LINEMO60歳以上はシニア割なし|月990円の条件と他社比較

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LINEMOには、60歳以上だけを対象にしたシニア割はありません。60代でも70代でも、基本料金や通話オプションの条件はほかの成人利用者と同じです。

この記事の目次

それでも、毎月3GBまでならLINEMOベストプランは月990円。LINEのトークや音声通話、ビデオ通話などはLINEギガフリーの対象なので、家族との連絡にLINEをよく使う人なら少ないデータ容量でも使いやすい料金体系です。

病院や役所、友人などへ電話番号から長く電話する人は、通話料まで見ておきたいところです。時間無制限の「通話定額」は通常月1,650円。契約後最大7カ月は月1,100円に割り引かれますが、60歳以上だけの特典ではなく、割引終了後は通常料金へ戻ります。

サポートにも注意したい点があります。LINEMOの申し込みや契約内容の確認はオンラインが基本です。一方、スマホの設定やデータ移行などを手伝う有料の「店頭スマホサポート」は、一部のSoftBank・Y!mobile取扱店で利用できます。65歳以上なら、店舗でスマホ操作を継続サポートしてもらえる他社の仕組みも比較材料になります。

親のスマホを見直していると、シニア割がある会社のほうが安いのか、店舗がないと困らないかと迷うものです。料金だけでなく、毎月使うデータ量、電話の長さ、LINEを使う頻度、契約後に誰が手続きをするかまで見て比べていきましょう。

LINEMOは60歳以上でも契約できる|シニア割はない

LINEMOは18歳以上なら契約できるため、60歳以上でも年齢を理由に申し込みを断られることはありません。ただし、60歳以上になると基本料金が下がる制度や、年齢だけでかけ放題が安くなる制度は用意されていません。

確認項目LINEMOの内容
60歳以上限定の基本料金割引なし
60歳以上限定の通話割引なし
LINEMOベストプラン3GBまで990円
3GB超〜10GBまで2,090円
LINEMOベストプランV30GB 2,970円
1回5分以内の国内通話定額込み
LINEギガフリー対象のLINEトーク・音声通話・ビデオ通話などはデータ消費ゼロ
通信SoftBankの4G・5Gエリアを利用
契約方法オンライン
スマホ本体の販売なし。端末は自分で用意

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シニア割がないことだけを見ると不利に見えますが、3GBまでの基本料金は月990円です。LINEで家族と連絡し、外出先では地図や天気予報を少し見る程度なら、年齢限定の割引がなくても月額を低く抑えられます。

電話番号への長電話が多い人や、料金プランそのものを店頭で相談したい人は、Y!mobileやUQ mobileも比較してください。65歳以上で、スマホ操作の相談先まで含めて選びたい人は、後述する楽天モバイルの「最強シニアプログラム」も候補になります。どれが安いかは、基本料金と通話料を足した金額で見ます。

スマホ本体も買い替えるなら、先に端末を確認

LINEMOではスマートフォンを販売していません。画面の見やすさや操作方法から使いたい機種を決め、その端末がLINEMOで動作確認されているか確認してください。

60歳以上でLINEMOが向いている人・他社も比較したい人

普段の使い方を次の表に当てはめてみてください。

使い方・希望 判断 理由
月3GB以内が多い LINEMO 月990円で使える
家族・友人との連絡はLINE中心 LINEMO 対象のLINE通話・トークはデータ消費ゼロ
1回5分以内の電話が多く、30GB使う ベストプランVも候補 月2,970円に5分国内通話定額が含まれる
オンライン手続きを自分または家族でできる LINEMO 店舗を使わなくても運用できる
電話番号への長電話が多い 他社も比較 LINEMOには60歳以上限定の通話割引がない
料金プランも対面で相談したい Y!mobile・UQ mobileも比較 LINEMOの一般的な契約相談はオンライン
スマホ本体も同時に買いたい 他社も比較 LINEMOは端末販売をしていない
低容量で長電話が非常に多い・65歳以上 楽天モバイルも比較 Rakuten Linkを使えば対象国内通話を追加料金なしで利用でき、65歳以上ならさらにポイント還元がある

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LINEMOは60歳以上専用のサービスではありません。3GBまで月990円、LINEギガフリー、オンライン専用という特徴が自分の使い方に合うなら、シニア割がなくても候補に入ります。

店舗を使いたい人は、何を相談したいのかも分けて考えてください。料金プランや契約内容まで対面で相談したいならY!mobileやUQ mobile、スマホの設定だけ手伝ってほしいならLINEMOの有料店頭サポートも候補になります。

60歳以上の人がLINEMOに向いているかをデータ量・LINE・店舗サポート・通話で判断する図

3GBまで月990円|ただし3GBを少し超えると2,090円

60歳以上でスマホのデータ通信をあまり使わない方にとって、LINEMOベストプランのわかりやすい魅力は3GBまで月990円であることです。

ただし、料金は段階制です。3GBを超えると、10GBまで月2,090円になります。3.0GBと3.1GBでは利用量の差はわずかでも、月額は1,100円変わります。

毎月のデータ利用量 LINEMOベストプラン 年間の基本料
3GB以下 990円/月 11,880円
3GB超〜10GB 2,090円/月 25,080円
差額 1,100円/月 13,200円/年

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たとえば毎月2.5GB前後で収まるなら、年間基本料は11,880円です。一方、毎月3.2GB程度使って料金段階が上がると25,080円になり、年間13,200円の差になります。

毎月3GB付近を行き来する方は、契約後にMy Menuで利用量を確認する習慣をつけるとよいでしょう。LINEギガフリーの対象通信は通常のデータ容量を消費しないため、LINE中心の使い方なら3GB以内へ収めやすい場合があります。

たとえば3GB以内が年間8カ月、3GBを超える月が4カ月なら、基本料金は990円×8カ月+2,090円×4カ月=16,280円です。毎月3GB以内だった場合の11,880円より4,400円高くなります。

データ量を使い切ると速度が制限される

ベストプランは、1カ月の利用量が10GBを超えると月末まで通信速度が最大300kbpsに、15GBを超えるとさらに最大128kbpsまで制限されます。ベストプランVは30GB超で最大1Mbps、45GB超で最大128kbpsです。速度が落ちてもLINEのトークやメッセージのやり取り程度は使えますが、地図アプリでのルート検索や動画は読み込みにくくなります。

通常の速度に戻したい場合は、550円で1GBの追加データを購入する方法もあります。旅行や帰省で一時的にデータを多く使う月だけ買い足す、という使い方もできます。

余ったデータは翌月へ繰り越せない

LINEMOでは、その月に余ったデータ容量を翌月へ繰り越せません。ベストプランは使った量で料金が決まるため小容量では影響を感じにくいものの、30GBのベストプランVを選ぶ人は覚えておきたい条件です。

2026年9月から海外データとStarlinkの特典が拡充

2026年9月1日から、LINEMOベストプランとベストプランVでは、海外あんしん定額の対象となる「定額国L」を毎月最大7日分、追加料金なしで使えるようになりました。基本料金は3GBまで990円、10GBまで2,090円、30GBで2,970円のままです。

SoftBank Starlink Directも対象です。ただし自動で使えるわけではなく、オプションへの申し込みが必要です。2026年9月1日から2026年冬の予定期間までは月1,650円のオプション料金が全額割引されます。

Starlink Directは、地上のSoftBank回線やWi-Fiが届かない屋外で衛星通信を使うサービスです。対応端末が必要で、通常の音声通話や緊急通報には対応していません。

LINE通話・ビデオ通話が多い人は3GBでも使いやすい

LINEMOの「LINEギガフリー」では、LINEアプリのトーク、音声通話、ビデオ通話など対象機能のデータ通信量を消費しません。月間データ容量を使い切って速度制限がかかった場合でも、対象のLINE通信は速度制限の対象にならない仕組みです。

家族へのメッセージ、写真の送受信、孫とのLINEビデオ通話などをよく使う方なら、3GBの容量をWeb閲覧や地図などLINE以外の通信に回せます。

LINEのすべてがギガフリーではない

LINEアプリ内なら何をしてもデータ消費ゼロになるわけではありません。トークでの位置情報の共有、スタンプショップ、ニュース記事の閲覧、他社サイトへの接続など、一部は対象外です。

LINEからニュース記事や外部サイトを開いた通信は通常のデータ容量を使います。iPhoneでiCloud+のプライベートリレーを有効にしている場合など、設定によっては本来ギガフリーの対象となる通信でもデータを消費することがあるため、3GBぎりぎりの人はMy Menuで実際の利用量を確認してください。

LINE通話と電話番号への通話は別もの

LINE音声通話がデータ消費ゼロでも、病院・役所・お店などへ電話番号を使って発信する通話料金が無料になるわけではありません。

LINEMOベストプランでは、電話番号への国内通話は22円/30秒が基本です。LINEを使っていない相手へ長く電話することが多い方は、次の通話オプションまで計算してください。

電話番号への通話が多いなら、通話オプションの分岐点も確認

LINEMOベストプランの通常国内通話は22円/30秒です。1回5分以内の国内通話を定額にする「通話準定額」は月550円、対象の国内通話を時間制限なしで利用できる「通話定額」は月1,650円です。

通話の使い方通常料金契約後最大7カ月8カ月目以降
オプションなし22円/30秒同じ同じ
1回5分以内の通話定額550円/月0円/月550円/月
時間無制限の通話定額1,650円/月1,100円/月1,650円/月

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通常通話は1分あたり44円なので、通話定額が月1,100円になる最初の最大7カ月は、通常通話を月25分ほど使うと同じ金額になります。8カ月目以降の月1,650円なら約37分30秒です。電話番号への長電話がこれを大きく超えるなら、通話定額を付けたほうが毎月の料金を読みやすくなります。

短い電話が多い人は、5分以内の通話準定額で足りる場合があります。最大7カ月の割引期間中は月550円が0円になるため、対象期間は追加料金なしで使えます。

ベストプランVを契約している人には、無制限通話向けの専用オプションもあります。ベストプランVの「通話定額」は通常月1,100円で、契約後最大7カ月は月550円に割り引かれます。30GBに加えて長電話もしたい方は、この差も比較材料にしてください。

0570から始まるナビダイヤルなど、一部の番号は通話定額の対象外です。病院や企業の問い合わせ窓口へ電話することが多い人は、かけ放題へ入っていても別料金になる番号があることを覚えておきましょう。

LINEMOの時間無制限通話定額と通常通話の料金が同程度になる月間通話時間

60歳以上の通話重視で比較|LINEMO・Y!mobile・UQ・楽天モバイル

「60歳以上向け割引があるほうが必ず安い」とは限りません。ここでは、家族割・自宅回線セット割・指定カード割・期間限定の乗り換えポイントを除き、データ3GB以内+時間制限のない国内通話を使いたいという条件で比較します。

サービス データ 長時間の国内通話 月額目安 60歳以上の優遇
LINEMO 3GBまで 通話定額 2,640円
契約後最大7カ月は2,090円
年齢限定割引なし
Y!mobile
シンプル3 S
5GB スーパーだれとでも定額+ 4,158円 60歳以上は通話オプションを月1,100円割引
UQ mobile
トクトクプラン2
5GB以下利用時 通話放題 3,828円 60歳以上は通話放題を月1,100円割引
楽天モバイル 3GBまで Rakuten Link利用 1,078円 通話無料は全年齢
最強シニアプログラムは65歳以上

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自宅回線や家族人数による割引を何も使わない条件では、LINEMOは60歳以上専用の通話割引がなくてもY!mobile・UQ mobileより安くなります。最初の7カ月が終わっても、3GB以内なら月2,640円です。

一方、楽天モバイルは3GBまで月1,078円で、Rakuten Linkアプリから発信すれば対象国内通話を追加料金なしで利用できます。ただし、いつもの電話アプリではなくRakuten Linkを使う必要があり、0570や188など対象外番号もあります。操作方法まで含めて比較してください。

Y!mobileとUQ mobileは通常料金だけを見ると高くなりますが、店舗で相談でき、60歳以上の無制限通話割引が継続します。さらに対象の自宅回線・家族・カード割を使える家庭では、上表より安くなるため、すでに対象サービスを利用している場合は個別に再計算する価値があります。

SoftBankにも60歳以上向けの通話割引がある

SoftBankにも「60歳以上通話おトク割」があり、対象となるスマホデビュープラン+などで時間無制限の定額オプション+が月880円になります。

ただし、スマホデビュープラン+はケータイからスマホへ変更する人など、利用できる条件が決まっています。誰でもLINEMOの代わりに選べるプランではありません。ガラケーから初めてスマホへ変える人は、LINEMOだけでなくSoftBankの対象条件も確認してください。

年間で比較すると「7カ月割引終了後」まで見る必要がある

LINEMOの通話オプション割引は最大7カ月なので、申込直後の月額だけで比較すると長期利用時の負担を見誤ります。3GB以内+時間無制限通話を使う前提で、12カ月分を再計算します。

サービス 1〜7カ月 8〜12カ月 1年合計
LINEMO 2,090円×7 2,640円×5 27,830円
Y!mobile 4,158円×7 4,158円×5 49,896円
UQ mobile 3,828円×7 3,828円×5 45,936円
楽天モバイル 1,078円×7 1,078円×5 12,936円

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この比較には、契約事務手数料、端末代、家族・固定回線・カード割、期間限定ポイントを含めていません。LINEMOは1年目27,830円、通話オプション割引がない2年目以降は2,640円×12カ月=31,680円です。通話の仕組み自体も同じではないため、最安だけでなく標準の電話アプリを使いたいか、専用アプリでもよいかまで含めて選んでください。

料金を最優先し、Rakuten Linkの操作に抵抗がなく楽天回線のエリアが合うなら楽天モバイルが安くなります。「標準の電話アプリで電話したい」「LINEをよく使う」「オンライン手続きは本人または家族で対応できる」という方は、LINEMOも比較対象になります。

低容量+長電話なら楽天モバイルも比較

3GBまで月1,078円で、Rakuten Linkからの対象国内通話は追加料金なしです。専用アプリでの発信に抵抗がない方は、LINEMOの通話定額と比べてみてください。

楽天モバイル
60歳以上が3GB以内で長時間通話を使う場合のLINEMO・Y!mobile・UQ mobile・楽天モバイルの年間料金比較

月4〜5GB使うならUQ mobileとの差は小さくなる

3GB以内ではLINEMOの価格差が目立ちますが、毎月4〜5GB使う場合は状況が変わります。LINEMOベストプランは3GBを超えると2,090円になるためです。

5GB利用+長時間通話 月額目安 店舗
LINEMO
8カ月目以降
2,090円+1,650円=3,740円 なし
UQ mobile
60歳以上通話割
2,948円+880円=3,828円 あり
Y!mobile
シンプル3 S
3,278円+880円=4,158円 あり
楽天モバイル
Rakuten Link
2,178円 あり

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5GB使う前提では、LINEMOとUQ mobileの差は月88円、年間1,056円です。店舗で相談したい方は、この差額ならUQ mobileも比較対象になります。

UQ mobileで自宅セット割やau PAY カードお支払い割を使える場合は、料金差がさらに変わります。LINEをよく使い、それ以外の通信が3GB以内に収まるなら、LINEMOは月990円で利用できます。

65歳以上なら楽天モバイル「最強シニアプログラム」も要チェック

65歳以上の方に限っては、比較材料がもう1つ増えます。楽天モバイルには65歳以上を対象にした「最強シニアプログラム」があり、専用ページからのエントリーで毎月110ポイントが還元されます。自動適用ではなく、契約者本人が65歳の誕生月以降に楽天IDでエントリーする必要があります。

ポイント還元を差し引いた「実質」の目安は、3GBまでのプランで月968円。家族割引(月110円引き)も併用すると実質858円まで下がります。データ利用量が増えても段階制で、20GBまでは実質1,958円、20GB超は実質3,058円でデータ無制限になります。「実質」はポイント付与を前提にした目安で、実際の請求額とは別ということは覚えておいてください。

この記事で繰り返し触れてきた「LINEMOには店頭サポートがない」という不安に直接応えるのが、最強シニアプログラムの「15分かけ放題&安心パック」です。次の3つのオプションをまとめて申し込むと、通常月1,980円が毎月880ポイント還元で実質1,100円になります。

含まれるオプション 内容
15分(標準)通話かけ放題 標準の電話アプリで1回15分以内の国内通話がかけ放題(一部対象外番号あり)
あんしん操作サポート 契約後も楽天モバイルショップでスマホ操作を継続的にサポート(一部家電量販店は対象外)
迷惑電話・SMS対策 by Whoscall 標準の電話アプリでの着信・SMSを対象に、迷惑電話や詐欺SMSを自動でブロック

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この3つに加入すると、振り込め詐欺の被害に遭った際の一部費用を最大60万円まで補償する保険が追加料金なしで自動付帯します。LINEMOのように「契約はオンライン、操作の相談は有料の店頭サポート」と分けて考える必要がなく、条件確認から店頭での操作相談まで1つの窓口でまとめられる点は、65歳以上の本人や家族にとって比較material になります。

一方で、標準の電話アプリを自由に使いたい場合でも、かけ放題の対象は15分以内の通話に限られる点、Rakuten Linkを使わない発信は22円/30秒の通常料金がかかる点には注意してください。長電話よりも「店舗で相談しながら安心して使いたい」というニーズに向いた組み合わせです。

65歳以上で店舗相談も重視するなら、楽天モバイルへ

条件の確認からスマホ操作の相談まで、店頭であんしん操作サポートを受けられます。エントリー方法や対象店舗は公式サイトで確認できます。

楽天モバイル

LINEMOでも有料の店頭スマホサポートを使える

LINEMOはオンライン専用なので、店舗では何もしてもらえないと思われがちです。現在は、契約相談とスマホ操作のサポートを分けて考える必要があります。

LINEMOの申し込み、料金プランの変更、契約内容に関する一般的な問い合わせはオンラインが基本です。SoftBankやY!mobileの店舗・一般電話窓口で、LINEMOの契約相談を受け付けているわけではありません。

一方、スマホの初期設定やアカウント設定、データ移行などを手伝う「店頭スマホサポート定額」はLINEMO回線の利用者も対象です。一部のSoftBank・Y!mobile取扱店で利用できます。

サポートLINEMOでの扱い料金・条件
LINEMOの申し込み・料金相談オンライン店舗申し込み不可
一般的な問い合わせチャット中心SoftBank・Y!mobile店舗や一般電話では対応しない
店頭スマホサポート定額 ライト一部店舗で利用可能550円/月
一部メニュー使い放題
店頭スマホサポート定額 フル一部店舗で利用可能990円/月
全メニュー使い放題

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店舗が必要か考えるときは、料金や契約を相談したいのか、スマホの設定を手伝ってほしいのかを分けてください。前者ならY!mobileやUQ mobileのような店舗型サービス、後者ならLINEMOを使いながら有料サポートを付ける方法、65歳以上なら楽天モバイルの「あんしん操作サポート」も選択肢になります。

フルプランは月990円で、3カ月以内に解約すると月額とは別にサポート利用負担金が発生します。すべての店舗で扱っているわけではないため、利用前に対象店舗とメニューを確認してください。

契約前に、困ったとき誰が対応するか決めておく

  • My Menuへログインできるか
  • SMSで届く認証番号を確認できるか
  • SIMカードの入れ替えやeSIM設定を本人か家族で対応できるか
  • スマホが故障したときの相談先を把握しているか
  • 契約情報やパスワードを家族とどう管理するか決めているか

すべて本人ができる必要はありません。料金変更は家族、スマホ操作は有料店頭サポートという分け方もできます。契約後に誰へ頼るのかだけは、申し込み前に決めておきましょう。

LINEMOのオンライン契約サポートと有料の店頭スマホ操作サポートの違い

スマホ本体はLINEMOで買えない|申込前に動作確認が必要

LINEMOではスマートフォン本体を販売していません。現在のスマホをそのまま使うか、Apple Store、メーカー、家電量販店、通信会社などで端末を別に用意します。

シンプルスマホやらくらくスマートフォンなどを使いたい場合も、先にLINEMO公式の動作確認端末一覧で対応状況を確認してください。

2021年9月以前に購入した端末はSIMロックが残っている場合があります。他社で購入したAndroid端末も、対応周波数や動作確認状況を見てから使ってください。

スマホ自体を買い替える方は、シニア向けスマホの選び方で画面サイズや操作性を確認し、候補の機種がLINEMOの動作確認端末に含まれているか確認してください。

ガラケーから初めてスマホへ変える人は、端末選びだけでなく電話帳や写真、キャリアメールの移行も必要です。手順はガラケーからスマホへ乗り換える流れで確認できます。

開通したら発信テストとモバイル通信まで確認する

SIMカードやeSIMの設定を終えたら、回線切り替えだけで作業を終えず、電話とインターネットが使えるところまで確認します。

  1. SIMカードを挿す、またはeSIMを設定する
  2. 必要に応じて通信設定を行う
  3. 端末を再起動する
  4. 発信テスト用番号「11112」へ電話する
  5. Wi-Fiを切り、モバイルデータ通信でWebサイトを開く
  6. My Menuへログインし、契約プランとデータ量を確認する

11112への発信テストは無料です。家族が設定を手伝うなら、電話がつながることとWi-FiなしでWebを開けることまで一緒に確認しておくと、帰宅後のトラブルを減らせます。

家族が契約を手伝う方法|「契約者」と「使用者」は分けられる

親のスマホを子どもが管理したい場合、LINEMOでは契約者と実際の使用者を分けて登録できます。使用者として登録できるのは契約者の家族です。

たとえば新しい電話番号を取得するケースでは、成人した子どもを契約者、60歳以上の親を使用者として申し込むこともできます。家族が18歳以上の場合、契約者と使用者それぞれの本人確認書類が必要で、姓が異なる場合は家族関係を確認する書類も求められます。

項目 子どもが契約者・親が使用者
契約者 料金支払い・各種契約手続きの主体
使用者 実際にスマホを使う家族
本人確認 契約者と使用者の書類が必要
姓が異なる場合 家族証明書類が必要
SIMカード送付先 契約者の本人確認書類に記載された住所
契約後の各種手続き 契約者が行う

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家族が契約者になると、料金管理やプラン変更を家族側で行いやすくなります。その一方、契約に関する各種手続きは使用者ではなく契約者が行うため、将来誰が管理するかまで考えて名義を決めてください。

今の電話番号をMNPするなら名義一致が必要

ここは見落としやすいポイントです。他社から今の電話番号をそのままLINEMOへ乗り換える場合、現在の携帯電話会社の契約名義と、LINEMOで申し込む契約名義は原則として同一である必要があります。

たとえば、現在のスマホが親名義なのに、乗り換え時だけ子ども名義でLINEMOへMNPすることはできません。親名義のままLINEMOへ乗り換えるか、必要なら乗り換え前の通信会社で名義変更ができるかどうかや手続きを確認します。

「家族が手続きする」と「家族の名義で契約する」は別です。電話番号を維持したい場合は、申込画面へ進む前に現在の契約者名を確認してください。

60歳以上の親がLINEMOを使う際に家族が契約を手伝う場合の契約者・使用者・MNP名義の考え方

クレジットカードがなくても口座振替で支払える

LINEMOはクレジットカードだけでなく、口座振替にも対応しています。VISA、Mastercard、JCBのマークが付いた一部のデビットカードも利用できます。

クレジットカードは契約者と同一名義のカードが必要です。親本人を契約者にするのか、子どもを契約者にして親を使用者にするのかで、用意する支払い方法も変わります。

家族割・光回線セット割はない|世帯全体で比べると逆転もある

LINEMOには家族割引がなく、SoftBank・Y!mobileを含めたブランド横断の家族割引もありません。また、固定回線とのセット割を前提に月額が下がる料金体系でもありません。

一人だけ3GBで使うなら月990円はわかりやすい一方、家族で複数回線をまとめる場合はY!mobileなどの家族割や自宅回線セット割で差が縮むことがあります。楽天モバイルも、家族割引(最強家族プログラム)は月110円引きと、家族向けの割引額自体はLINEMOよりまとまった金額ではありません。

家族間通話も無料にはなりません。LINEMO同士の家族へ電話番号から発信すれば通常の通話料がかかるため、家族との長電話はLINE通話を使うか、通話オプションを付ける方法があります。

「本人のスマホ料金だけ」ではなく、家族全体のスマホ回線、自宅の光回線・ホームルーターまで含めて見直す方は、LINEMO利用者の光回線の選び方も参考にしてください。

留守番電話が必要なら月220円|現在は最大7カ月無料

電話に出られなかったときの伝言を残したい人は、月220円の「留守電パック」を利用できます。留守番電話、着信転送、着信お知らせの3サービスがセットです。

2026年7月15日から、初めて条件を満たして加入する人は最大7カ月間、月220円が0円になるキャンペーンが実施されています。無料期間が終わっても自動では解除されないため、不要になったら自分で解約します。

電話機能を重視する人は、かけ放題だけでなく留守番電話の料金も含めて比較してください。Y!mobileでは対象の通話定額オプションに留守番電話プラスなどが含まれるため、付帯サービスまで見ると差が変わります。楽天モバイルの「15分かけ放題&安心パック」にも留守番電話は含まれていないため、別途必要か確認しましょう。

キャリアメールを使っているなら乗り換え前に登録先を確認

LINEMOでは、従来型のキャリアメールを新しく発行するサービスはありません。GmailやiCloudメールなどを使うことになります。

現在のメールアドレスを銀行、病院予約、通販、自治体サービス、各種会員サイトのログインに使っている場合は、乗り換え前に登録先を洗い出しておきましょう。SoftBank・Y!mobileから乗り換える場合にはメールアドレス持ち運びサービスもありますが、条件・料金は現在の通信会社側で確認が必要です。

電話番号だけ引き継げばすべて以前と同じになるわけではありません。「電話番号」「メール」「LINE」「各サイトのログイン」を分けて整理しておくと、乗り換え後の混乱を減らせます。

1年以内の解約では契約解除料がかかる|他社にも同様の制度がある

以前のLINEMOを紹介する記事には「契約解除料0円」「いつ解約しても無料」と書かれているものがありますが、現在の公式条件では確認が必要です。

2026年7月1日以降に新規契約し、回線開通月から1年以内に解約する場合は、解約時のプランに応じて契約解除料が発生します。

12カ月以内の解約 契約解除料
LINEMOベストプラン 990円
LINEMOベストプランV 1,100円
Y!mobile シンプル3 S/M 858円
Y!mobile シンプル3 L 1,100円
UQ mobile トクトクプラン2 1,100円

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金額は大きくありませんが、「LINEMOだけ短期解約に厳しい」わけではなく、Y!mobileも2026年7月1日以降の新規契約から、UQ mobileも2025年10月1日以降の新規契約から、同じように12カ月・1年以内の解約に契約解除料を設けています。「短期間だけ試してすぐ無料で解約できる」とどの会社でも思い込まないようにしてください。なお、LINEMOからSoftBankまたはY!mobileへ乗り換える場合や、契約から一定期間内のキャンセルなど、契約解除料が発生しない例外も公式に案内されています。

2026年9月のキャンペーンは申込経路と適用条件を確認

LINEMOのキャンペーンは、他社から電話番号そのままで乗り換えるのか、新しい番号で契約するのかによって内容が変わります。2026年9月8日時点の通常特典では、他社からの乗り換えでベストプランVが12,000円相当、ベストプランが10,000円相当のPayPayポイント。新しい番号での契約なら、ベストプランVが6,000円相当、ベストプランが3,000円相当です。いずれもSoftBank・Y!mobile・LINEモバイルからの乗り換えは対象外です。

これとは別に、「LINEMO週穫祭」という1週間ごとに内容が変わるキャンペーンも実施されています。対象プランの契約でセキュリティオプションが数カ月無料になる週や、通常特典に追加のPayPayポイントが上乗せされる週、契約事務手数料が0円になる週など、時期によって組み合わせが変わります。

さらに2026年9月1日から10月31日までは、基本料金が最大3カ月実質無料になる「トライアルキャンペーン」も実施中です。ただし、PayPayポイント系のキャンペーンとは併用できないため、申込方法によってどちらか一方を選ぶことになります。

数年使う回線を選ぶなら、一時的なポイントだけで決めず、キャンペーンが終わったあとの月額と通話料で比較してください。申し込み時には公式キャンペーンページでその時点の条件を確認します。

申し込み後はMy Menuの「加入中の割引/キャンペーン」から適用状況を確認できます。特典を前提に申し込んだ場合は、開通後に対象キャンペーンが表示されているかまで見ておきましょう。

LINEMOへ乗り換える前に確認したい8項目

1. 直近3カ月のデータ利用量を確認する

毎月3GB以内なのか、4〜5GB程度なのかでLINEMOの料金評価が変わります。3GBを少し超える月が多いなら、月2,090円で比較してください。

2. LINE通話と電話番号への通話を分けて確認する

LINE通話中心ならLINEギガフリーを生かせます。病院や友人へ電話番号から長電話するなら、通話定額まで加えた月額で比較します。

3. 何をサポートしてほしいのか分ける

オンラインで困ったとき、本人がチャットで対応するのか、家族が手伝うのかを決めます。料金や契約を対面で相談したいならY!mobile・UQ mobile、65歳以上でスマホ操作の相談まで店頭でしたいなら楽天モバイルの最強シニアプログラム、スマホ設定だけならLINEMOの有料店頭サポートも確認します。

4. 電話時間を確認する

電話番号への長電話が多いなら、通話定額まで加えた金額で比べます。短い電話が中心なら5分定額で足りることもあります。

5. 今のスマホが動作確認済みか確認する

LINEMOは端末を販売しません。今の端末を使う場合も、新しく買う場合も、公式の動作確認端末一覧で確認してから申し込みます。

6. MNPするなら現在の契約名義を確認する

親名義の電話番号をそのまま乗り換える場合、LINEMO側も原則として同じ名義で申し込みます。家族が契約者になる予定なら、先に名義の扱いを確認してください。

7. メール・銀行・病院予約などの登録先を確認する

キャリアメールを使っている場合、必要なサービスのメールアドレスをGmailなどへ変更するか、現在の通信会社のメール持ち運び条件を確認します。

8. 特典ではなく2年目の料金まで見て申し込む

通話オプション割引は最大7カ月、キャンペーンのポイントも期間限定です。8カ月目以降の月額、ポイント還元がなくなったあとの実質料金でも納得できるかを確認してから乗り換えます。

この8点を先に確認しておけば、「3GBを超えて月額が上がった」「店舗で相談できなかった」「親名義の番号を子ども名義へそのままMNPできなかった」といったトラブルを防げます。

60歳以上でLINEMOを選ぶときの想定ケース

LINE中心・月2GB・短い電話だけならLINEMO

月2GB程度で、家族との連絡はLINEトーク・LINE通話が中心。病院やお店への電話も短時間という使い方なら、ベストプラン月990円で収まりやすいです。

月5GB・電話番号への長電話・店舗相談重視ならUQも比較

5GB使うとLINEMOは2,090円の料金段階です。時間無制限通話を加えた8カ月目以降は3,740円。UQ mobileは同条件に近い5GB以下+60歳以上通話放題で3,828円なので、差は月88円です。店舗で相談したい方は、月88円の差ならUQ mobileも比較してみてください。

月3GB以内・長電話が多く専用アプリOKなら楽天モバイルも候補

月3GB以内で長電話が多く、Rakuten Linkから発信する操作に抵抗がないなら楽天モバイルは月1,078円です。LINEMOより安くできますが、生活圏の楽天回線エリアや無料通話対象外番号まで確認してください。

65歳以上で店頭の操作相談も欲しいなら最強シニアプログラム

本人が65歳以上で、料金の安さに加えて「困ったときに店舗で操作を教えてもらいたい」というニーズがあるなら、楽天モバイルの最強シニアプログラムと15分かけ放題&安心パックの組み合わせが候補になります。エントリーと3つのオプション加入が条件になる点は、契約前に家族と確認しておきましょう。

家族が契約管理を手伝えるならLINEMOも使いやすい

本人は普段のスマホ操作とLINEを使い、プラン変更やトラブル時のチャット対応は家族が担当する形なら、オンライン専用でも利用しやすくなります。誰を契約者にするかは、現在のMNP名義を確認して決めてください。

LINEMO以外が合うケースもあります

長電話が多い・データは少ない・専用通話アプリを使える方は、楽天モバイルのほうが月額を抑えられる場合があります。65歳以上なら店頭での操作相談も含めて、料金・エリア・サポート内容を確認して比較してください。

楽天モバイル

LINEMOの60歳以上に関するよくある質問

LINEMOに60歳以上のシニア割はありますか?
2026年9月時点で、60歳以上だけを対象にした基本料金割引や通話割引はありません。LINEMOベストプランは年齢に関係なく3GBまで月990円、3GB超〜10GBまで2,090円です。
LINEMOは60歳以上でも月990円で使えますか?
はい。LINEMOベストプランで月間データ利用量が3GBまでなら月990円です。3GBを超えると10GBまでは2,090円になるため、毎月3GB前後の方は利用量を確認してください。
60歳以上ならLINEMOのかけ放題は安くなりますか?
年齢による割引はありません。ただし対象者は通話オプション割引キャンペーン2により、契約後最大7カ月、ベストプランの5分通話定額を実質0円、無制限通話定額を実質1,100円で利用できます。8カ月目以降は通常料金です。
データ量を使い切るとどうなりますか?
ベストプランは10GBを超えると月末まで最大300kbps、15GBを超えるとさらに最大128kbpsに速度制限されます。ベストプランVは30GB超で最大1Mbps、45GB超で最大128kbpsです。通常速度に戻したい場合は550円で1GBの追加データを購入できます。
LINE通話は本当にギガを使いませんか?
LINEギガフリー対象の音声通話・ビデオ通話は月間データ通信量を消費しません。ただし位置情報の共有、スタンプショップ、ニュース記事、外部サイトへの接続など一部対象外機能があります。
親のLINEMOを子ども名義で契約できますか?
契約者と使用者を分け、家族を使用者として登録する仕組みはあります。ただし他社から今の電話番号をMNPする場合、現在の通信会社の契約名義とLINEMOの契約名義は原則同一である必要があります。親名義の番号を子ども名義へそのままMNPすることはできないため、名義を先に確認してください。
LINEMOでシンプルスマホやらくらくスマホを買えますか?
LINEMO自体はスマートフォンを販売していません。使いたい端末を別の販売店で用意し、申込前にLINEMO公式の動作確認端末一覧で使えるかどうかを確認してください。
60歳以上ならLINEMOとY!mobileのどちらがおすすめですか?
3GB以内・LINE中心で、本人または家族がオンライン手続きをできるならLINEMOです。店舗相談や電話番号への長電話を重視し、家族割・自宅回線割も使えるならY!mobileを含めて世帯全体の料金で比較してください。
60歳以上ならLINEMOとUQ mobileのどちらが安いですか?
データ量で変わります。3GB以内+無制限通話ならLINEMOは8カ月目以降2,640円、UQ mobileは他のセット割なしで5GB以下+60歳以上通話放題3,828円です。一方、5GB使う場合はLINEMO3,740円、UQ3,828円で差は月88円まで縮まります。
65歳以上なら楽天モバイルの方がお得ですか?
65歳以上限定の「最強シニアプログラム」にエントリーすると、3GBまでの実質月額は968円、家族割引も併用すると858円まで下がります。あんしん操作サポートなど店頭での相談を含めた3オプションをセットにすると実質1,100円で、店頭サポートの不安にも対応できます。ただしポイント還元を前提にした実質価格で、標準の電話アプリでのかけ放題対象は15分以内までです。
LINEMOは解約金0円ですか?
現在は一律0円ではありません。2026年7月1日以降に新規契約し、回線開通月から1年以内に解約する場合、ベストプランは990円、ベストプランVは1,100円の契約解除料がかかります。Y!mobile(シンプル3 S/M 858円、L 1,100円)やUQ mobile(1,100円)にも同様の制度があり、LINEMOだけの条件ではありません。SoftBank・Y!mobileへの番号移行など例外もあります。
LINEMOは本当に店舗サポートがありませんか?
申し込みや料金・契約の一般的な相談はオンラインが基本です。一方、LINEMO回線の利用者でも、一部のSoftBank・Y!mobile取扱店で有料の店頭スマホサポート定額を利用できます。契約相談とスマホ操作支援は分けて考えてください。
LINEMOは口座振替で支払えますか?
はい。クレジットカードのほか口座振替に対応しています。VISA、Mastercard、JCBのマークが付いた一部のデビットカードも利用できます。
LINEMOに留守番電話はありますか?
月220円の留守電パックがあります。留守番電話、着信転送、着信お知らせの3サービスがセットです。2026年7月15日から、条件を満たす初回加入者は最大7カ月無料になるキャンペーンが実施されています。

まとめ|3GB・LINE中心なら60歳以上でもLINEMOは候補

LINEMOには60歳以上限定のシニア割はありません。それでも、3GBまで月990円という基本料金とLINEギガフリーを生かせる人なら、年齢割引がなくても通信費を抑えやすいサービスです。

  • 60歳以上限定の基本料金割引・通話割引はない
  • LINEMOベストプランは3GBまで990円
  • 3GBを超えると10GBまで2,090円になる
  • 対象のLINEトーク・音声通話・ビデオ通話はデータ消費ゼロ
  • 電話番号への無制限通話はベストプランで通常月1,650円
  • 契約後最大7カ月は対象通話オプションが割り引かれる
  • 契約相談はオンライン。スマホ操作は有料の店頭サポートを利用できる
  • スマホ本体は自分で用意し、動作確認が必要
  • 家族を使用者として登録できるが、MNPは契約名義の一致が必要
  • 12カ月以内の解約では契約解除料が発生する場合がある(Y!mobile・UQ mobileにも同様の制度あり)
  • 口座振替に対応
  • 留守電パックは月220円、条件を満たせば現在は最大7カ月無料
  • 65歳以上は楽天モバイルの最強シニアプログラムも比較材料になる

本人または家族がオンライン手続きに対応でき、毎月3GB以内で、家族との連絡がLINE中心ならLINEMOです。電話番号への長電話が多い方や店舗サポートを使いたい方は、Y!mobile・UQ mobile・楽天モバイルも同じ利用量で比較してください。65歳以上で店頭の操作相談まで求める方は、楽天モバイルの最強シニアプログラムも検討材料になります。

申し込む前に、今のスマホの動作確認、現在の契約名義、データ使用量、キャリアメールの登録先まで確認してください。あわせて、契約後のプラン変更やトラブル対応を本人と家族のどちらが行うか決めておくと安心です。

次にやること:3GB・通話・サポートの3点を確認

スマホ本体も選び直す方
見やすさや操作性を確認してから、LINEMOの動作確認端末と照らし合わせましょう。

シニア向けスマホの選び方を見る

低容量で長電話が多い方・65歳以上で店頭相談も重視する方
Rakuten Linkを使えるなら、楽天モバイルも料金比較に入れる価値があります。65歳以上なら最強シニアプログラムのあんしん操作サポートも確認してください。

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参考リンク

料金、キャンペーン、対応端末、サポート内容は変更されることがあります。申し込む際は公式情報も確認してください。

くらしのーと編集部

【記事の制作・編集担当】 くらしノート編集部は、住まい・スキル・通信・お金・防犯など、暮らしの意思決定に必要な情報を編集・発信しています。一次情報(公的機関・自治体・公式発表)を優先し、根拠の薄い情報は掲載しません。体験・取材・事例を踏まえ、読者が「今日やること」まで分かる記事づくりを心がけています。 ※掲載内容は、可能な限り公式情報を確認して作成しています。制度・料金・条件は変更される場合があるため、最新の情報は各公式サイトもあわせてご確認ください。

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