LINEMOに光回線はおすすめ?セット割なしでも損しない選び方と比較3社

※本記事にはプロモーションが含まれています

「LINEMOを使っているなら、光回線もソフトバンク光にそろえたほうがいいのかな?」——そう考えて検索した人に、先に結論をお伝えします。LINEMOには固定回線とのセット割がありません。ソフトバンク光を契約しても、LINEMOのスマホ代が1円も下がらないのです。これは意外と知られていないポイントなので、まず押さえておいてください。

この記事の目次

じゃあLINEMOユーザーは光回線をどう選べばいいのか。答えはシンプルで、「同じソフトバンク系列かどうか」ではなく、料金・速度・提供エリア・住まいの設備・利用予定期間という中身で比べることです。本人だけで使うなら、光回線単体の料金と契約条件が分かりやすいGMOとくとくBB光などが候補になりますし、速度を重視するなら住所と建物が対応していればNURO光も比較対象に入ってきます。

ただし一つだけ例外があります。家族にSoftBankまたはY!mobileの対象プランを使っている人がいるケースです。本人のLINEMOに割引がなくても、家族のスマホ料金まで合計すると、SoftBank光やNURO光を選ぶ価値が出てくることがあります。

つまり、見るべきなのは「LINEMOと同じ系列か」ではなく、家族のスマホ、住居、利用期間、速度の希望を含む家計全体です。この記事では、LINEMOユーザーにおすすめの光回線を3社に絞って比較したうえで、賃貸や一人暮らし、家族利用など状況別の決め方まで、まるっと整理していきます。

  • LINEMOだけを利用:セット割なしでも料金条件を比べやすい光回線
  • 家族にSoftBank・Y!mobile利用者がいる:対象プランと指定オプションを含む世帯総額
  • 速度を優先:独自回線の提供エリア、建物対応、開通時期
  • 近く引っ越す可能性がある:工事費残債、移転手続き、全国での対応しやすさ

LINEMOユーザーにおすすめの光回線3社を比較

候補は「順位」ではなく「向いている条件」で分けるのがコツです。LINEMO単独で選ぶならGMOとくとくBB光、速度を優先するならNURO光、家族のスマホ割を生かせるならSoftBank光、というふうに考えてください。申込前には、各カードから住所と建物の提供状況、現時点の料金、特典条件を必ず確かめておきましょう。

使い方と家族構成で選ぶ3候補

月額だけでなく、工事費、必要なオプション、受け取れる特典、解約時に残る費用を含めて比べます。

PR LINEMO単独・料金重視

GMOとくとくBB光

大手キャリアのスマホ割を前提にせず、回線単体の条件で選びたい人向け。LINEMOから別の格安プランへ移っても、固定回線を選び直す理由が生じにくい候補です。

  • NTTの光回線エリアを使う光コラボ
  • 契約期間の縛りと解約違約金なし
  • 工事費の分割中に解約する場合は残債を確認
PR 速度・独自回線重視

NURO光

提供住所と建物の条件が合い、速度を優先したい人の候補です。家族にSoftBank・Y!mobile利用者がいる場合は、NURO光でんわを含む割引条件も確認します。

  • 独自回線で2ギガ・10ギガを提供
  • 住所と建物ごとの提供判定が必要
  • 開通工事と利用開始までの期間を確認
PR 家族に対象スマホあり

SoftBank光

LINEMO本人の割引ではなく、同居・家族のSoftBankまたはY!mobile回線を含む通信費で選ぶ候補です。指定オプションの料金を足しても得になるかを計算します。

  • NTTの光回線エリアを使う光コラボ
  • 対象スマホプランと家族回線数を確認
  • 割引に必要な指定オプションを確認

3社の中で迷ったら、まず家族のスマホを確認しましょう。割引対象者がいなければGMOとくとくBB光とNURO光を比較し、対象者がいるならSoftBank光も含めて世帯総額を出す。この順番なら、「系列が同じだから」という理由だけで回線を決めずに済みます。

LINEMOはソフトバンク光のセット割対象ではない

LINEMOはソフトバンクの通信回線を使うオンライン専用ブランドですが、SoftBankスマホ向けの「おうち割 光セット」や、Y!mobile向けの「おうち割 光セット(A)」をLINEMO回線へ適用することはできません。家族割引の対象回線として数える考え方でもないため、LINEMO本人だけなら、SoftBank光を契約してもスマホ料金が下がるとは限らない、というのが正直なところです。

とはいえ、これはSoftBank光との相性が悪いという意味ではありません。すでに建物へ導入されている、現在の回線から乗り換えやすい、サポートや特典の条件に納得できる、といった理由で選ぶことはもちろんできます。ただし、「LINEMOだから安くなる」という前提だけは外して比較する必要があります。

セット割がなくても光回線を持つ意味はある

自宅のインターネットは、スマホ割のためだけに契約するものではありませんよね。在宅勤務で長時間の会議をする、動画をテレビで見る、パソコンやゲーム機を同時接続する、写真や動画をクラウドへ保存する——こういう使い方では、スマホのテザリングより光回線のほうが通信量を気にせず使いやすく、接続も安定しやすい傾向があります。

一方、外出が多く、自宅ではスマホとタブレットを少し使うだけなら、光回線を契約しない選択もあり得ます。大切なのはセット割の有無より、毎月どのくらい通信し、止まると困る用途があるかです。ここを見誤ると、「セット割がないから」という理由だけで、本当は必要な光回線を後回しにしてしまうこともあるので気をつけてください。

家族にSoftBank・Y!mobile利用者がいると判断が変わる

本人がLINEMOでも、家族にSoftBankまたはY!mobileの対象プランを使う人がいれば、SoftBank光を検討する理由が生まれます。見るのは「LINEMOの料金」ではなく、割引対象になる家族回線の合計額です。

ただし、割引を受けるには対象のスマホ料金プランだけでなく、指定された固定電話やWi-Fi関連サービスなどが必要になる場合があります。家族の割引額から必須オプションの料金を引き、それでも差が残るかを確かめましょう。離れて暮らす家族を含められるか、家族関係の確認書類が必要かも、申込時点の条件をよく確認してください。

ちなみに、LINEMOの公式サービスとして「ソフトバンクまとめて支払い」というキャリア決済があり、アプリ課金や通販の支払いをスマホ代とまとめられる仕組みが用意されています。これはスマホ代の割引ではありませんが、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えても継続して使える点は、地味に便利なポイントです。SoftBank光の料金を含めた請求管理をまとめたい人は、乗り換え前に確認しておくとよいでしょう。

LINEMO光回線おすすめ比較表|GMOとくとくBB光・NURO光・SoftBank光

次の表は、LINEMO利用者が候補を絞るための比較です。変わりやすいキャンペーン金額ではなく、選ぶ理由と確認項目を中心に並べました。サービス名から、現時点の提供エリアや適用条件を確認できます。

表は横に動かして確認できます

光回線向いている人回線の種類LINEMOとの割引家族スマホとの関係申込前の注意点
GMOとくとくBB光LINEMO単独、料金条件を簡潔にしたい人NTT回線を使う光コラボなし大手キャリアの割引に依存しない工事費の分割期間、特典の受取手続き
NURO光速度を優先し、提供条件が合う人独自回線なしNURO光でんわ経由のSoftBank・Y!mobile割は条件確認住所・建物の提供可否、開通時期、工事費残債
SoftBank光家族にSoftBank・Y!mobileの対象者がいる人NTT回線を使う光コラボなし対象プランと指定オプションを満たせば候補家族の割引総額、必須オプション、契約期間

全国での対応しやすさや転居を重視するなら、光コラボのGMOとくとくBB光とSoftBank光が比較しやすい候補です。NURO光は独自回線という違いがありますが、都道府県が提供地域に入っていても、住所や建物によっては申し込めないことがあります。表だけで決めず、候補ごとに住所検索まで進めてくださいね。

LINEMOユーザーの光回線選びで確認する5項目

光回線の月額は目に入りやすいものの、それだけでは実際の負担を判断できません。使えない回線を先に除き、最後に総額を比べる——この順番なら候補を絞りやすくなります。

1.住所と建物名で利用できるか

提供エリアは都道府県だけで判断できません。同じ市区町村でも設備の状況が異なり、マンションでは棟や部屋によって使える回線やプランが変わります。候補を2〜3社に絞ったら、郵便番号だけでなく住所と建物名まで入力して確認してください。

賃貸では、提供可能と表示されても、壁への穴あけやビス留め、共用部での作業に管理会社の許可が必要になる場合があります。「エリア内」と「工事を実施できる」は別の条件です。光コンセントが部屋にあっても、希望する回線ですぐ使えるとは限りません。

2.月額ではなく利用予定期間の総額

比較したい総額は、「月額料金×利用月数+事務手数料+工事費+必須オプション+機器代-確実に受け取れる特典」です。2年使うつもりなら24か月、1年以内に引っ越す可能性があるなら12か月でも計算してみましょう。

広告で「工事費実質無料」と案内されていても、工事費そのものがなくなるとは限りません。分割請求と同額を毎月割り引く仕組みでは、割引が終わる前に解約すると未払い分が残ることがあります。契約期間の違約金がなくても、工事費残債が請求されるケースは意外と見落としやすいところです。

LINEMO利用者が光回線の月額、工事費、オプション、特典から24か月総額を比べる図

3.特典を無理なく受け取れるか

特典額が大きくても、申請が数か月後、届く案内が普段使わないメールアドレス、短い期間内の手続きが必要、といった条件なら受け取り損ねる可能性があります。有料オプションへの加入や一定期間の継続が条件なら、その費用も引かなければなりません。

金額だけでなく、申請方法と受取時期をカレンダーへ登録できるかまで確認しましょう。手続きに不安がある人は、特典を満額受け取れる前提と、受け取れない前提の両方で総額を比べておくと、あとで慌てずに済みます。

4.1ギガ・2ギガ・10ギガのどれが必要か

最大通信速度は、常に出る速度を保証する数字ではありません。動画視聴、オンライン会議、SNS、一般的なオンラインゲームなら、宅内環境が整った1ギガで不足しない家庭も多くあります。NURO光の2ギガや各社の10ギガは、大容量ファイルを頻繁に扱う、複数人が重い通信を同時に使う、といった家庭で検討しやすいプランです。

10ギガを選んでも、ルーター、LANポート、ケーブル、パソコン側が対応していなければ性能を生かせません。「速度が遅い」と感じる原因は、回線そのものではなく、古いWi-Fiルーターや置き場所だった、というのはよくある話です。詳しい違いは光回線の10ギガ・5ギガ・1ギガ比較で確認できます。

5.転居と解約の条件

就職、進学、転勤などで転居の可能性がある人は、目先の月額より移転しやすさを重視したほうがよい場合があります。光コラボはNTT東西の提供エリアが中心で、引っ越し先でも継続できる可能性があります。ただし、東日本と西日本をまたぐ移転や、建物設備が変わる場合は、同じ条件のまま使えるとは限りません。

独自回線は、転居先が提供地域外だと継続できないことがあります。短期間で退去する可能性があるなら、工事費残債、契約解除料、撤去工事、レンタル機器の返却期限を申込前に確認してください。一人暮らしでの選び方は一人暮らし向け光回線の比較でも詳しく整理しています。

状況別に見るLINEMOと光回線の組み合わせ

同じLINEMOユーザーでも、家族構成や住まいによって選ぶべき答えは変わってきます。次の表で自分に近い状況を探し、そのあとの説明で注意点も確認してください。

表は横に動かして確認できます

利用状況最初に比べる候補判断の中心見落としやすい点
一人暮らし・LINEMOのみGMOとくとくBB光回線単体の総額、転居予定工事費残債と賃貸の工事許可
速度を優先NURO光住所・建物対応、開通時期最大速度だけで決めない
家族にSoftBank利用者SoftBank光NURO光対象回線数と必須オプションLINEMO本人には割引されない
家族にY!mobile利用者SoftBank光NURO光対象プラン、家族割との関係割引の重複可否と指定オプション
マンション建物に導入済みの回線から比較配線方式、個別工事の可否都道府県が対象でも建物未対応の場合がある
近く引っ越す予定全国で対応しやすい光コラボ移転手続きと短期総額旧回線は新回線の開通見込み後に解約

家族に対象スマホが複数あるほど、セット割を確認する価値は上がります。反対に、家族全員がLINEMO・ahamo・povoなどで、近いうちにスマホ会社を変える可能性もあるなら、特定キャリアへ固定されない光回線のほうが管理しやすいでしょう。

一人暮らしでLINEMOだけを使っている

セット割対象者がいないため、回線単体の総額が中心です。毎日動画を見る、在宅勤務をする、ゲーム機やテレビをつなぐなら光回線を選ぶ意味があります。GMOとくとくBB光のような光コラボを基準に、建物で使える回線と比べてください。

帰宅後に動画を少し見る程度で、月間の通信量も少ないなら、テザリングや工事不要回線で足りる可能性があります。ただし、スマホを持って外出すると自宅の機器が通信できない、充電消費が増える、オンライン会議中の着信や移動が気になる、といった使いにくさもあることは覚えておいてください。

家族のSoftBank・Y!mobile回線が複数ある

対象者が複数いる家庭は、SoftBank光とNURO光を候補に含めます。「スマホ1回線あたりの割引額×対象回線数」から、割引に必要な固定電話や指定サービスの料金を引き、光回線を含む世帯総額を計算してください。

家族のうち一人だけが対象で、その人も近くLINEMOへ移る予定なら、セット割を理由に長期契約を選ぶ優先度は下がります。スマホの乗り換え予定まで含めて比較することが大切です。SoftBank利用者が中心の家庭は、SoftBankユーザー向け光回線も確認してください。

マンション・賃貸で使う

集合住宅では、希望する回線より「建物で使える回線」を先に確認します。共用部から部屋まで光ファイバーでつなぐ光配線方式、LANケーブルを使う方式、電話線を使うVDSL方式などがあり、設備によって契約できるプランや速度の上限が変わります。

新しい回線を個別に引く場合は、管理会社や大家の許可が必要になることがあります。工事日を決めてから相談するのではなく、穴あけやビス留めの可能性、共用部での作業、退去時の撤去について回線事業者から説明を受け、その内容を管理会社へ伝えましょう。詳しくはマンション向け光回線の比較で確認できます。

戸建て、マンション、賃貸で光回線を申し込む前の確認項目

LINEMOユーザーに各光回線が向く条件

GMOとくとくBB光はセット割に縛られたくない人向け

GMOとくとくBB光は、NTT東日本・西日本の回線を利用する光コラボです。LINEMOのように固定回線とのセット割がないスマホプランを使い、回線単体の条件で比べたい人に向いています。契約期間の縛りや解約違約金がないため、スマホ会社を変えても「セット割が外れるから光回線も乗り換える」という連鎖が起きにくい点も分かりやすいでしょう。

ただし、工事費実質無料は分割請求と月々の割引を組み合わせる仕組みです。分割期間中に解約すると残りの工事費が発生するため、解約違約金がないことと、いつ解約しても負担がないことは同じではありません。特典の案内先、申請時期、受取方法も申込前に控えておきましょう。

NURO光は速度と提供条件が合う人向け

NURO光は独自回線を使い、2ギガや10ギガのプランを提供しています。大容量データを扱う仕事、家族での同時利用、通信環境へ余裕を持たせたい家庭では比較する価値があります。LINEMOとの直接のセット割はありませんが、家族がSoftBankまたはY!mobileを使っている場合は、NURO光でんわを含む適用条件を確認できます。

注意したいのは提供エリアと開通までの流れです。地域が対象でも住所や建物によって契約できず、利用開始まで工事を待つこともあります。急いでいる人は、申込前に工事の見込みを確認し、現在の回線を先に解約しないようにしてください。工事費の分割途中で解約する場合の残債も確認項目です。

SoftBank光は家族の対象回線がある人向け

SoftBank光は、LINEMO利用者だから選ぶ回線ではなく、家族にSoftBank・Y!mobileの対象プラン利用者がいるときに候補へ入れる回線です。NTTの光回線エリアを使うため対応地域を確認しやすく、現在フレッツ光や別の光コラボを使っている場合は、設備を生かして切り替えられることもあります。

家族の割引を受けるには、対象プランだけでなく指定オプションの加入条件を確認します。割引対象が一人だけなら、必須オプションを足すと差が小さくなる可能性があります。複数人が対象なら世帯全体で有利になることもあるため、人数を入れて試算してください。契約期間ありとなしで月額や解除条件が異なる点にも注意します。

LINEMOユーザーがソフトバンク光を選ばないほうがよいケース

SoftBank光は幅広い地域で検討できる回線ですが、次の条件に多く当てはまるなら、最初から一社に決めず、セット割に依存しない光回線と比べたほうが納得しやすくなります。

  • 家族もLINEMO・ahamo・povoなどを使い、SoftBank・Y!mobileの対象者がいない
  • 固定電話や指定オプションを使う予定がない
  • 近いうちに家族もオンライン専用プランへ移る予定がある
  • 短期間で引っ越す可能性があり、工事費残債を抑えたい
  • 特典の申請時期やオプション条件を細かく管理したくない
  • 提供エリアが合い、独自回線の速度を優先したい

反対に、家族の対象回線が複数あり、指定オプションを含めても世帯総額が下がる、建物で利用しやすい、長く住む予定があるならSoftBank光は有力です。重要なのはサービス名で決めるのではなく、条件を数字へ置き換えることです。

LINEMOと光回線の組み合わせで起きやすい失敗

ソフトバンク系列なら自動的に安くなると思う

LINEMOとSoftBank光は名称上のつながりが分かりやすいため、セットで安くなると思いやすい組み合わせです。しかし、LINEMO本人への固定回線セット割はありません。料金を比べるときは、光回線の通常月額をそのまま計算へ入れてください。

キャッシュバックの金額だけで決める

大きな金額が表示されていても、全員が同じ条件で受け取れるとは限りません。新規契約か乗り換えか、対象プラン、オプション加入、申請時期、受取口座の登録などを確認します。乗り換え費用の還元が含まれている場合は、他社の解約費用がない人には同じ金額にならないこともあります。

マンション名まで入れずに申し込む

郵便番号や町名だけでエリア内と判断すると、建物で利用できるプランとの食い違いが起こります。マンションタイプが導入されていない、希望する独自回線を引けない、配線方式が想定と異なることもあります。住所検索では建物名と部屋番号まで入力し、表示されたプランを確認してください。

Wi-Fiの遅さを回線だけの問題だと考える

部屋によって遅い、ルーターの近くだと速い、古い端末だけ遅いなら、原因はWi-Fi側かもしれません。回線を乗り換える前に、ルーターの再起動、設置場所、有線接続、端末の対応規格を確認します。回線を高速プランへ変えても、宅内のボトルネックが残れば体感が変わらないことがあります。

新しい回線が開通する前に旧回線を解約する

工事日がずれたり、現地調査で追加確認が必要になったりすると、インターネットを使えない期間が生じます。特に在宅勤務やオンライン授業がある家庭では、開通見込みが立つ前の解約は避けたいところです。レンタル機器の返却期限と、旧回線の最終請求月も控えておきましょう。

光回線ではなくホームルーターやテザリングでもよい?

自宅での通信が軽く、工事を避けたいなら、ホームルーターやLINEMOのテザリングも選択肢です。ただし、固定回線と同じ感覚で使えるとは限りません。モバイル回線は住宅の構造、基地局との位置、時間帯の混雑に影響され、使う場所での電波状況が重要になります。

表は横に動かして確認できます

方法向いている使い方利点注意点
光回線在宅勤務、家族利用、動画・ゲーム、大容量通信通信量を気にせず使いやすい開通工事、建物対応、解約時費用
ホームルーター工事できない住居、早く使い始めたい人設置が簡単で配線が少ない住所・電波状況・混雑時の通信条件
LINEMOのテザリング一人で軽く使う、短期間のつなぎ別回線を契約せず試せるスマホのデータ容量、電池消費、外出中は自宅で使えない

判断に迷うなら、休日にテザリングだけで過ごし、動画、会議、ゲーム、更新作業など普段の用途を試してみましょう。容量や安定性に困らなければ、すぐ光回線を契約する必要はありません。反対に、会議が途切れる、家族が同時に使えない、毎月容量を気にするなら固定回線を検討しやすくなります。工事を避けたい場合は工事不要Wi-Fiの比較も参考にしてください。

申し込み前に確認する手順

候補が決まったら、次の順番で確認します。特典ページから先に見るより、使えるかどうかと家族の条件を固めてから料金を比べるほうが、手戻りを減らせます。

  1. LINEMO以外に、家族が使うSoftBank・Y!mobile回線と料金プランを確認する
  2. 候補2〜3社で住所と建物名を入力し、利用できるプランを確認する
  3. 賃貸なら工事内容を聞き、管理会社へ許可の要否を確認する
  4. 利用予定期間を決め、月額、初期費用、工事費、オプション、特典から総額を出す
  5. 特典の申請日と受取方法、工事費の分割終了月を記録する
  6. 開通工事の見込みが立ってから、現在の回線の解約日を決める

光回線全体から候補を広げたい場合は、光回線おすすめ比較へ進むと、スマホ、地域、住まい別の選択肢を確認できます。最終候補がSoftBank光とホームルーターなら、SoftBank光とSoftBank Airの比較で工事、速度、利用場所の違いを見比べてください。

LINEMOと光回線についてよくある質問

セット割、家族のスマホ、工事不要回線について、申込前に迷いやすい点をまとめます。

LINEMOはソフトバンク光のセット割対象ですか?

LINEMO回線は、SoftBankスマホ向け・Y!mobile向けの固定回線セット割の対象ではありません。本人がLINEMOだけを使うなら、SoftBank光を契約してもLINEMOの月額が下がる前提では比較できません。家族にSoftBank・Y!mobileの対象プラン利用者がいる場合は、その家族分の割引条件を確認します。

LINEMOならNURO光とSoftBank光のどちらがよいですか?

LINEMO本人だけなら、セット割では差がつきません。速度と独自回線を優先し、住所・建物が対応するならNURO光、全国での対応しやすさや家族のSoftBank・Y!mobile割を重視するならSoftBank光を比較します。工事費、開通時期、指定オプションまで含めた総額で決めてください。

LINEMOユーザーにGMOとくとくBB光が向くのはなぜですか?

大手キャリアのスマホ割を前提にせず、回線単体の条件で選びやすい光コラボだからです。LINEMOから別のオンライン専用プランや格安SIMへ移っても、セット割のために固定回線まで変更する必要が生じにくい点も分かりやすいでしょう。ただし、工事費分割中の解約では残債を確認します。

家族がY!mobileならSoftBank光を選ぶべきですか?

対象料金プランを使う家族の人数と、割引に必要な指定オプションを含めた総額によります。一人だけが対象なら差が小さい場合もあり、複数人が対象なら家計全体で有利になる可能性があります。Y!mobileの家族割引サービスとの重複可否など、申込時点の条件も確認してください。

LINEMOのテザリングがあれば自宅の光回線はいりませんか?

一人で軽く使い、月間のデータ容量に収まるなら、テザリングで足りることがあります。在宅勤務、家族の同時利用、長時間の動画視聴、ゲーム、大容量更新があるなら、通信量と安定性の面で光回線を検討しやすくなります。まず普段の用途をテザリングで試すと判断できます。

賃貸マンションでもNURO光を申し込めますか?

提供地域内でも、住所、建物設備、利用できるプラン、管理会社の工事許可によって異なります。建物名まで入れて提供状況を確認し、穴あけやビス留め、共用部作業の可能性を回線事業者へ聞いてから管理会社へ相談してください。

LINEMOからY!mobileへ戻すと光回線込みで安くなりますか?

スマホの利用量、Y!mobileの対象プラン、家族回線数、固定回線セット割、指定オプションで変わります。スマホ料金だけでなく、光回線と必要なオプションを足した世帯総額で比べてください。LINEMOの料金や使い方が合っているなら、光回線の割引だけを理由に変更する必要はありません。

LINEMOとSoftBank光の支払いをまとめることはできますか?

LINEMOには「ソフトバンクまとめて支払い」というキャリア決済があり、アプリ課金やネットショッピングの代金をスマホ代とまとめて支払うことができます。これはスマホ料金の割引ではありませんが、請求管理を一本化したい人には便利な仕組みです。ソフトバンクから乗り換えた場合も、利用中のまとめて支払いは引き継がれます。

まとめ|LINEMOの光回線おすすめはセット割なしを前提に選ぶ

LINEMO本人には固定回線とのセット割がないため、ソフトバンク光だけに絞る必要はありません。LINEMO単独で料金と契約条件を分かりやすくしたいならGMOとくとくBB光、速度を優先し住所と建物が合うならNURO光を比較できます。

家族にSoftBank・Y!mobileの対象プラン利用者がいる場合は、SoftBank光とNURO光も世帯総額で確認します。その際は、LINEMO本人の割引ではなく、家族の割引額から指定オプション料金を引いて考えることが大切です。

候補が決まったら、住所と建物名で提供状況を確認し、利用予定期間の総額を計算してください。特典額だけで決めず、工事費残債、開通時期、転居予定まで確認すれば、申込後の食い違いを減らせます。

PR

条件を確認して候補を絞る

LINEMO単独なら回線単体の条件、家族にSoftBank・Y!mobile利用者がいるなら世帯総額から確認します。

確認する順番家族→住所→総額

参考リンク

関連記事

その他の記事

PAGE TOP