低継続期間が設定される場合があるので、通常料金と2か月目以降の支払いを確認しましょう。

6. GLOBAL CROWN|日本語の助けがないと英語を話せない子に

GLOBAL CROWNは、日英バイリンガル講師が担当する20分のマンツーマン英会話です。必要な場面では日本語で補助でき、固定スケジュール制のため、毎回講師や時間を探す手間を減らせます。英語だけのレッスンで固まってしまった子、初めての英会話で安心感を重視したい家庭に向きます。

月々プランは週1回11,500円、週2回15,200円、週3回17,600円です。12か月・24か月プランは月額を抑えられますが、途中解約時に通常料金との差額が請求される条件があります。長期契約は体験後すぐ決めず、子どもが一人で20分参加できるかを数回見てから検討してください。

7. ネイティブキャンプ キッズ|5分からでも英語を話す回数を増やしたい

ネイティブキャンプ キッズは、予約なしの「今すぐレッスン」を回数無制限で受けられるオンライン英会話です。1回5〜25分で調整でき、キッズ向け講師、キャラクター先生、日本人講師、ネイティブ講師などから選べます。

プレミアムプランは月7,480円で、年間割引オプションを付けると実質6,480円になります(途中解約は利用月数×1,000円の解約金)。家族にプレミアム会員がいる場合のファミリープランは月1,980円です。短時間でも頻繁に英語を話したい家庭や兄弟利用に向きますが、特定講師の予約やネイティブ講師の受け放題には別料金が発生する場合があります。「無制限」より、家庭で実際に週何回受けられるかで判断してください。

料金は月額ではなく「6か月総額」と実際の英語時間で比べる

オンライン英語は、月額料金の表示方法が統一されていません。月4回、毎日1回、回数無制限、週1回の固定制が混在し、入会金やシステム料、予約ポイント、長期契約の差額もあります。次の式で、同じ6か月にそろえて比較してください。

6か月総額=月額料金×6+入会金+教材費+システム料+機材費+予約・講師オプション-確実に適用できる割引

さらに、料金を「広告上の最大回数」で割るのではなく、実際に受けられた時間で見ます。回数無制限でも月に4回しか受けなければ、月4回制より安いとは限りません。反対に、毎日10分でも続けられる子なら、短時間の回数無制限型を活用しやすくなります。

比較項目確認方法見落としやすい点
6か月総額通常料金、初期費用、追加費用を合計初月割引だけで安さを判断しない
実受講時間受講できた回数×1回の実際の分数予約忘れ、子どもの欠席、講師ポイント
子どもの発話時間録画や見守りで、子どもが話した分数を見る先生の説明時間は発話時間に含めない
家庭学習時間予習・復習・単語練習を週単位で記録教材が多くても使わなければ価値にならない
契約の出口休会、退会期限、自動更新、長期割引の差額無料体験後に自動課金されるか

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無料体験は同じ課題で比べると違いが見える

サービスごとに違う教材を受けるだけでは、子どもとの相性を比べにくくなります。2〜3社を体験するなら、同じ課題を用意し、先生がどのように支えるかを見てください。難問を解かせる必要はなく、子どもが少し迷う内容で十分です。

  • 初対面のあいさつをし、名前・学年・好きな物を短く答える
  • cat、cake、shipなど、音の違う単語を5つ読んでみる
  • 学校のワークまたは英検問題を1問見せる
  • 分からないとき、先生が待つか、ヒントを段階的に出すかを見る
  • 間違えた発音や語順を、責めずに言い直させてくれるか確認する
  • 25〜45分のうち、子どもが英語を話した時間を概算する
  • 日本語サポートが必要な場面と、使いすぎる場面を分ける
  • 講師が毎回変わるか、固定できるかを確認する
  • 希望時間に予約できるか、親の予約作業はどの程度かを見る
  • 予習・復習・宿題を、子ども一人で進められるか確認する
  • 保護者向けのレポートが、具体的な次の課題まで示すかを見る
  • 退会期限、自動更新、長期契約、教材・機材費を確認する

体験後は、子どもの「楽しかった」という感想を大切にしつつ、何が楽しかったのかまで聞きます。ゲームだけが楽しかったのか、先生へ英語で伝わったことがうれしかったのかで、継続後の学び方は変わります。保護者の評価と子どもの反応を分けて記録しましょう。

小学生向けオンライン英語の無料体験比較チェックシート

入会後4週間は「英語力」より学習が回るかを確認する

英語力は4週間で大きく変化するとは限りません。最初の1か月は、予約、接続、授業、復習が家庭の生活に無理なく入るかを確かめる期間です。次の流れで、続け方を調整してください。

家庭で行うこと確認するポイント
1週目同じ曜日・時刻に受講。保護者が接続を支援子どもが授業へ入れるか、通信・教材の問題
2週目授業後に単語または表現を3つだけ復習復習量が多すぎないか、覚え方が分かるか
3週目子どもが自分で教材を開き、挨拶から参加親が離れても授業が進むか、質問できるか
4週目同じ課題をもう一度行い、最初と比較発話量、読める単語、抵抗感、親の作業時間

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4週間続けても子どもが毎回泣く、親が横で通訳し続ける、予約が取れず月の回数を消化できない場合は、本人の努力不足とは限りません。講師、日本語サポート、時間帯、授業時間、サービス形式を変えるサインです。

オンライン英語が向いていない小学生と代わりの方法

オンライン形式がすべての子に合うわけではありません。画面の前では声を出せない、端末を触って遊ぶ、体を動かす活動がないと集中できない子は、対面教室や家庭での短い音声教材のほうが始めやすい場合があります。

様子オンラインで試す工夫代わりの選択肢
画面越しだと固まるバイリンガル講師、20分以下、保護者同席から開始少人数の対面英会話、親子英語
読み書きが大きく遅れている学校教材を使う個別指導、短い課題学校・担任への相談、対面個別
予約・接続を親が管理できない固定スケジュール、自動予約に近い形式曜日固定の通塾型
発音のまねより体を動かしたい歌・ジェスチャー・ゲームが多い講師対面教室、英語イベント
通信環境が不安定有線接続、端末変更、短時間授業教材型通信教育、対面指導

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英語を始める時期や方法に、全員共通の正解はありません。子どもが今困っていることを一つ減らし、家庭で続けられる形を選ぶほうが、サービスの知名度やレッスン回数より大切です。

小学生のオンライン塾・英語に関するよくある質問

小学生はオンライン塾とオンライン英会話のどちらがよいですか?

学校の単語・文法・テスト対策ならオンライン塾、発音・リスニング・会話量ならオンライン英会話が候補です。目的が二つある場合は、困りごとの大きいほうから始め、4週間後に不足する力を追加します。

英語を初めて学ぶ低学年でも一人で受けられますか?

最初の数回は、保護者が接続と教材準備を手伝うほうが安心です。授業中は答えを教えず、困ったときだけ支えます。子どもが先生の質問を待てるようになったら、少しずつ離れましょう。

日本人講師と外国人講師はどちらがおすすめですか?

日本語で文法や学校教材を説明する必要があるなら日本人・バイリンガル講師、英語を聞いて話す時間を増やすなら外国人講師が合います。国籍だけでなく、子どもの発話時間と教え方を体験で確認してください。

週1回でも英語は身につきますか?

週1回の授業だけで十分とは限りません。授業後に5〜10分の音読や単語復習を2〜3回入れると、次の授業まで内容を保ちやすくなります。会話量を増やしたい場合は短時間の回数を増やす方法もあります。

小学生の英検対策はオンラインだけでできますか?

単語、文法、リスニング、面接まで対応するサービスはあります。ただし、級と技能によって必要な指導が異なります。筆記は日本語での説明、面接は英語での実践練習を組み合わせると整理しやすいでしょう。

フォニックスは必ず学んだほうがよいですか?

フォニックスは文字と音の関係を学ぶ方法で、初めて見る単語を読む助けになります。ただし、すべての単語を規則だけで読めるわけではありません。会話、語彙、音読と組み合わせて学びます。

オンライン英会話の25分は長すぎませんか?

低学年や初めての子には長く感じることがあります。20分型や5分から調整できるサービス、30分単位の塾型も候補です。集中が切れる時刻を体験で確認し、長さより継続回数を優先してください。

回数無制限なら毎日受けたほうがよいですか?

毎日受けること自体を目標にすると、親子ともに疲れることがあります。最初は週2〜3回、10〜25分から始め、予約・復習まで無理なく回る回数へ調整します。

兄弟で同じアカウントを使えますか?

サービスによって、家族プラン、兄弟追加料金、アカウント共有の可否が異なります。一人分の契約を交代で使えない場合もあるため、申込前に公式の家族利用条件を確認してください。

学校の教科書をオンライン授業で使えますか?

オンライン家庭教師では、学校教材やテストを共有して指導できる場合があります。オンライン英会話は独自教材が中心です。教科書名、画像送信、画面共有の可否を体験前に確認してください。

無料体験後に自動で有料になりますか?

自動更新の有無はサービスごとに異なります。クレジットカード登録、無料期間の終了日時、退会手続きの期限、最低継続期間を申込画面と利用規約で確認してください。

タブレットだけでも受講できますか?

多くのサービスはタブレットに対応していますが、学校ワークの画面共有や文字入力はパソコンのほうが見やすい場合があります。必要なアプリ、カメラ、マイク、推奨ブラウザを事前に確認しましょう。

小学生の英語に、結局いちばんおすすめのオンライン塾・英会話はどれですか?

1社に絞るより、伸ばしたい力で考えるのが近道です。学校英語・英検の読み書きを日本語で整理したいならオンライン家庭教師WAM、先生との相性を先に見たいなら家庭教師ファースト、英語と他教科を30分単位で組みたいならe-Live、会話量を増やしたいならKimini英会話・QQキッズ・GLOBAL CROWN・ネイティブキャンプ キッズが、それぞれの目的に近い候補です。まずは2〜3社の無料体験で、同じ学校ワークや会話課題を使って比べてみてください。

まとめ|小学生のオンライン英語は、目的と苦手を一つ決めて体験する

小学生の英語に合うオンラインサービスは、学校英語、英検、会話・発音のどれを優先するかで変わります。学校教材と読み書きを日本語で学ぶならオンライン塾・家庭教師、英語を口にする量を増やすならオンライン英会話、英語だけでは不安な子にはバイリンガル講師が候補です。

候補を二〜三つに絞ったら、同じ学校ワーク、単語、会話課題を使って無料体験を受けてください。子どもの感想だけでなく、発話時間、説明の分かりやすさ、予約の手間、6か月総額、解約条件を記録すると、家庭で続けられるサービスを選びやすくなります。

目的に合わせて、無料体験の候補を選ぶ

学校英語・中学準備・英検の読み書きを個別に相談したい
教科書やテストを見せ、単語・文法のどこへ戻るか確認しましょう。

オンライン家庭教師WAM

同じ先生に継続して教えてもらい、相性を先に確認したい
実際の担当候補との体験で、質問のしやすさを見てください。

家庭教師ファースト

30分単位で英語と他教科を組み、回数を調整したい
指導料だけでなく、基本料・入会金・機材を含む総額を確認しましょう。

e-Live

参考リンク

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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